目次
- ▼簡単に手作りチョコを作ろう!
- ▼手作りのキャラチョコを失敗せずに作るには?
- ▼【1】クッキングシートを使ったキャラチョコの作り方
- ▼【2】OPPシートを使ったキャラチョコの作り方
- ▼【3】ペロペロチョコ型を使ったキャラチョコの作り方
- ▼キャラチョコ作りにおすすめの材料&グッズをご紹介します!
- ▼【1】クッキングシート Mサイズ 25cm×5m|クックパー
- ▼【2】OPPシート 150×150 透明無地|cotta
- ▼【3】不二家 アンパンマンペロペロチョコ 1本×12個
- ▼【4】カラフル・チョコペン/サインチョコ(チョコぴつ) ブルー|私の台所
- ▼【5】レッドキャンディメルツ12OZ(340g)|WILTON (ウィルトン)
- ▼【6】ガーナホワイト 45g×10箱|ロッテ
- ▼【7】スライス 生チョコレート|ブルボン
- ▼【8】食用色素 色粉 8色セット(黒、ピンク、黄色、茶色、紫、青、緑、赤)|私の台所
- ▼【9】スイートデコレーションキット ガーリーセット|cotta
- ▼【10】Kai House Select 先曲がり ピンセット DL-6390|貝印
- ▼【11】アイシングシュガーペン 33g(11g×3)×5袋|ホームメイド
- ▼【12】食べれるおえかきペン(レッド) / 3g|TOMIZ(富澤商店)
- ▼【13】ジュレペン ブルーベリー|ココナッツキッス
- ▼【14】クッキー抜き型セット キッズ・ベアー 6個組 DL-5140|貝印(KAI)
- ▼【15】油性マーカー マッキー極細 P-MO-120-MC-BK 黒|ゼブラ
- ▼【16】ビニールテープ 透明|ヤマト
- ▼まとめ
簡単に手作りチョコを作ろう!
100均の商品を使うと便利!
キャラチョコやキャラスイーツの材料は、100均も充実しています。カラフルなチョコペンや板チョコ、キラキラのアラザン、砂糖で出来たハートや星型のチップなどがおすすめです。
他に、ネットやカルディ、富澤商店などの専門店でも購入できるので、時間があれば商品を見比べてみるのも良いですね。手作りのキャラチョコは大変で時間がかかると思いがちですが、凝ったキャラでない限り、冷やし固める時間を除けば手軽に作ることができます。
最初はベイマックスやアンパンマン、ピカチュウなど、デザインが簡単かつ左右対称に作れるキャラがおすすめです。
手作りのキャラチョコを失敗せずに作るには?
チョコを溶かすときの注意

チョコペンや板チョコを湯煎する際、お湯の温度に気を付けましょう。グラグラ沸騰しているような熱湯で湯煎すると、チョコそのものが変質してしまいます。
チョコペンは、はじめは50度前後のお湯を入れたマグカップや湯飲みのような深さがある器に入れて溶かし、使っている途中でチョコペンのチョコが固まってきてしまったら、ジップロックなどに入れて小鍋やボウルのお湯につけると良いです。
チョコペンなら触ってみてギリギリ触れるくらいの温かさになれば十分です。チョコの芯が残るようなら時間を見ながら湯煎を続けてください。
板チョコを使用する場合は、同様に50度ぐらいのお湯を張った鍋の上に耐熱ボウルを乗せ、刻むか砕いた板チョコなどを入れて、温めながらかき混ぜていくときれいに溶けます。余熱を使って溶かすようにするとうまくいきますよ。できるだけ細かくしてから湯煎するようにしましょう。
厳禁なのは、チョコにお湯や水が入ってしまうこと!少しでも水分が入ってしまうとチョコが変質し、キャラチョコとして使えなくなってしまいます。
デコレーションするときの注意
湯煎したチョコペンを直接手に持って絞り出すのは、作りたい画像や線の箇所が大きい、太い場合に限られます。直接描こうとすると太さや厚みもマチマチになってしまいます。
写真のように、お湯を張った器の上に小皿を乗せ、爪楊枝などで溶けたチョコを少しずつすくい取るようにして使用するのがおすすめです。こまめにキッチンペーパーなど爪楊枝の先をふき取るようにしましょう。
また、チョコの色が重なる部分や補強用の板チョコを溶かして流し込む際、パーツが一つ一つ冷やすか乾いてから新たなチョコを乗せていくようにしてください。チョコの温度にも注意が必要です。人肌くらいの温度になってから使用しましょう。
特に、キャラチョコなどは、最後に多くの補強用のチョコを流し込んで固めるので、チョコの温度が高いと先に描いた絵や線が溶けてにじんだり混ざったりしてしまいます。
【1】クッキングシートを使ったキャラチョコの作り方
「作り方」
1.キャラチョコで作りたい絵を用意(もしくは印刷)しておきます。(画像左)
2.クッキングシートを作りたいキャラチョコの絵の大きさから、周囲最低2センチ以上の余裕を持ってカットします。
3.1で用意した紙の上にカットしたクッキングシートを乗せ、油性ペンで下地の絵の通りなぞっていきます。
4.別に白い紙を用意します。絵を描いたクッキングシートを裏返して(重要!)、白い紙の上にあて、四方の角をテープで固定します。キャラチョコが大きい場合は、角だけでなく四辺も固定すると良いです。
5.画像の通り、マジックで描いたクッキングシートの絵が裏返り、左右反転した状態で白い紙に貼り付けられています。(反転した状態で作ったキャラチョコは、最後にシートから剥がしたときに表に返ります)
6.湯煎したチョコやチョコペンを用意し、お湯を入れた器の上の小皿などに必要分絞り出し、爪楊枝などを使ってクッキングシートの上から絵の通りチョコを乗せます。下絵が反転しているので色を乗せ間違わないように気を付けてください。
7.最初に輪郭を黒チョコペンか茶色のチョコペンで描き、固まったら次は細かく色が濃い箇所からチョコを乗せていくようにするとやりやすいです。
8.隣接する絵、重なる部分のチョコが混ざらないように、一つ一つ乾くのを待ってチョコを乗せていきます。小皿のチョコが固まってきたら、お湯を入れた器を温かいものに代えてください。水分が小皿に入らないよう気を付けて!
9.すべてのチョコを乗せ終わったら、乾いて固まるのを待つか、冷蔵庫に入れて様子を見ます。
10.下地の絵ごと、プラスチックのまな板や平たい皿等平らな土台にテープで貼り付けます(この際慎重にやらないと下絵が砕けたりひび割れたりします)
11.補強用のホワイトの板チョコを用意し、細かく砕くか刻んで湯煎にかけます。(温度に注意)
12.ホワイトチョコが溶けたら、10に流し込むように乗せます。この時、溶けたホワイトチョコの温度は人肌程度まで下げないと、下地のチョコが溶けるので気を付けてください。スパチュラなど使用するときれいに流し込めます。
13.土台ごと冷蔵庫に入れ、冷えて固まるまで30~50分ほど待ちます。
14.時間が経ったら冷蔵庫から出し、ピンセットなどでつまんでひっくり返します。チョコが大きい場合は、良く洗った手で手早くひっくり返してください。時間をかけるとチョコが溶けてしまいます。
15.はみ出したチョコを処理します。バターナイフを熱湯に浸し、キッチンペーパーで水分を拭いたらはみ出した部分に付け、余分なチョコを溶かしていきます。
例→絵の外に補強用チョコがはみだしたり、アンパンマンの顔の補強用チョコが横に流れてきれいな円形にならなかったりした場合など。
マフィンやケーキに乗せる場合は、余った補強用のチョコを糊(のり)代わりに使い、キャラチョコとマフィンやケーキを固定するようにしましょう。
目や口、耳などのパーツのキャラチョコの場合は、ゼリーやムースやプリンなどはそのままピンセットなどで乗せていきましょう。
※注意点
7~9の時、冬は比較的すぐにチョコが固まりますが、夏場はなかなか固まらないので、こまめに冷蔵庫に入れてください。この時冷やしすぎると細い線が割れて崩れます!
数分(1~3分)冷やして様子を見て、まだ固まらないようならまた数分、というように時間を置いて冷蔵庫を開けてチェックしてください。
※最重要ポイント
・表の下絵が左右反転しているので、クッキングシートにチョコの色を塗いたり描いたりする時に逆にならないよう注意が必要です。
【2】OPPシートを使ったキャラチョコの作り方
「作り方」
1.キャラチョコで作りたい絵を用意します。ここで重要なのは、左右対称のキャラクター(アンパンマンの顔など)ではない限り、必ず左右反転鏡絵状態ものを用意すること!(Wordの画像反転など使うと良いです)これを間違えると、左右逆のキャラチョコになってしまいます!
画像の上のミッキーが下絵の原本、この通りにキャラチョコを作りたい場合は、用紙に貼り付けてあるように反転した絵を用意する必要があります。クッキングシートでの作り方手順で、下絵をクッキングシートに写して裏返した状態になっていると考えてください。
2.OPPシートを作りたいキャラチョコの絵の大きさから周囲最低2センチ以上の余裕を持ってカットします。
3.左右反転の下絵の上にカットしたOPPシートの四方の角テープで貼り付けます。キャラチョコが大きい場合は、角だけでなく四辺も固定すると良いです。
4.ここからは、クッキングシートでのキャラチョコ作り方手順6以下と同じです。
クッキングシートと違う利点は、いちいち描き写して裏返し使用する必要が無いことと、印刷した(反転)カラー絵や画像の通りにOPPシートの上からチョコを乗せていけば良いので色の間違いがないことです。
※注意点
カラーチョコを爪楊枝で乗せる際、伸びがよすぎて滑る場合があるので、こまめに調整しながら乗せていきましょう。細かいキャラや人物の場合は、クッキングシートよりOPPシートの方が作りやすいです。
【3】ペロペロチョコ型を使ったキャラチョコの作り方
「作り方」
1.型の直径に合わせた絵を反転した状態で用意します。
2.型の手に持つ部分の溝をアルミホイルなどで埋めます。そうしないと、補強のチョコを流し込んだ際に手に持つ部分の溝に流れていってしまい、きれいな円形になりません。
3.型を反転した下絵にテープで固定します。
4.以下、クッキングシートのキャラチョコ作り方手順6以下と同じです。
※注意点
・クッキングシートと違い、爪楊枝を使ってカラーチョコを乗せる場合伸びが良すぎて滑る場合があります。こまめに調整しながらカラーチョコを乗せていくようにしましょう。
・型が立体的で、型の底に描くことになるので、テープで固定しても描きにくいのが難点です。型をくるくる回しながら描きやすいようにしてみてくださいね。
・補強のホワイト板チョコを多く使って厚みを出すと、冷蔵庫で冷やし固まるまで季節によっては1時間くらいかかることがあります。
・溝を埋めたアルミホイルとチョコの接触部分が滑らかではないので、補強のチョコが固まり、型から外したら、あたためたバターナイフなどできれいに処理する必要があります。
クッキングシートやOPPシートと違う利点は、初めから深みのあるペロペロチョコの型なので、補強のチョコを流し込んだ際しっかりした厚みのあるキャラチョコができること。きれいな円形、丸いキャラチョコができることです。
キャラチョコ作りにおすすめの材料&グッズをご紹介します!
【1】クッキングシート Mサイズ 25cm×5m|クックパー
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 378
*ブランド:クックパー
*メーカー:旭化成ホームプロダクツ
*サイズ:Mサイズ
商品の特徴
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :260mm×41mm×41mm
*原産国:日本
*内容量:1個入
口コミ
・お菓子作りにないと困る!本当にくっつかないので、重宝してます!
・5mも入ってコスパがいい。
【2】OPPシート 150×150 透明無地|cotta
細かいキャラクター作成時に便利な透明シート

OPPシートは、細かいキャラチョコ作りに便利です。ロールケーキや菓子の包装に使われる透明シートなので、厚みがありしっかりとしており、楊枝でチョコを乗せていく際も安心です。
クッキングシートとキャラチョコ作成の手順はほとんど変わりませんが、左右対称のキャラ以外は左右反転して印刷したものを用意する必要があります。
【3】不二家 アンパンマンペロペロチョコ 1本×12個
丸いキャラチョコに最適!

スーパーやコンビニなどで手に入るペロペロチョコです。子どもに買ってあげたことのある方も多いのではないでしょうか?
こちらは、丸いキャラチョコを作るときに最適なんです。耐久性や厚みも程よく、製菓の型として利用できます。
おいしくペロペロチョコを食べた後に型を再利用し、きれいなまん丸のキャラチョコを作ってみましょう!作りたいキャラチョコの大きさに合わせて購入してくださいね。
口コミ
・全種類入っているのがうれしい!
・とってもおいしいので、お気に入りです。
【4】カラフル・チョコペン/サインチョコ(チョコぴつ) ブルー|私の台所
カラフル多彩な使いやすいチョコペン

色とりどりのチョコペンが揃っているシリーズです。こちらのシリーズがあればだいたいのキャラチョコの色はまかなえますが、ビビットカラーの色合いが欲しい場合や自分で色を調整したい場合は、他メーカーのチョコやチョコペン、食用色素で調整すると良いでしょう。(後述)
また、スーパーなどでブラックチョコペン、ブラックチョコとして売っているものは、実際の色は茶色のものがあるので、確認してから購入しましょう。
口コミ
・キャラが描きやすいので、愛用してます。
・キャラケーキに使用。きれいな水色で感動でした。
【5】レッドキャンディメルツ12OZ(340g)|WILTON (ウィルトン)
ビビッドカラーのキャラチョコにおすすめ!

ビビッドカラーチョコの代表格、ウィルトンのキャンディメルツシリーズです。チョコがタブレット状になっているため、使いたい量のみ取り出せて便利です。
発色も良いので、はっきりとした色合いのキャラチョコが作れますよ。溶かす際はレンジでチンしても良いですが、できれば温度調整が利きやすい湯煎の方が無難です。
口コミ
・クリスマスケーキ作りに購入しました。鮮やかな色で満足しました。
【6】ガーナホワイト 45g×10箱|ロッテ
キャラチョコの補強に!肌色に便利

主にキャラチョコの補強、背景に使います。チョコペンに比べ、溶けやすく、少し固まりづらいので注意が必要です。分離しやすいので、湯煎の際は気を付けてください。
ホワイトチョコといっても、ほんのりクリーム色なので、真っ白なチョコが必要な時は注意しましょう。クリームがかっているので、オレンジ色のチョコ混ぜるときれいな肌色のキャラになり、アンパンマンやはなかっぱなどの肌色に最適です。また、色白なキャラを作りたい場合は、ピンク色のチョコを混ぜると透明感のある肌色になり、アナと雪の女王のエルサなどがぴったりです。
補強用のチョコをブラックにしてしまうと、黄色やピンクのチョコで描いたキャラのパーツが暗く見えてしまいますので、必ずキャラチョコ作りの最後の補強用チョコはホワイト板チョコか色味の薄いチョコにしましょう。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,188
*ブランド:ロッテ
*商品サイズ:7cm x 17cm x 13cm
*商品重量:0.6kg
商品の特徴
*原材料:全粉乳、ココアバター、砂糖、植物油脂、乳糖、乳化剤(大豆由来)、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ヤマモモ抽出物)
*内容量:45g×10箱
*カロリー:279kcal
口コミ
・あっさりとした甘さでおいしい!
【7】スライス 生チョコレート|ブルボン
スライス状なので型抜きしやすい!

アレンジしやすいスライスチーズの様になった生チョコレートです。スライスチーズ状になっているので、巻いたり抜き型を使ってかわいくしたり、ケーキの上でリボンの様に重ねたりできます。カッターでもカットしやすく、キャラのパーツにも使えるのでおすすめですよ。
このままクッキーやケーキに乗せても良いですし、トーストに乗せるのも良いですね。季節によってはすぐにスライス生チョコレートが柔らかくなって型から外しづらくなるので、こまめに冷やしながら使うのがおすすめです。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 3,240
*ブランド:ブルボン
商品の特徴
*※洋酒使用<アルコール分1.0%未満>
*内容量:90g(5枚)×12袋/商品サイズ(1袋):147×113×15mm
*賞味期限:製造日より6ヶ月 ※要冷蔵(10℃以下) クール便でお届け
口コミ
・バナナチコを作ってみましたが、美味しかったです。色々な使い方を試してみたいです。
・今までありそうでなかったスライスのチョコ、癖になりそうなおいしさでした。
【8】食用色素 色粉 8色セット(黒、ピンク、黄色、茶色、紫、青、緑、赤)|私の台所
自分で色を調節したいときにおすすめ

自然素材の食用色素です。どうしても欲しい色が無い!作りたいキャラの色が出せない!という場合に便利です。自然素材なので、気になる方も安心して使うことができます。
チョコレートに混ぜる際は少量をマヨネーズで解いてから混ぜると良いでしょう。食用色素を入れることによってチョコ自体がボソボソして気になる場合は、カカオバターが粉末になったカカオパウダーなど混ぜると滑らかになります。色素を使用する際は付属の小さじで少しずつ混ぜていくと色の調整がききやすいですよ。
口コミ
・何種類もセットになっていて、色が豊富。使い勝手がいい。
・天然素材で安心です。発色もとても良いです。
【9】スイートデコレーションキット ガーリーセット|cotta
トッピングに便利なデコレーションセット

かわいいデコレーションのセットです。キャラチョコのパーツにも、トッピングにも使えます。トッピングやパーツ他、チョコペンと簡単なピンセットがついたお得なセットになります。
このキットがあれば、子どもと一緒に手軽にスイーツデコが楽しめますね。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 710
*ブランド:cotta
商品の特徴
*・デコれーとペン5本(ピンク・チョコ・ブルー・パープル・ホワイト)・アラザン(ピンク)・アラザン(シルバー)
【10】Kai House Select 先曲がり ピンセット DL-6390|貝印
細かいアラザンやパーツもこの先曲がりピンセットで!

こまごましたアラザンや砂糖菓子、キャラスイーツに欠かせない細かいパーツをつまむのにぴったりなピンセットです。
普通のピンセットだと、どうしてもうまくつまめない!落してしまう!といったイライラからも解放されます。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 324
*ブランド:貝印(KAI)
*商品重量:23g
商品の特徴
*サイズ:0.9×12.2×1.1cm
*素材・材質:ステンレススチール
*生産国:日本
【11】アイシングシュガーペン 33g(11g×3)×5袋|ホームメイド
ペンで簡単にアイシングデコ!

ピンク、ホワイト、ブルーの3色が入ったアイシングシュガーペンです。砂糖がペースト状になってペンに入っているため、手になじみ絵や文字が描きやすくなっています。
特にアイシングクッキーの縁取りに使うと便利ですね。チョコペン同様に、子どもと一緒にクッキーにデコするのも楽しいでしょう。アイシング初心者におすすめのセットです。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,620
*ブランド:ホームメイド
*メーカー:共立食品
*商品サイズ:17cm x 16cm x 4cm
*商品重量:0.2kg
商品の特徴
*原材料:ブドウ糖、砂糖、植物油脂、デキストリン、全粉乳、乳化剤、着色料(紅花色素、青1)、香料、(原材料の一部に大豆を含む)
*内容量:33g(11g×3)×5袋
【12】食べれるおえかきペン(レッド) / 3g|TOMIZ(富澤商店)
アイシングクッキーに簡単デコ

名前の通り、アイシングクッキーなどにお絵かきができるペンです。表面がつるりとしたアイシングクッキーやマカロンに絵や文字を描くのにおすすめです。
普通のクッキーの表面だと表面がざらざらしているので、線がかすれ、重ねて描く必要があります。細かい字や模様を描くのはちょっと難しいですが、色の種類も豊富で使いやすく、描きやすいため、いちいちアイシングを用意する必要がなく便利です。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 178
*ブランド:TOMIZ(富澤商店)
商品の特徴
■保存方法(未開封):直射日光・高温多湿を避け冷暗所に保存
■賞味期限(未開封):12ヶ月
【13】ジュレペン ブルーベリー|ココナッツキッス
ペンタイプで書きやすい!照りを出したいときも

ペンタイプになっている便利なジェルペンです。チョコやアイシングでは出せない色と照り艶を出してくれるため、キャラスイーツのほっぺに照りを出したいときなど、ちょっとしたポイントに使うと便利です。
デザートプレートにメッセージを入れたり模様を描いたりするのにも使えます。ペンタイプなので字も書きやすいのでおすすめですよ。
【14】クッキー抜き型セット キッズ・ベアー 6個組 DL-5140|貝印(KAI)
基本のクッキー型がセットに!

基本の抜き型がお得なセットになっています。ハートやベアー、星型などはクッキーだけでなくキャラ弁などの材料、野菜、ハム、スライスチーズなどのカットにも応用が利きますよ。
最初はあまり小さく細かい型は避け、ある程度の大きさの型からはじめましょう。アイシングクッキーを作る場合などはクッキーが小さすぎると描きづらいので注意が必要です。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 594
*ブランド:貝印(KAI)
*商品サイズ:14cm x 10cm x 1cm
*商品重量:50g
商品の特徴
*メーカー型番:DL5140
*重量:50g(6個)
*素材・材質:ステンレススチール
*原産国:日本国
口コミ
・種類が豊富、形もかわいくてお得です。
・子どもと一緒に作りました。とても喜んでいました!
【15】油性マーカー マッキー極細 P-MO-120-MC-BK 黒|ゼブラ
描きやすく、滲みにくい優秀な油性ペン

キャラチョコをクッキングシートで作る場合に必要な油性ペンです。太字と細字両方あるので、作りたいキャラやパーツごとに使い分けて描くことができます。
描きやすく、滲みにくいので、クッキングシートに描く油性ペンとしては最適です。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 142
*ブランド:ゼブラ
*カラー:黒
商品の特徴
*全長14.18cm
*【ペン先】細・極細書き両用
*【線幅】細:1.0~1.3mm/極細:0.5mm
*【インク】油性染料
*【重量】8.5g
*【特長】速乾性・耐水性
【16】ビニールテープ 透明|ヤマト
クッキングシートにもしっかり貼れるビニールテープ

キャラチョコを作る時、クッキングシート、OPPシート、ペロペロチョコの型を下絵や固定用紙に貼り付けるときに使います。セロハンテープでもある程度大丈夫ですが、セロハンテープの質やクッキングシートの種類によっては剥がれやすいので、ビニールテープを使うことをおすすめします。
何度も使用する予定がある場合はホームセンターなどでセットになっているものを購入するとお得です。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 154
*ブランド:ヤマト
*カラー:透明
*サイズ:本体サイズ:62x62x20mm/19mm幅/48g
商品の特徴
*素材原材料:テープ:ポリ塩化ビニル、粘着剤:ゴム系
*生産国:日本
口コミ
・とても使いやすいので、リピートしてます!
まとめ
キャラチョコ、キャラスイーツを作る際に必要な道具、あったら便利なグッズを紹介してきました。
最初はミッキーのシルエットやベイマックスなど簡単なキャラチョコから始めてステップアップしていくと良いでしょう。慣れてきたらちょっと凝ったキャラに挑戦してみてください。子どもと一緒に楽しく作ってみるのもおすすめですよ。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。