目次
Q.やってよかった「家計管理」のうち最もおすすめの方法は?以下の質問についてもお答えください!
・具体的な対策方法
・商品、アプリ、サービスの名前、値段(使ったものがあれば)
・どのような点がやってよかったと思ったか
A.やってよかった「家計管理の方法」は、家計簿アプリを使う!
匿名さん
使用アプリ:zaim
・ネットバンクに登録すれば一つのアプリで全てみることができる
・テンプレートがあり、収支を簡単に入力できる
・項目別で表記できて、何にどれだけ使用したか明確にわかる
・月締めを自分で設定することができ、自分のライフスタイルに合わせることができる
匿名さん
毎月の出費内容把握して無駄なもの見直し、節約になるかなと始めました。
そう簡単に節約には繋がりませんが、見直す事で驚きもあり、何か影響が出てると思ってます。
あとは月々の出費をベースにこれから必要になるお金を計算して、将来設計や保険見直しの為に使えました。
匿名さん
家計簿アプリ、マネーフォワードを利用したことで普段何にどのくらいお金を掛けているか、月や日毎に明確に把握出来るので、見直すべき点や削るべき点が見えてきて、無駄遣い防止に繋がったのでやってよかったと感じている。
匿名さん
おカネレコ
単純入力の為、作業が苦ではありません。そして1ヶ月のお金の流れが見やすいです。○○費という項目をあまり増やさず、ざっくりと食雑費、日用品、交際費、医療費、その他くらいに分けておくほうがやりやすいです。あまり項目が多いと入力が億劫になる為。
ゆゆゆ1228さん
クレジットカードも銀行口座も連携できるアプリを使って家計簿をつけています。基本的にはクレジットカード払いなので、入力せず、たまに払う現金のみの記入になるのですごく簡単で便利に使っています。
目標使用額も設定できて、残りいくら使えるのかもわかりやすいので、無駄遣いに気をつけてお買い物ができるようになりました
匿名さん
妊娠、出産にともない、私は仕事を辞めることになりました。切迫早産で入院することになり、予定より早くやめました。少し前から家計簿アプリを使い始めていましたが、季節のイベントなどにより月の出費が変わっているのがよく把握できました。
予め必要なお金かわかっていると、気分的に安心できると思います。
匿名さん
MoneyForwardというアプリで管理しています。
円グラフとカレンダーで何に使ったなど見やすく、色々工夫されていて使いやすいです。
レシートを撮るだけで、店名と合計金額が出てくるのですごく便利です。
匿名さん
手書きで家計簿をつけるのがめんどうだし、三日坊主になり続かないと思ったのでいつでもどこでも付けれるアプリで家計簿を付けてます。
携帯代や食費や光熱費がわかり易くグラフになって見れたり支出がわかり易く便利で使い易い。
匿名さん
手書きの家計簿は出先では記入できないがアプリならちょっと時間があればいつでもどこでも記入ができる。
その上計算も自動でしてくれるから計算間違いもない。
カテゴリ別の出費も円グラフで見れてわかりやすい。
匿名さん
簡単にできて、気づいたときにすぐできるので良い。計算やグラフ、表など自動でやってくれるのと見やすいので比較しやすい。忘れていても後から入力可能。プレッシャーにならない。無料のアプリがたくさんあるから選べる。
匿名さん
使用中の家計簿アプリは旦那とそれぞれのスマホで共有することができるもので、家計簿をつけはじめてから何に出費しているか明確になり、月々に何にお金を使っているのかわかって出費をおさえるところなどもわかって便利である。
むぅあさん
Money Forwardを利用してます!
銀行、クレジットカードの登録ができて自動更新してくれるのでとっても見やすくて楽です!
手書き入力もしやすくて、
レシート記入ができるのも
簡単でいいところ!
匿名さん
楽天カードを使っているので、楽天アプリをダウンロードしてみました。
カードの情報は自動で反映され、現金の登録も簡単にでき、出費項目も選択できるので、家計簿が一目でわかり、何に浪費しているのかがわかりやすくなりました。
匿名さん
私はラインの家計簿アプリを使用しています。手書きも良いと思いましたが、ラインの家計簿アプリは項目が細かく分かれており項目がない場合、自分で入力できます。
収入から出費を円グラフで表示させる為見た目も見やすいです。
匿名さん
子どもがいると現金を降ろしに行くのも持ち物が多くなって大変なので、電子マネーを出産前よりも多く使うようになりました。電子マネーをメインにしていると、家計簿アプリに自動で反映してくれるので家計の管理がとても楽になりました。
私が使っているのはマネーフォワードですが、費目もとても使いやすいですし、予算をたてたり、使いすぎていないかレポートまでしてくれて助かります。
A.やってよかった「家計管理の方法」は、家計簿を手書きする!
匿名さん
夫婦共働きですが、産休・育休中と私の収入が減ることと、毎月入る訳では無いため妊娠中に今までの家計簿をエクセル化し見直しました。切迫ということもあり2ヶ月程早く里帰りし、旦那は単身赴任していたのでそこでの浪費癖もカバーするため整理しました。
案の定好き放題使ってた分を出産後立て直すのは大変ですが、早めに対策を練ることができました。
匿名さん
携帯アプリ、同期とかが個人的に難しく、100均でノートを買い、手書きで管理をしました。意外と食費や外食の割合が多く、夫婦ともに驚きました。ただ、毎日こなすのが面倒で、週一、夫と家計簿時間を作るようにしました。
お金うんぬんより、夫と一緒に管理をし、現状を理解してもらうことが大切だと思いました。なぜなら、お酒、たばこの量が減ったからです。
匿名さん
自分で書くことで不明に使っていたお金が無くなったり、積立ができるようになった。生活費も毎日いくら、、、ではなく、1週間ごとの予算にしてみたりと、インスタなどで実際にされている家計管理を参考にして行ってみたりと、自分でも意外と楽しんで行なっているなという実感もあります
ぽんす777さん
子どもが産まれる前まではあまりお金を気にせず使っていましたが、産まれるにあたって毎月の食費、雑費、光熱費、消耗品にいくらかけているのか目で見てわかるようにしました。
そのことでどれにどのくらいお金をかけているのか一目瞭然で、月ごとに使いすぎた時などわかりやすくなり良かったです。
匿名さん
うちの場合は、妊娠する前お互い共働きだった事もあり、土日で一週間の献立をざっくりと考え、毎日家計簿をつけながら家賃、光熱費は折半。外食する際は主人持ちで、食費財布用とプライベート用で分けて利用してます。
また食費は月2万五千円でやりくりして生活用品に1万で残ったお金はへそくりにしてます。
匿名さん
家計簿だけでなく今ある貯金や保険、貯蓄用保険、これからもらえる児童手当、夫の会社で申請できる出産祝い金などもっと細かく把握するには手書きが良かったので、一度ざっと書き出して家の購入資金の把握や子どもが産まれてくるのに必要なものの購入資金などに利用している。
匿名さん
手書きではないですが、パソコンのエクセルで自分たちが使いやすいように家計簿を作って入力しています。
計算式を入れているので、入力するだけで支出額や残高などお金の動きが分かるので簡単に把握することができます。
匿名さん
今後どんどんお金がかかるから、今のうちに出費を確認しておくといいと思い始めた。現金主義だったけど積極的にカードとポイントを使うように意識するようになった。カードのアプリで出費確認できるから便利だと思う
匿名さん
最初は、携帯のアプリで家計簿をつけてたんですが
それも面倒になって
パッとわかりやすく
ノートにレシートを貼っていきました。
書く手間も省けるし
基本面倒くさがりなので私にはこの方法が1番だと。
のりもテープタイプのものなので
ノートがシワシワにならないし、それもいいかなと思います。
匿名さん
会社都合で失業してしまったので固定費、支出管理を見直しました。あと旦那さんと別々にしていたので一つにまとめて管理しています。これから子どものものも徐々に増えると思うので予算も立てやすい。以前にアプリを使っていましたが私はノートや手帳に書く方をおすすめします。
その方が何を買ってるから反芻できるので在庫管理もしやすいですよ。
匿名さん
今まではあまり考えずに使っていましたが、子どものための大学までの資金を貯金するため、ほけんの窓口で相談し、毎月の家計の見直しをしました。現実が見えて、使った分をきちんと把握し、給料が入ったらまずはお金を振り分けることが大切だと思った。
miiicanさん
アプリで家計簿を付けるのもいいが、手書きすることによって毎月どのくらいの出費があるのかが頭でも覚えていることが出来るので、買い物時にある程度計算しながら節約等もできておすすめです。
あと前の月からプラスなのかマイナスなのかを計算してどこを抑えるのか、何に使ってるのが多いのかを明確にすることによってより節約をしやすくなります。
A.やってよかった「家計管理の方法」は、お金を袋分けして管理をする!
匿名さん
月々、引き出すお金を決めてそれ以上はお金を使わない。生活費、旦那のお小遣い、特別費(使わなければ繰り越しする)。どうしても足りない場合は特別費から出す。特別費はゴールデンウィークやお盆休みなどのレジャー費や大型家具家電を買う時に使用する。
匿名さん
家計簿アプリも使っていますが
1番助かったのがお金を小分け
にしてわけておくことでした。
毎月お給料日の前日に通帳記帳
をしてその残っているお金が次
の月の使えるお金でそのお金を
食費、生活費、困った時のお金
旦那のお小遣い、子どもに使うお金
にわけています。
そうすることで
あとどれだけ使えるかひとめで
わかるので助かります。
あとは、
毎月できるだけ節約をして残った
お金は貯金しています。
匿名さん
今までは、お金管理が苦手でどうしたらいいか分からなかったけど、色々調べて家計簿をつける事にしました。
最初は面倒くさいなどと思ったりもしましたが、結婚し子どもが出来、今後の事など色々と考えさせられる事も多くなり、お金の管理もしっかりしないとなと思い、今も頑張って家計簿付けてます。
おかげで、今はうまく管理出来ていると思います。
子どもが産まれても時間がちょっと空いてる時に家計簿付けて子どもの為自分達の為家族の将来の為にお金管理しっかりしていきたいです。
匿名さん
私は家計管理するのが苦手でどれが1番続けられてストレスフリーでできるのか考えていたところ、ママ友の紹介でお金を袋分けすることにしました。これなら一目で分かるし簡単だったので続けれます!
私はセリアの2リングファイルを使ってそこに別売りのジッパー付きリフィルをつけています。ラベリングをして毎月のそれぞれの金額を決めてお金を入れています。
ジッパー付きリフィルだと、例えば今日ガソリン入れよ?と思うとそこからガソリン代の袋ごと持ち出して会計できるところ。とても便利です
saya1011さん
給料が入ったら、その時に全部の支払いを振り分けし使えるお金を把握することで、無駄遣いを減らせたと思います。また、子どもが生まれるにあたって無駄なローンを減らしたり、貯金額を考えたりと1からお金をみなおした。
さおりんママさん
我が家は、月に10万円を生活費としてもらっています。一週間単位で1.5万を基本として給料日までもたせます!銀行の袋や100均の透明な袋に入れて管理。一週間はその袋しか持たない用にします。
無駄使いが減り、一週間の金額が把握出来て1ヶ月の出費がよくわかり家計簿をつけるより私は続けられます。
匿名さん
用途ごとに袋に分けて管理することで、毎月の出費の目安が分かるようになるし、買い物セーブにつながるので、必要なものしか買わなくなる。何にいくら必要かが分かってくるから無駄がなくなる。
家計簿は細かいから面倒だからこっちが目に見えて簡単に管理できて残額支出が分かりやすく一石二鳥
匿名さん
無印のパスポートケースに毎月お金を仕分けしました。
そのまま使うと通帳が入らないため、百均のジップケースにパンチで穴を開け追加して使用。
毎月の固定費を付箋に記入して中から貼り付け
給料が出たらまず仕分けから!
貯金も先取りにしているので貯金できない月はなく、残金もすぐ見えるため簡単に管理できました。
透明でお金が見えるのは入金漏れもなくありがたかったです。
通帳と一緒に入れておくことで
ケース一つ持てば全ての入金にスムーズに進めるため楽でした。
また家計管理アプリマネーフォワードを利用しておくといつ入るかわからない育児給付金も銀行に行かずに入金確認ができて便利でした
匿名さん
我が家の生活費は毎月20万。
主人の両親と同居のため家賃、水道、光熱費は負担なし。
食費も農家なので贅沢しなければ毎日何かしらの食料はあります。
20万の中から年金一年払用に月5万、主人の趣味用に月3万、長男2歳1万、長女0歳1万を先取り&封筒に分けて手を付けないようにしています。
学資保険など入っていない分、手元で管理している感じです。
クレジットカードはスマホ利用料金とネットで買い物した量によるので引き落とし前に合計を引き落とし口座へ。
足りないときは主人の趣味代か年金のところから引かせてもらってます。
自分の買い物はフリマアプリでの売上や、余った月の生活費などで賄ってます。
夫婦お互い一万円付近の出費やまとまった金額がかかるときは相談しなから本当に必要だったり欲しいものならお金をかけようという考えなので程よく暮らせています。
匿名さん
家計簿をつけていたが、書くだけで出費は変わらなかったSNSでみつけた袋分けを試してみると、今週使いすぎた!まだ結構余ってる!など把握しやすく、貯金額も増えました。ざっくり、1週間に使えるお金をわけ、光熱費はクレジット払いにしています。
匿名さん
両親と同居しています。私たち夫婦の持ち分は食費。母も買い物をするため、お金をどうするか迷いました。
そこで、「食費用の財布」を準備。1月分を入れておき、必要な人がそこから取って使うシステムです。細かい金額は気にしないのがコツ。余った分は貯金に回したところ、新しい食器棚が購入できました。用途を分け使うよさを感じました。
匿名さん
毎月の支出を見直し固定支出分は予め金額を設定し袋分けをするようにしました。
特に食費は出費が大きい部分なので毎月の支出金額を設定することで特売を意識して買い物したり、透明のポーチに入れることで残金が明らかになり更に節約に努めることができるようになりました。
また、固定支出以外にも貯金額も毎月3万と決めて給与が出たら貯金口座に入金するようにしている為、確実に貯金できるようになりました。
匿名さん
食費も一週間ずつに分けてしておくと無駄に遣うことがなくなって買い物もしやすい。
袋分けしておくと銀行にいれに行くときも慌てずに楽々と銀行回りもできるから楽で時間の無駄がなくなった。
袋分けしておくと、必要な分だけ分けておくから無理なく貯金が出来るようになった。
匿名さん
ダイソーの分けるポーチを購入して、そこにさらに封筒で1ヶ月の食費を一週間ごとに封筒に詰めて管理しました。
使う時はその週の封筒から使って、1週間持たせる。と言った感じでやりました。
お金の出入りがわかって、あとどれ位使えるのかも分かるので無駄遣いを減らせたと思います。
A.やってよかった「家計管理の方法」は、クレジット、スマホ決済にする!
匿名さん
なるべく、カード決済にして現金支払いを減らし管理しやすくした。カード決済にすることで、明細書が支払い日近くに届くので用途が分かりやすく支出の管理がしやすくなった。また、ポイントが貯まる為、貯まったポイントを次の買い物に使えるので便利、
匿名さん
これまで毎月の出費を管理できていませんでしたが、妊娠中全ての出費をカードに出来るだけまとめることで、自分の出費総額を簡単に把握することが出来ました。
手書きやアプリで管理するより、効率的かつカードのポイントも貯まるので一石二鳥でした。
ゆまいさん
クレジットカード決済にすることで、家計簿の記入漏れ、また夫の生活費としての出費をかくにんすることができ、家計管理に役立っている。ポイントもつくため毎月少し贅沢することでより家計を引き締めることに頑張れる
匿名さん
チャージ式のペアアプリを使っています。その次の予算をあらかじめチャージしておけば、その中で買い物ができるので便利です。子どもを連れて銀行に行くのが大変だったのですが、毎月、お金を下ろしにATMに行く手間が省けてます。
匿名さん
au walletを使用するようになり、ポイントで出前などをとったりすることで食費が軽く浮きました。よくアプリで今のクレジット利用状況を見て調整したりして、ある程度毎月の出費を抑えています。神経質にならずに楽しく節約できるよう心がけしてます。
匿名さん
支払いを現金支払いからクレジットカードとQUICPayに切り替えた。
クレジットカードはANAで新しく作ったので、ポイントを貯めることでマイルへの交換も可能。新規カードポイントのプレゼントキャンペーンで大量にポイントも貯まりました。
匿名さん
子どもが産まれてから買い物に行くにも荷物が多くて鞄はいつもパンパン状態でした。その中で財布を探して現金を出すという動作がめんどくさい動作になってきました。
今までは月に決まった金額をおろして使っていましたが、クレジット決済にかえてレシート管理するようにしました。
その結果会計がスムーズになり、家計管理もしやすくなりました。ただ現金を持たないのも少し不安なので、少しは現金を用意するようにしています。
匿名さん
楽天カードのクレジット決済とアプリ使用で明細を確認しています。
月々の支払い内容がわかり、使いすぎなどに気がつきやすいです。
引き落としの銀行口座と、貯蓄用の銀行口座の2つに分けておくことがおすすめです。
あとは三井住友銀行の定期預金で先取り貯金と、ソニー生命の保険での貯蓄をしています。
匿名さん
日用品や食費など、クレジットで支払える分は極力すべてカードで支払いを済ませてます。
現金を持たなくて済みますし、使用するカードにはポイントも貯まるので一石二鳥かと思います。
加えて、カードは数枚でなく、できるだけ1枚のカードでの支払いをするよう意識しています。
匿名さん
今の時代現金払いではなくクレジット払いやPay払い等がお得になっていると思う。
私も今まで現金払いだったがそれではポイントが溜まらず、クレジット払いだったらマイルやお買い物ポイントも貯まってお得なのでクレジット払いにしている。
匿名さん
妊娠中に家を購入しました。その頃から各料金支払いをコンビニ決済からクレジット引き落としに変更しました。
子どもがいない時は自分のペースで生活リズムが出来てたので自由な時間にコンビニ行って支払いも行けてましたが子どもが出来るとこんなにも自分の時間がなくリズムも180度変わると思わなかったです。
決済も支払い期限もあるのでもしクレジット支払いにしていなかったら生後間もないころ外出できなかったので変更しといてよかったと思いました。
A.やってよかった「家計管理の方法」は、レシートで管理をする!
匿名さん
テレビで見た、レシートの内容をそのままノートに書き写すという方法で、支出だけ管理しています。
面倒な項目分けも必要なく、また、どのお店がお得なのかも、徐々に分かるようになりました。
新米主婦さんに、おすすめの方法だと思います。
匿名さん
自分でパソコンでフォーマットを作成して、レシート管理、家計簿管理をしています。自分や家族が何にいくら使ったのか、目で見てすぐわかります。前月との比較もできて、家計管理がしやすいです。月およそ20000円節約できるようになりました。
A.やってよかった家計管理の方法 その他の回答
匿名さん
固定費を見直して、毎月の出費を大幅削減した。携帯料金の見直しはもちろんのこと、ネット配信サービス等、本当に自分の生活になくてはならないものかを考え、無いと困るサービスだけを残すことにより、育児資金を捻出できた。
匿名さん
固定費を算出して、月々の支出を把握する。
将来に向けて、学資保険を検討。現在の為替状況から、外貨建ても合わせて検討。為替収益と予定利率から増やし方として最適と判断。妊娠6ヶ月から加入できる点もメリット。全期前納にして、据え置くつもりでいるつもり。
匿名さん
何にいくら使って将来設計上いくら貯金しなければいけないかを夫婦でよく話し合ってExcelにまとめた。
特に子どもの養育費、学費について自分達が何歳のときにいくら必要なのかを整理することができた。それによって、家を建てるかどうかなどを含めた自分達の状況や今後の見通しがわかりとてもよかった。
匿名さん
子どもの学資保険や、これから始まる住宅ローンを含めて、月々の収支を手書きして整理しました。書き出して把握することによって、漠然とした不安はなくなり、毎月どのようにやりくりしていこうなど事前に考えることができました。
現在妊娠中で、出産後イメージ通りにやりくりできるかは分かりませんが、少しでも理想に近いやりくりをしていけるようがんばろうと思います。
匿名さん
事前に必要なものを書き出し、それぞれの最安値はいくらかをリストアップしておくこと。産前に揃えすぎてしまうと結局ムダが出てしまうし、産後に必要となった時に定価で買う羽目になってしまうので、通販サイトはブックマークして押さえておくと良かった
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。