赤ちゃんって、1日にどれぐらい眠るんでしょう?

生まれたばかりの赤ちゃんは、なんと1日16~17時間の睡眠が必要!

コンビ黒澤さん,スリープシェル,コンビ,ネムリラ

黒澤さんは、二人の小学生のママ。先輩ママとしての経験も商品開発に活かしています。

寝る子は育つといいますが、赤ちゃんによって実際の睡眠時間に違いがあるものの、アメリカの調査データによると、新生児期は1日に16~17時間の睡眠が必要だそうです。1回あたりの睡眠時間は短くても、朝も夜も関係なく寝ているのが普通の状態なんですね。

まずは、黒澤さんに赤ちゃんの眠りについての考え方を伺いました。

「寝るのが仕事とも言われている赤ちゃんですが、朝と夜がもたらす睡眠リズムは、発育に大切な要素と言われています。例えば、NICU(新生児集中治療室)では、昼夜の変化をつけた周期性のある光環境での新生児ケアが推奨されていることもあり、睡眠リズムが一つのポイントになると考えています。」(黒澤さん)

「寝かしつけ」や「泣きやませ」の悩みを解決するためには、昼夜の睡眠リズムという新しい視点があるんですね。

赤ちゃんの睡眠時間,スリープシェル,コンビ,ネムリラ出典:www.combi.co.jp

赤ちゃんに必要とされる睡眠時間/出典:「シアーズ博士夫妻のベビースリープブック」/イースト・プレス発行(共著:ドクターウィリアム・シアーズ、マーサ・シアーズ)

大人と赤ちゃんの睡眠リズムの違いとは?

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仕事や買い物から帰ってきて家事をはじめたばかりの時間に赤ちゃんを寝室で寝かそうとするのは至難の業!

「焦って寝かせようとしてもかえって泣いてしまうことがありますよね。ママのそばだと安心して眠ってくれるので、キッチンやリビングなど目に届くところで寝かせたい…というママたちからの声はよく聞きます。

実際にコンビが行った調査では、夜の7時までに寝かしつけができているというご家庭は、わずか10%ほどしかいないという結果がでました。※」(黒澤さん)

夜の7時頃は赤ちゃんに眠っていてほしい時間ですが、ママパパにとっては、ご飯を食べたり、テレビを見たりと、まだまだ起きている時間ですし、やっぱり大人と赤ちゃんの睡眠リズムは全く違いますよね。

では、どうしたら赤ちゃんに快適な睡眠環境はつくれるのでしょう?ママパパはいったいどうすればいいのでしょうか。
※コンビ調べ N=49

じつは、赤ちゃんと大人、感じている明るさが違います。

仰向けの赤ちゃんの目には照明の光が直接入ってしまう!

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お部屋にいても、昼も夜もほとんど上を向いている赤ちゃんは照明の光を直接見ていることが多いのです。

ふと天井を見ると、普段は気にしない照明って、こんなにも明るかったんだって驚きませんか?この明かりと赤ちゃんの眠りについて黒澤さんに聞いてみました。

「まず、室内で大人と赤ちゃんが一緒にいると、目に入ってくる明るさや感じる眩しさが違います。大人は水平な目線なので照明が直接目に入ることはあまりなくて気がつきにくいことなのですが、仰向けで寝ている赤ちゃんは上を向いて横になっているので、照明が真正面から直接入ってしまいます。

輝度分布※で検証したところ、赤ちゃんの視野では光源の明るさが大人の2倍以上あるということがわかりました。だから、室内でもほぼ天井を向いている赤ちゃんが安心して眠れるようにするには、光を遮ってあげることがとても大切なのです。」(黒澤さん)

※輝度分布とは、人間が見て感じている明るさの違い

赤ちゃんが安心して眠れる最適な明るさは、20ルクス未満!

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「環境や時間帯によっても異なりますが、通常リビングでは200ルクス程度の明るさがあります。昼でも夜でも、赤ちゃんが寝つくのに望ましい明るさは、20ルクス未満、ちょうど、寝室でスタンドや間接照明だけにするような暗さのイメージとされています。

産まれたばかりの赤ちゃんは、まだ、昼夜の区別がつかない状態。夜は眠って、朝は起きるというきちんとした睡眠のリズムを少しずつ作ってあげることが大切なんです。リズムができてくれば、昼間は元気に行動が活発になって、ぐずりも少なくなるなど、成長への影響も大きいといわれています。」(黒澤さん)

ママパパとしては、夕食の準備など家事をするときは、お部屋の電気を付けておく必要があるけれど、赤ちゃんの様子も気になるので、明るいリビングで一緒にいるということもありますよね。ですが、そんな中で、20ルクス未満と数字も気にしながら、昼も夜もとなるとなかなか難しそうです。

そして、ママやパパにはあたりまえの明るさも、赤ちゃんにとっては光の刺激が強く眠りの妨げになっていることも。

そのような課題を解決するために開発された、光環境を整えるコンビの新商品について最新情報を教えてもらいました。

夜は、つくれる。スリープシェルを搭載したスウィングベッド&チェア

ネムリラ AUTO SWING BEDi (ベディ)が新登場!

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長年、スウィングベッド&チェア(ベビーラック)を作り続けてきたコンビから新しく発売されるのが「ネムリラ AUTO SWING BEDi」です。

「私たちコンビは、赤ちゃんをすっぽりと包み込む『スリープシェル』を搭載した『ネムリラ BEDi』を開発しました。

一番の特長である『スリープシェル』は遮光性の高い素材を使っている大きな幌で、いつでもどこでも理想的な暗さをつくり、赤ちゃんの目に強い光が入ることを防ぎながら、眠りやすい環境をつくれるようになっています。」(黒澤さん)

この「スリープシェル」の中ならば20ルクス未満の明るさを実現できるそう、たしかにとっても大きな幌は赤ちゃんにとって特別な環境をつくってくれそうですよね。

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自動で揺れるから、グズグズ赤ちゃんも、ぐっすりスヤスヤ。

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その他のおすすめポイントはどのようなところなのでしょうか?

「『ネムリラ BEDi』にはママの心拍数に近いスウィング周期で電動で揺れる『オートスウィング機能』が搭載されており、心地よい7種のメロディを流すこともできるので、ぐずっていた赤ちゃんを寝かしつけることができます。

さらに、4つのタイヤによって、お部屋での移動もできるようになり、おむつ替えスペース、お掃除中のほこり対策、シートを起こして離乳食チェアに変身したりと新生児期から4歳頃まで大活躍するママのお助けグッズなんです。」(黒澤さん)

スウィングベッド&チェアって本当に色々な機能が搭載されているんですね。

赤ちゃんの特等席ともいわれる理由がよくわかりました。

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最後にどんな想いでこの「ネムリラ BEDi」と「スリープシェル」を開発したのか聞いてみました。

「赤ちゃんのいちばん近くにある育児用品だからこそ、いつでもどこでも赤ちゃんが安心して、眠りにつける環境をつくってあげたい。そう考えるママたちの気持ちに寄り添っていたい。

そんな想いから、赤ちゃんが安心してスヤスヤと眠りやすい暗さを、いつでもどこでもつくることができる『スリープシェル』を開発しました。

『ネムリラ BEDi』があることで、子育てがもっと楽しく充実したものになるお手伝いができればと考えています。」(黒澤さん)

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんの「寝かしつけ」「泣きやませ」には、赤ちゃんの睡眠リズムについて考えることが必要だとわかりました。

そして、赤ちゃんにとって昼でも夜でも理想的な暗さをつくってあげることが、とても大事なんですね!

さまざまなシーンで活用できるコンビの新商品スウィングベッド&チェア「ネムリラ BEDi」をぜひ、チェックしてみてください。

さらに【第2話】では、先輩ママがおすすめする、赤ちゃんの「おうちの中の特等席」について詳しく紹介しています。こちらも、続けて読んでみてください!きっと、赤ちゃんが健やかに眠ってくれて、ママの育児を助けてくれる環境づくりの参考になりますよ。

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