マシュマロアレンジでベイマックスのチョコフォンデュ
市販のマシュマロに顔を描くだけ簡単!

こちらのアレンジレシピはとにかく簡単!の一言に尽きます。
チョコフォンデュの材料を準備したら、白いマシュマロ(できるだけ丸に近いもの)を用意します。
湯煎した黒のチョコペンをお皿に取り出し、爪楊枝でマシュマロにベイマックスの目を描きます。黒のチョコペンが無ければ、チョコフォンデュのチョコから取ってもOKです。
乾いたら出来上がり。
とってもお手軽なベイマックスマシュマロチョコフォンデュの出来上がりです。
【作成時間の目安】
10分
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ポッキーとクッキーアレンジでくまモンスイーツ
ポッキーとオレオのソフトクッキー

最初に市販のオレオソフトクッキーとポッキーを用意します。
ポッキーをチョコペンなどで固定し、板状にしておきます。
オレオソフトクッキーの大きさに合わせてくまモンの顔パーツをチョコペンで作ります。
クッキングシートに油性ペンでくまモンの顔パーツを描いて裏返し、チョコペン(黒赤白)で模様や色を塗って冷やし固めて作る方法と、オレオの顔に直接チョコペンで描く2通りがあります。
直接クッキーに顔を描く場合は、すばやくチョコを乗せて形を整えないとゆがんだまま固まってしまうので注意してください。
クッキングシートを使用した場合、くまモンのパーツを冷蔵庫で冷やし固め、その後ピンセットなどでパーツの裏に少しチョコを付けてからクッキーの上に乗せて固定させます。
くまモンオレオソフトクッキーができたら、ポッキー板に乗せて固定し、周りをチョコを付けたカラーアラザンやパーツを乗せ、固まったら出来上がりです。
アラザンやカラフルなパーツは、100円ショップなどで手に入ります。いろんな色や柄を選ぶと華やかになりますよ。
【作成時間の目安】
30分(うち、ポッキーやくまモンパーツを冷やし固める時間15分)
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チロルチョコで簡単!ドット柄のスーパーマリオ
チロルチョコのアレンジで大きなドット柄マリオ

親世代には懐かしい!ドット柄のマリオにノスタルジックな気分になりますね。チロルチョコを使ったドットマリオのキャラスイーツです。
【材料】
・赤45個(チロルチョコにアイシング赤を塗ったもの)
・肌色44個(きなこもち味)
・茶色54個
・ネットなどにある画像から、ドットのマリオを印刷しておく
チロルチョコはすべて裏返して使います。(チョコ間を隙間無く合わせるため)
赤のみ、アイシングで色をつける必要があります。
アイシングは粉砂糖+卵白+赤食紅で作ることもできますが、今は製菓用品店や100円ショップでも購入できるので、市販のものを使ったほうが楽チンです。
赤のアイシングを塗るのは、チロルチョコの見える面のみでOK。厚みがでないように塗りましょう。
アイシングが固まったら、ワックスペーパーを何枚か用意し(今回は4枚分の大きさ)、その上にチロルチョコを並べながら形を作っていきます。
ブロック遊び感覚でチロルチョコをマリオのドットに組み立てていきましょう。部屋が暖かいとチョコやアイシングが溶けてしまうので、完成するまでは厚着で頑張ってください!
子どもと一緒に楽しみながら作ることができるバレンタインスイーツです。
【作成時間】
40分(うち、赤アイシングを塗って乾かす作業30分)
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
マシュマロ、ポッキー、オレオにチロルチョコと、いずれもスーパーで手に入る市販のお菓子ばかりです。安くてお手軽なお菓子でも、ちょっとの工夫で華やか!かわいい!面白い!キャラスイーツになります。
すべて子どもと一緒に作ることができるスイーツばかり。しかも子どもが好きな市販のお菓子を材料にするとあってはテンションもあがりますよね!
今年のバレンタインにはぜひ、家族で作ってみてください。
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