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うれしいけど大変!動き出し赤ちゃんを抱えるママたちの悩み
赤ちゃんの成長でママが限界…?!
この時期のお悩みについて先輩ママに聞いてみると、、、
「ソファに座って抱っこをしていたら、山登りのように私の体を登っていこうとする時期がありました。手で支えたりするのが大変でした」
「チャイルドシートやベビーカーなど固定されるのが嫌!という動きたい歩きたい時期が本当に大変でした。おでかけが気軽にできなかったです」
「ハイハイの頃、抱っこをしても身体全体を使って行きたい方向に動くので、抱っこが苦痛でした。こちらが動かないとかん癪を起こすので、家事も何も出来ませんでした」
赤ちゃんを支え続けていると、手が痛くなりますし、家事もできない…ということも。動きたい!という赤ちゃんの欲求に応え続けるママたちの大変さが伝わってきます。
でも、そんな赤ちゃんを満足させてくれて、ママたちの時間を作ってくれるアイテムがあるんです!
ひとりでもご機嫌!遊んで足腰も丈夫に!
「ずりばいとは視線が変わるので、本人の機嫌が良くなることも。安全なところで遊ばせていれば、その間に家事も出来るので助かりました。」
「やたらと立ちたがりたがる時期に、親が支えなくても一人で立って遊べるので便利。子どもがご飯などを食べるときにも使えるのでよかったです。商品を選ぶ際は、座る部分の高さ調節ができるのかなどを見ると良いかもしれません」
「まだ腰もすわっていないうちから、立つことが大好きでした。でも、両手で支えて立たせていると毎日、私の手はパンパンに。ジャンパーを購入してからは乗せていると機嫌が良いので、支える回数も減りました」
「ジャンパーに座っているとご機嫌で遊んでくれていたので、手が空いて家事をするのが楽でした。場所をとるので、商品を選ぶ際はサイズを見て買うべきでしょう。」
便利で楽しい「ウォーカー」と「ジャンパー」。おすすめ商品の選び方は?
ご紹介した先輩ママの口コミにもあるように、「ウォーカー」「ジャンパー」は赤ちゃんやママに便利な育児アイテム。
でも、ひとくちに「ウォーカー」「ジャンパー」といってもいろいろな商品があります。そんな中から選ぶポイントとして重要なのは、やはり「赤ちゃんが気に入ってくれるかどうか」ではないでしょうか。
その点でおすすめしたいのが「はらぺこあおむし」をモチーフにした商品です。
「はらぺこあおむし」は、アメリカ生まれの子ども向け絵本。作者のエリック・カールはカラフルな色づかいで、赤ちゃんたちも分かりやすい、かわいい絵本を数多く生み出しています。
楽しみながら、曜日や数字が分かる「はらぺこあおむし」は、赤ちゃんが大好きな仕掛け絵本として、長い間親しまれている代表作。大好きな方も多いのではないでしょうか?
ここからは「はらぺこあおむし 」の「ウォーカー」と「ジャンパー」を詳しくご紹介します。
「はらぺこあおむし 2in1ウォーカー」で赤ちゃんご機嫌!
早い時期から長く楽しめる!

こちらのウォーカーは、生後6カ月から歩けるようになるまで、成長に合わせて使えるのが大きな魅力。
まだ立ったり歩いたりが不安定なうちは、座面に赤ちゃんをすっぽりと座らせて、歩行器として使います。成長に合わせて座面の高さ調節が可能なのもうれしいところです。
自分の足で進むので、脚力が付きますし、不安定な体もしっかりと支えてくれるので安心。前輪が操作しやすい360度回転するキャスターなので、赤ちゃんの行きたい方向へ簡単に進めますよ。
歩くのに慣れて、自分でバランスが取れるようになったら、手押し車としても使うことができます。
また、トイユニットを外すと、テーブルとしても使用できますから、離乳食やおやつを食べさせるときにも便利。
このように様々な工夫で長い期間使える、優れものの「ウォーカー」なんです。
「はらぺこあおむし アクティビティ ジャンパー」でピョンピョンしよう!
カラフルな「はらぺこあおむし」のキャラクタートイがたくさんついた「はらぺこあおむし アクティビティ ジャンパー」。
ママが家事をしている間に、心行くまでピョンピョンしてもらいましょう!気になるその特長は?
まとめ
いかがでしたか?「はらぺこあおむし」は、まだ目の発達が十分でない赤ちゃんでもしっかりと認識できるカラフルな色遣いが大人気のキャラクター。
そんなかわいいキャラクターと触れ合いながら、歩く練習や足を鍛える練習もできちゃう、ウォーカーやジャンパーをぜひ、赤ちゃんとの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。