赤ちゃんの歯はいつごろどんなふうに生えてくるの?

8ヶ月頃に下の前歯が生えはじめます

初めての乳歯,0歳,予防歯科,ハミガキ

赤ちゃんの歯は一般的に8ヶ月頃に下の前歯から生えはじめます。ママが授乳の際に「何か痛い!」と気づくことも。

そして、1歳4~5ヶ月頃には奥歯が生えはじめ、2歳6ヶ月~3歳頃に乳歯が生えそろいます。

歯が生えてくる時期や順番は、個人差があります。そのため、少し遅かったり、上の歯が先に生えてきたりしても、あまり気にすることはありません。

心配な場合には、歯科医師に相談してみましょう。

0歳からの予防歯科が大切なわけ

早い時期からの歯みがき習慣がムシ歯のリスクを下げる!

ムシ歯のリスクを下げよう!,0歳,予防歯科,ハミガキ

赤ちゃんは自分できちんと歯みがきをすることはできません。なので、ママパパによる仕上げみがきが不可欠です。

母乳・ミルク、離乳食と子どもの食事の内容は変わっていきますし、歯の生え方など、口のなかの状況もどんどん変わっていきます。ムシ歯のリスクは高まっていくので、早い時期に歯みがき習慣を身に付けさせることはとても重要です。

でも、他の人に口の中をいじられることを嫌う子が多いのも事実。そこで、歯が生えはじめる前から歯みがきに慣れる練習をすることが実はとても大切なんです。

お口の健康が赤ちゃんの健康を守る!

歯みがきは歯の健康を守るだけでなく、様々な病気からも体を守るとも言われています。

このように、ムシ歯や病気のリスクを減らすことができる予防歯科。具体的にはどのように進めていけばよいのでしょうか?歯が生えはじめる前と後に分けて解説していきましょう。

歯が生えはじめる前の予防歯科!何をしたらいいの?

歯みがきの第一歩は、お口まわりのスキンシップから

お口の周りを触る,0歳,予防歯科,ハミガキ

予防歯科と言っても、まだ歯が生えていないうちは何をしたら良いの?と思いますよね。

この時期に大事なことは、ママパパが顔や口のまわりを触ることに慣れてもらうこと。

赤ちゃんが自分でハブラシを握るようになっても、歯を本当にきれいにするのはママパパの仕上げみがきの仕事です。

でも、赤ちゃんは頭が大事なところだということを本能的に知っているので、顔に触られるのを嫌う傾向があると言われています。

歯が生え始めた後に、仕上げみがきを嫌がらないように親子で定期的にスキンシップを取るようにして、歯みがきへの道のりをスムーズにしていきましょう。

ここからは具体的な方法をご紹介します。

頬っぺたや口の周りをなでて、慣れさせます

頬っぺたなでなで,0歳,予防歯科,ハミガキ

まずは、頬っぺたや口まわりを触ることに慣れてもらいます

膝の上に頭をのせて横になる練習もできると良いですね。

お口を開けて、と言ってもあけてくれない子でも、ママが「あーん」と口を開けてみせると、真似してくれる子も多いですよ。

ママパパは口の中の点検を

顔まわりを触られても嫌がらないようになったら、ママパパの手を清潔にしたうえで、唇や歯ぐきを優しく触ってみましょう

短い時間で、無理をせずに行うことがおすすめですよ。横になるのが嫌なら、お座りさせたままでもOKです。

歯が生えていないように見える赤ちゃんでも、歯ぐきを触ると、固い歯に触れることも。ママパパが子どもの口の中をよく観察する癖をつけましょう。

ハブラシに慣れさせる

歯みがきを見守ろう,0歳,予防歯科,ハミガキ

ママパパの歯みがきを見せることも有効です。

子どもが興味を持ったら、ママパパが横に座って、ハブラシを持たせてみましょう。

その際、歩ける子の場合は「歩き回ると危ないよ」と優しく声掛けをすることも重要です。ハブラシを持ったまま動き回ると転倒して怪我をする危険があるからです。

必ず保護者がそばで見守る、安全性を考慮した歯ブラシを使うなど細心の注意を払いましょう。

歯が生えはじめた後の予防歯科!何をしたらいいの?

子どもの歯みがきは仕上げみがきが大事!

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歯が生え始めても、自分でみがいてきれいにできるようになるのはかなり先のお話。小学校低学年までは、ママパパの仕上げみがきが重要です。

前述のとおり、歯の生え方は個人差があり、赤ちゃんによっては4~6ヶ月頃からどんどん歯が生えてくることも。

ムシ歯にならないように早めに仕上げみがきの準備が必要です。

仕上げみがき専用ハブラシを用意しておこう

ハブラシには子どもが自分で使う「子ども用歯ブラシ」とママパパが仕上げみがきに使う「仕上げみがき専用ハブラシ」があることをご存知ですか?

ママパパにお願いしたいのは、子ども用ハブラシを使って仕上げみがきをするのではなく、仕上げみがき専用ハブラシを用意することです。

子ども用のハブラシはハンドルが短く、口の奥までなかなか届きません。また、子どもに嚙まれて毛先も開いてしまうことも多く、清掃力が落ちてしまいます。

そのため、子ども用のハブラシは仕上げみがきにはあまり適さないのです。

無理に利用すると、口の中を不要に刺激してしまい唾液が出すぎてよく見えなくなってしまったり、余計な力が入って赤ちゃんが嫌がったりすることも。

歯を十分にきれいにできず、歯みがきが嫌いになってしまっては、良い歯みがき習慣が作れないので要注意です。

その点、仕上げみがき専用のハブラシは、大人の手の大きさに合わせたハンドルで持ちやすく、ヘッドはコンパクトになっているので、一本一本こまかく仕上げみがきができるのです。

子どもがムシ歯にならないためにも、ぜひ仕上げみがき専用のハブラシを用意してくださいね。

仕上げみがきのポイントは?

上唇小帯,0歳,予防歯科,ハミガキ

まず、子どもを自分の膝に寝かせましょう。口の中が見やすくなります。

そのうえで、仕上げみがき用ハブラシを鉛筆のように持ち、力を入れず、細かくみがいていきましょう。

その際、歯ぐきと上唇をつないでいる上唇小帯にハブラシが当たらないよう、指でガードしてあげると、子どもが嫌がりません。

また、「イー」の口と「アー」の口を交互にしてもらって、歯の全面、側面、裏面をみがくようにするのがポイントです。

歯と歯の間は食べ物が残りやすく、上の歯の外側は唾液が届きにくいので、ムシ歯になりやすいと言われています。重点的にみがいてあげるようにしましょう。

もっと詳しい仕上げみがきの方法は、以下の記事をご覧ください。

赤ちゃんの歯みがきQ&A

歯に関するFAQ,0歳,予防歯科,ハミガキ

ここからは、ママパパにご質問いただくことが多い、赤ちゃんの歯みがきの疑問にお答えしていきましょう。

ムシ歯はママパパからうつるの?

生まれたばかりの赤ちゃんの口にはムシ歯菌はいません。

ムシ歯の原因となるミュータンス菌は唾液を介して、ママパパから伝わるので、同じハブラシを使用したり、お箸を共有したりすることを避けましょう。

ママパパも含めた家族全員がムシ歯予防に気をつけることが何より大切ですよ。

ハミガキ剤は使った方が良い?

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歯垢(プラーク)を効率よく除去したり、フッ素入りのものはムシ歯予防に効果があるなど、ハミガキ剤は歯の健康の役に立つアイテムです。

水をぶくぶくして吐き出せるようになれば、切った爪程度の少量のハミガキ剤をつけてみがくことをおすすめします。

いろいろな味や香りがあって、子どもたちにも歯みがきが楽しい習慣になる入口になるかもしれません。

甘いおやつは食べさせないほうが良いの?

甘いおやつはムシ歯の原因になりやすいのですが、子どもたちの楽しみでもあります。そのため、一概にダメとは言えません。

しかし、糖分が長い時間、口の中にあることはムシ歯のリスクを高めるのでおすすめできません。ダラダラ食べることはやめて、時間・回数を決めておやつを食べるようにしましょう。

気になる場合は、シュガーレスのものを選ぶと良いでしょう。

歯みがきせずに寝てしまったときは、起こした方がよい?

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眠いところを起こして歯をみがかせるのは難しいことですし、歯みがき=嫌なことになってしまうとよい歯みがき習慣を身に付ける妨げになってしまいます。

そこで、できるのであれば、清潔なガーゼなどで歯をぬぐってあげる。できなければそのまま寝かせて、翌朝、しっかり歯みがきをしてあげることをおすすめします。

ハブラシはどのくらいの頻度で交換すればいいの?

子どもは無意識のうちに嚙んでしまうことも多く、子ども用ハブラシは毛先が開きやすいものです。

毛先が開くのを待って…と思っていたら、あっという間にダメになっている、ということも。

交換の目安は1ヶ月に1回をおすすめします。毛先が開ききって清掃力が落ちてしまうことを避けることができますよ。

まとめ

いかがでしたか?歯は一生の健康を左右する大事なもの。

義務感で仕方なくするよりも、ママパパとの楽しいコミュニケーションという形で、上手に歯みがき習慣を身に付けさせてあげたいですね。

【応募受付終了しております】はじめてのハブラシにクリニカkid’s!30名様プレゼント

子どものころからムシ歯を予防して、一人でも多くの方に笑顔になっていただきたい、というのが「0歳からの予防歯科」を応援するライオン(株)の願いです。

そこで今回は、なんと30名様に、親子で歯みがきの時間を楽しみ、歯みがき習慣を身につけていただくための特別なプレゼントをご用意しました。

賞品はクリニカKid’s 「0~2才用ハブラシ」と「仕上げみがき専用ハブラシ」の2本セット

歯が生えはじめる前で初ハブラシを探している!という方。
仕上げみがき専用ハブラシを持っていなかったので試したい!という方。

この機会にぜひ、クリニカKid’sを使って「0歳からの予防歯科」にチャレンジしてくださいね!詳しい応募の条件は以下の応募ボタンからご覧ください。

ここからはプレゼント賞品であるクリニカKid’sハブラシの特長を簡単にご紹介します。

初めてのハブラシにピッタリ!「ぐにゃり」と曲がる「0~2才用」

出典:youtu.be

「クリニカKid’s ハブラシ 0~2才用」は、はじめてのハブラシにおすすめ!一番の特長は「ぐにゃり」と曲がることです!

このハブラシのネックが曲がることによって、安全性は飛躍的に向上。もしもの時の衝撃低減効果は従来品と比較して95%低減。できるだけ早い時期からハブラシになれてもらいたい、でも、もし、転んだら…というママの心配を減らしてくれます。

しかも、ただ曲がるだけだと柔らかくなりすぎ、歯垢除去力が落ちてしまうため、横には柔らかく曲がり、ブラッシングには大切な縦方向には曲がりにくいように作られているんです。

また、赤ちゃんがおもちゃ感覚でハブラシに親しんでくれると評判。歯みがき習慣を身に付けるうえで、とってもおすすめのハブラシです。

仕上げみがきは専用のハブラシで!「極薄・超コンパクトヘッド」の「仕上げみがき専用」

クリニカキッズ 仕上げみがき用,0歳,予防歯科,ハミガキ出典:clinica.lion.co.jp

仕上げみがきには仕上げみがき専用のハブラシを使うことが大切

「クリニカKid’s ハブラシ 仕上げみがき専用」は、赤ちゃんの口の中で操作しやすいよう、コンパクトヘッドであるだけでなく、ママパパが持ちやすいようハンドルが長く設計されていますよ。

赤ちゃんの歯をきれいにしやすいおすすめの仕上げみがき用ハブラシです。

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