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A.イヤイヤ期の2歳児には、子どもの主張をまずは受け入れてあげることが大切かもしれません!
匿名さん
イヤイヤに直面するとつい感情的になり、怒ってしまいたくなりますよね。あまり「ダメ!」と制止するのも良くないと思うので、まずは子どもの主張を一度、受け入れてあげることが大切だと思います。
その上でその主張を通すことができない、または難しいことを伝えると、子どもは親に「受け入れてもらった」と思え、イヤイヤも酷くはならないことも多いです。
もし自分が子どもの立場だったら、主張を最初から否定されると嫌ですよね。ですので、子どもを一人の人間として尊重してあげようと考えると、イライラも少し和らぐと思います。
編集部のコメント
まずは子どもの話をしっかりと聞き、受け止めてあげることが大事だという先輩ママさんからの回答でした。1度話をしっかりと聞き入れてあげることで、子どもの思っているようにいかなくても、なぜできないのか?なぜダメなのか?をちゃんと伝えてあげることができますね。
さしすさんの場合は、ママが話を聞いてくれたと子どもも満足してくれて、イヤイヤがひどくならなかったといいます。もちろん、イヤイヤが続くとママもイライラしてしまうこともあると思いますが、しっかりと子どもと向き合うことがイヤイヤ期を乗り越える近道なのかもしれませんね。
イヤイヤ期は子どもが成長している証拠と思うのもひとつの手です。先輩ママさんたちの回答を参考に、イヤイヤ期のお子さんと上手に付き合ってみてはいかがでしょうか?
A.2歳児のイヤイヤ期の対策方法 イヤイヤに直面した時の接し方について
はるママ0709さん
初めはがっつり叱っていました。でも叱ると泣くばかりで、ちゃんと話は聞かないというのを繰り返していました。叱るにしても、きちんと話を聞く体制が整ってから語りかけるようにしました。何度か繰り返し伝える事で、本人もダメと理解してくれるようになりました。
チエドルさん
怒られたり、自分の気持ちが伝わらなかったり、イライラするとイヤイヤが始まる息子。パパではうまくやり過ごせないので、いつも私の出番。
だっこしたり、あやしたりしていましたが、おやつで気分転換ができることが発覚!甘いものの与えすぎは良くないと思いつつ電車の中やレストランでイヤイヤされないようにいつもグミやゼリーを持ち歩いています。
早紀っぺ。さん
イヤイヤモードに入ったら何を言っても、何をしても、機嫌を取ろうとしても、とにかくイヤイヤなので、私はちょっとそっとしておいて、少しでも落ち着くのを待つ。
それから耳元で小さな声で、子どもの興味がある様な事を喋る。小さな声なので聞こうとして子どももおとなしくなって、機嫌も少しずつ良くなります。
hrn22さん
一度イヤイヤになってしまうと頭ごなしに言ったり、行くよと手を引いたり、抱っこしたりすると逆効果なので、ある程度落ち着くまで待ちます。耳元で優しく、じゃあ一度あっちに行ってみる?とか、あっちに行くと○○があるかもよ?などと言って行きたい方向に誘導しています(笑)。
モモンさん
イライラ期はそんなに長い期間はないので、今の時期にしか味わえない貴重な期間だと捉えています。イヤイヤとジタバタする子どもの姿は今しか見られない貴重な姿だと思うと、とても愛おしく感じ、穏やかな気持ちで接することができるようになりますよ。
匿名さん
自分でやりたい気持ちとできない気持ちでぐちゃぐちゃになっていたり、自分がどうしたいのか気持ちと考えが一致していなかったりするので、好きなようにさせてみる。危険なことや他人に迷惑をかけるようなことをしたら叱る。
「〇〇しない」と言ってきたら「〇〇しなさい」ではなく「〇〇してほしいな」や逆に「いいよ、しなくて」とあえて言ってみると、意外と「する??」と言うことがあります。
ごんたまさん
下の子が生まれ、ちょうどイヤイヤ期が重なり精神的にもかなりしんどかったです。イライラもしたし、怒ってしまったけれど、もどかしさで一番悲しいのは娘なんだと思い、イヤイヤが始まると抱きしめてどうしたいかを聞くように…。
うまく言えなくて絶叫する事もありましたが、抱きしめるようになってから回数が減ったように感じます。
匿名さん
おしゃべりも出来るようになってきて、女の子のようなので、おませなところがあると思います。色々なことを言ってみたい時期なんだと思うので、子ども扱いの中でもお姉ちゃん扱いのように、すごいねぇーとあおってみてはいかがでしょうか?
匿名さん
イヤイヤ期に直面して私が思ったことは、まず何を言ってもダメな時があります。そんな時は周りの目もあるし、焦ると思いますが、イヤイヤのピークが治るまである程度見守る…ピークが過ぎるまでひたすらつきあってあげるのがいいと思いました。
そこで叱るとかえって火に油な場合があるので、ピークがおさまるのを待つのが1番でした。お子さんによってちがうと思いますが、焦るとお互いイライラしてしまうので、難しいと思いますが…焦らないこと。これが一番大切だと思います。深呼吸すると冷静になれました。
匿名さん
まず「今はあまのじゃくなのね」と、その子自身がわがままなのではなく、あまのじゃくな気持ちが悪いだけだよと言うことを伝えてあげる。とにかく時間が迫っている時以外は、好きなようにさせる。
危ないこと、人やものを傷つける言動にだけは叱り、他のことは「それはダメだよ」と冷静に伝え、落ち着いてから、もう一度きちんと理由もつけて伝える。
イヤイヤが激しくてイライラしてしまう時は、「落ち着いたら教えて」と少し離れる。もしくは、「ほっといてほしい?ギュッとしてほしい?」と聞いてみると、意外とギュッとしたら落ち着いたり、ほおっておくと「落ち着いた!」と言って戻ってきたりもする。
匿名さん
ピークは2ヶ月くらいなので、そこを過ぎるまでは、晴れていたら公園へ行き、自分も気分転換する。ママも人間なのでイライラしますし、泣きます。それでいいと思います。大人には理解できないイヤイヤ期…。
でも、緩やかにイヤイヤが始まってピークになるまで何となく我が子のツボがつかめるとは思うのですが、イヤイヤ期とは自立心が成長しなんでもやってみたい!なんでママやっちゃうの、あれがよかった、これがよかった。
子どもの意思が見えてくる時期なのだと私は思っています。1人目だとそんな余裕はないけど、2人目から子どもの好きにさせる余裕が出てきました。
匿名さん
泣きたいだけ泣かせて、暴れたいだけ暴れてもらって、落ち着いたらぎゅーっと抱きしめています。どうしても外に出ていたらそうもいかないので、その時は旦那に力尽くで抱いてもらってます。どうしても自分に余裕のない時は大きな声を出してしまうこともあります。
snoopy0214さん
どうしても言うことを聞いてくれないときは、まず子どもを抱きしめて、ゆっくりとお母さんはこうして欲しいなぁ。〇〇と一緒にしたいなぁ。こうしてくれたらうれしいなぁ。と言うことを伝える。
匿名さん
だめな事はだめとしっかり話します。でも、全て否定してダメと言っていると、母親も疲れてくるので、自由で気が抜ける所は抜いて、ゆるーくやってみるのがいいのかと思います。
子どもが好きそうな事を試してみたり、例えば食事の時に食べてくれなくてぐずるなどならば
遊びを入れながら食べさせたりすると、多少でも効果があると聞きます。
mikityさん
その場でどうしようもないので、出来る時はそのままイヤイヤさせておいていました。イヤイヤに付き合うと自分もイライラしてしまうので…。少し落ち着いてから抱きしめて、何が嫌だったのか聞いたり、これが嫌だったんだね、などと受け止めるようにしていました。
忙しい時は難しいですが、出来るだけ付き合うようにしていました。あまり激しいイヤイヤもなく、割と早くイヤイヤが落ち着いたような気がします。
匿名さん
2歳頃のイヤイヤ期はどんな子にもあります。こちらが何をしようにもイヤなものはイヤなのです。私は親までイライラしても仕方ないと思って手がつけられない時は放っておきました。
だんだん子どもも疲れてくるのでそうなった時においでと言って抱きしめて「何がイヤだったの?そうかーそれはイヤだったね」と優しく聞いてあげました。そんな時期はすぐに過ぎるので、今しかないかわいい時期を大切にしてください。
匿名さん
イヤイヤ期は必ず終わりがあります!けれども、イヤイヤ期真っ只中は毎日何をするにも余裕が持てなくてイライラします。うちの子の場合はなんでも自分でしたがり、ちょっとでも思いと違うと、イヤイヤ床に寝そべって1時間泣きわめくなどが当たり前の毎日でした。
そんな時はある程度ほおって置いて自分自身の気持ちを落ち着かせ、大好きなアニメとかで気持ち切り替えさせたり、おやつにしてみたりしてました。
匿名さん
可能な限り子どもの気持ちを一旦受け止めて、一方的に否定や指示をせずに、お互いの妥協点を探していきます。公園で遊んでいる時に、いつも帰るのに苦戦していて、「そろそろ帰ろうよー。」「やだー。」の繰り返しでした。
「そうだよねー、公園は楽しいからまだ遊んでいたいよね。でもそろそろ夕ご飯のじかんだから、あと3回滑り台を滑ったら帰ろうよ。」とか「時計の長い針が一番上に来たら帰ろう。」とか毎日妥協点を探して何とか過ごしていました。
すぐに言う事を聞いて欲しい時は、お菓子に頼ったり、動画で気をひいたりする事もありました。
匿名さん
とりあえず、まずは肯定します。何がいい?何がしたい?と聞いて答えたら、そうなんだね。と聞きます。その後、なぜそれがいいのか理由を聞きます。
とことん自分の気持ちを話させてから、こちらの言いたいことも伝えます。怒らず、冷静に説明すると、うちの場合は割と聞き入れてくれました。
匿名さん
うちも2歳5ヶ月の時、弟が生まれて、イヤイヤ期がすごかったです。うちの場合は、うちの中だったら、騒ぐだけ騒がせて、冷静になった時、いけなかったことをしっかり教えました。
騒いでる時に怒ると、親の方も勢いづいて逆効果になるので、冷静の時に教えるのがおすすめです。あと、どうしようもないときは、田舎なので一度外に出してお互い離れました。でも、これは近所に泣き声が聞こえるので、できる環境のところではないと難しいかもしれませんね。
外に出す時間はせいぜい2分間ぐらい。でも、すごく効果があったのと、こちらも親がたった2分でも頭を冷やせました。
あいさよまおさん
お姉ちゃんと呼ぶようにしたり、新しく出来たことに対してオーバーに褒めまくったりする。イヤイヤ言い出したら無理矢理は厳禁。一歩引いて、話題を一度変えてみる。イヤなわけではなく言いたいだけととらえて考えすぎない。
あんころもちちゃんさん
私もはじめは怒ってしまっていたことが多かったのですが、それではだめだっ!!と思い、旦那と相談して、怒る役はどちらかひとり!!と決めました。そうすることでどちらか片方には甘えてもらうことができたので、娘のストレスも軽減され、娘のイヤイヤ期をなんとか乗り越えられました。
みーかーさん
私の家の長男も今まさしくイヤイヤ期真っ只中。イヤイヤに対応してると、すごくイライラしますよね。私は本当に悪い事をしたりした時は叱ります。
叱ったところでイヤイヤが良くなるわけでもないし、自分もイライラがつのり爆発しそうになるので、自由にやらせてます。もう、どうぞやっちゃってください、と心を無にしています。
のんたろのすけさん
どうしてもイヤイヤ言われると、イライラしてしまったりしますが、私は出来るだけ子どもの言うことを聞いてあげるようにします。怒れる場所やいけない時は、きちんと怒るようにしてます。
じゃあ、好きなようにしていいよ?ママはもう知らないからねって放置してみると、ごめんって謝ってきてくれることもあります。
匿名さん
許せる範囲のことなら合わせてあげるようにする。ダメだよ!なんで?こら!と頭ごなしに叱ったり、すぐ答えられないような質問を唐突に投げかけたりして子どもを困惑させ、よりイヤイヤを増させるのは逆効果。うん、はい、そうだね。と話を聞き、受け入れる体制で接する。
誰かを叩いたりして暴力や暴言をするようなときは何がいけないのかを説明し、相手に謝ることも教えてあげる、手はあげない。ちょっとしたイヤイヤにいちいちキツい言い方をせず、柔軟に向きあうことが、子どもにも自分や周囲の人のためになると思う。
匿名さん
なんでも、イヤという時期は逆に反対の言葉を言っていました。たとえば、「おもちゃ、ぜーったい片さないでね。ママが片したいから!!」と言うと、ニコニコしながら、すぐに片付けてくれました。
おでかけしたい時は、「ママはお買い物行きたいんだけど、1人で行きたいから、ぜっーたい靴履かないでねぇ。」と言うと靴を履いてくれました。ポイントはニコニコしながら、楽しそうに言うことです。
匿名さん
全てにおいてイヤ!と言われるので、最初はなんとかやろうと頑張ってましたが、毎日イヤ!ご飯を食べるのも、着替えも全部イヤでなかなか進まず、物凄くイライラしました。
時間がないときなんかは余計にイライラして、イライラが伝わるのか子どもも余計にイヤイヤで、それが悪循環でした。とにかく、イライラした時は一回深呼吸して、少し放っておくと、自ら食べたり、着替えを持ってきてくれたりするようになりました。
今やりたい事を止められてイヤだったのか、少しやりたいようにやらせておくと、すんなりできるようになりました。イライラしたら、一回離れるって感じで過ごしてます。
hana55さん
娘は割と早いうちに言葉を理解し、お喋りが達者だったので自分がどうしたいのか、何がしたいか、まず聞くようにしていました。わけがわからず泣き続けているようなら、落ち着くまでは静観。問いただすことも、怒ることもせず、ただただ黙って娘の行動をみていました。
すると少し落ち着き「○○したかったの」と教えてくれます。全く何も通じず、つい怒ることもありますけどね(笑)3歳2ヶ月、まだまだイヤイヤ期真っ只中です…
あーりゅんさん
とりあえず子どもの目線に座って目を見て聞いてあげる。泣き叫ぶ時は、ギューとして、大丈夫、そやね、わかるよ、やりたいね、と子どもの気持ちに寄り添ってあげること。
ダメなことをしたなら、これやると〇〇ちゃんも辛いよね?いたいよね?とか責めるのではなくて、こうしたら良かったんじゃない?と話してみると意外に、冷静になる時もあります。
匿名さん
子どもが言ってきたことをおうむ返ししてました!真面目に聞いててもイライラするので!あと、最近では3歳の息子より2個上の甥っ子と1日一緒にいて、本当に手に負えない暴れん坊だったので、あれに比べればうちの子かわいい方だわ…と(笑)。怪獣がトカゲに見えてきました!
匿名さん
ある日突然「イヤ!」と言い出しましたが、そのときに「何がイヤなの?」と聞いてみました。その時は、私が選んだ服がイヤだったと答えたので、その時から娘の取りやすい位置に洋服を移動して自分で取りに行くようにしました。
そうすると、「イヤ!」ではなく「~したい!」と言い出すようになりました。2歳くらいの子が何かをやるのは親にとっては、イラッとすると思いますが、後々自分で何でもやってくれるようになるので「まあいいか」と気楽に構えて下さい。
そのおかげか、そんな彼女も今(5歳)では、ご飯炊きをしてくれています。
ユイ☆さん
うちの息子はしまじろうが好き。いやいやの内容はご飯が食べたくないのだとしたら、〇〇、ご飯食べちゃおう!ご飯食べたら歯磨きしてしまじろうの歯磨きタブレット食べよう!と、許容できる範囲のご褒美を提案する。
我が家でよく使うのは〇〇食べたらイイコイイコギューしようか!だっこギューしようか!などのスキンシップ系です。これなら癖になっても時間さえあればできるし、愛着関係も満たされます。
匿名さん
イヤイヤ期はいつか終わるもの、今はそういう時期であると割り切っていました。ただ、明らかに人に迷惑をかけそうなことや、倫理に反したものだけ叱り、(叱るというよりはそれはいけないよと諭す)深追いはしません。
あまりに自分がイライラして余裕がなくなったなと感じる時は、寝室などで子どもにテレビやスマホでYouTubeをみせ、その間に別室でこっそりケーキなどのおやつを食べたり、夢中になってる間に好きな映画を見たりしてストレス発散してました。
1度、物理的距離をおき、クールダウンするのはイライラにとても有効でした。イヤイヤされても、あ、また始まったな?位の大きな気持ちでいるのが1番です。イヤイヤ期は半年も続きません。これが落ち着けばまた接しやすくなるので頑張ってください。
Natyunさん
母親の言うことをきいたらご褒美をあげるよと言って、子どものイヤと思う気持ちからご褒美が貰えるうれしい気持ちに気を紛らせたら、自分の場合はうまく行きました。時と場合によっては叱ることも必要であると思います。
R☆彡.。さん
私も上の子が2歳の時イヤイヤ期がすごくて大変でした。3歳になった今でもイヤイヤ言う事があり、もおー!ってなる事がたくさんありました。
イヤイヤ?!って泣きだしたら、ある程度私は放置してました。気が済んだら泣き止んで来ることもあったし、泣きやまない時は何が嫌でそんなに泣きよるん?と話かけるなどしていました。
抱っこして、何か嫌なんやね!分かったよって言うと泣き止んでくれる事もありましたが、あまりに言う事聞かなくて泣きわめいてる時はこら!そんなに泣いてたら恥ずかしいよ!など、怒る事もありました。
イヤイヤ期の時は何をどうしたらいいのか、何が嫌なのかもよく分からないので大変ですよね。でも話しかけてあげると、落ち着いて泣き止む事もあると思います。
匿名さん
うちの子は我が強めなので、何を言っても自分の意見を押し通すタイプなので、まず子どもの気持ちに応えてあげています!そのあと、ママの意見を目を見て話すっというやり方で育児しています。
正直なんでわかってもらえないんだー!ってイラっとしますが、それが1番自分にとっても子どもにとってもいい方法ですね。このやり方をしてから素直に聞いてくれます。
匿名さん
うちの長男のイヤイヤ期はあっという間に終わった気がします。子育てには終わりが来る!必ず終わるので、今だけ自分自信への修行だと思っていました(笑)。
泣かれたり、イヤがられたりした時に一緒に泣いてみたりしたら、本人もなんでママが泣いてるんだろう?とビックリして泣きやんでいました。目くじらたててもお母さんが疲れるだけだから、今だけと思って寄りそって過ごしていたら、いつの間にか落ちついてました!
匿名さん
息子が1歳半を過ぎた頃、急にそれは始まりました。恐れていたイヤイヤ期のスタートでした。思うように出来ないことがあると泣いて地面にべたーー!小脇に抱えてお店から帰る事もありました。
そんなイヤイヤも少しずつ話せるようになってきた2歳ぐらいから徐々に落ち着いてはくるのですが、それまではなるべくイヤイヤの原因となる物と接触しないように片付けをしました(上手く扱えないおもちゃや食べにくい食べ物は避ける等)。
また、どうしてもイヤイヤが始まってしまった時は、ひたすら気をそらす声掛けをしてグズりに付き合う時間を減らすようにしていました。
息子は乗り物が好きだったので「あ!救急車来るかな!?」と窓の外を見せたり、乗り物のシールをチラつかせて「んー?」と気を引いたりしてイライラを長引かせないようにしました。これだけで子どもも親もストレスを感じる時間を減らせたと思います。
それでもどうしてもダメな時はあるもの…。もうそうなったら嵐が去るのを待ちましょう!そんなときもあるよね!と開き直るもの大切だと思います。
匿名さん
時間や自分に余裕がない時は付き合ってあげられないけど、そうじゃなければなるべく子どものやりたいことをやらせてあげたり、嫌がって大泣きしてても落ち着くまでぎゅーっと抱きしめてあげます。
今、この子のイヤイヤを力で制してしまっては、この子の将来を潰すことになると思ってグッと堪えます。
shiria_さん
最初は自分のしたいようにさせる。気がすむまでさせる。途中でやめさせるとその後、号泣したり物を投げたりし、暴れるため無理矢理にとめることはしない。もし危ない事をするようであれば、怒らずしっかりと目を見て話す。その時は必ず同じ目線で話す。
匿名さん
1歳半も過ぎ、2歳が近づいた頃からハッキリ「嫌!」というようになってきて、気に入らないことがあると物を投げたり、目の前にあるものを手当たり次第に叩いて壊そうとしたりしました。
特に食事中にイヤイヤするようになりました。はじめのうちは「大丈夫だよ!」とか「どうしたの?」って聞いてあげるようにしてました。
しかし、子どもによると思いますが、うちの子の場合は落ち着くまで何を言っても聞いても怒りが収まらないようだったので、今では「またはじまったな。落ち着いてから聞こう」と少しのんびり時間をあげることにしました。
イヤイヤしてる本人もなんでこんなに怒っているのかわかってないので、親が急かして聞いても余計に混乱しちゃうのかなって思います。単純に食べたい、遊びたいと理由がわかることばかりじゃないです。
すぐ解決できないことは少し時間をかけて聞いてみたり、距離を置いてみたり、子ども自身に考えてもらう時間が必要なのかもと思います。
A.2歳児のイヤイヤ期の対策方法 事前にできる接し方について
mium13さん
今子どもが2歳10ヶ月で、イヤイヤ期です。ジュース飲みたい。飲みたくない。飲ませて欲しい。違う。イヤイヤの思考は無限にあるんじゃないかと思うぐらい、イヤイヤを言い、続け泣き叫びます。
最近の対策としては些細な事でも選ばせています。ジュースの量でもストップと言うようにしたり…。そうするとイヤイヤが少しは減ったかな?と思っています。
iceaisuさん
イヤイヤになるのは自己主張の現れなので、ひとつひとつの行動をする前に何でそれをするのかを話してから、一緒に実践すると理解してくれると思います!本当にダメなこと以外はその子が納得の行くまでやらせてあげたほうが1番いいと思います!
匿名さん
できないことはできないときっちり伝えて、その考えを曲げないこと。子どもが泣いて泣いて心が折れそうになったときは、違うことを提案して、一緒に遊んであげると、子どもも気持ちの切り替えがしやすい!
付き合いすぎるのは、子どもがなんでも自分の思い通りになるとかん違いしてしまうので、やめた方がいい。
chelさん
私はできるだけ何かをする前に息子に問いかけるように心がけています。例えば、ヨーグルトの蓋を開ける時、あけてもいい??と聞き、うん、と言われてから開ける。
食べ終わったゴミを捨てる時、ゴミにポイしてくるねと聞き、うん、と言われてから捨てるなど、細かい事もいちいち聞くようにしています。勝手にやってその後泣き叫び、暴れ、大変な思いを何度もした事があり、学びました。いちいち聞く事により減ったように思います。
息子はイヤイヤと暴れている時は何を言っても聞こえていない、もしくは怒鳴っても悪化するだけなので、様子を見て落ち着いたら抱きしめて穏やかに話をするように心がけています。
ぱちゃぽさん
毎日のようにあるイヤイヤ期に直面する前に好きな物をたくさん食べさせて、飲ませてお腹いっぱいにさせてると機嫌が良くなります。本人にいつくか並べて選ばせたら遊び感覚でさせると明日もやって。と言われることがよくあります。
子どもの好きなことをとことんさせていると家事を進むので、おすすめです。
A.2歳児のイヤイヤ期の対策方法 パパができる対策について
りんちゃゃんさん
同じく、うちの息子も最近イヤイヤ期だなぁ…と感じます。私はどちらかというと、息子がイヤ!となると、無理やりにでもやらせたり、下の子もいて、あまり上手に向き合えてないと思います。
主人は、息子が納得するまでトコトン付き合う人なので、お風呂も最近はイヤイヤなのですが、息子が楽しめるように、色々工夫して、泡をたくさん作ってそれで遊ばせながら身体を洗ったりしてくれています。
私はどうしても時間にも心にも余裕がないのですが、余裕を持ってやっている主人はすごいなぁと思います。
匿名さん
ママが叱り役、パパは甘やかす役、というように夫婦で役割を分ける。ママに叱られても、パパが必ずフォローする。日毎にローテーションして、役割が偏らないようにする。叱るときは必ずその場で、短く、簡潔に。1日の最後にママは〇〇のことが大好きだよ、とハグしながら伝える。
kor88さん
私は結構イヤイヤや、反抗に対して怒ってしまうことが多く、余計にそれを強めてしまうことがあったり、泣いたりしてしまいます。パパはその時になだめてくれるなど、子どもに優しく接する立場であってほしいです。そうすると子どももパパにすがり、イヤイヤも収まってきます。
A.2歳児のイヤイヤ期の対策方法 その他の回答
love.y.y.sさん
2学年差の予定がなかなか授からず3学年差で第二子を妊娠。妊娠当初、息子は2歳3ヶ月。イヤイヤ期にプラスされ、赤ちゃん返りが発動!こっちが何か言えば、一言目には「やだ」か「違う」。外で癇癪を起こそうものなら暴れて泣く。
抱っこしようにも足をバタバタしてお腹蹴られるから下手に抱っこ出来ない。長時間抱っこは出来ないし、歩かせると走るから追いかけないといけなくなる。カートに乗って欲しいけど嫌がる。イヤイヤ期の大変さを凄く実感しました。
それでも最近は出産を前に少し落ち着いたかなって気がします。怒ったり泣いたり大変だったけど、特にこれといってしたことはないです。息子は息子なりに感じ取って成長しているのだなと感じました。
怒って泣いて、イライラして嫌になって…。母親としても子どものイヤイヤ期を通して成長するんだなぁと思います。
あーちゃん★☆さん
「ごはんたべない!」と頑なに言われ、口に持っていくと振り払われ、作った食事が台無しになり、かなりイライラしたことがありました。
食事の時間をだいたい決めていたのですが、それからは時間を気にせず、自分が食べている時でも子どもが欲しがっていないようなら時間はズラすようにしました。
この時間までに食べ終わる!ということも決めず、食事に時間がかかっても仕方ないと思うようにしてからはかなり気持ちが楽になりました。
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