目次
【2】めんメニューを作る時のお悩み
このようにとても便利なめんメニューですが、ヘビーユーザーのママたちからはこんなお悩みの声も聞こえてきます。
めんの塩分を抜くのに手間がかかる
多くの乾めんは塩分を多く含んでいます。そのため、離乳食に使用する際は一度ゆでたあとに水洗いをして使うほうがよいとされています。
コズレの行ったママへのアンケートでも以下のような意見が。
「そうめんはもともとかなり塩気がつよいので、抜くのが手間でした」
「塩分が多いのでなるべくゆで時間を長くしたり一工夫必要なのが面倒」
また、赤ちゃんに食べさせる場合は、大人よりも柔らかめにゆでてあげなくてはいけないことも多いという意見も。
「子どもの分だけ柔らかくゆでるのが面倒。大人の分を取り分けする時ゆで時間の調整が大変でした。」
たしかに時間も手間もかかりますね。
めんをカットするのが大変
赤ちゃんが食べる時には、めんを短く切るのが一般的です。
ヌードルカッターなどの便利な道具もありますが、おはしで切る場合も多く、手間がかかって大変という声も。
「細かく切るのが大変。切れてない麺があったり、切った後のハサミがベタベタで洗うのが大変だったり…」
「どれくらい切るのが食べやすいのかがイマイチ分からない。」
早く食べたいお子さんを前に、「ちょっと待ってね!」と焦りながらめんを切るという経験は、ママのあるあるです。
【3】「らくらくまんま」でお悩み解決
らくらくまんまって?

「らくらくまんま」は、ミルクやベビーフードでおなじみの和光堂のベビー用乾めんです。
種類は離乳食でよく使われる「そうめん」と「うどん」の2つ。そうめんは5か月頃から、うどんは7か月頃から食べさせることができます。
実はこの「らくらくまんま」、めんメニューを作るママの悩みを解決してくれる便利なアイテムなんです!調理の手間を減らして、ママの手作りを後押しする「らくらくまんま」の特長を見ていきましょう。
食塩は不使用だから、ひとつのお鍋で

「らくらくまんま」の大きな特長は食塩不使用であること。
普通の乾めんと違って塩分が含まれていないので、別ゆでや水洗いなどの下ごしらえは不要。
ゆで汁も使えるので、ひとつのお鍋でめんをゆでながらどんどん具材を足していくことができるのです。
使う調理器具が少なくて済むので、洗い物も少ないのがうれしいですね。
早ゆで時短調理

「らくらくまんま」のゆで時間は、そうめんが4分、うどんでも6分と短め。
一般の乾めんに比べると早めにゆであがるので、時間をかけずに作りたい平日の夜や、ささっと済ませたいお昼などにもぴったりです。
赤ちゃんにちょうどよい柔らかさにゆであがるのもうれしいですね。
めんはカット済み

さらに「らくらくまんま」は、めんを約1センチの長さにカット。
すでに赤ちゃんが食べやすいように短くなっているので、一般の乾めんに比べて切る手間がかかりません。
食べさせるのがラクなのはもちろん、お子さん自身でもスプーンですくいやすいのがいいですね。お子さんの「自分で食べたい」をサポートします。
めんの長さはお子さんそれぞれの成長具合に合わせて、さらに短くしたり、つぶしたりしながら食べさせてあげましょう。
ベビーフードとも組み合わせやすい
「らくらくまんま」自体には味付けをしていないので、アレンジがしやすいのも大きな特長です。
おうちの素材を使って作るのはもちろん、顆粒だしやベビーフードと組み合わせてもおいしい手作りメニューになりますよ。
チャック付きパッケージなので、一度開けたら使い切らなければいけない、というわけではありません。お子さんの食べ具合に合わせて量の調節もしやすいですよ。
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【4】アレンジいろいろめんレシピ
前述のとおり、「らくらくまんま」を使えば手作りメニューが簡単に調理できますよ。ここからは、おすすめレシピをご紹介します。
粉末だしを使った和風レシピ
出典:youtu.be王道の和風うどんを作るなら「しらすとわかめのうどん」がおすすめ。
「らくらくまんま うどん」に和光堂「手作り応援 和風だし」を合わせた食べやすいうどんメニューです。
にんじんや乾燥わかめ、しらすと一緒に「らくらくまんま」を入れて一緒にゆでられるのでとっても簡単!
最後に和風だしを加えれば、野菜やたんぱく質がそろった栄養満点メニューのできあがりです。
ホワイトソースで洋風レシピ

いつも和風味でお子さんが飽きてきたかな?と感じたら「鶏と白菜のクリーミーうどん」もおすすめです。
こちらは「らくらくまんま うどん」に「手作り応援 ホワイトソース」を加えてちょっと洋風に仕上げた一品。
クリーム味はあまり作ったことがないというママでも、手作り応援のホワイトソースを使えば気軽にチャレンジできますよ。
裏ごし鶏ささみでたんぱく質も◎

お肉を用意している時間がない!という日には、お肉入りのベビーフードを利用してみましょう。
鶏かぼちゃのそうめんは、「らくらくまんま そうめん」と「手作り応援 和風だし」、「はじめての離乳食 裏ごし鶏ささみと野菜」を使ったレシピです。
「はじめての離乳食 裏ごしささみと野菜」はささみの裏ごしと野菜がキューブになったベビーフード。
裏ごす手間もかからず、ボリューム感のあるメニューが作れますよ。
その他のアレンジレシピは?
いかがでしたか?いずれも「らくらくまんま」を使って簡単に手作りできるレシピばかりです。もっとレシピが知りたい、という方は和光堂のHPもチェックしてみてくださいね!
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まとめ
ママの手作りを応援する、和光堂「らくらくまんま」をご紹介しました。
便利なアイテムを活用することで、忙しい毎日でも気楽にごはん作りを楽しんでくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。