【1歳の誕生日イベント(1)】お祝いに招待する人はどうする?

家族で話し合って、だれを呼ぶのか決めましょう

誕生日 お祝い 家族,1歳,誕生日,イベント出典:PIXTA

子どものお祝いごとでまず悩むポイントの1つに、招待する方とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お宮参りや100日祝い、初節句など、初誕生までにいろいろなイベントを行っているかと思いますが、基本的にはそれらと同じと考えて良いようです。

お互いの両親を呼んでお祝いするも良し、家族水入らずで過ごすも良し。

最近はあまり大げさにせず、パパとママと3人で自宅でお祝いというのが多いそうです。

ただしお互いの実家の意向は事前に聞いたほうが良いでしょう。おじいちゃんおばあちゃんの中には初誕生を楽しみにしている方もいらっしゃるので、その時はありがたくお祝いしていただきましょう。

【1歳の誕生日イベント(2)】何をするの?

一升の餅を背負ったり、踏んだりして成長を祈ります

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初誕生の祝い方は地方によって様々ですが、共通しているのは餅ではないでしょうか。

風呂敷に包んだ一升餅を子どもに背負わせたり、踏ませたりします。

1歳になってすでに歩いている子どもは、突き飛ばして転ばせます。これは、成長が早い子どもは大人になってから家から遠く離れたところにいってしまうという言い伝えがあるため、わざと転ばせるそうです。

背負う餅が一升なのは、「一生食べものに困らないように」との願いが込められているからです。ちなみに筆者の地元鹿児島県では、草鞋をはかせて餅の上に立たせる、「餅ふみ」というイベントを行います。

一升餅を大地に見立てて、大地をしっかり踏みしめるように、という意味があるようですよ。

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「えらびとり」で将来を占います

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鹿児島県の南部では、初誕生の時に餅ふみの他に「えらびとり」という風習を行います。

筆やそろばんやお金、はさみなどを並べて、赤ちゃんが何をつかむかで将来を占うというものです。

並べるものは地方によってさまざまですが、一般的に多いのは筆、そろばん、お金の3つだそうです。

例えば筆を最初につかむと文学や芸術などの方面で活躍するとか、そろばんをつかむと商売人になるなどと言われます。

ちなみに筆者はこのえらびとりで財布をつかんでいる写真が残っています。財布やお金をつかんだ子は、将来富豪になるといわれるようです。

【1歳の誕生日イベント(3)】お祝いをもらったらどうすればいい?

初誕生のお祝いには基本的に内祝いは不要です

手紙 お礼,1歳,誕生日,イベント出典:PIXTA

初誕生のときに祖父母や兄弟、親せきからお祝いをいただくこともあると思います。

出産祝いは内祝いをするのが一般的ですが、初誕生にいただいたお祝いについては、あらためて内祝いをする必要はないでしょう。

もしいただいたら赤ちゃんの写真を添えて、お礼のお手紙を書いてみてはいかがでしょうか。

また、もしご自分がお祝いを渡す立場の場合の相場は、兄弟や親戚なら5000円~10000円程度、友人や知人なら3000円~5000円程度とされているようです。

金額があまり大きくないので、現金より記念になるものを贈られる方が多いようですよ!

まとめ

いかがだったでしょうか。地方によって細かな風習の違いはありますが、子どもの健やかな成長を祈願するという気持ちは同じです。

忙しいパパとママは、わざわざ大きなお餅を準備しなくても、子どもの好物を用意して、ケーキにろうそくを立てて・・・というだけでも十分だと思います。

あまり形にとらわれず、自分たちなりのスタイルで初めてのお誕生日をお祝いしてあげましょうね!

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