目次
【おじゃる丸のキャラ弁&キャラスイーツ(1)】子鬼キスケモチーフのおにぎり弁当
簡単にできる子鬼のキスケのキャラ弁

まずは材料も少なく、簡単に作ることができる子鬼のキスケのキャラ弁です。
【作り方】
まず、作りたい大きさに合わせてキスケの顔のおにぎりを作ります。
かぼちゃパウダーやデコふり(はごろもフーズ)の黄色などを混ぜて黄色にした顔おにぎりを作り、お弁当箱に配置します。
その際、まんまるではなく卵を横にしたような楕円にすると、よりキスケらしくなります。角は、ご飯にケチャップを混ぜて色づけし、真ん中に薄焼き卵を被せて縞模様にします。
ほっぺと口の部分は、人参を薄くしたものや、ケチャップを混ぜて焼いた卵焼きなどを丸く切って配置します。(今回はキューピーのたまごや野菜の薄焼きシートを使用)
海苔を細く切り、目やほっぺ、口の線を付けて出来上がりです。
【作成時間】
25分(キスケのおにぎりのみ)
この記事に関連するリンクはこちら
【おじゃる丸のキャラ弁&キャラスイーツ(2)】おじゃる丸の子鬼トリオ弁当
デコふりで簡単!子鬼トリオのミニおにぎり弁当

子鬼トリオから、アカネ・キスケ・アオベエのミニおにぎり弁当です。
今回は、主にはごろもフーズのデコふり(赤・黄・青・緑)と、キューピーのたまごや野菜の薄焼きシートを使いました。
少し細長く、あごが尖った顔のアカネはデコふりの赤色付けし、で顔と両角を作ります。角の真ん中の柄は人参シート、目やパーツはスライスチーズと海苔で作ります。
台形の顔のアオベエは上1/3を緑、下2/3と角も青で色付けします。
角の真ん中の柄はほうれんそうシートを使います。
目と顔のをスライスチーズと海苔で作って出来上がりです。
(キスケは上記の記事の作り方と同様なので省略)
一口サイズで食べやすいお弁当です。少し顔のパーツが細かいですが、ハサミやカッターなどを上手に使用して海苔を切るようにしましょう。
おにぎりをシリコンカップに入れると角の部分が安定します。
作成時間:30分
この記事に関連するリンクはこちら
【おじゃる丸のキャラ弁&キャラスイーツ(3)】子鬼キスケモチーフのスイーツ
簡単に!かわいく!キャラゼリー

簡単にできる子鬼キスケのスイーツです。
最初に丸い器を用意し、大きさに合わせてキスケの画像を印刷してクッキングシートに描き写します。
(手描きでもOK)
シートをひっくり返して白い用紙の上やトレイの上にテープで貼り付けます。
黒や茶のチョコペンを湯煎し、小皿などに取り出したら爪楊枝などで角の輪郭をクッキングシートの上からなぞっていきます。
輪郭のキャラチョコの線が乾いたら、角の上下をオレンジ、真ん中を黄色のチョコを乗せます。
口と両頬は輪郭無しで、ピンクとオレンジのチョコペンで作ります。少し厚めにすると良いです。
角のみ、補強用のホワイト板チョコを溶かして流しみ、口と両頬の部分も一緒に冷蔵庫で冷やし固めてパーツのキャラチョコの出来上がりです。
目や頬、口の線は、ブルボンのスライス生チョコレートを使用しましたが、輪郭のチョコをクッキングシートに乗せる際、チョコペンで一緒に作ってもOKです。
細くて折れやすいので、心持ち太めに作りましょう。
今回は、ミルクゼリーに黄色のジェルペンでキスケの色を作りましたが、かぼちゃプリンやマンゴーゼリーなど、黄色いスイーツであれば何でも大丈夫です。
パーツのチョコをピンセットなどで折れないようにゼリー上に乗せてできあがりです。
作成時間:パーツのチョコ30分(冷やし固める時間20分)
この記事に関連するリンクはこちら
まとめ
いかがでしたでしょうか?「おじゃる丸」の子鬼トリオのキャラ弁、キャラスイーツを紹介しました。
キスケが一番作りやすく、見た目もかわいらしいので初心者向けです。慣れたらアカネやアオベエも作ってみてください。
節分にぴったりな子鬼トリオのキャラ弁キャラスイーツは子どもも喜ぶこと間違いなしです!
この記事に関連するリンクはこちら
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。