本当に必要?何がポイント?ママパパが抱くベビー布団への疑問

悩むプレママ,ベビー布団,

開発チームがまず取り組んだのが、プレママパパの「ベビー布団に対する疑問」を引き出すというミッション。

プレママパパの疑問①:ベビー布団って必要?

アンケート結果によると、プレママパパの中にはそもそもベビー布団の必要性を感じていない方もいるようで。

実際にベビー布団を購入しない予定のプレママパパに話を聞いてみると…

「短い期間しか使わないだろうし、大人と一緒の布団でもいいのでは。なるべくお金をかけたくないですし。」(mm_42_kさん)

「大人と同じベッドで寝かせたほうが、赤ちゃんも安心するし、お世話も楽だから。短い期間なので、もったいない。」(yu20203さん)

赤ちゃんの添い寝をするママ,ベビー布団,

ベビー布団の使用期間は赤ちゃんの成長によって様々ですが、寝返りが打てるようになる頃にベビー布団を卒業する子も。

そのため、この期間のために、ベビー布団が必要なの?と疑問を持つ人もいるようです。

また、ベビー布団と大人の布団に大きな違いを感じず、ママパパが隣にいることでの赤ちゃんの安心感も考えて自分の布団で一緒に寝るから必要ない、と言うプレママパパもいました。

プレママパパの疑問②:いざ買う時のポイントがわからない

ベビー布団の選び方に悩むママ,ベビー布団,

ベビー布団の必要性は感じているけれど、何を基準に選べばよいかわからない、という疑問も寄せられました。

「セットの内容、素材などそれぞれ違う内容の物が多く、どの素材が産まれてきた赤ちゃんの体に合うのか分からず迷いました。」(Rrrrinnnaさん)

「「○点セット」という形で売っていたベビー布団がほとんどだったのですが、必ず必要なものは何か、必要ではないがあったらいいものは何かがわからなかったため、何点セットの布団を買えばいいのかわからず困りました。」(chana03さん)

プレママパパにとって、一体どれを選ぶのが生まれてくる我が子にとってベストなのか…情報の多さから悩んでしまう方もいるようです。

とりわけ、「ベビー布団がなぜ必要なのか」「何を選ぶべきなのか」の2点に関し、疑問を感じていることがわかりました。

先輩ママパパ1万人にアンケート調査!何が必要で何を選べばよいの?

これから子育てが始まるプレママパパの疑問に答えるべく、コズレでは11,011人ものママパパに協力していただき、アンケートを実施しました!

赤ちゃんの成長やセットの充実性を考えると必要!

笑顔の赤ちゃん,ベビー布団,

「ベビー布団は本当に必要なの?」という問いに対して、先輩ママパパの答えは4人に3人が「YES」に!

その理由を聞いてみると…

「大人の布団に一緒に寝かせるのは赤ちゃんにとって柔らかすぎたり、固さが合わないのではと怖く、ベビー布団は赤ちゃんのためにも寝やすいかなと思い購入しました」(たなたなむさん)

まず挙げられたのは「大人の布団は赤ちゃんに合った固さではない」こと。

生まれたばかりの赤ちゃんのカラダはまだまだ未発達な状態。

大人にとってはフカフカのベッドや布団は幸せの代名詞でしかないのですが、首を自分で動かすことができず、背骨もまだ柔らかい赤ちゃんにとって最適なものではないのです。

柔らかそうな素材の布団で眠る赤ちゃん,ベビー布団,

くわえて、赤ちゃんの敏感な肌を心配するママパパにとってもベビー布団は必要なアイテムだと感じるものに。

「赤ちゃん専用の布団であれば保温性能や通気性も良く温度調節が難しい赤ちゃんにとっても1番の就寝環境を作れるのではないかと考えて購入しました。」(とっしー2さん)

大人にとっては快適な寝具でも、赤ちゃんの敏感な肌には刺激が強いものになることもありますし、大人の布団に赤ちゃんが入ると、元々体温の高い赤ちゃんは暑く感じてよく眠れなくなってしまうこともあるんです。

また、リビングで赤ちゃんが昼間過ごす場所として使用したり、ベビーベッドを使うときには専用の布団が必要になるので、ベビー布団購入はマストに。

「ベビーベッド を設置する予定だったのでベビー布団も買いました。布団だけでも使えるのでいいかなと思います。現在も、大人用と並べて寝かせています」(ちゃんあかさん)

ベビー布団と言えば使用期間が短いイメージなのですが、ちゃんあかさんのおっしゃる通り、掛け布団はかなり大きくなるまで使えますから、コストパフォーマンスも悪くありません。

そして、「セットの充実性」も挙げられました。

「赤ちゃんのことを考えた作りになっているし、洗い替えシーツや防水シーツなどセットで売られているので、安心かなと思ったため。また、最初何を購入していいのか分からなかったので、セットになってて助かった。」(つーくんあーくんさん)

はじめての子育ては予測不能なことの連続!

ですが、赤ちゃんのためにつくられたセットを利用することである程度のハプニングは乗り越えられる!と安心感を持つことができるようです。

※ベビー布団に関するWebアンケート※実施期間2020/2/26~2020/2/28※n=517(お子さんのいる方)

先輩ママパパが購入時に重視するポイントは「自宅で洗濯できるか」&「デザイン性」

ベビー布団を購入する際に重視した点のグラフ,ベビー布団,

※ベビー布団に関するWebアンケート※実施期間2019/6/2~2019/7/6※n=2,869(子どもに使用するためにベビー布団を購入した方)

次に、どんなアイテムを選んだら良いのか、を先輩ママパパに聞いてみました。上のグラフは先輩ママパパが「ベビー布団の購入を検討した際、重視した基準は何ですか?」という質問に答えたもの。

「自宅で洗濯可能かどうか」「デザイン」という項目が上位に!

つまり、どんな布団を買ったらいいですか?に対するママたちの答えは「清潔でかわいいベビー布団を買ってください」

ん?でも、まあ、なんか当たり前すぎる感じもする…当たり前すぎることをあえて言ってくることの裏には何があるのか…。

カトージ×コズレは、先輩ママたちを招集!グループインタビューを行うことにしました。

コズレ先輩ママと座談会を実施! 本音で語られるベビー布団アレコレ

話を聞いたのはコズレ編集部の先輩ママたち。

下は2歳から上は小学6年生の子どもまで幅広い年齢の子育てを経験しています。

さらに、コズレの先輩ママは日々コズレマガジンを利用するママパパの子育てに関するアンケート結果やコメントに触れています。

そのため、ママパパが抱える子育ての悩みはもちろん、ベビー用品の幅広い知識も持っている頼れるママたちなんです!

座談会に参加するコズレのママたち,ベビー布団,

赤ちゃんのため、ママパパの安心感にもベビー布団が必要!

今回のママたちは全員ベビー布団購入者。
さっそく購入理由を聞いてみました。

ママA「私と主人がいると、寝相が悪い私たちの手が赤ちゃんにバンと当たるのが怖くて」
ママB「私なんか臆病者だったので、自分の布団と赤ちゃんの布団をちょっと離してました。」

ベビー布団の必要性を話すママたち,ベビー布団,

寝ている間に自分の手が赤ちゃんに当たってしまうと危ないですし、それを考えるとママも不安に。

自分とは別のベビー布団で寝かせることによって赤ちゃんを傷つけてしまう危険を避けられますし、何よりママパパ自身も安心して眠れる環境をつくることができます。

ママC「特に第1子を生んだ直後って、この子を死なせてはいけない!という気持ちに。」
ママALL「たしかに!すごいガチガチにやってた。」
ママD「赤ちゃんの敷布団は固くなければ、という話があって。とりあえず、固綿かどうかを重視した。厚さと固さが大事」
ママA「やわらかいのダメ」
ママB「埋もれてしまって窒息とか心配だしね」

ベビー布団について話すママたち,ベビー布団,

赤ちゃんは寝返りをうてるようになったあと、仰向けに戻るための寝返り返りを覚えるのが少し先になることも。

ベビー布団のマットは大人の布団と比較した時に固めなので、赤ちゃんの顔が埋もれにくいことからベビー布団を購入したママもいました。

結果、ママたちの結論は「ベビー布団は必要」に落ち着くんですね。

ママたちが、実際にベビー布団を使って思ったこと

次は、ちょっと意地悪な質問を。

その買ってみた布団を使ってみたら、本当のところ、どうだったのですか。これは想定外!とか、そういう問題点…実はあるんですよね…?と、探りを入れてみることに。

ママB「子どもはそんな毎日のように漏らすと思っていなかったので、元々は丸洗いできることを気にしていなかったけど、必要だと思った」
ママE「洗い替えシーツを複数枚持つことの大切さを痛感しました。汚れてしまった時に布団を洗わないといけないんですけど、洗い替えシーツがないと困っちゃうんですよね…」
ママC「防水シーツがあるから汚れないだろうと思っていたけれど、実際は違ったんですよ! 赤ちゃんは思った以上に漏らすんです。防水シーツに敷パットをおいて、さらにシーツをしていたし、赤ちゃんはおむつをしているから安心していたら敷布団まで届いてしまうこともあった。意外とベビー布団は汚れる」

ママたちが共通して驚いたと話したのは「赤ちゃんは頻繁にベビー布団を汚す」ということ。

さらに…

ママE「敷布団は洗ったら、結構長い時間乾かない。仕方なくもう1個買うことに…」

残念ながら敷布団まで漏れてしまったら洗うしかありませんが、なかなか乾かず赤ちゃんを寝かせておく場所に困ったというママも。

結果、洗い替えを買ったママもいて、敷布団が早く乾けば買い足す必要はなかったのに…と嘆いていました。

また、
ママD「シーツのズレ防止に4点を止めるタイプだったんですけど、紐だったんですよ!あれが、例えばスナップでパチンパチンって止まるとよかったのに。かけて、いれてって、わりと面倒くさい」

シーツの付け替えのしにくさも、ママにとって面倒なポイントに。
毎日の積み重ねで少しずつストレスが溜まっていくのかもしれません。

赤ちゃんは予想以上に汚してくれちゃうので、すぐに交換できるシーツがセットで欲しい
しかも、すぐ乾いてセッティングが簡単なものがいい、というのがママたちの切なる願いであることはわかりました。

しかし、これ、正直、実現できるのか…。

機能面はもちろん大事!ママパパの子育てがもっと楽しくなるためにさらに欲しいのは…?

販売されているベビー布団のデザインをチェック!

先輩ママたちのベビー布団の苦い思い出が聞けたところで、次はアンケートでも上位にきていたデザインの魅力について、実際に販売されているベビー布団を見てもらいながら聞いてみました。

カトージのベビー布団,ベビー布団,

久しぶりに再会したベビー布団に
「この敷布団の固さ、ふわふわの掛布団、久々に触った~」「懐かしいしかわいい~」とテンションが上がっていました。

ベビー布団を見るママたち,ベビー布団,

デザインはママパパ自身が気にいるかどうかが大切

デザイン選びの基準を聞いてみると、ここではママパパファーストという答えが。

ママB「ママにとってかわいいものを選んだんですよ。オーガニックコットンだとナチュラルテイストな色合いでおしゃれな感じがあるからいいし」
ママE「赤ちゃんは、寝てるだけだからね。だからやっぱり、赤ちゃんを置いといて、かわいいかどうか、という自分の好みですね」

寝ている赤ちゃん,ベビー布団,

ママは1日中赤ちゃんと一緒。

昼夜を問わずお世話する赤ちゃんの身の回りは、かわいくおしゃれであってほしいですよね。

頑張ってるママパパを応援してくれて、癒してくれるようなデザイン性は、不可欠なのかも!

1万人以上のママパパの声からわかった理想のベビー布団って?

先輩ママパパの経験談からカトージ×コズレがたどり着いたのが、理想のベビー布団に必要な以下の4つのポイントです。

赤ちゃんの体に合った固さのマット

ベビー布団に絶対必要なのが、赤ちゃんに合った固さの布団。

赤ちゃんがうつ伏せや寝返りといった成長をしていくためには、大人の布団とは違い、赤ちゃんに合った固さのマットがある方が、赤ちゃんの成長を妨げず、ママパパたちも安心できることがわかりました。

いつでも清潔に保てる布団

赤ちゃんの寝具を清潔に保つ、はママパパたちの至上命題。

予想外にお漏らししたり、ミルクを戻したりと、お布団を汚すシーンが多いので、清潔に保てる布団、は布団づくりに欠かせない項目になりました。

自宅で丸洗いできて、すぐに交換できる2枚組のシーツも必需品に。

お手入れのしやすい布団

小さい赤ちゃんを抱えている生活は想像以上に忙しく、シーツ交換やお洗濯も手間がかからない布団が理想的。

シーツが換えやすいこと、敷布団が洗いやすく、速く乾くこともママたちの欲しいポイントです。

ママパパが「かわいい!」と思うデザイン

ベビー布団の上で長い時間を過ごす赤ちゃん。そして、その成長を見守るママパパにとっても、子育てを応援してくれるような、思い出に残るかわいくておしゃれなデザインの布団があって欲しい、と願うママパパたちが多くいることが分かりました。

さて、ここからは、いよいよカトージ×コズレのべビー布団づくりがスタートします!
果たして、理想のベビー布団は実現できるのか…!?次回は実際の製品についてお知らせします!

「ママパパがワクワクするようなベビー布団を…」カトージとコズレの想いとは?

カトージ×コズレでベビー布団開発スタート!

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このプロジェクトは、「ママパパの声に寄り添った商品づくり」を大切に、ベビー用品メーカーとして60年以上の歴史を持つカトージと、ママパパたちの気持ちが集まるコズレが、「これから子育てがはじまるママパパにワクワクするようなベビー布団を届けたい」という共通の想いをもったことから誕生しました。

ベビー用品を深く理解するカトージだからこその想い

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カトージは信頼の厚いベビー用品を数多く作り続けてきた老舗メーカー。直営店も構えており、お客様からリアルな声を聞くことで、これまでもユーザーの声に根差した商品開発を行ってきています。

また、ベビーベッドでは国内No.1の市場シェアを有す会社であり、赤ちゃんの眠りを追求するプロ集団でもあります。そうした経験を生かして、実際使っていただくママパパたちに、より赤ちゃんとの時間を楽しんでほしい、と「ママの声を聞いた理想の布団」を作り上げています。

60万人の会員がいるコズレだからわかるユーザーの声を形に

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「子育てのよろこびをもっと大きく」をモットーに、子育てに役立つ情報のお届けやプレゼントキャンペーン等を開催しているコズレ。

会員は60万人を突破し、日々様々な子育ての課題についてアンケートを実施することで、我が子の誕生を待ちわびるプレママパパから子育てに奮闘するママパパの声と真摯に向き合ってきました。

「その声を新しい形にして、ママパパに届けたい」という想いで、今回の開発に携わっています。

もちろん、デザインや機能について、社内メンバーから具体的な提案もしています。
さて、この初の試み、どんなアイデアが生かされたベビー布団が出来上がるのでしょうか。

まとめ

ママパパたちが初めての子育てで突き当たる壁。それは、どの選択が正しいのか、答えが見つからないこと

そんな中で頼りになるのは、先輩ママパパの生の声です。

今回は、「ベビー布団は必要なの?」という小さな疑問から、ママパパたちの理想のベビー布団づくりをカトージ×コズレが生み出す過程のお話をお届けしました。

目下、ママパパの声に寄り添った理想のベビー布団の誕生に向けて奮闘中です。
どんなベビー布団ができあがるのか…楽しみにしていてくださいね。

また、コズレでは「1万人の声に向き合って完成したベビー布団を、ぜひ使ってみたい!」という方に向けてカトージ×コズレオリジナルベビー布団のプレゼントキャンペーンを実施中!

ぜひチェックしてみてくださいね。

※コメント引用:ベビー布団に関するWebアンケート※実施期間2020/2/26~2020/2/28※n=812

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