【1】ラルフローレン 母子手帳ケース
たくさんのポケットが便利な母子手帳ケース

母子手帳ケースは、最初必要がないと思っていました。
ですが健診をするたびにもらえる赤ちゃんのエコー写真や検査結果、いろいろな資料などどんどんと増えてこれをひとまとめにするにはやっぱり必要だなと思いました。
私が探した中でこちらの商品は、シンプルでとても機能的だったのでご紹介します。
診察券や検査結果の伝票を入れられる小さなポケットがあったり、何かと書類を記入する際に便利なペンを取り出しやすいペンホルダーがあります。
もちろん、母子手帳の大きさにあったポケットもあり、ママのあったらいいなと思うものが盛り込まれていてかなりおすすめです。
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【2】ハンナフラ 母子手帳ケース
サイズや色が豊富な母子手帳ケース

ハンナフラの製品は、とにかく色や形がたくさんあり大好きな色や柄が選べます。
母子手帳ケースは、4種類サイズがあります。
母子手帳は、それぞれの市町村で出しているサイズが違うため、選べるようになっています。
Lサイズが一番人気だそうで、A4の用紙を二つ折りにしたものが丁度入る様になっています。
たくさんのポケットにはペンを差し込めるペンホルダー、診察券を入れるところなど至れり尽くせり。
兄弟姉妹分の母子手帳が入れられる余裕がある、母子手帳ポケットはママには助かります。
ファスナーポケットも付いているので、小銭など小物をいれて保管できます。
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【3】クーザ ジャバラ式母子手帳ケース
ジャバラ式で出し入れし易い母子手帳ケース

母子手帳ケースをいろいろ探していると、ジャバラ式のものに出会いました。
以前から書類を整理するのにジャバラ式のケースは使っていたので、母子手帳ケースにしても便利なのは良くわかります。
A5サイズの大きな母子手帳でも、ちゃんと収納できます。
大きな収納ポケットが3つあるので、大事な書類を入れたりまとめておけるので、なくさずに済みます。
いちばん外側のポケットには、ファスナーポケットがついているので、印鑑など小物が飛び出さないように収納することもできます。
全体にふたをする部分はマジックテープで、簡単にしめられるので、中のものを落としにくいです。
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まとめ
母子手帳は各市町村でサイズが違うので、それぞれのサイズにあったものを購入しないとなりません。
ですので、購入する前に必ずサイズの確認をしましょう。
今回紹介したラルフローレンのケースは、キャンパス地で耐久性が優れているので、長く使えると思います。
ハンナフラは、ナイロン製なので汚れたら簡単に洗え、サイズ、大きさがいろいろあるのでいろんな方が選ぶことができます。
ジャバラ式のクーザの商品は、大きめの母子手帳に対応しているので、どんなサイズでも利用できます。
以上を参考にしていただければ、きっとあなたにあった母子手帳ケースが見つかると思います。
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