気になる調査のポイントは?

●出産後、バレンタインデーに費やす金額・時間は「減った」と回答したママパパは約50%
●バレンタインデーにおいて「特別な時間を過ごすこと」を重要視しているママパパは約50%
●昨年のバレンタインプレゼントは「物を渡した」と答えたのは約70%、「特別なことをして過ごした」と答えたのは約10%
●「物を渡した」と答えたママパパのうち、チョコレートをあげたのと回答したのは約86%

子どもが生まれてから、バレンタインデーに費やす金額はどう変化した?

「減った」と答えたママパパが約50%

産後の金額の変化,バレンタイン,パパ,

相場は1,000~3,000円

昨年のバレンタインプレゼントにかけた金額,バレンタイン,パパ,

まずは、気になるバレンタインデーの支出について。

コズレ会員へのアンケートでは、子どもが生まれてからバレンタインデーに費やす金額の変化を聞きました。「かなり減った」と答えたのは26%、「やや減った」と答えたのは22%と、約半数のママが「バレンタインデーにかけるお金が減った」と答えています。

昨年のバレンタインデーにかけたプレゼント(物)の金額も、1,000~3,000円未満の方が47%と最多。子どもが小さいうちは、子どもの行事もあり、さまざまな出費が重なるため、パパへのバレンタインデー用の支出は抑え気味になる傾向があるようです。

ママ達からも「節約中だった」という堅実派さん、「そんな余裕がなかったため」というお忙しい派さん、「バレンタインはそこまで重視しない。お金がもったいない。安いチョコレートで十分!」と厳しめ派さんなどの声が。

愛情を注ぐメイン対象がパパだったころに比べれば、子どもが生まれてからは、金銭的にも、心境的にも(!)子ども優先になるママが多いことが見えてきました。

子どもが生まれてから、バレンタインデーに費やす時間はどう変化した?

「減った」と答えたママパパが約50%

産後の時間の変化,バレンタイン,パパ,

バレンタインデーの金銭的事情がパパに冷たい風を吹かせていることは分かりました。では、時間的にはどうなのでしょうか。

やはり、コズレ会員を対象に子どもが生まれてから、バレンタインデーに費やす時間を尋ねたところ、「かなり減った」「やや減った」と答えた人を合わせると約50%。

「普段から手作りお菓子を作っているため特別何かしたわけではない」「新婚旅行から帰ってきたばかりで、家の片付けなどでバタバタしていたから」という、心あたたまるコメントも見られる一方、「子育てや日々の生活に追われていて、ゆっくり過ごす余裕がない」「子育てが忙しい上に、第2子出産前だったので」といったものが多く、ママ達もバレンタインデーに時間を割きたいけれど、難しいという実情が透けて見えてきます。

小さい子どもに手がかかるうちは、やはり、パパたちは我慢するしかないのでしょうか…。

バレンタインデーで重視することは?

「特別な時間を過ごすこと」と答えたママパパが約50%

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お金も時間もない!というママパパたちにとって、もはやバレンタインデーは無駄な行事なの?!

あきらめきれないコズレマガジンは、ママパパたちに「バレンタインで最も重視すること」を聞いてみることに。

ママパパたちが選んだ第1位は「特別な時間を過ごすこと」。やはり、ママパパたちの間の絆は失われていなかったのです!第2位の「バレンタイン自体をあまり意識していない」の割合も多いものの、その差は歴然。

いつもは、仕事や子育てに追われていてもママパパたちも実は、特別な時間を過ごしたいという気持ちが強いことが分かって、ひと安心です。

昨年のバレンタインデーはどのようにお祝いしたの?何をあげた?

「プレゼントを渡した」のが約70%、「特別なコトをして過ごした」のが約10%

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実際、バレンタインデーのイベントを行ったママパパたちは、どんなことをしているのでしょうか。

昨年のバレンタインデーにママパパたちが行ったことは「プレゼント(モノ)を渡した」が67%。次に続くのが約14%の「一緒に特別なコトをして時間を過ごした(室内・外問わず)」ですが、こちらは「何もしなかった」の23%を下回る結果に。

空いた時間でプレゼントを準備して渡すことはできても、ふたりで出かけたり、何かイベントを企画したりするというのは、子育てママパパにとって、大きな壁だということが伝わってきますね。

昨年パートナーにあげたバレンタインプレゼントランキング!

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【1位】チョコレート

パパへのバレンタインデーのプレゼントは、毎年あげているあのチョコ、というママも多いかもしれません。

中には「いつもは近場で購入していましたが、昨年は少し遠出して有名なチョコレート屋さんで購入しました。 私も大好きなので、旦那にあげて私も一緒に食べました」「フルーツをたっぷり用意して、一緒にチョコフォンデュを楽しみました!」「仮面ライダー好きな旦那さんにホワイトチョコにダークチョコで仮面ライダーアギトを描いてあげたら、普段反応が薄い彼が見た事ないほどのリアクションで喜んでいてうれしかった」と、いつもと少し違った趣向をした方も。定番のチョコレートのプレゼントも、自分も一緒に楽しめる物にすると、いつもと違う特別感が出ていいですね。

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*ブランド:GODIVA(ゴディバ)

【2位】日用品や小物

ハンカチやキーケース、キーホルダーなどの小物は、男性への贈り物にしやすいもの。約10%のママが、パパへのプレゼントに選んでいます。

「サプライズでオーダーメイドのキーホルダーを渡した」「悩んだのですがやはり自分が旦那の特別でいたいと思い、特別なプレゼントを渡すことにしました。以前ふと欲しいとこぼしていた名札入れ?で旦那の好きな革製品で、旦那に似合いそうな深緑のようなかわいい色があったので少し高いですがプレゼントしました。とても喜んでくれてうれしかったです」など、小物派には、思い入れの深いものを贈るママも。

ハンカチやカードケースなどは、意外と人目に触れる機会も多いもの。気づくと意外と消耗していることもあるので、毎年、バレンタインに贈る、などと決めておくと新しくするきっかけになるかもしれないですよ。

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*参考価格:¥ 7,560
*ブランド:IL BISONTE(イルビゾンテ)

【3位】衣類

ネクタイ、靴下、マフラーなどの衣類も、バレンタインのプレゼントとしてママたちが選ばれているようです。

洋服派のママ達からは、「バラの花のラッピングをしたパンツがかわいくてプレゼントしました」「 甘いものが苦手な彼なので、なにか喜んでもらえる物をあげたいと思いました。 お料理が好きな彼なので、前掛けをプレゼント。とっても喜んでくれて、お料理のときにはつけてくれています」といったエピソードが。プレゼントしたエプロンでお料理してくれたら…喜んでもらえて、自分もうれしい!最高ですね!

中には「洋服をプレゼントしましたが、彼のサイズはS。だけど私があげたサイズはLでした」なんてお茶目さんも。リサーチはしっかりしておく必要がありそうですよ。

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*ブランド:ファブリズム(Fabrizm)

【4位】アクセサリー

男性用のアクセサリーを選ぶママもいました!

「プレゼントした時計を気に入ってくれた」「アウトレットに行った際、coachのキーリングをお揃いで買いました」など、こちらもこだわりが感じられるプレゼントのチョイスに。

男性のアクセサリー選びはなかなかハードルが高いもの。ましてやパパママになってからパートナーのアクセサリーを選ぶ、という機会も少ないのですが、新鮮な気持ちを忘れたくない!という方にはおすすめです。

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*ブランド:clife(クリフ)

【5位】男性コスメ

アクセサリーより、さらにハイレベルなのが、男性用コスメ。コスメといっても、男性用って…?と思っていましたが、「特別な1日では無かったけど、一緒に食事をして欲しがってた香水をプレゼントしました」という方が!

香水はたしかに、男性でもつけやすいコスメのひとつ。嗅覚は人間の最も原始的な感覚とも言われていますから、そこを抑えておくことはパートナーの心をつかむことにもつながるかもしれません。ただし、好き嫌いがありますから、試してみる機会をつくるなど、準備が必要なアイテムとも言えそうですね。

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*ブランド:BVLGARI(ブルガリ)

【番外編】お酒

甘いのが苦手、というパパにはお酒をチョイスするのも喜ばれそうです。

「お酒専門店まで行き、どのお酒が好きかなとたくさんたくさん考えました。 サプライズで渡したので、すごく驚いていつもはあまり笑わない旦那さんも喜んでくれたのがすごくうれしかったです!」

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*ブランド:獺祭

【番外編】手作りケーキ

プレゼントそのものもですが、一生懸命自分のことを考えてくれる気持ちがうれしいですね。もちろん、チョコレートも購入するのではなく、手作りしました!という方もたくさんいました。

「手作り派じゃなかったが頑張って手作りした。あまり上手くできなかったが喜んでおいしいとたべてくれた。いつも言えないことを手紙に書いたら喜んでくれてホワイトデーには返事をくれた」と、素晴らしい演出付きで、想像しただけでほっこりしてしまいますね。

また、子どもが大きくなってきたら、ママと一緒に手作りのチョコレートを作ってあげるのも良さそう。実際、コズレ会員の中には「子どもが大きくなったので、去年は一緒に作りました。子どもも作っていて楽しいですし、いい経験になりました。」という方もいて、パパにとっては、ママの愛と子どもの成長、両方が感じられてうれしいポイントになりそうですね。

今はバタバタしていても、子どもが少し大きくなってきたら、一緒に作る、という新しい楽しみができそうです。

バレンタインデーにまつわる先輩ママパパのエピソード

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「そーっと開けてね」というメッセージカードを添えて

「玄関に手作りチョコを入れたBOXをサプライズで置いていて、【そーっと開けてね】と書いて置いたら、中身はチョコではなく、飼っているハムスターが入ってると思った旦那に笑いが止まらなかった…笑」(ルナくぼさん)

自分用に買ったチョコが一番高かった

「夫と、義父、義兄へのチョコを買いにデパートへ行き、かわいすぎてつい自分用に買ってしまったチョコが一番高かったこと。」(かよじゅんさん)

ホワイトデーのお返しを期待しています

「旦那と旦那の兄弟とお義父さんにも手作りのケーキやチョコのお菓子を作って渡しました。旦那からはなかったけど旦那の家族からホワイトデーをいただきうれしかったです(*^^*)

ただ旦那からはなかったので今年もバレンタインは頑張って何か作ってホワイトデーの話をしまくって今年こそはお返し期待してます(笑)」
(R_kunMaMaさん)

有名なパティシエが作ったチョコレートをあげたら……

「一昨年に奇才と言われる有名なパティシエのチョコレートを渡したのですが、そのパティシエが作り出すチョコレートの味に凡人の自分はついていけないと言う感想。

チョコレートを貰うのをすごく楽しみにしてたので何だか可哀想になり、急遽無印良品で生チョコ手作りキッドを買って作り渡しました。昨年は2度渡す事がないよう、日本人が作った安心できる味のチョコレートを買い、無事美味しかったという感想をいただけました」
(aileoさん)

簡単に作れる生チョコを選んでくれた夫に感謝

「夫が生チョコを食べたいと言っていたので作りました。妊婦だったし1歳半の長男もいて、作るのが大変だったけど、あえて簡単生チョコをチョイスしてくれた夫に感謝しました。」(cha→さん)

娘と一緒にケーキを作りました

「上2人が女の子なので、一緒に2種類のケーキを作りました。やっぱり娘からもらう手作りプレゼントはお父さんにとってうれしいものだったと思います。」(*JaMiLa*さん)

まとめ

いかがでしたか?育児中のママは大忙しなので、なかなかパパのバレンタインまで気が回らないということもありそう。

また、バレンタインのプレゼントはしたけれどいつもおなじみのチョコレートをあげるだけ、ということに罪悪感を持つママも。

でも、忙しい時期は意外とあっという間なので、子どもが少し大きくなってきたら、一緒に手作りを楽しむこともできますよ。家族で楽しむ新しい形のバレンタインを探してみてはいかがでしょうか。

※期間:2019年1月16日-1月20日
有効回答数:1736
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