目次
【お絵かきにおすすめな黒板(1)】壁に貼ってはがせる黒板(ブラックボード)ウォールステッカー
壁を黒板にすると子ども部屋の雰囲気もガラリと変わります

こちらの黒板ウォールステッカーはなんと2m×45cm。たっぷりとしたサイズです。
1度貼ってもはがせるということは、子どもの成長やお部屋の模様替えなどに合わせて黒板も移動できますね。(※残念ながらマグネットはくっつきません。)
こんなに大きなキャンバスだと「何を描こうかなー!」と子どもだけでなくママやパパもワクワクしちゃいますよね。もちろん、このサイズをお好みにカットして使うのもいいと思います。
余ったステッカーは更に小さく切ってビンやおもちゃ箱、収納ケースなどのラベルにする方も多いようです。
ただ、凹凸のある壁紙の上に貼るとボコボコして描きづらいと思いますので、そういった壁紙の方はベニヤ板に貼ってから壁に吊るしたり、カラーボックスなどの側面などに貼ったりしてもいいかもしれません。
切り貼りが自由自在なウォールステッカーならアイデア次第で様々な使い方ができそうです。
【商品概要】
参考価格:787円
サイズ:2m×45cm
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
【お絵かきにおすすめな黒板(2)】書けるテーブル 黒板テーブル リバーシブル構造
絵も描けるし、裏返せば普通のテーブルとして使えます。

60㎝×45㎝のコンパクトなテーブル型黒板です。テーブル自体が黒板になっているので、安定感があって描きやすそうです。チョークや黒板消しなども置いておけるので床が汚れにくいかと思います。
兄弟で向かい合って絵を描いたり、また、チョークで線を引いてゴールを作り、ボールを転がしてそのゴールに入れるといったゲームなど、遊び方は色々。
お絵描きで使わない時には立てておくと、カフェのメニューボードのようにオシャレなインテリアになります。
しかも、子どもが成長して黒板が不要になった時や来客時には天板をひっくり返して普通の木製テーブルとして使用できるのが嬉しいですよね。
【商品概要】
参考価格:3,948円
サイズ:幅600× 奥行き450× 高さ330mm
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
【お絵かきにおすすめな黒板(3)】ちいさな黒板 A4
コンパクトなのに黒板消しやチョーク置き場付きの本格派。

こちらは、壁掛けもできるコンパクトな黒板です。21cm×29.7cmという小ささですが、黒板消しやチョークを置いておく場所がついているのでお片付けも簡単。
ちょっとレトロな感じが、懐かしの学校の教室を思い起こさせます。
軽いので子ども部屋からリビングに持ってきてお絵かきやお勉強に使うのもラクラク。子どもが使っていない時には家族間のメッセージボードとしても活躍してくれそうですよね。
カラーは写真の緑の他に黒と茶色がありますので、インテリアに合わせてお選びくださいね。何度も描いて消せるから繰り返し使えてお得な黒板は、幼児期から小学生頃まで長く使えます。
自分専用の黒板は子どもにとっても嬉しいものですよね。
【商品概要】
参考価格:2,011円
サイズ:297mm×31mm×210mm
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
【お絵かきにおすすめなチョーク】ダストレス おえかきチョーク 12本
粉が飛び散るのが少ないから手やお部屋が汚れにくく、なめらかに描けるチョークです。

一瞬クレヨンかと思ってしまうほど鮮やかな発色のこのチョーク。こちらは、ホタテの貝殻から作られたチョークです。通常のチョークよりも粒子が重いため、飛び散りにくいそうです。
つまり、空中に舞うチョークの粉を子どもが吸い込んでしまったり床などに飛び散ったりするのが軽減されているため、ママにとっては安心して子どもに与えられますね。
従来のチョークよりも長持ちし、最近では学校やお店などでも使われるようになってきたそうです。
こんなチョークでお絵かき出来たら子どもたちのお絵かきもさらに楽しくなりますよね。
【商品概要】
参考価格:648円
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
まとめ
いかがでしたでしょうか。これら以外にも、壁や家具などを黒板塗料でペイントするという方法もあります。
ただ、それだとちょっと大掛かりになってしまうので、今回は簡単に黒板を取り入れる方法をご紹介いたしました。
雨の日や寒い日など、オウチで過ごす時にも黒板は遊びの幅を広げてくれるかと思います。黒板でお絵描き大好きな子どもたちが増えたら嬉しいですよね。
ぜひ家族のコミュニケーションツールとしてもご活用くださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。