その行動をすることでママパパが喜ぶことを伝える

うれしいな!

笑顔のママパパ,やる気,出す,

物を取ってもらう時、手遊びやダンスなどをやって見せて欲しい時、子どもに「~して」と頼むのも良いのですが、この言い方だけでは子どもの気分次第では断られてしまうかもしれません。

こんな時には、「~して」と同時に、それをすることで大好きなママパパがどんな風に感じてくれるのかを、前もって伝えてあげることが大切です。

「~してくれたらうれしいな」、「~してるところ見てると楽しいんだ」という言葉をかけてあげると、ママパパは喜んでくれるんだと感じることができます。そう感じることで子どもはやる気スイッチをオンにしてくれるでしょう。

これは子どもだけでなく私たち大人だって同じような感覚がありますよね?「~しといて」と言われるよりも、「~しといてくれたら助かるよ」と言われたほうが、やっぱり素直に受け止められますよね。それは自分の子どもでも同じなのです。

子どもの自信につながる促し方をする

見せて見せて!

ママパパに絵を見せる子ども,やる気,出す,

保育園から帰ってきたとき、習い事から帰ってきたとき、何か新しいことを覚えたときに活用したい言葉が「見せて!」です。この時にもママパパがどんな気持ちになるのかを伝えることは大切です。

「~して」というのと「~見せて」というのでは、子ども達からすると、よりママパパが注目をしてくれると感じます。子ども達にとって大好きなママパパに注目してもらうこと、褒めてもらうことは何よりものご褒美なんです。

特に子どもが何かを披露してくれるときには、注目が集まっていてうれしいですし、そのことに挑戦して成功すると自信につながります。もし仮に、失敗してしまったとしたら子ども達は悔しいのかもしれません。

でも見守っていたママパパは失敗したことへの残念な気持ちだけではないはずです。それまで子どもが頑張った過程や、挑戦したこと、それ自体に喜びを見出すことができますよね。

子育ては正解と言うものが無いので、大人は1つ1つのことに焦点を当ててしまいたくなりますが、どうか広い視野でそれまでの努力や、子どもの感情、成長そして発達を見守ってあげて欲しいと思います。

何かをしてもらったら感謝

ありがとう!

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改めて言う必要はないかもしれません…ですが、改めて言います!何かをしてもらったなら「ありがとう!」と必ず伝えましょう。それは大人にだってそうだし、子どもにだって同じです。

お願いが苦手なママパパは、もしかして子ども達がお願いを聞いてくれた後に「ありがとう」と伝えるのを忘れてしまっていたり、気恥ずかしくて思っていても言葉にできなかったりするのではないでしょうか?それは、本当にもったいない!

「ありがとう」の一言にはたくさんの想いが詰まっていますよね。「~してくれてありがとう」、「~できるまで頑張ってくれてありがとう」、「こんなにも成長してくれてありがとう」、たくさんの想いの詰まったこの言葉を最後に付け加えるだけで子ども達は本当にうれしいし、またしてあげよう!と感じるものです。

まとめ

今回は子どもへの上手なお願いの仕方ということで、3つの言葉を上手に使う方法を提案してみました。

ここで紹介した言葉、その言葉が含んでいる気持ちの部分まで意識をして、子ども達と接してくれたらうれしいなと思います。

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