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基礎的学習習慣を子どもに身につけさせるには…?
幼稚園、保育園のうちに、基礎的な学習習慣を身に着けたい!

幼稚園、保育園に入園してしばらくすると、ママたちの話題で必ず上がってくる話題が「習い事」や「勉強」について。
年上の兄弟姉妹がいるお子さんだと「兄姉のついでに…」といった形で学習系の習い事をしたり、通信教育をしている方も。そんなお友達を見ていると「うちの子もこのままでいいのかしら」と心配になる方も多いようです。
勉強は小学校に入ってすればいい、というのは間違いではないのですが、実際に入学してみると、お子さんの間でかなりのばらつきがあることも。
また、小学校から配られた入学前のしおりの中には、入学前に「自分の名前が読める」ことを推奨している学校もあります。
自然に覚える子も多いですし、大人からすれば、何でもないことなのですが、「まだ、うちの子にはムリ…」とため息をつく方も。
もちろん、小学校に入ればできていない子には、きちんと指導してくれますから、必要以上の心配はいらないのですが、それでも、親心としては早めに教えておきたい気持ちがあることも確かですよね。
子どもの興味をひき出しながら、楽しく基礎的な学習を身に着けられる知育教材
基本的な読み書きや学習習慣は、生活の中で自然に身に着けていくのが理想。
でも、親だからこそつい厳しくなったり、やりすぎてしまったりすることも。また、コンスタントに続ける、というのが多忙な生活を送るママたちのあいだでは、大きな壁ですよね。
そんな時に便利なのが定期的に届く幼児教育の教材を利用するという方法です。
多くの知育教材はカラフルな絵や日常生活の楽しいお話を通して、生活習慣などと共に、基礎的な読み書きや数の感覚を子どもに教えてくれます。
また、教材によってはクレヨンで塗る、はさみで切るなど、楽しいワークがついているので「おべんきょうだよ!」とお兄さん・お姉さん気分で取り組んでくれることも。
とはいえ、楽しい付録だけで遊んで冊子の中身はほったらかし...なんてことは知育教材あるあるです。
そのため、知育教材を選ぶ際は付録と教材のバランスが良いものを選ぶのがおすすめです。
小学校入学後の子どもに学習を定着させるには?
忘れる!集中できない!は当たり前?!
では、小学校入学後はどうでしょうか。
この時期は、学力と学習習慣の土台作りをする大切な時期です。こうした時期の教材選びも、数が多くてどれにすればよいかわからないのが悩みどころです。
その中で教材選びをする上で覚えておいたほうが良いことがあります。
それは、学んだことはどんどん忘れてしまうということ。
子どもに限ったことではありませんが、人の記憶は学習直後は覚えていても翌日には半分近くの内容を忘れてしまうといわれています。そして、子どもが本当に学習に集中できる時間は学年×10分とも言われています。
子どもが忘れっぽかったり、集中力が続かないのは自然なこと。そうしたことを前提としている教材を選ばないと、ママパパのいらだちばかりが募ってしまうということもありそうですね。
小学生には「その日のうちに」「短時間で」がポイント
学習内容を忘れてしまうことを防ぐためには当たり前のようですが、復習が効果的と言われます。今日やったことをすぐに復習すると、記憶の低下が抑えられ、継続的に勉強したことが頭の中に残っていくからです。
費用は抑えて、しっかり基礎知識をおさえたポピーがおすすめ!

今回、ご紹介するのは、知育教材の中でも40年以上の長い実績を誇る「月刊 ポピー」です。
たくさんある知育教材の中でも、ポピーはママパパが小さい頃から発行されている老舗の教材。「自分もやったことがある!」というママパパもいるかもしれませんね。
幼児ポピーは「こころ」「あたま」「からだ」の3つの柱をバランスよく育む教材。2~3歳から1年ずつの構成で年長さんまでの幼児の学びをフォローしていきます。
さらに、シンプルな紙の教材が中心。余分な付録やおもちゃは省き、基礎的な知識を無駄なく身に着けることができます。
楽しく無理なく学べるシンプル教材!

小学ポピーは、教科書に沿っての復習が効率的にできる教材です。幼児ポピー同様に余分な付録がなくてシンプル!無理なく続けられるので、授業で習った内容の定着と学習習慣づけに最適です。
程よく毎日続けることができる分量なので、親子で楽しい時間が持てますね。
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幼児ポピーは月額1000円以下!家計にも優しい

子どもが小さいうちから、教育はしてあげたい。でも、この先の進学などを考えると、費用はなるべく抑えておきたい、というのは多くのママパパの思うところです。
ポピーは、家計にとても優しくなっているのが特長。
幼児ポピーは税込みで月額980円。
入会費・年会費無料、送料無料、各種教育サービス(子育て相談サービス)などもついていてこの価格。初めての幼児教育としては、とても始めやすいんです。
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おうちの方が子どもと上手に関われる

保護者向けの冊子「ほほえみお母さん&お父さん」では、おうちの方が子どもとどう関わるか、どのように教えたら良いかが丁寧に説明されています。
子どもの成長や学びの状況もわかりますし、全国の会員の方からの投稿なども、子育てのアドバイスになりますよ。
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教科書に沿っていて分かりやすい小学生向けのポピーも!

ポピーには、小学生向け学習教材の小学ポピーもあります。
教科書に沿った学習内容で自学自習できる編集で、学校の成績アップが期待できますよ。
低学年なら1回10分程度、高学年でも1回20分程度でできる内容になっていますので、学校の宿題との両立でも、無理なく取り組めます。
小学ポピーも小学1年生2,700円、小学2年生2,800円、小学3~4年生3,100円、小学5~6年生3,400円と学習塾やその他の通信教育に比べても価格が抑えられています。
また、分からない部分を専門の先生に質問できる学習相談サービスなどもついています。
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ポピーの問題にチャレンジ!
では、ここで「幼児ポピー ポピっこ」の問題にチャレンジ!!
お子様が興味を示したら、それが始め時の合図。すぐにお試し教材を取り寄せてみてはいかがでしょうか。
【2~3歳対象】幼児ポピー ポピっこ「ももちゃん」にチャレンジ!

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こちらは、2~3歳児対象の教材「ももちゃん」の教材から。
カラフルでかわいいキャラクター達が、朝のあいさつを交わしている様子です。
「朝、起きたら、なんていうんだっけ」
「ママは、朝、〇〇ちゃんに、なんて言ってる?」
といった会話から、〇に当てはまる言葉を子どもと一緒に考えてみましょう。
「ももちゃん」体験談
「娘の成長の助けとなっています」
(広島県 Yさん)
出典:www.popy.jpキャラクターが覚えやすく娘もすぐ「ももちゃん」や「オードリー」などの名前を言うようになり”遊び感覚で毎月楽しめる!”という所が気に入っています。物の名前をはっきり覚えて言えるようになったり、話し言葉もぐんぐん上手になりました。考える力、物を覚える力がはっきりと身に付いているように思います。最近では数を1~10まで言えるようになったり、色の認識もしっかりとしてきて、赤信号が止まれ、青信号がすすめということも自然と日常的に言え、車に乗っている時にいうようになりました。娘の成長の助けとなっています。
【年少3~4歳対象】幼児ポピー ポピっこ「きいどり」にチャレンジ!

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こちらは、年少さん(3~4歳)対象の「きいどり」からの教材。
簡単な数と迷路を組み合わせた教材で、少し難しい…という子は、迷路だけ、数だけ、に注目してみても良いかもしれません。
もっとやりたい!というお子さんには、ぜひ、教材見本を取り寄せてみてくださいね。
「きいどり」体験談
「教えたいことが盛りだくさんで助かる!」
(茨城県 Kさん)
出典:www.popy.jp元気いっぱい走り回るのが好きな息子。家での時間お楽しめるようにと思ってポピーを始めました。すると、思ったより座ってワークをやるのでびっくり!シールも多くて「これなに?」「一緒に作ろ~♪」など、自分からポピーをもってきて楽しんでいます。以前より集中力がついて、ひらがなにも興味が出てきたようです。季節の内容も多くて、子どもに伝えたいこと、教えたいことが盛りだくさんで助かっています。親が子に教えるは難しいですが、ポピーは保護者向けのサポートも充実しており、母親の私にとっても勉強になっています。
【年中4~5歳対象】幼児ポピー ポピっこ「あかどり」にチャレンジ!

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好奇心旺盛で、何にでもチャレンジしていく時期の4~5歳児。手先も器用になるこの時期には、こんな教材が。
動物のシールを同じ仲間同士に分けて、貼っていきます。
「あかどり」体験談
「親子の時間がポピーで作れる!」
(東京都 Nさん)
出典:www.popy.jpひらがなの読みが上手になりました。ドリるんの読みをやる時「ねえ聞いて!聞いて!」と大きな声で周りの関心を引いてから読み始めます。おかげで前よりもつまずかないで読めるようになってきました。この前カルタの読み手にも自分から挑戦しました。まだまだ間違えてばかりですが、去年は読もうとしなかったのが”読んでみたい”読めそう”という自信が出てきたのだと思い、心の成長も感じることができました。 親子一緒に迷路、シール貼りや工作などをして遊ぶことで、親子の時間を無理なく作れるのがポピーの魅力だと思います。次のポピーが届くまでに今月の分をやりきれる量である点もいいと思います。
【年長5~6歳】幼児ポピー ポピっこ「あおどり」にチャレンジ!

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5~6歳さんのポピーには、こんな教材が!
本物の靴ひもを通す練習ができる教材で、蝶結びの練習ができます!
こちらはかなり難易度が高いとも言えますが、学校に入るとひもを結ぶ場面も出てきます。ぜひ、練習しておきたいですね。
「あおどり」体験談
「教材がシンプルで見やすい」
(神奈川県 Iさん)
出典:www.popy.jp進んで机に向かう習慣がつきました。「ポピーやる?」と聞くと喜んで筆箱を持って席に着きます、「○○ページまで解いてね。」というと集中して取り組んでいます。ポピーはシールや迷路など、問題のバラエティに富んでいるので飽きず、全ページがカラーなので楽しく取り組んでいます。ポピーを始めてから問題文を読むスピードも速くなり、文字や言葉の理解が深くなったと感じました。 現在は年長ですが、小学生になってもポピーを続ける予定です。勉強って楽しいという気持ちを持ちを持ち続け、ステップアップしてほしいなと思っています。
分からないところは早めの復習!小学ポピーで学力&成績アップを!!

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小学ポピーは教科書に沿った内容で、学校での学習を大きく後押し。
国語の内容は教科書と同じ文章が使われていますから、子どもにとってもハードルは低く、学力はしっかり定着。
算数の問題もその日に習った内容をその日のうちに復習できるので「学校ではよくわからなかったけど…」というポイントもしっかり押さえられますよ。
「小学ポピー」体験談
「教科書に沿っていて、復習がしやすい!」
(千葉県 S.Mさん お子さまは小1)
出典:www.popy.jp教科書にそっていて予習としても復習としてもワークが使えるので、お気に入り。子どもが取り組んだものを親がみることができるので弱点も把握しやすく、1回分の取り組む量もこどもが取り組みやすい量でいいですね。1年生でも復習をしてテストに取り組むという習慣は大切だと思います。
まとめ
子どもに様々な生活習慣や基礎的な学力を無理なくつけてあげられる知育教材。
幼児から中学生まで続けられ、家計への負担も少ないポピーは忙しいママパパたちもおすすめの教材です。
お試し教材で「もっとやりたい!」「勉強したい!」という子どもたちの気持ちをぜひ、引き出してあげてみてはいかがでしょうか。
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