子どもの1日を把握する

乳児さんの1日って?

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ママがいない間に子どものお世話をするには、まずは乳児さんの1日がどんなものなのかを知っておく必要があります。そこで、子ども達の1日の例を月齢別に紹介したいと思います。

あくまでも例ですので、お子さんに合ったスケジュールをママに確認してくださいね。

赤ちゃんの1日

【生後1ヶ月~半年ほどの赤ちゃんの1日】
生後1ヶ月を過ぎると段々と長い時間眠れるようになり、起きる間隔が延びてきます。月齢や個人差によって異なりますが、おおよそ13~15時間前後は眠っています。

しかしまだしっかりと昼夜の区別がついていないので、昼に長く眠って、ミルクを飲んでちょっと眠って、夜に少しまとまって眠ってのような形になります。

【半年から1歳ほどの1日】
生後6ヶ月ほどになると昼夜の区別がつき始め、夜にまとまった時間眠ってくれるようになると言われています。朝とお昼にもお昼寝を取りますが夜もしっかりと眠れるようになります。ただし夜泣きが多く見られるようになるのもこの頃と言われています。

半年を過ぎると、ミルクや離乳食をとる時間、遊ぶ時間、寝る時間などが決まってきます。お留守番をする前にママにスケジュールを聞いておくと安心です。

おむつ替えはコミュニケーション

おむつ替えはまめに

おむつ替えをするパパ,パパ,育児,

乳児さんのおむつ替えは、肌がまだ弱いこともあり少しの汚れでも発疹や発赤(赤いプチプチや肌が赤くなり痒みや痛みを感じる状態)になりやすいので注意が必要です。

基本的には、パパが気にかけてあげないといけません。本当におむつがビショビショだったり、体調が優れず水様便などの時には泣いてしらせてくれるかもしれませんが、まだ不快感を敏感には感じることができないからです。

朝にママが出かける前におむつを確認してくれたとして、月齢が低く昼夜の区別がない頃には赤ちゃんが起きた時にチェックしてあげましょう。昼間は起きて遊べる月齢であれば、1時間間隔では確認してあげたいところです。

おむつ替えのポイント

おむつを替える時のポイントは「事前に新しいおむつをセットしておく」、「赤ちゃんに話しかけながら行う」ことです!

おむつを替えるには、お尻拭きや新しいおむつ、ウンチの時には処理をする為の袋などが必要になります。汚れているのを見つけてすぐに服を脱がしてしまってから用意をすると、その間にお腹が冷えてしまったり、体調を崩すことにもなりかねません。早くキレイにしてあげたい気持ちは大切にしながら、赤ちゃんのためにも落ち着いて、準備をしてから交換してあげましょう。

また、おむつ交換は「作業」ではなく、「コミュニケーション」です。これが実はとても大切で、おむつ交換や着替え、お風呂など赤ちゃんはまだ会話ができないからと黙って行うのはいけません。「きれいにしようね」、「気持ち悪かったね」と優しく声をかけながらおむつ交換と言うコミュニケーショを図って愛着関係を深めましょう。

お昼寝の時間も大切

スケジュールに沿ってお昼寝を

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ママに赤ちゃんの1日のスケジュールを確認して、お昼寝の時間を作るようにしましょう。寝かしつけるのは大変ですが、優しく頭を撫でてあげたり、トントンと叩いたり、一緒に横になったり、抱っこをしてあげることで赤ちゃんは安心して眠りにつくことができます。

お昼寝の時にはうつ伏せ寝はなるべく避け、時折赤ちゃんが呼吸をしてるか確認をしましょう。これは乳幼児に起きる突然死の予防の為に行います。保育園では長くても15分間隔、丁寧な園では5分間隔で呼吸の確認をしているとも聞きます。万が一なんてことがないように、傍で見守りながらパパが一息つく時間作ってくださいね。

まとめ

さて今回は、ママが居ない時のパパ育児に焦点を当ててみましたが、最後に同性のイクメンとしてアドバイスです。ママの息抜きの為に、急用の為に預かる!と決めたからには、途中で「早く帰って来てよ」とか「1日子ども見ててこっちが疲れちゃったよ」などの言葉をママに言ってはいけません。

ママが安心して休養する(用事を済ます)ためにも、毎日子育てをしてくれているママに感謝する気持ちを持って、その時間は責任を持って預かるようにしてみてください。

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