気管支喘息(ぜんそく)について

子ども 赤ちゃん 睡眠,

喘息(ぜんそく)は呼吸をするときに、呼吸困難とともにヒューヒュー、ゼーゼーという音が聞こえ、それらを繰り返す疾患です。ただし、小児期にはヒューヒュー、ゼーゼーがでてもすぐに喘息という診断にはなりませんので、注意してください。

365日年中無休で診療をする小児科クリニック「キャップスクリニック」では、小児科受診前に保護者の皆さんに知ってほしい病気と健康の知識として、以下のように説明をしています。

気管支喘息(ぜんそく)について知っておくべきポイント

・喘息は発作的に空気の通り道が狭くなることで、結果、息を吐くときに笛のようにヒューヒュー音が聞こえます。


・ゼーゼーするという場合でも、鼻づまりの音だったり、痰がからまっている音だったりすることがあり、それらは喘息ではありません。


・喘息の場合とそうでない咳では治療法が異なりますし、喘息であれば、長期的な予防も必要になるため、喘息の診断は非常に重要です。


・喘息かどうかはお子さんの状況や肺の聴診で息を吐くときにヒューヒュー聞こえるかなどを診察して、慎重に判断する必要があります。


・とくに3歳未満ではまだ気管支が細いので、風邪をひいただけで喘息のような状態になることがあり、1回そのような状態になっただけでは喘息の診断にはなりません。


・自宅で判断するポイントとして、口元や胸で音を聞いて、吐くときにゼーゼー、ヒューヒュー聞こえたり、息を吐きにくそうにしているなどがあります。

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※365日年中無休で開院する小児科「キャップスクリニック」提供

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