人気ユニットに赤ちゃん絵本のベテランも!(0歳向け)
【1】tupera tupera(ツペラツペラ)|やさいさん

幅広く活躍する大人気ユニット!
ご夫婦であり親でもある、亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニットがtupera tupera(ツペラツペラ)。
グラフィカルな作風で、絵本のほか、展覧会やワークショップなどさまざまな分野で活躍されています。
そんなユニットのしかけ絵本「やさいさん」は、シンプルながら動きがダイナミック!
すっぽーん!とにんじんが抜けるシーンは、何回みてもおもしろいですよ。
先輩ママパパの口コミ
2018/06/29
yukiekdさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月

5
出産祝いでいただきました。絵は独特な雰囲気ですが、パタパタとめくって、何の野菜が植わっているか見ていくのが面白いです。子どもがおしゃべりできる年になると、ニンジン!ゴボウ!など、覚えて話すのがかわいいです。 詳細を見る 2018/06/29
るー☆さん この絵本を与えた年齢(月齢):生後9-11ヶ月

5
まだ内容は理解できないので、めくって変化のある絵本だと喜んだり興味を示すので、この絵本も興味を示していました。色使いもハッキリしているので子どもは好きそうです。もう少し大きくなったら。次はなんの野菜が出てくるかな?と考えて読み進められるので、想像力も養えると思います。かわいい感じの絵ではないですが、なかなかよい本です。 詳細を見る 【2】新井 洋行|しろとくろ

赤ちゃん絵本の名手
「あけて・あけてえほん れいぞうこ」「いろいろ ばあ」など、赤ちゃんや小さい子向けの絵本を数多く制作している新井さん。ご紹介する「しろとくろ」も、赤ちゃんが楽しめる色や動きを追求して作られた作品なんだそう。
ぐにゅーんと伸びたり、ボンと弾けたりと、まるで遊んでいるような動きに赤ちゃんも釘付けです。
【3】かしわら あきお|しましまぐるぐる

デザインで赤ちゃんを楽しく♪
書店でもよく見かける、赤ちゃん絵本の定番「しましまぐるぐる」。作られたのはクリエイティブディレクターでもある、かしわらあきおさんです。
生後6ヶ月未満の赤ちゃんでも見やすい柄や色を追求し、実際に赤ちゃんの反応を見ながら作られただけあって、ママパパからも大好評!
シリーズ本はもちろん、布絵本やラトルなど、かわいいグッズもありますので、ぜひ見てみてください。
先輩ママパパの口コミ
2018/07/03
ともちんさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後3-5ヶ月

5
色鮮やかで興味を持ちやすいと聞き初めての絵本に選びました。 最初から釘付けで、ニコニコとしていました。 自分で本をめくるようになって、お気に入りのページを何度も開き『あー、うー』と声を上げながら見ています。 詳細を見る 2018/07/17
ゅきさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月

5
色合いがはっきりとしていてとても見やすくて、文章も簡単に聞き取りやすい内容になっている為、子どもも読み始めたらうれしそうに喜んでいます。そして最後まで読み終えると泣き出して何回も何回も読まされます。私はもう内容を覚えてしまいました。 詳細を見る 国際派作家からブームになった体操絵本も登場(1歳向け)
【1】いしかわこうじ|たまごのえほん

しかけや色が楽しい!国際派絵本作家
海外でも多くの作品が翻訳され、国際的にも注目されるいしかわこうじさん。かたぬき絵本シリーズ「どうぶついろいろかくれんぼ」などでも有名ですが、今回ご紹介する「たまごのえほん」は、小さな子でも開きやすい大きなしかけがポイント!
破れることを気にせず、何回でも楽しめますよ。
全国で講演会やワークショップも開催されていますので、注目してみてくださいね。
先輩ママパパの口コミ
2018/06/29
milletさん この絵本を与えた年齢(月齢):1歳0-5ヶ月

5
子どもがいしかわこうじさんの絵本が好きなので選びました。 最初はじぶんでページをめくるのが難しく、読み聞かせ用になっていましたが、しばらくすると自分でめくることができるようになりました。 できるようになったのがよほどうれしかったらしく、絵本を持ってきては見て見て!としつこく見せられます。 たまごを開いた際に、びっくりしてみせるととても喜んでいるので、よいコミュニケーションツールになっています。 詳細を見る 2018/06/29
リ–さん この絵本を与えた年齢(月齢):1歳0-5ヶ月

5
自分も、母に読んでもらい、大好きだったので、私も自分の子どもに買いました。 絵もかわいいし、わかりやすいし、大人も子どもも楽しめます。 寝る前に、見せて、読む率が高いです。 絵本は、たくさんあって、みせるのがいいと思います。 詳細を見る 【2】齋藤 槙|ぺんぎんたいそう

大人気の体操絵本、生みの親
「ぺんぎんたいそう」は、作者の齋藤槙さんが美大時代に描いたスケッチから生まれた作品。歌もあり、保育園や幼稚園などで踊れる絵本として、大人気になりました。
近年、続編の「かめかめたいそう」も発売され、あらためて注目したい作家さんに!
ちょっと運動不足かな?と思ったら、お子さんと一緒にぺんぎんたいそういかがでしょうか?
【3】中川ひろたか|つみき

シンガーソングライターやカフェ店主としても活躍!
中川ひろたかさんは、ラジオDJ、カフェ店主としても活動する、とってもアクティブなクリエイター。「世界中のこどもたちが」など、子どもたちにもおなじみの作曲家としても知られています。
今回ご紹介する絵本「つみき」は、ちょうど積み木で遊ぶのが上手になる1歳頃にピッタリ。
ユラユラしていたつみきが、”ガシャーン!”と崩れるシーンの爽快感は格別です!
大人ファンも多い人気作家大集合!(2~3歳向け)
【1】ヨシタケシンスケ|おしっこちょっぴりもれたろう

ユーモラスで奥深い笑いに大人ファンも多数!
「りんごかもしれない」「もうぬげない」など、ヨシタケシンスケさんの作品は大人にも大人気!笑っちゃうけど何だか深い…読んだ後にジーンとする不思議な魅力があるんですよね。
中でも「おしっこちょっぴりもれたろう」は、トイトレ中の男子必見の一作。
これを読んだら、ママもちょっと怒りにくくなっちゃうかな?
先輩ママパパの口コミ
2018/08/31
ガタゆかさん この絵本を与えた年齢(月齢):2歳6-11ヶ月

4
トイレトレーニング中の甥っ子。すこし漏らしたりするので、興味を持ったようで読み聞かせました。トイレトレーニングに効果があったかわからないが楽しそうに聞いてました。テーマが面白いと思います。 ちょっぴり汚いけど!笑 詳細を見る 2018/08/31
とりひよ母さんさん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳6-11ヶ月

5
内容がおしっこを少し漏らしてしまう男の子の話でちょうどパンツになり夜はおむつで昼間オシッコを1人でする練習をしているので本人と同じことがたくさんあるだろうなと思い選び読みました。 そしたら見事ハマり真剣に聞いてました。 男の子ということもありオシッコネタは好きそうでニヤニヤしながら聞いてました。 絵を気に入ったのかこの作家さんの絵本を次々持ってきて読んで読んでとせがまれました。 詳細を見る 【2】工藤 ノリコ|ノラネコぐんだん パンこうじょう

いたずら好きなノラネコぐんだんにニヤニヤ
発売から絶大な人気を誇るノラネコぐんだんシリーズを生んだのが、工藤ノリコさんです。独特なしゃべり方とあの目を見たら、お子さんもきっと大爆笑!
それにしても、いたずらしている時の顔は何だか我が子に似ているような…。
細かい描きこみが楽しい、ピヨピヨシリーズもおすすめです。
先輩ママパパの口コミ
2018/06/07
100さん この絵本を与えた年齢(月齢):2歳0-5ヶ月

5
絵がかわいいのと、子どもが猫好きなので選びました。ちょうど語彙が増えてくるところだったので、どんどん暗記して、今ではわたしに読み聞かせてくれるほど気に入っています。 パン屋さんの品物が細かく描かれているページを見ながらのおままごとなど、新たな遊びも発明しています。 詳細を見る 2018/06/07
ぺこぺこぺこりんさん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳6-11ヶ月

4
楽しそうに笑ったり、気に入ったところは繰り返し言って笑ったりしています。お友達にも見せてあげるんだ!とうれしそうに幼稚園にも持って行っています。 最近では、自分で読めるようになり文字が小さすぎず、この本のおかげでカタカナも読めるようになってきました。 詳細を見る 【3】酒井駒子|よるくま

幻想的な別世界を楽しめる
酒井駒子さんは、国内だけでなくオランダやフランスなどで数々の賞を受賞し、海外での評価も高い絵本作家。繊細な画風と独特の世界観で大人向けのイメージもありますが、「よるくま」は小さなお子さんにも楽しめる物語です。
男の子が寝る前にママに話したのは、”よるくま”という小さなくまのママを探すお話。
読み終わったあと、ぎゅうっとお子さんを抱きしめたくなりますよ。
先輩ママパパの口コミ
2018/05/30
namiheyさん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳0-5ヶ月

5
絵本はたくさん持っていますが、今いちばんお気に入りの絵本です。よるくま親子の温かい愛が流れていて、寝かしつけのときに読むと優しい気持ちになります。よるくまのおかあさんを一緒に探してくれる男の子の優しさもほっこりとさせてくれます。 詳細を見る 2018/05/30
みーた728さん この絵本を与えた年齢(月齢):2歳6-11ヶ月

5
共働きなので、普段は子どもを保育園に預けています。この本を読んでから、なんとなくですが「働く」からご飯が食べられる、何か買ってもらえることが分かってきたように思います。 また、よるくまがとてもかわいいのでお気に入りです。よるくまが泣いているシーンでは本にいい子いい子したりと、今まで読んだ本とは違った様子を見せてくれました。 詳細を見る まとめ
今回は、いま話題の絵本作家さんと代表作をご紹介しました。
ロングセラーはもちろんですが、新しい作家さんの中にもおもしろい作品がいっぱい!
とりあえずで選んだ絵本が、意外なお気に入りになるかもしれませんよ。
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。