「赤ちゃんが泣く」の困った、こうやって解決しました!
第1位 なんで泣いているのかわからない

一番多かった回答が赤ちゃんが「なんで泣いているのかわからない」でした。おむつもきれい、授乳も終わってるし、なんだか眠そう。寝たらいいのにと思うけど寝ないし、とにかく泣き止まない。正直「もうどうしたらいいの!?」とママまでパニックになってしまうこともありますね。
思いつくことを手当り次第やってみるうちに、この泣き声はおむつだな!と当てられるようになったりもします。
なんで泣いているかわからない赤ちゃんに対して先輩ママはどんな対策をしてきたのでしょうか?



第2位 泣き止まない

赤ちゃんが泣くのは理由があります。今日は思いっきり泣きたい気分、体のどこかがなんだか気持ち悪い、抱っこしてほしい。言葉にできない思いを泣くということで伝えます。
しかし、ずっと泣かれるとママまで悲しくなってしまいます。画像のような泣き止ませを目的としたおもちゃもありますが、ずっと泣いている赤ちゃんに対して先輩ママはどんな対策をしてきたのでしょうか?



第3位 夜泣きする

夜、寝ていたはずの赤ちゃんが突然泣き出す、おむつを替えても授乳しても泣き止まない。生後半年くらい現れるこういった現象を「夜泣き」といいますが、生後3ヶ月までの間にも起こります。
夜中泣かれてしまうと、ママもパパも寝付けなくてイライラしてしまうことも。中には朝まで泣きっぱなしだったというママもいました。
夜泣きする赤ちゃんに対して先輩ママはどんな対策をしてきたのでしょうか?



赤ちゃんが泣き止まない はみんなの悩み
泣き止まないからといって口をふさいだりゆさぶったりしないことが大事
出典:www.youtube.com「赤ちゃんが泣き止まない」問題はみんなが抱えている悩みの1つです。厚生労働省でも赤ちゃんの泣き方の特徴と、泣きやまない時の対処法をわかりやすく伝えるための動画を作成しています。
ママだけでなく、一緒に子育てをするパパやパートナー、同居する家族などと観ておくのもいいですね。
この記事に関連するリンクはこちら
まとめ
●出産前にできること
赤ちゃんは泣くものであるという心構えをしておくといいでしょう。その原因として、授乳・おむつ・抱っこ・なんとなく、など様々な理由があるようです。記事で紹介した厚生労働省の動画を見ておくのもおすすめです。
●出産後にできること
赤ちゃんがずっと泣いてるとママまで悲しくなってしまいますよね。時には一緒に泣いたっていいと思います。ご紹介した動画には、イライラした時の対処法も紹介されています。先輩ママの体験談とあわせて参考にしてみてくださいね。
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