目次
赤ちゃんの紫外線対策、日焼け止めは使っても大丈夫?
新米ママパパの不安は「赤ちゃんの肌への影響」
一方で、妊娠中のプレママパパや、まだ赤ちゃんが生まれたばかりの新米ママパパからは、こんな不安の声も。
「紫外線対策のために子どもの肌に日焼け止めを塗りたいと考えていますが、まだ刺激に弱い赤ちゃんの肌に合う日焼け止めをきちんと選ぶことができるのか心配に思っています。」(どすこい23さん)
「私も夫も肌が弱いので、もし赤ちゃんも肌が弱かった場合、赤ちゃんの肌に合う日焼け止めが見つかるか不安です。」(バニラ916さん)
肌が敏感な赤ちゃんに安心して使える日焼け止めはあるのか、どう選べばいいのか、不安に感じている方が多いようですね。
赤ちゃんにも安心して使える日焼け止めの選び方とは
「落としやすい」日焼け止めを選ぶのもポイント!さらに保湿効果も欲しい!?

紫外線から肌を守るために必要な日焼け止めですが、一日中つけたままでいるのは肌に良くありません。
帰宅後はすぐに日焼け止めを落として、保湿ケアを忘れないようにしてくださいね。
先輩ママからは、「石けんで簡単に落とせる日焼け止めが良い」という声が多く届きましたよ。
「年々紫外線が強くなっていると聞いたので日焼け止めをこまめに塗ろうとおもいます。後は塗り心地も大事ですが、お風呂の時に石けんで落とせるということも重視します。肌に残っていると逆効果になってしまいそうなので。」(ゆいさきさん)
また、こんな声も!
「強すぎるとそれだけで肌が荒れるんじゃないかと思うので、なるべく自然なものや、保湿性の高いものがほしい。 子どもが暴れるので塗りやすいものはなおさらいいと思います。」(なぎ( ^ω^ )さん)
最近では、保湿効果のある日焼け止めも多く出ています。実際に使用されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ベビー用にもあるのでしょうか?
実は、あるんです!
デリケートなお肌をやさしく守る日焼け止め、「アトピタ 保湿UVクリーム」
うるおい補給成分配合で肌を保湿!肌が荒れやすい敏感肌の赤ちゃんに◎

「アトピタ 保湿UVクリーム」には、うるおい補給成分(ラノリン脂肪酸コレステリル:保湿剤)が配合されています。
ママのおなかで赤ちゃんを包んでいる『胎脂』由来の保湿成分を配合し、高い保水力を持ち、赤ちゃんを乾燥や刺激から守る働きがあります。
この成分が、お肌の角質層に水分を補給したくわえることで、赤ちゃんの肌を優しく守ってくれるんですよ。
低刺激で安全♪でもしっかり紫外線はブロック!

「アトピタ 保湿UVクリーム」は無香料、無着色、無鉱物油、ノンアルコール、パラベンフリーの低刺激処方。赤ちゃんのお肌にやさしくお使いいただけます。
さらに、紫外線を吸収して熱などのエネルギーに変換して放出させる紫外線吸収剤ではなく、紫外線を直接反射させて肌を守る紫外線反射剤が使われています。
肌にやさしい日焼け止めは効果がなさそう、と心配する方もいらっしゃると思いますが、アトピタ 保湿UVクリームはSPF29 PA++なので、低刺激ながら紫外線をしっかりとブロックしてくれます。
あせもやしっしん……夏のお肌トラブルなら「アトピタ 薬用保湿入浴剤」もおすすめ♪
![天然生薬有効成分[ヨモギエキス],日焼け止め,おでかけ,入浴剤](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/magazine/post/623214.png)
「アトピタ 薬用保湿入浴剤」には、肌トラブルを防止してくれる[ヨモギエキス]も配合。入浴しながら、しっしんや荒れ性、あせもなどを鎮めてくれます。
これからの季節に備えて、使ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
赤ちゃんにとっても大切な「紫外線対策」。大人とは違った気をつけたいポイントがあること、おわかりいただけたでしょうか。
・保湿効果があること
・低刺激で肌にやさしいこと
・家に帰ったらすぐに落とせること
この3つのポイントを満たす「アトピタ 保湿UVクリーム」と、夏場の肌トラブルをケアしてくれる「アトピタ 薬用保湿入浴剤」をご紹介しました。
アトピタブランドは、赤ちゃんの肌をやさしく守ることがコンセプト。今回ご紹介した日焼け止めや入浴剤以外にも、保湿ローションなども製造・販売しています。
産院でサンプルとして配布していることもあるので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
敏感なお肌にやさしいアトピタブランドの日焼け止めと入浴剤、赤ちゃんのスキンケアに、ぜひ使ってみてくださいね♪
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。