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A.妊娠初期のつらい時期は、つわり対策におにぎりを職場へ。ネットなどの情報で旦那さんにも理解してもらった!
rissssa25さん,ママ,26,三重県
お腹が空くと気持ち悪く、小さなおにぎりをいくつか職場へ持っていき、ちょこちょこ食べていました。
疲労感も妊娠前に比べるとひどく、家に帰ってなかなか思うように家事が出来ないこともありましたが、旦那さんとネットや雑誌を一緒に見て理解してもらうことで、無理せず過ごすことができましたよ。疲れているときは何もせず、たっぷり寝させてもらっていました。笑
編集部からのコメント
つわり対策に、小さなおにぎりを持って仕事をこなしていたというrissssa25さん。ネットや雑誌をご主人にも読んでもらうことで、理解してもらったとのことです。周囲の人から理解してもらうためにはどうしたらいいか悩んでいる人にも、参考になりそうですね!
ほかにも、様々な症状についての体験談や、職場での大変さ、それらをどうやって乗り切ったかのエピソードやアドバイスも寄せられました。
A.妊娠初期のつらい時期、つわりの症状に関するエピソード
夜、しっかり寝てもひどい眠気が…!
妊娠初期は、つわりと、ひどい眠気がつらかったです。つわり中は、食べれる時に食べられそうな物だけを食べて過ごしました。
食べ過ぎたら気持ち悪くなるので、小分けにして食べるようにしていました。ひどい眠気は、仕事をしていたのでどうにもならなかったので、夜にしっかり寝るようにしていましたが辛かったです。(なつ623さん,ママ,31,山口県)
夕方になると、だんだん気分が悪くなってきて
私の場合は妊娠初期、午前中から昼間ぐらいは元気なのですが、夕方になるとだんだん気分が悪くなって来て、食事を作るのも嫌だし、とにかく横になっていたいというのがありました。
その時の体調によってなのでしょうが、昼頃から吐き気はないものの、眠くて仕方がない時もあり、妊娠中はほとんど夕飯を作れなかったです。作ったとしても食べられなかったり、食べてしばらくして吐き気がしたりで、時間によっての悪阻がありました。(morico0814さん,ママ,40,東京都)
食べ悪阻で吐いてしまうこともありました…
悪阻が辛かったです。私は食べ悪阻で、お腹が空けば餌付く日々でした。途中から、吐くようになって通勤途中に路上ゲロしたり、仕事中に吐くこともありました。
なんで、お腹空く前にちょっとつまんだりしてました。飴やパンなど。肉の脂がダメだったので、パンやおにぎり、さっぱりしたザル蕎麦などを食べて過ごすことが多かったです。(結翔ママ73さん,ママ,24,兵庫県)
白米の匂いが苦手で、ご飯を作るのもしんどい
妊娠初期から5ヶ月くらいまで毎日つわりがひどく病院は点滴をしてもらってました点滴も辛かったけど、家事をするのも、とてもしんどかった、ご飯の準備も白米の匂いが苦手で、お弁当の準備をしないといけなかったけど、しんどくてできなかった。(やまにゃんmamaさん,ママ,27,愛媛県)
朝方、お腹が空きすぎて気持ち悪い
妊娠初期の食べづわりが辛かった。朝方お腹が空き過ぎて気持ち悪くなって朝食の時間まで我慢していた。あとタバコやしめじの匂いが気持ち悪くて、ミートソースも食べれなかった。それと夜ちゃんと寝てても朝から眠かった。(shiro2759さん,ママ,34,福岡県)
スーパーの鮮魚コーナーを通るだけで吐き気が…
私の場合食べづわりで、何か食べていないと気持ち悪くなる事が多かったです。体重増加が気になるので飴玉など舐めるだけでも少し紛れました。
あと、魚類が全くダメになり、スーパーの鮮魚コーナーの前を通るだけで吐き気をしてました。(成美さん,ママ,26,兵庫県)
安定期に入るまで、食べられるものが限られました
私は妊娠初期~6ヶ月の初めまでつわりがありました。特に安定期に入るまでは、空腹になって食べないと気持ち悪くなり、食べたら食べたで吐くし、横になっていてもヨダレが気持ち悪くて吐くし、できつかったです。
食べてもすぐに吐いてしまうものが多い中、いちごとトマト、炭酸水、カルピスソーダ、グミ、ゼリー、ヨーグルトは大丈夫だったので、安定期に入るまではそれらを中心に食べて過ごしました。(マリセスさん,ママ,41,福岡県)
換気とマスクでつわり対策!
妊娠初期はつわりが辛かったです。帰宅後の部屋の匂い、お米が炊ける匂い、電車の匂い、特にタバコの匂いは最悪でした。できるだけ換気し、匂いがこもらないようにしました。外出先でどうしようもないときは、マスクをして紛らわせました。(s@kuさん,ママ,29,千葉県)
匂いに敏感で常に吐き気が…
妊娠初期のつわりが辛かったです。食べ物も思うように食べられず、匂いにも敏感で常に吐き気を感じることもありました。特に匂いは生活臭や人の体臭に敏感になりやすかったです。対策としては自分の好きな香りをタオルなどの布に染み込ませておき、嗅ぐと落ち着きました。(こばたんさん,ママ,27,新潟県)
少しづつ、自分が食べられるものを探しました
つわりがひどく何も食べれなかった。何を食べても全てはいてしまうと考えると何も食べることができなかったです。水分さえも吐いてしまいとても食べることに恐怖を覚えました。
しかし、スポーツドリンクをのんだり、フルーツを食べたりと少しずつ自分の食べれるものを探しちょっとずつ食べるようにするとどんどん食べれるようになり、出産時には体重オーバーになってしまいました笑(uk39さん,ママ,25,鳥取県)
マスクの着用で少しは楽になりました
妊娠初期はつわりが酷く、ほとんど寝て過ごしていました。私は特に油の匂いが駄目になり、買い物に行く事とキッチンに立つ事がスゴく辛かったので少しでもつわりを和らげるためにマスクを着用していました。完全にはシャットアウト出来ませんが、着用していた方が少しは楽でした。(王子ママさん,ママ,30,長崎県)
不安とストレスが辛かった…
妊娠初期は吐きづわりで毎日の生活がとても大変でした。唯一できた家事は洗濯くらいで主人の食事も作ってあげれず、一日中横になってる日々でした。いつ悪阻が終わるかわからない不安とストレスでとても辛かったです。(maiko.さん,ママ,29,愛知県)
1日中眠くて、何をするにも気力がない
妊娠初期のつわり 私の場合は食べづわりと眠気でした。吐いたりする事は無かったですが 空腹になると気持ち悪く 常に何か食べていたり 飴を舐めたりしていましたが その為 体重がかなり増えてしまいました。それと眠気です。1日中眠くて 何するにも気力がありませんでした。(ふみたんさん,ママ,32,東京都)
大好きだったコーヒーよりも炭酸水!
とにかく悪阻がつらくて、気分がよくなったらいつでも食事を取れるように小さいおにぎりを冷凍してたくさん作っていました。寝苦しい日も多く、抱き枕は欠かせませんでした。炭酸水が飲みたいことが多くて大好きだったコーヒーが気持ち悪くて飲めなくなりました。(ゆいまま1107さん,ママ,29,高知県)
妊娠中だけは、無性に炭酸が飲みたくなりました
あまり、つわりはなかった方ではあるのですが、やはり吐き気はあり、仕事中は辛かったです。もともと、炭酸は飲めなかったのに妊娠期間中は何だか無性に飲みたくなり、ごくごく飲んでました。飲んだ時だけ、すこーしスッキリしていた気がします。(ぷいまるさん,ママ,28,北海道)
妊娠8週ごろから4ヶ月まで続きました…
妊娠初期の8週ごろからつわりが始まり、妊娠4ヶ月までつわりがありました。ずっと気持ち悪くて下向くと吐きそうになります。朝は調子が良く、夕方になると気持ち悪さが増す事が多かったです。その間に食べれた物はキウイ、バナナ、さくらんぼ、ヨーグルトのみで他は受け付けませんでした。(えりざべすさん,ママ,28,東京都)
食欲がなくて、飲むゼリーを買い置き
妊娠初期のつわりがつらかったです。においづわりと、空腹になったりすると気持ち悪くなりました。スーパーも行けなくなり、食欲もないので飲むゼリーを買い置きしておきました。4ヶ月に入る頃には落ち着きました。(pitamisaさん,ママ,25,愛知県)
A.妊娠初期のつらい時期、通勤時間、仕事に関するエピソード
常に時間に余裕を持って空いてる電車に乗る
妊娠初期はお腹も全く目立たない割に気分は悪く、周りに公表できない一番辛い時期でした。なによりも大変だったのは電車通勤です。混んでる中でもどうにかお腹を守ったり、常に時間に余裕を持って少しでも空いてる電車に乗るように工夫してました。(nochiさん,ママ,31,東京都)
上司に相談して、配慮してもらいました
妊娠初期のめまい、立ちくらみ、眠気がかなり辛かったです。初めは妊娠とは気づかず、生理前症候群か何かと思っていましたが、病院に行き妊娠がわかると薬も飲めず仕事もいかなければならずかなり辛かったです。
介護職をしていたので、初期と言えど変則勤務や重労働があったためかなり早い段階で上司だけには相談し、仕事内容を軽減させてもらえたり、休憩中は横になって休めるよう配慮してもらいました。(むぎむぎさん,ママ,34,神奈川県)
周りの人に迷惑はかけられないので我慢!
私は吐くつわりではなく食べつわりだったので、とにかくお腹が空くと気分悪くて悪くて仕事中は辛かった。
なんでも食べられるってわけでもなく臭いで気分悪くなることもたまにあり…看護師で職業柄、食事介助や排泄処理が仕事なこともあり、気分悪くなることもしばしば…
周りの人に迷惑かけると思い、そのときは我慢しましたが…とにかくちょこちょこロッカールームに行っては飴を口に入れ、マスクで隠すという手段で乗り切りました!(#mayuさん,ママ,24,滋賀県)
会社には隠していたので、大変でした…
私はつわりが6週目あたりから始まり16週までずっとありました。食べ悪阻で空腹だと気持ち悪くこまめに食事を取っていました。食べられるものは冷たいおにぎり、梅干し、せんべい、炭酸くらいでした。
まだ初期ということもあり、周りに妊娠の事を伏せていたので、会社で体調が悪くてもずっと隠して平成を装わないといけない事がとても大変でした。(yukai7さん,ママ,31,静岡県)
通勤電車で、マタニティマークに気づいてもらえず…
妊娠初期の頃、通勤電車の揺れが本当につらくて、誰かに座席を譲って欲しい気持ちがありましたが、誰も私のマタニティマークに気付くことはなく…とにかく耐えるしかありませんでした。
いつもより早めの電車に乗り、通勤ラッシュを少しでも避けようと思い早起きしたりもしましたが、朝ごはんを食べては吐き出してしまうほど辛かったので、早起きも毎日はできなかったです。
そこで、レモングミやキャンディなどで気を紛らわせてました。それでも辛い時は、電車を途中で降りて会社に遅れて行くこともありましたが、周りの目よりもお腹の赤ちゃんを守ることを考えて行動するようにしてました。(マダム0505さん,ママ,29,京都府)
職業は栄養士、味噌汁の匂いが苦痛でした
妊娠初期はつわりがきつかったです。栄養士ということもあり食というところから、逃げることはできませんでした。私の場合、味噌汁だけがダメだったので、匂いを嗅ぐのは苦痛でした。職場は、緊張感もあったからかそこまできつくはなかったですが、家ではダメで、味噌汁は妊娠中作ることを避けました。(ままぞさん,ママ,30,鹿児島県)
職場の人や、友達とのおしゃべりで気持ちを紛らわす!
つわり、疲労感が強かったです。仕事をしていたので通勤が片道1時間ちょっと、ラッシュの中の通勤だったので、座れないことの方が多かったので、大変でした。お腹をかばいながら揺られていたので...
あとはつわり、食べると気持ち悪くなっていました。でも何も食べないのはあれなので、ゼリーとか食べやすいものを食べていた記憶があります。辛かったけど、おしゃべりが好きなので、職場の人、友達とおしゃべりすることで気持ちを紛らわしていました。(maichi-さん,ママ,31,東京都)
つわりの時期はなるべく夜勤にしてもらいました
立ち仕事をしていたので朝、起きてつわりで朝食を食べられないまま出勤すると非常にしんどく立って居られなかったです。仕事の合間を縫ってゼリー、パン、栄養補助食品などを日替わりで持って行って食べさせてもらえたので少しはマシでした。
朝、出勤前に歯磨きをすると歯ブラシが刺激になり吐き気が強くなっていたため歯磨きもとても辛ったです。幸い、三交代勤務でしたのでなるべく夜勤をさせてもらいながら辛いつわりの時期を乗り越えることが出来ました。
夜勤では一緒に働く方々には迷惑掛けていたとは思いますが皆さん優しくフォローしてくださりました。(ゆっきゆきさん,ママ,37,広島県)
立ち仕事がとても辛い!休みの日は家族に甘えました
私の場合、食べ悪阻のため、一日中食べていました。仕事もしていたので、電車での通勤、立ち仕事がとても辛かったです。とにかく仕事が休みの日は家族に甘えて、のんびり過ごして気を紛らわせて、悪阻を乗り切りました。(ゆりこぷさん,ママ,33,奈良県)
産まれてくる赤ちゃんのことを考えて乗り切りました
妊娠初期のつわりは辛かったです。仕事をしていて電車通勤だったのですが、電車に乗るたび気分が悪くなっていました。寝ても寝ても眠たかったのを覚えています。
でも、この何週間を乗り越えれば、楽にもなるし産まれてくる子のこと思えば、辛くても頑張ることができました!(mii0819さん,ママ,21,奈良県)
上司が心配してくれて、休暇がとれました
つわりが酷く、9月の外仕事が多い時なのに朝から食べれず、飲み物でなんとか凌いでいた。また、通勤が朝渋滞もあり、自家用車で50分もかかってしまうが、途中休憩できずに1人で悶々としながら勤務地へと通っていた。
上司が男性ばかりだったけれど、日に日に痩せて行く姿を見て休暇をどんどん取るように勧めてくれたので、甘えて取らせてもらっていた。(山口寛子さん,ママ,31,静岡県)
A.妊娠初期のつらい時期、家族や周囲の人からの理解についてのエピソード
旦那が「ゆっくり休んどいてね」と言ってくれました
妊娠初期のつわりが一番辛かったです。長男の時は、通勤のバスに乗っただけでつわりで嘔吐してしまい、晩御飯のために炊飯器でご飯を炊いた匂いで気分が悪くなり料理も作れない程で、入院した方が良いと先生に言われ毎日点滴していたぐらい大変でした。
ただ救われたのは旦那さんが「ゆっくり休んどいてね」と言ってくれて、晩御飯が作れない時は作ってくれたり買ってきてくれた事でした。気を紛らわせる為に映画等見て気を紛らわせました(けんまり3さん,ママ,30,大阪府)
初期は妊娠に気が付かず、体調不良かと…
妊娠に気づくのが遅く、今思えばあれが初期つわりだったのか…とゆう感じです。ちょうど冬から春への季節の変わり目で花粉症もあり、自律神経の乱れでしんどいんだとずっと思っていました。
仕事も始発電車で1日外を動き回る作業でとてもだるかったです。家に帰っても食事の用意ができない。というよりは、全くなにもやる気がない。という感じでした。そんな状態でも旦那は怒ったり呆れたりせず助けてくれたので、私の場合はそれだけが救いでした。
妊娠に気づけない等の自己管理ができてなかったのはよくなかったですが、妊娠初期は自分もわからないことばかりなので尚更周りの協力や助けが一番必要で大切だと思いました。(ごんざれさん,ママ,24,京都府)
食べづわりは理解されにくかったです
私の場合、食べづわりでしたが食欲があるわけではなく、不快感を少しでも無くすために食べたくないけど食べる、という生活でした。また胃腸の調子もずっと悪かったため、食べても体調によってはすぐにお腹を壊し、数日下痢が続くこともありました。
食べづわりは食べれば楽になる分、夫を含め周囲からは「食べられているなら元気だろう」と辛さを理解されにくさがあると感じました。(たけ子さん,ママ,27,徳島県)
2人目のほうが辛くて、点滴を受けました
1人目も2人目も、初期のつわりがひどかったです。1人目の時は上司や身近な先輩に相談して休ませてもらい、無理をせずひたすら家で寝ていました。
2人目の時は仕事はしていませんでしたが、1人目よりもつわりがひどく、点滴を受けたりしました。どうしてもしんどい時は実家や義実家、頼れるところは頼りつくしてなんとか乗り切りました。遠慮することもありましたが、子どもが遊びたがるので上の子を見てもらえるだけでありがたかったです。(ぽんたろさん,ママ,29,愛媛県)
食べれなくで胃液が出て、余計に辛い!
初期のつわりが3ヶ月くらいあり、でもこの時期はみんなに妊娠をまだ言える時期じゃなく仲良くしてる人にしか言ってなかった為辛かった。
つわりも歯磨きもダメ、ご飯の匂いがダメで湯豆腐とかばっかり食べてました。湯豆腐でも吐くためにあんまり食べてなかったら胃液が出る為余計辛かったです。(ひ10みさん,ママ,28,大阪府)
眠気で集中力が下がったため、時短で働きました
妊娠初期の眠気やだるが辛かったです。まだ仕事をしていたので、眠気で集中できなかったり、ミスが目立つようになり、時短で働くようにしました。
家でもなかなか家事が出来ず眠くなってはすぐ横になるようにしていました。旦那さんに協力してもらい、なんとか切り抜けました(あさ0824さん,ママ,34,東京都)
毎日のように同じ状況の友達と励まし合いました
妊娠初期の吐きづわりは、終わりがなかなか見えずホントに辛かったです。つわりが辛い間は旦那がすごく協力してくれてなんとか乗り越えられました。家事もろくにできなかったのですが、手伝ってくれたり、何もしなくてもいいよと寝かせてくれたり。
あと、お散歩やおでかけが1番気がまぎれて落ち着きました。あとは、仲のいい友だちが予定日がとても近くて同じ状況でした。話をしたりすると気がまぎれてよかったので、その友だちと毎日ように長電話をしていました。(ちぃ0116さん,ママ,28,兵庫県)
出血してしまっても、周りの方に分かってもらえず…
妊娠初期は自分の中では「わたしのお腹の中に赤ちゃんがいる♪」と楽しみでしたが、体調も波があったり。。いちばん辛かったことはお腹もまだ出てないのでわかってもらえないこと。
初期がいちばん心配だし気をつけていましたが、出血してしまったりしても、周りの方々にわかってもらえなかったり、理解してもらえなかったのが辛かったなぁと思います。今では娘が生まれて元気でやんちゃでハイハイで転んでもへっちゃらです。笑(au3ukさん,ママ,36,千葉県)
安定期に入っても症状がおさまらない…
妊娠初期に吐きつわりがひどく、旦那が仕事から帰ってきた汗の臭い・ご飯の炊ける匂い・タバコの匂い・生ゴミの臭い等マスクをしててもダメでした。
食べても食べなくても吐き続けて1日でパン一口しか食べられない日もありましたが、脱水症状にはならないように麦茶や飲むゼリーで頑張ったので6キロ減でおさまり入院もしなくて済みました。安定期に入ってもつわりが収まらず、旦那様にはかなり申し訳なかったです。
泣きながらもつわりを乗り越えられたのは、旦那様がご飯を自分で作って食べてくれたり、私が食べれる一口サイズのおにぎりを作ってくれたり、つわりに効くツボをマッサージしてくれたりととにかく協力的とゆうか献身的だったからです。本当に辛かったけど、旦那様のおかげでつわりを乗り越えることが出来ました。(エリチンさん,ママ,35,神奈川県)
気を紛らわすのもいい方法♪
妊娠初期のつわりは人それぞれだし、第一子や第二子などで変わったりと色々かと思いますが、私は第一子、第二子は食べづわり第三子は吐きづわりでした。
第二子以降はギリギリまで仕事をしていたのもあり、つわりが辛かったですが、仕事で気が紛れてた部分もありました。
仕事中しんどくなることも多々ありましたが、職場の人と話してて気が紛れたり誰かといると少し気分がマシな様な気がしていたので、よっぽどではない限り誰かと話したり出かけたりして気を紛らわすのもイイ方法かもしれません。(ひぃとぉみさん,ママ,31,大阪府)
ソファにしがみついてうーうー
妊娠初期はつわりもひどく、ソファーにしがみついてうーうーうなってました。おでかけしても、お腹が出てないのでショッピングモールなどでは周りから見たらわからず、小さい子など走ってぶつかってこないのか心配でした。後期に入った今でもショッピングモールなどは本当に怖いです。(nachaさん,ママ,29,福岡県)
A.妊娠初期のつらい時期 その他のエピソード
自分一人の身体ではない!
妊娠初期は眠気がとくにすごかった!いつも眠たくだるかった!休めるときにしっかり休むことがとても大事。無理して起きてると逆に体にも負担がかかりしんどくなる。自分1人ではなく赤ちゃんがいるってことを常に頭にいれておくことも大事だと思う(えなちゃんさん,ママ,26,岐阜県)
食べ物よりも、洗剤やシャンプーの匂いが…
食べ物へのつわりは全くありませんでした。しかし、妊娠3ヶ月の1ヶ月間は洗剤、シャンプー、リンスなどの臭いを嗅ぐと気持ち悪くなりました。なので、すべて無香料のものに変えてお風呂は出来るだけ遅めに入りました。(まゆまゆまゆゆさん,ママ,30,兵庫県)
健診で赤ちゃんの元気な様子をみることがモチベーション!
私は食べづわりでした。みんなに食べづわりだからマシだね!などと言われていましたが、食べづわりだからとは言え、なんでもかんでも食べられるわけではないし、職場でもちょいちょい抜けて何かお腹に入れさせてもらうのも大変でした。
幸い仕事がら立ったり座ったりが多い仕事だったので、忙しくある意味紛れたかなと思います。ですが逆に立ったり座ったりが多かったので、むくみや腰痛、静脈瘤がひどく、身体はボロボロでした。
やはりモチベーションとしては、健診での赤ちゃんの元気な様子を見ると頑張ろうと思えたし、まだ安定期ではなくても子ども服を見に行ってテンションをあげていました。疲れたと思った時は、主人に思うまま打ち明けたり、マタニティマッサージに行ったりして自分を癒してました。(きたちさん,ママ,30,千葉県)
妊娠は病気じゃないという言葉をみて我慢してたら…
つわりからくる体調不良です。妊娠は病気じゃないと言う言葉を見てからどんなに体調が悪く、仕事がきつくても笑顔で我慢していました。我慢して我慢していたらいつの間にか耐えられないくらいになってしまい、仕事場で大泣きした経験があります。
妊娠初期はつわりもあり、不安などで苦しくもあります。我慢せずに自分の体調を一番に考えてください。(tanamiiさん,ママ,24,岐阜県)
悪阻で何も食べれない、飲めない…
妊娠初期で1番辛かったのはやはり悪阻でした。妊娠がわかってすぐ3ヶ月に入ったぐらいの時から悪阻が始まり食べられる物・飲めるものは無かったです。
点滴をしてもらうのに毎日通ってました! そして今現在第二子妊娠中ですが今回はびっくりするほど悪阻はありません。(Nana_54さん,ママ,18,茨城県)
外出ができたら、気持ち的にもかわるのかな…
つわりが辛かったです。食べられるものも限られて。洗剤や柔軟剤の香りもだめになりました。家の中でもほとんど寝たきりのような状態だったので外出できなかったのは寂しかったです。外出できてれば気持ち的にも変わったのかなって思いました。(ちんちゃん61さん,ママ,23,千葉県)
入院まではいかなかったけれど…
子どもが二人いますが、一人目(女の子)の時よりも二人目(男の子)の時のほうがつわりが酷かったです。
一人目の時もつわりはありましたが、食べたい物を食べるようにして乗りきりましたが、二人目の時は水すら飲むことができず。。入院まではいかなかったけれど点滴をしていました。仕事も診断書を書いてもらって休んでいました。(ドナルド*さん,ママ,27,長野県)
つわりよりも頭痛がつらい!
妊娠初期の仕事が辛かったです。とくに営業だったので自分の体の心配をしながら担当のお客様の対応に追われたので大変でした。つわりよりも頭痛がひどかったので産婦人科で薬を処方してもらって耐えていました。
仕事中にお茶を飲んだり甘いものを少しだけたべたり何より上司や後輩と他愛もない話しをして気をまぎらわしてました(よっちゃんkさん,ママ,32,広島県)
睡眠不足の辛さを乗り切るために気分転換♪
初期の眠気が辛かったです。寝ても寝ても眠い!けれども、夜は睡眠が浅く、何時間かおきに目が覚めてしまう、だから昼間は眠いの悪循環。睡眠不足だとイライラもするし、いいことはありませんでした。
なるべくおいしいものを食べたり、好きなテレビを見たり、ショッピングにでかけたりと気分転換をしてストレス解消していましたが、ちょっとでも時間があったらお昼寝したい気分でした。。。(Kyodaさん,ママ,32,北海道)
腰の痛みで寝返りも打てない…!
妊娠初期と後期の食べ悪阻が酷く、常に胃に何か入ってないと吐き気に襲われました。体重も増える一方で、それがストレスになっていました。また、腰の痛みも二人目の妊娠時に酷くなり寝返りも打てない程でした。(melotanさん,ママ,25,広島県)
周りに遠慮せずに休むことがおすすめです!
妊娠超初期(妊娠検査薬で反応が出る頃)から下腹部の痛みもつわりが始まりました。悪阻はとくにひどく、食べるのも、空腹も、匂いもダメで、仕事をするのも、家に帰ってからも常に胸焼けのような気持ち悪さが続きました。
一番良いのは体を横にすることでした。横になっている間は吐き気も少し治まっていたので、辛い時は周りに遠慮せず体を休めることをおすすめします。(みみみみみほほさん,ママ,28,奈良県)
自分の身体じゃないような感じでした…
食べても気持ち悪い、食べなくても気持ち悪い。吐きたくても、吐けない
眠くてずっと寝ていました。気持ちも不安定で、自分の身体じゃないような感じでした。とにかく寝たいだけ寝て、テレビを見たり、今その時に食べたい物を食べる。私はこうして、なんとか妊娠初期を乗り越えました、(minakkmaさん,ママ,28,福岡県)
水分すらうけつけてくれなくなり不安に…
妊娠初期は悪阻がひどく点滴をしにいってました。水分すらうけつけてくれなくなり初めてってこともあり不安しかなかったです。でも点滴をすれば気分はよくなり梅干しで気を紛らわせてました。
塩分の摂りすぎなどにも注意は必要ですが気を紛らすことを考えて体調のいい時には外の空気を吸ったりとしました!(めるちゃん。さん,ママ,24,岡山県)
食パンがこんなにおいしいなんて…!
つわりがとてもひどくて大変でした。テレビで食べ物が映るだけでもダメ、においもダメ、水もダメ…重症妊娠悪阻で入院もして、本当に辛かったです。
点滴を受けてる間だけがまだマシで、ケータイでずっとつわりの終わりはいつ?って調べてました。出産まで続いたって人がいて怖かったのを覚えてます。幸い8ヶ月くらいには治って、久しぶりに食べた食パンがこんなにもおいしいと思えるのにビックリしました。
あの辛いつわりがあったからこそ、あれよりも辛いことはないかもと思えて強くなれたような気がします。(かーもさん,ママ,31,兵庫県)
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