お手伝いってどんなもの?(年少編)

【1】いろいろおてつだい|えがしら みちこ

お手伝いデビューにぴったり

「いろいろおてがみ」「いろいろおしたく」に続く、こどものこころを育むシリーズ3作目です。

かわいらしいはなちゃんがネコと一緒に、机をふいたり、食器を運んだりと食事の用意をがんばります。

登場するお手伝いは、簡単なものばかり。小さなお子さんでもハラハラせずに任せられるので、「どんなお手伝いがいいかな?」と迷った時の参考にもなりそうです。

【2】ケロちゃんケケちゃんケロロちゃん おてつだいおてつだい|長野 ヒデ子

ドタバタもお手伝いの醍醐味!?

「お手伝いってつまんなーい」なんてお子さんがいたら、ぜひこれを読んでみて!

ケロちゃんケケちゃんケロロちゃんの3人はお手伝いが大好き!張り切ってお父さんやお母さんのお手伝いをしますが…。

実際にお手伝いになっているかはともかく、飽きたり失敗したり、バタバタしながらも仲良く過ごす家族の姿はほほえましいの一言。

お手伝いが楽しいものだということは、お子さんにもわかってもらえると思います!

【3】こころやさしいワニ|ルチーア・パンツィエーリ

こんなワニなら大歓迎!

お手伝いと言っても、子どもではなくて意外な動物が活躍するユニークなストーリーです。

見た目はものすごく怖いけれど、実はとっても心が優しいワニの夢は人間のペットになること。そんなワニが考えた方法は…?

夜な夜なお片付けをしたり、お皿を洗ったり、なんと洗濯物まで畳んでくれるワニの優しさは「ぜひうちに来て!」と言いたくなるほど。

ワニの思いやりの心が、お子さんにも伝わってくれるとうれしいですね。

お料理するって楽しいよ(年中編)

【1】ドーナツやさんのおてつだい|もとした いづみ

ぷっくりフワフワ♪ドーナツ作りがしたくなる!

料理はお手伝いのやる気を育てるのにピッタリのジャンル!最初はこんなドーナツ作りはいかがでしょうか?

ドーナツ屋さんのポルカさんが町の子どもたちと楽しくドーナツを作っていると、不思議な手紙が届いて…。

生地を混ぜたり、ぷっくり膨らんだり…作る過程は見ているだけでも楽しそう♪

油を使うのはちょっと…というおうちは、生地を混ぜたり、チョコペンでのデコレーションからスタートしてみると安心ですよ。

先輩ママパパの口コミ

2019/03/28
avator とけい610さん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳6-11ヶ月
5
職場の子どもたちに大人気な絵本です。色づかいも素敵で絵もかわいいので、何回も読んでいる子もいます。そして、子どもにも身近な内容なので自分も実際にやってみたくなったりいろんなアイデアが出たり、大人と子どもが一緒に楽しめる絵本だと思いました。なので、将来自分の子どもができたときにもぜひ読み聞かせしたいと思いました。 詳細を見る

2019/03/28
avator スカーおじさんさん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳6-11ヶ月
4
子どもがドーナツが好きだったことと、お店やさんごっこが好きだったので、この本を選び、読み聞かせしました。絵もかわいく、わかりやすい内容で、子どもも気に入り、何回か読みました。これをきっかけにまたごっこあそびが好きになったようです。このような内容の絵本を見つけたらまた読んであげたいと思います。 詳細を見る

【2】サラダでげんき|角野 栄子

ママのために作ってくれるかも!?

病気になったお母さんのためにサラダを作ろうと考えたりっちゃん。すると、動物たちが次々やってきておいしくなるアドバイスをくれて…。

ありやすずめ、馬にシロクマ、果てはアフリカゾウまで駆けつけてくれるなんて、なんて豪華なサラダ!

ママが具合が悪い時にも、これを読んでおけばお子さんがしっかりお手伝いしてくれるかもしれませんね。

【3】はじめて絵本 たのしいおりょうり|福田 淳子

道具や調味料の説明もバッチリ

「うちの子、お料理好きそうかも」と思ったら、こちらの本をぜひプレゼント!

きつねやハリネズミなどのかわいい動物たちと、さまざまなお料理を作っていくレシピ絵本です。

子ども向けと侮るなかれ。フレンチトーストなど簡単なものはもちろん、マカロニグラタンなどちょっと難しいメニューまでレシピはしっかり本格派!

お料理前の準備や野菜の切り方など、お子さんと一緒に改めて基本が見直せるのもいいですね。

ひとりでできるよ!(年長編)

【1】はじめてのおつかい|筒井 頼子

ひとりでできた達成感が成長に!

年長さんになると、「ひとりでおつかい行ってみたい!」というお子さんもいますよね。

みいちゃんはママに頼まれて、はじめてひとりでおつかいへ。自転車にびっくりしたり、転んでしまったり…手に汗握る冒険の結末は?

ひとりで何かをやり遂げる達成感は、お子さんの成長につながるかけがえのない気持ち。

実際に行かせるのはまだちょっと怖いかもしれませんが、下準備として読んでみるのもおすすめですよ。

先輩ママパパの口コミ

2019/02/12
avator まろっちゃさん この絵本を与えた年齢(月齢):5歳
5
昔妹に読み聞かせたことがある本です。妹とは歳が離れているので普通に遊んだりするよりも本を読んだりする事のが多かったので読み聞かせをしました。内容に関しては正直うっすらとしか覚えていませんが、日常にありふれている内容なのにここまで子どもに興味を持たせることが出来るのは凄いと思いました、そして心が温まりました。 詳細を見る

2019/02/12
avator amk1219さん この絵本を与えた年齢(月齢):5歳
5
保育士で保育現場で子ども達に読み聞かせしました。子ども達は大好きで、絵の中にも何がおるとか何があるとか絵の細かいところも見ていて何があるか子どもと一緒に、探しながら読める本でとてもよい。見るたびに新しい発見もあり子どもはとても喜ぶ。子ども達にも、勇気が与えられる本で子どもと、大人がみて一緒に、楽しめる本でとても良いと思います。 詳細を見る

【2】はちうえはぼくにまかせて|ジーン・ジオン

研究熱心なお子さんにぴったり!

時に、親もびっくりしちゃうほどのアイデアを考え出すのが子どもというもの。お手伝いの分野でもそれは例外ではないようです。

お父さんの仕事が忙しくて出かけられないトミーは、ご近所の鉢植えを預かって世話をすることを思いつきますが…。

家がジャングルのようになるほどたくさんの鉢植えを世話するトミーの熱心さは、子どもならでは!

誰かに喜んでもらうことの大切さがきっと伝わる1冊です。

【3】おてつだいの絵本|辰巳 渚

わかりやすい「お手伝い辞典」

ベストセラー「「捨てる!」技術」の著者が、お子さん向けに書いたお手伝いの絵本です。

食事の準備や掃除、洗濯の仕方など、さまざまなお手伝いをわかりやすくイラストで解説。

お手伝いに興味のないお子さんでも、「どんなお手伝いをやってみたい?」なんて話しながら好きなことを探してみると楽しそうですよ!

食器の出し方や並べ方などもきちんと描いてあるので、お子さん向けのマナー本として読んでみるのもいいですね。

まとめ

今回は、お手伝いについて学べる絵本をご紹介しました。

お手伝いは、誰かに喜ばれるうれしさや達成感、生活力を育てるのに欠かせないものです。

絵本を活用することで、お子さんの「やってみたい気持ち」を上手に盛り上げていけるといいですね。

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