【1】コミュニケーションプラザで学ぶ科学

入場料金なし!予約不要で気軽にいける

コミュニケーションプラザ,高エネルギー加速器研究機構,出典:www.kek.jp

高エネルギー加速器研究機構(KEK)は、KEKつくばキャンバスの中にあり、構内にある常設展示施設「コミュニケーションプラザ」では、言葉の説明だけではわかりにくい科学を体感することができます。

加速器が動く仕組みや、素粒子について学んだり、他にも宇宙線を観察したり、身近なもので放射線測定を観察して自分で放射線量を測ったりと実際に科学にふれあうことができます。

予約や入場料は必要ありませんが、来場のときには入り口のインフォメーションセンターに立ち寄り受付を済ませてくださいね。

【2】おすすめポイント

楽しく学べる工夫がいっぱい

ワンダークォーク,高エネルギー加速器研究機構,出典:www.kek.jp

コミュニケーションプラザでは、より科学を深く知ってもらうために、音声ガイダンスを導入しており、専用のペンで音声ガイドアイコンをタッチすると、そのタッチした部分の説明を聞くことができます。これなら子どもたちでも楽しく説明が聞けそうですね。

また、ワンダークォークという場所では、宇宙がどのように誕生したのか、そして「もの」は何からできているのかをゲーム感覚で体験することができます。

他にも体を突き抜けている宇宙線の数を測定したり、クルックス管という電子ビーム曲げる装置で加速器の原理を学んだりと、楽しみながら実験や体験ができる施設が充実です。

【3】研究施設の見学ツアー

10名以上からで見学可能

Bファクトリー実験施設,高エネルギー加速器研究機構,出典:www.kek.jp

研究施設を見学したいという場合は、平日限定ですが10名以上であれば予約をして見学が可能です。まず、広報室へ電話で仮予約をし、担当者の方から説明を聞いた手順で申込書を提出しますが、申込書は公式HPからダウンロードすることができます。

見学ツアーは、90分と120分のコースがあり、120分コースでは、常設展示のKEKコミュニケーションプラザも回りますので、詳しく常設展示も教えてもらいたいという方は、こちらのツアーがおすすめです。

研究施設では、実験をしている様子が見られますので、より科学に興味をもち身近に感じてもらえそうですね。レストランや食堂・売店もあり、昼食や休憩などで誰でも利用可能です。団体の場合、事前にお弁当の用意もできますよ。

【4】アクセス、基本情報

電車やバスなど公共交通機関の利用も便利

高エネルギー加速器研究機構へは自家用車で行く場合、常磐自動車道「桜土浦」インターが最寄りになり、およそ30分で到着です。駐車場を利用の際は、入口のインフォメーションセンターで手続きを行います。

電車利用の場合はつくばエキスプレスのつくば駅で下車し、駅前のつくばセンターバス停より路線バスを利用してKEKのバス停で下車。バスの所要時間はおよそ15~20分で到着です。他にも東京駅や羽田空港などからつくばセンター行きの高速バスがでているので、こちらの利用の可能です。

高エネルギー加速器研究機構の住所、電話番号等の基本情報

【住所】
茨城県つくば市大穂1−1

【アクセス】
つくばエクスプレス線 研究学園駅から7530m
筑波山鋼索鉄道線 宮脇駅から7610m
つくばエクスプレス線 つくば駅から8150m

【営業時間】
時 間:9:30~16:30
入場料:無料
年中無休(年末年始・夏期休業期間*を除く)

【お問い合わせ】
029-879-6047

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

まとめ

今回は高エネルギー加速器研究機構の見学について紹介させていただきました。いかがでしたか?難しい科学の仕組みも遊び感覚で学習できますので、親子で楽しめるのではないでしょうか。入場料は無料ですし、ぜひ一度訪れてみてください。

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。