目次
【1】おえかきブック 子どもが描く思い出えほん
実は絵が苦手…というご両親も安心!

お絵かきの基本は形を覚える事。お母様お父様が絵を描くのが好き!なら一緒に書いてあげられるのが一番なのですが、苦手意識があるご両親ならやはり本に頼りましょう。
形がすでに出来ているので絵を塗る事を楽しめる本です。
【2】きって はって こうさくブック(1)
絵を楽しみながら、工作も学べる!

お絵かきとセットで子どもに教えたいものに工作があります。工作を1からするには想像力を伸ばさないと何もできません。
この工作ブックはカラフルに沢山の工作キットがあるので絵を楽しみながらはさみの使い方、のりの張り方を練習出来ます。
【3】脳をきたえる かんたんおえかきドリル
お絵かきの基本が学べる!
![脳をきたえる かんたんおえかきドリル[3歳~6歳],お絵かき,練習,](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/magazine/post/544297.jpg)
お絵かきドリルはお絵かき練習の基本です。物の絵を描くときに一番大切なことは、丸や三角、線をどのようにして書けばそのものにつながるかを考える事。
絵を書くのが本当に苦手でどうにもこうにも絵にならないそんなお子さんに最適な練習ノートです。
【4】1日10分でえがじょうずにかけるほん
毎日少しずつ、楽しみながら!

苦手な子に絵を描かせるのは本当に少しずつ楽しませるのが一番。少しずつ作品を作る事が大切。なんでも楽しめたら勝ちです。
将来画家になるわけでもないしと絵を描かせずにいたら、ものの名前も憶えなくなってしまったりするので幅を広げるためにトライしてみましょう。
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まとめ
いかがでしたか?お絵かきをさせると、練習帳なんて利用したら独創性がなくなるのでは?うちの子どもは人間の絵が紫だったりアフロヘアーしかかけないけどそれも個性と思う親御さんの気持ちもわかります。
しかし、練習帳は独創性をなくすものでもなく逆に幅を広げるもの。チャレンジしてみる価値あります。
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