【1】『モンテッソーリの幼児教育 ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』|相良 敦子/著 

入門書的な存在です

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3~6歳ぐらいの幼児期において親はどう接すればよいかを、事例ごとに具体的に書かれています。

例えば、子どもの遊びは子ども自身の興味や発見を尊重し飽きるまで邪魔をしない、お手伝いや手先を使う遊びをさせるなど。

これらのことで幼児期に身に付けるべき資質を育てることにつながると説明しています。

必ずしもモンテッソーリ教育を受けさせたいという方だけではなく、子育てのヒント集として読むこともできますよ。

育児雑誌とはまた違った、子育てを本質的に考える助けとなり、子育て中のモヤモヤした悩みをリセットできるかもしれません。

初版が30年前になりますが、現在でも多くの人に読み継がれているのは、子育てについて普遍的な内容だからでしょう。

モンテッソーリ教育とはどんなものか、まずは包括的に知りたいという方におすすめしたい名著です。

【2】『0~6歳の「伸びる!」環境づくり おうちでできるモンテッソーリの子育て』|クレヨンハウス編集部/編集

家庭でもモンテッソーリ流子育てを!

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モンテッソーリ教育を取り入れた園に通わなくても、家庭でモンテッソーリの考えに基づいた子育てをする方法を紹介しています。

本来、モンテッソーリ教育では、専用の遊び道具や環境を整える必要があるのですが、家庭にあるものを使っても十分実践できるのです。

そのための考え方や、準備したいものなどがアドバイスされています。

イラストや写真を多用し、まずモンテッソーリ教育とは?というところからわかりやすく説明してあるので初めての方も安心です。

モンテッソーリ園に通わせたくてもそれができないという方、またモンテッソーリの教育法を生活に取り入れてみたいという方におすすめです。

【3】『モンテッソーリで育つ! 自分で考える子ども』|学研教育出版/編集

子どもたちの生の姿をDVDで実感

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モンテッソーリ教育について、DVD付きで解説しているのが本書です。

教育現場の様子を映像として見ることができるので貴重な資料だといえます。

書籍と映像、両方を使って、子どもたちが自主性や知的好奇心をいかにして身に付けていくかを紹介しています。

映像があることにより、実際の教育方法がわかりやすくなり、また子どもたちの様子もよく見ることができます。

集中して落ち着いていながらも生き生きとしている姿を見ると、子どもたちが頼もしく見えてきます。

教育者側からの視点だけでなく、モンテッソーリ教育を受けている子どもたちがどんな様子なのか、受け手側の感覚を知りたい方におすすめしたい書籍です。

まとめ

モンテッソーリ教育をもっと身近な考え方として理解するのに役立つ3冊をご紹介しました。

難しく思われがちですが、子どもの興味や自主性を尊重し、子どもを信じて見守るという基本姿勢は決して分かりづらいものではありません。

日ごろの子育てで迷ったり壁にぶつかったとき、こうした教育法をちょっと理解してみると、自分の視点を変えることができて気持ちがラクになることがあります。

いろいろな教育法を知ることで、子育てする気持ちに幅ができ、より楽しく子どもと接することができたらいいですね!

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