Q.やってよかった「家事の分担方法」のうち最もおすすめは?以下の質問についてもお答えください!

・具体的な対策方法
・商品の名前、サービスの名前、値段(使ったものがあれば)
・どのような点がやってよかったと思ったか

A.やってよかった「家事の分担方法」は、「その都度やって欲しいことを伝える」が45%!

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コズレ会員のみなさんに「家事の分担方法」についてアンケートを行った結果、

・1位:その都度やって欲しいことを伝える(45%)
・2位:予め分担を決めておく(30%)
・3位:気づいた人がやるルールにする(14%)
・4位:時短家電を使って負担を減らす(6%)
・5位:家事代行サービスを利用する(4%)

という結果になりました。

以下では、アンケート結果の中から先輩ママパパの口コミの一部をご紹介します。ぜひみなさんも「やってよかった!」と思える方法を見つけてくださいね。(n=430)

A.やってよかった「家事の分担方法」は、その都度やって欲しいことを伝える!

匿名さん

妊娠中に色々トラブルがあって、できなくなったことが増えました。その時に、自分から助けを求めるか、夫が自分から助けてくれました。分担すると、責任感で嫌な気持ちになり、場合によってできない時もあるはずです。分担を決めるより、助け合うことが重要だと思います。

匿名さん

男性は何をしていいかわからないから行動出来ないとよく聞くので具体的にこれしてと都度お願いした方が良いと思います。そして少しずつやれることを増やすとこれの次はこれをやるんだな、という流れをわかってもらえると思います。

あととりあえず一回はこういうことをしてると見せて、どれなら出来そうか聞いてやってもらいます。

匿名さん

初期のつわりの時期は本当に家事が辛かったです。特に炊事。自分がご飯を食べられない分、作るのが嫌になってしまいました。旦那に説明し、自分で作ってもらうことにしました。その分、洗濯や部屋の掃除などは気分の良い動けるときに終わらせるようにしました。

妊娠中期以降、つわりがなくなるとご飯も作れるようになり、旦那は食器洗いを積極的に手伝ってくれるようになりました。つわりの辛かった時期を見ていたからか、つわりが終わったあとも積極的にお手伝いしてくれるようになりました。助かっています。

匿名さん

あらかじめ分担を決めておくと、やってなかったときなどストレスが溜まりやすいため、やってほしいことをつどつど伝えてやってもらうようにしています。

そうすることで自分ばかり…と苛立つこともなく、主人も協力できていると感じられるため夫婦関係の良好さを保つのにも役立っています。

taccheyさん

基本的な家事は我が家では旦那が担当しているため、私の仕事は主に育児。育児視点で気になるところを自分が率先してやることでみんなハッピーになる仕組み。

また、こういう状態なのでどちらかの体調が良くない時なども同じようにカバーし合うことでクリアできた。

匿名さん

我慢するのが一番しんどいし、気を遣いあうより、要望が分かった方がお互い楽なので、しっかり口にするようにしています。家事の中で、洗濯の畳み方や料理の仕方、掃除の仕方等、お互い譲れないやり方があるときは、教え合い、譲り合うようにしています。

saaaa9582さん

旦那は、気付いた人がやればいいと考えているタイプだったので、それだと結局自分が全部やるハメになることをまず伝えました。自分も日中赤ちゃんとふたりきりで、少しでもひとりの時間がほしいことも伝えました。

そして、お風呂からお風呂上がりのお世話までと、夕飯の食器洗いは旦那の担当にし、その間自分は小休憩できるように話し合いました。元々基本的にはなんでもふたりでやるタイプだったので、他のお世話や洗濯などはふたりで一緒にやっています。

きちんと、伝えることが一番だと思っています。

匿名さん

元々家事の分担は決まっていましたが、妊娠し体調の優れない時や動けない時には素直に甘えています。

相手には自分の状況を伝えないとわからないので、「自分の分担家事が体調が悪いことで出来ない」ことをつたえてやってもらうようお願いし、必ずお礼と相手への「よいしょ!」を忘れずに行ってます(笑)

負担が増えることだけど、出来るだけ気持ちよくやってほしいのと、思いやりの気持ちを伝えるのが大切かなと心がけてます。

匿名さん

あらかじめ伝えておいても忘れる、気づいたらやってと言っても気がつかないと言われる、なので諦めてその都度言うようにしました(笑)

目を見て、やるタイミング(「今すぐ」なのか、「いつまで」なのか)と、何をどうしてほしいのか具体的に伝えて、要望が長くなる場合はメモを残すようにしました。

ただそのメモも無くしてしまうので、紙に書いて渡して、渡す前に写真に撮って送って、二重で渡すようにしてます。

miiitaroさん

主人の仕事柄家を開けることが多いです。
家事や育児は手伝ってくれますが、普段どうやってるかとかわからないのか気づいたら動いて!っていう感じより「あれして!これして!」って言った方がわかってくれる!

なんで気づいて動いてくれないの?ってイライラしてたけど言えばわかってくれるんだ!って気づいたから言うようにしてます。
でも少しずつ覚えて気づいたら動いてくれたら1番うれしいんだけど…(笑)

匿名さん

共働きの第一子妊娠中、夫婦それぞれ休みがバラバラで有給をとらないと基本は同じ休みにならない、夫婦です。

妊娠前までは家事、買い物も全てほとんど私が行っていました。しかし妊娠初期の悪阻の酷い頃、家事が出来なかったり買い物に行けないこともしばしば。

夫はもともと帰宅が遅いため一緒に過ごす時間も少ないですが、さすがに悪阻で夜中にも何度も吐いたりしてる私の姿を見て、自分も家のことをしなくてはと気がついたそうで。

悪阻がひどいときは、夫の休み(平日2日間)のどちらかで、やってほしい家事やペットのお世話を伝えて、休みの2日間の中でやってもらえたらめちゃめちゃ感謝する・褒める、仕事帰りのタイミングで買い物を頼むということを行なってました。

初期からのその形が、頻度は減りましたが妊娠前よりもやってくれるようになったので、今後出産後もしてもらえるよう今後も夫のモチベーションを高めながら伝えるという方法で家事分担をしていきます。

よっしぃぃさん

重いものを持つなと言いながら、洗濯機の中からカゴにうつしてリビングに置いてくれる夫。良かれと思ってしてくれているのはわかるんだけど、そこまで運ぶならベランダまで運んで置いてほしいなー。

とお腹が大きくなるにつれ思っていました。ある日「どうせ運ぶならベランダまで運んでくれるともっと助かるんやけど?。家事の中で洗い終わりの洗濯物が一番重いんよねー」と伝えると、それもそうやなと納得してくれてそれから毎日運んでくれています。

時間のあるときは干してくれたり。

具体的に伝えないと男の人には伝わらないんだなあーとかんじました。

yukikkkさん

妊娠中もつわりがひどく、家事ができない時もありました。子どもが産まれてからもできないことが増えました。

あらかじめどちらが絶対にやると分担を決めてしまうと、できなかった時に喧嘩になったりするのが嫌だったので、やってほしい家事がある時はその都度お願いするようにして助けてもらいました。

匿名さん

分担を決めてしまうと、相手の家事に期待してしまうし、相手の家事をやるとやってあげた感が出るので、コレやるからその間からお願い!と言うスタンスにした。同じ時間だけ家事することで、お互いがお互いのために時間を割いているし、得意不得意もシェアできるから

匿名さん

妊娠中は体調が安定せず、その日によって出来ることが違います。そのため、家事をしっかりとは分担せず。その時々の体調や状況を夫に伝えると、夫ができる家事をやってくれたので助かった。

夫が私の体調や、家の中の状況に意識を向けることにもつながったし、コミュニケーションにもなり、よかったと思う。

匿名さん

うちでは、共働きで1歳を過ぎると旦那と娘が寝てくれなくなったので、私が寝さしている間に、簡単なお皿洗いだけお願いすることにしています。

共働きというこもあり、皿洗いをお願いするうちに大変さが分かったようで、今ではごみ捨て、お弁当作りまで少ししてくれるようになりました。

匿名さん

やって欲しいことを伝えると不器用ながらもやってくれるのはとても助かりました。
また、料理の際はノンフライヤーを使用し、油を使用せず、スイッチを押すだけなので子どもが泣いた時などに目が離せないという事がなくなりました。

匿名さん

主人は仕事で外に出ているので、家のことは全て把握できないため、具体的に何をやってもらいたいのかを言葉で伝えるようにしました。

お腹が大きくなってからはお風呂掃除は特に大変なので、そのことを伝えると自分から進んでやってもらえてとても助かりました。

匿名さん

妊娠初期は、悪阻が酷く寝たきり状態でしたので、その都度主人に何を買ってきてほしい、ここの掃除をして欲しい、洗濯をして欲しいなど、お願いしました。分担というよりかはお任せになってしまいましたが。

でも、伝えないとなかなかやって貰えないこともあるので、その都度伝えることが大事だなと思いました。

匿名さん

妊娠中、特につわりがひどい時、家にいる間は全く体が動かなかったので、基本的な家事はほぼ全て主人にしてもらっていた。
少しずつ体が動くようになってからは、自分ができることはできる範囲で行うようにしていた。

kiona519さん

あえて分担作業を決めず、そのときに手が回らないこと、手伝ってほしいことをその都度旦那に伝えていました。

おかげで家事も育児も効率よくでき、口に出して伝えることで今何が大変か具体的に伝えることができるので、ストレスも軽減した気がします。

匿名さん

もともと共働きだったので家事を分担していましたが、妊娠中はその日の体調によってつわりがひどく家事を満足にできませんでした。

そんな時は無理をせず家事が途中になっていたらその先をどうしてほしいか具体的にいってしてもらったり、ご飯なども無理をせずお弁当を買って家でゆっくり食べたりと2人で妊娠期間を楽しみながら乗り越えました。

妊娠したことでさらに夫婦仲が良くなり、今でも家事を手伝ってくれるいいパパになりました。

匿名さん

旦那に今の体の辛さを分かってもらうために、たまごクラブ等で勉強してもらう。そしたら、自然とトイレ掃除やお風呂洗いやゴミ出しをしてくれるようになった。また、産婦人科の妊娠期の勉強会や産婦人科受診には毎回一緒に行ってた。

A.やってよかった「家事の分担方法」は、予め分担を決めておく!

匿名さん

育休中は休みの日の料理は旦那がやる。

私は料理嫌いなので毎日やりたくないから。旦那が仕事のときは仕方ないから自分がやる。
つわりの時のおむつゴミ捨て(袋をしばる)は旦那がやる。私がやるとつわりで気持ち悪くなって吐くから。つわりがおさまっても、しれっと私はやってない。

匿名さん

・重いものは旦那の分担

現在、家事の中で1番大変なことは、食材などの買い出しです。2リットルの飲料水や、お米など、妊娠前には何でもなかった重い荷物を運ぶのが辛くて…。重いものの買い出しは旦那にお願いすることにしました。

宅配サービスも検討しましたが、日によって別のスーパーやドラッグストアの方が安いこともあるので、旦那にその辺も含めて買い出ししてもらっています。近所の複数のスーパーを回ってその時の底値を選んで購入する大変さも実感してもらえたようです。

匿名さん

旦那が最後にお風呂に入ることが多いため、必ず出た後に浴槽を洗ってもらう事にした。すると翌日はお風呂を沸かすだけでよく楽になった。

またゴミ捨ての準備などは前日のうちにしておき、旦那の出勤時に運び出してもらう事にした。
幼稚園から帰って洗い物類は子ども達本人が競争のようにしてそれぞれの場所に振り分ける事で親の手間を減らす事ができている。

匿名さん

もともと家事を手伝ってくれる主人ですが、妊娠を機にもっと気を使ってくれるようになりました。産後は赤ちゃんのお世話、洗濯は私メイン、掃除と料理はできる方がやるというように、絶対にという訳ではないけれど、大体のルールは決めておきました。

ままさきさん

同棲時代から決めていた家事分担ルールなのですが、ご飯を作らなかった人が洗い物と決めています。平日は夫の帰りが遅く、私が洗い物までするのですが、休みの日はこのルールが適用です。

後は掃除は気になった方、洗濯物は2人でなどです。家事は“手伝う”ではなく“分担する”と昔から決めています。

匿名さん

わたしの主人は、一人暮らし経験が長かったため全て1人で出来ることは知っていました。ただ、やはり家事は女性がやるものと思われがちなため、子どもが生まれる前から家事を分担するように話していました。

ただ、わたしとは目線が違い、手拭きタオルは1週間放置…トイレ掃除も長らく放置…となりがちだったので、やって欲しいタイミングで声をかけてここはするから、これをやってほしいな。などとあくまでも一緒にやっているんだという意識を持たせようとしました。

あれやってよ!これやって!だと男性は嫌々になってしまいます。
なので、あくまでも一緒にしてくれる?と行った形です。
そのおかげで、子どもが生まれてからも家事をよく手伝ってくれるようになりました。

匿名さん

旦那と結婚して妊娠する前から、家事を一人でしないで手伝ってもらっていました!!
そしたら、手伝うのが当たり前になるので、妊娠中しんどくなっても色々頼みやすいです!!
結婚当初は張り切って色々やってあげたくなるけど、やっぱり最初が肝心ですよ!!笑笑

匿名さん

子どもが産まれる前まではほとんど一人でやっていましたが、さすがに無理だと思い、出産前に主人にやってほしいことを相談しました。一人で全てを抱えてしまうとイライラして子どもにも伝わってしまうと思ったので(笑)

結果、お風呂とトイレ掃除はお願いしています。また、食器についても私が忙しくしているときは何も言わなくても自主的に洗ってくれます。産後だとすでに赤ちゃんとの闘いが始まっていますので産前に話し合いをしておくことをおすすめします。

匿名さん

うちは産後に里帰りせず、主人と2人で乗り切りました。
そのため初めから役割を決めて、お互い何も言わなくてもそれぞれの仕事をしているという感じです。

子どもの月齢が上がると状況に応じて変えていかないといけないこともあるので、その都度少しずつ役割や家事の順番(子どもの朝ごはん、洗濯干し、大人の朝ごはん、掃除など)を変えながらやっています。

昼間は子どもと2人きりでなかなか思うように家事が進まないので、朝にお風呂掃除などもぜんぶ済ませておくとかなり昼間の負担が軽減されます

PON-CHANさん

ご飯を作ったら、洗うのは次の人。

こどもを先にお風呂に入れたら、あとの人が保育園の荷物整理。朝送る人と朝ごはんを準備する人。洗濯物を干す人と畳む人
など、お互いが同じ程度の家事をするように決め事をしています。

pirorincoさん

産後、少しずつミルクの作り方やお風呂の入れ方を教えていきました。

家にいると怖がって、いつも一緒やってほしいといわれてしまうにでこれでは意味がないと思い、旅行先で私が絶対手助けできない状況の時にお願いし、褒めまくって調子に乗せて、日々のルーティーンとして組み込んでいきました。

お陰で、朝のおむつ替えから、ミルク、お風呂、おフロアあがりのケアから寝かしつけまでマスターし、3ヶ月になる頃には、子どもを夜預けて外出出来るようになりました。

匿名さん

ゴミ出しや週末のご飯当番、買い物は自主的に行ってもらうよう決めている。その他は言っておいても忘れてしまう事が多く、期待するのもめんどくさくなってきたためその都度行って欲しい事を声をかけたり、週末にやりたい事をあらかじめ言っておくとスムーズになる。

匿名さん

妊娠中からやってほしいことの話し合いをする。自分の作業着は自分で洗う、食べたものは運ぶなど簡単なことからしてもらえるように伝える。子どもが生まれてからは今までと同じように家事ができないことを予め伝えできなくても怒らないように話しておくことが大切

y9ukiさん

家事の分担といっても我が家はわたしが専業主婦なのでメインはわたしです。

子どもが1人のときは家事全てわたしがやっていて、それで何も問題なかったのですが、2人目を出産してから毎日が本当にバタバタで、上の子はまだ幼稚園に通える年齢ではないので2人がずっと家にいる状況…。

さすがに全て自分1人では疲れてしまうので、パパに相談して夜の自分が食べた食器の洗い物、お風呂掃除はパパ担当でお願いすることに。

お陰で朝起きて洗い場に何もなく気分良く朝を迎えることができるようになりました。お休みの日は子ども達の相手、夜はお風呂を入れてもらったりその間に普段できない細かい掃除などやっています!

専業主婦といえど1人で子育てしながら完璧に家事もこなすことは本当に大変で難しいです。時間がいくらあっても足りません。
無理はせずに旦那さんに相談して助け合って子育ての大変な時期を乗り越えていきたいです!

匿名さん

お腹が大きくなるにつれ立ったり座ったりがしんどかったのでお風呂掃除をしてくれました。買い物に行った時に荷物を持ってくれるのは毎回ですが、ちょっとした心遣いがうれしかったです。年末の大掃除も主人が1人でしてくれました(カビ取りなど妊婦に良くないので)

conoseさん

結婚当初から家事分担は決めていました。出産を機に、見直しも必要かもしれませんが…。
夫には主に食事の後片付けや生ごみの処理、ゴミ出し、水回りの掃除をお願いしています。
家事の細かいところはわたしが行なっています。

あびあきさん

妊娠中は主人ができることをしてくれました。
主人は料理をまったくしないので、それ以外の家事、特に洗い物をしてくれました。朝は時間があるとき、夜は残業で遅くなる時以外は洗い物をしてくれました。

また土日は洗濯物をほしてくれたりしたので、助かりました。

匿名さん

2人の間でルールを決めておく。

例えば私は共働きで共に残業がある夫婦ですが、先に帰宅した人が料理、お風呂の準備、必要であれば洗濯を回す等を行い、遅く帰った方が最後の皿洗いや洗濯干し等をやっています。
掃除についても得意不得意があるので、先に分担決めてます。

A.やってよかった「家事の分担方法」は、気づいた人がやるルールにする

匿名さん

時間があいた方、気づいた方がするようにした。

つわりが辛い時は気付いていても、出来ない事があったが、その時はお願いしたり、後回しにして良いことにした。

掃除は出かける時にルンバに頼っているので、隅の方やルンバの届かない所はスティッククリーナーでサッと掃除をしている。

匿名さん

主人は比較的、どんな家事も率先してやってくれるタイプなので、あえて分担は決めずお互いができる家事をやっています。私の体調が優れない時は、食事の準備などもやってくれるので、出産後も安心です。

どちらも気づいた時に、できる家事をやることでストレスなく生活できると感じてます。

匿名さん

我が家は看護師フルタイム共働きです。

そのため、休みは希望を出して調整しないと被ることがありませんが、お互いの仕事のキツさや残業の程度、夜勤のキツさなどを理解しやすいです。

結婚してからは自然と、はやく帰った方が夕飯の支度をする、家にいる方が洗濯、掃除をする、やってほしいことを伝える(仕事でも重要)、その都度感謝を伝え合う、できないときはお互い様と言うのが当たり前になっています。

匿名さん

予め決めるのではなく、気付いた方がやる方式です。洗濯物が溜まっていたら、気付いた方が回す。旦那さんも自分が回してなくても洗濯が終わっていたら干してくれます。トイレ掃除も便器?(座るところ)をあげてする旦那さんの方が汚れに気づきやすく、ほとんどやってくれます。

匿名さん

自分の実家で旦那さんが入ってくれて生活してるのですが、もともと気づいた人、余裕がある人が家事をやる方式です。旦那さんも実母もみんなストレスなく余裕を持つ事で喧嘩にもならないです。

そのおかげでいつも家はきれいに保てていて、明るい家庭が築けているのかな?と思います。

naoyoさん

マグネットとホワイトボードを使って家事の分担をしています。
予め決めておくのではなく、やるべき家事を記載したマグネットを作成し、実行した家事マグネットを自分の名前のかかれたホワイトボードへ移動します。

ルールとして1日最低3つの家事をやることを決め、気がついた人が1日の中で時間を見つけて取り組む形にしています。残りのマグネットをみてまだやっていないものを判断します。

これまで、何の家事をしたら良いか分からなかった夫も残っているマグネットをみて、自分で判断して進んで取り組むようになりました。

1歳半の娘にもできる内容の家事マグネットを用意して、娘にも取り組ませています。

家事の分担と実行したことを視覚化することで、わかりやすく互いに感謝の気持ちを持ち伝えることができるようになりました。

匿名さん

赤ちゃんがいるとやはり、洗濯物がふえます。最初のうちは、赤ちゃんのものと、大人のもの、別けて洗濯していたのでいつもより回す回数も増えていたのできづいたひとが、スイッチをおし洗濯していました。

そうすることで、家事の負担が少しは減り、赤ちゃんと向き合うこともできますし、結果すごくスムーズに家事がまわっていました。

momotama17さん

家事のうち料理は妻の私がやっていますが、それ以外は自主的にしています。相手が疲れていそうなら自主的に家事をし、自分が疲れているときはそのことを伝え家事をお願いします。

大体何時頃に、何曜日にやるとかを決めておき、手が空いている方が気付いたらやる感じですが、たまにどっちも疲れているときは公平にじゃんけんで決めます。最近は子どもも一緒にじゃんけんだけしだしています。

匿名さん

初めての妊娠でお腹が大きくなるにつれて
動けなくなり、しゃがめなくなり旦那に色々してもらいました。料理は私ですがお皿洗いやお風呂掃除などとても手伝ってくれたのでありがたかったです。

出産後も変わらずしてくれるので助かっています。

匿名さん

夫みずから、気付いて動いてくれると、うれしいです。あと、細かい除菌などの役割は進んで夫にやってもらってます。それからゴミ出しも、前日に出しておくだけ出しておいて、マンションの下へ持っていって貰うのは、出勤の夫です。

匿名さん

いくつかの家事は何となく分担が決まっている。ただ子どもと生活しているとなかなか手につかなかったり、忘れてた!っということがよくある。そのため、できるときに気づいたどちらかがするようにしています。

そうしないとなかなか思うようにいかなくなってしまい、ストレスも溜まりやすくなってしまう。

匿名さん

あらかじめ分担を決めると負担がかかるので、そのときどきで気付いたらやるようにしていました。そのときどきでやることを調子を見ながら変えたり、休みの日に回すようにもしていました。おかげで家事のストレスが減り、まったり過ごせるようになりました。

A.やってよかった「家事の分担方法」は、時短家電を使って負担を減らす!

匿名さん

お皿洗いが夫婦揃って苦手なのですが、戸建てに引っ越してから、食洗機を導入しましたところ、お皿洗いは旦那が率先してやってくれるようになったので、楽になる時短家電はドンドン使ったほうがいいと思う。

次はルンバを狙ってます。

匿名さん

もちろん、家事分担は旦那さんの協力あってですがウチはもともと食洗機がなかったので、旦那も洗うのが億劫で結局私の仕事になっていました。

その後、思い切って食洗機をつけることにしたら、食器をすすぐだけでいいので、旦那もすすんでしてくれるようになりました!

匿名さん

妊娠中、お互い仕事もしっかりしていたので、帰ってきたらヘトヘトでしたが、時短家電を使用して、料理をつくりました。最初は慣れるまで時間がかかりました。慣れれば簡単!帰ってきておいしい料理を食べることができて大満足でした。

A.やってよかった「家事の分担方法」は、家事代行サービスを利用する!

やまもとひろえさん

妊娠後期、育休に入ってから風呂場と洗濯機の掃除を家事代行サービスにやってもらった。手が行き届かないところまでキレイにしてもらって、気持ちよく赤ちゃんを迎えることができた。塩素系の洗剤を使わず、においもしなかったので、妊婦にも優しかった。

また利用したいと思う。

その他の方法

匿名さん

ご飯の準備はしんどいならば、がんばらない!新婚当初から料理好きなのもあり張り切って毎日作っていましたが、つわりになってから料理の匂いもダメになりとにかく苦痛に…。

また、つわりが終わってもその日の体調で買い出しに行けなかったり長くキッチンにたつことがしんどいと思う日も。そんなときは仕事帰りの主人に出来合いのものを買ってきてもらったり、外食したり、てんや物をとったりということを「気兼ねなく」頼めるようになりました。

最初は申し訳ないという気持ちもあったけれど、無理してつくっても、料理を出される側もしんどいとわかり、ご飯の準備はがんばらないことにしてとにかく気持ちが楽になりました。

匿名さん

妊娠中なので、体調悪い時はアピールしようと思いました。
アピールしないと、男の人は絶対に気付きません。アピールしているうちに、だんだん、洗濯やお風呂掃除、料理はやってくれるようになりました。

今は出産後も協力してくれるのかが不安です。

匿名さん

同じタイミングで、家事を行うことにしました。
例えば、旦那が食器を洗っている時、私は洗濯物を干す、など。

同じタイミングで家事をしていれば、お互いが、「あ、やらなきゃな」という気持ちになり、喧嘩をすることもありませんでした。協力的な旦那で助かりました!

ay6132piccさん

私は切迫早産で自宅安静だったため、妊娠中に主人の家事スキルを上げることができました。

レシピを考えるのは私でしたが、週末の買出しと1週間分の下味冷凍、平日帰宅後の調理をやってもらい、私はほんとうに寝て待つだけ。簡単なレシピカードを作成して、それを見れば主人でも作れるようにしておいたので、私の急な入院でもなんとかなったようです。

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