目次
Q.上の子が2歳、二人目を妊娠中(初期)です。どうやって育児や家事を乗り切りましたか?

A.「妊娠初期は、休みながら上の子と遊びました!」という意見が大多数!
「休みながら子どもと遊んで乗り切った」ママからの口コミ


編集部からのコメント
多数意見の中から一番口コミ数の多かった「妊娠初期は休みながら上の子と遊びました!」から先輩ママの口コミをピックアップしてみました。
体調不良になりやすい妊娠初期、家事や育児をどこまで頑張れば良いのか迷ってしまいますよね。
レトルトなどのお助けアイテムを利用したり、子どものストレス発散になるような室内おもちゃなどを準備してあげると良さそうです。
また、赤ちゃん返り対策にはハグやスキンシップをたくさん取り入れた、という口コミがちらほら。
子どもが寂しがらないよう、ママに無理のない範囲でたくさん甘やかしてあげたいですね。
この他の意見では、「妊娠初期に上の子に妊娠していることを伝えてみました!」「妊娠初期は実家に頼ったり一時預かりを使ったりしました!」から参考になる口コミを取り上げてみましたので、ぜひご覧くださいね!
A.妊娠初期に、上の子に妊娠していることを伝えてみました!
「妊娠初期に上の子へ妊娠を伝えた」ママからの口コミ


編集部からのコメント
妊娠していて体調が悪く家事や子どもの相手ができないことを謝り、赤ちゃんが生まれても上の子どもが大好きなことは変わらない、ということをしっかり伝えることが大切なようです。
子どもに妊娠を伝えるのはタイミングを迷いますが、早めに伝えてみると理解して色々協力してくれるようになるかもしれません。
上の子どもと一緒に、赤ちゃんがお腹にいる生活を楽しめると良いですね。
A.妊娠初期は、実家に頼ったり一時預かりを使ったりしました!


編集部からのコメント
出産前からおじいちゃんおばあちゃんと過ごす時間を増やしておくと、子どもも甘えられる人間が増えるので安心ですね。
一時預かりは利用に不安を抱きがちですが、同年代の子どもと遊ぶきっかけにもなり子どものストレス発散にも繋がるかもしれませんよ。ぜひお試しくださいね。
まとめ
今回は妊娠初期の上の子のお世話についてご紹介しました。
妊娠初期で家事や育児がしんどい時に無理は禁物!家族や一時預かり、便利アイテムなどを上手に利用してママの負担を減らすことが大切なようです。
また、新しい赤ちゃんが来ることが分かると子どもも不安定になりがち。そんな時こそママの愛情や感謝をしっかりと伝えてあげると子どもも安心しますね。
「つわりで体調不良の時はどうしよう」とお悩みのママさんはぜひ参考にしてみてくださいね。
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