「パパも育休を取ってほしいけど、会社が理解してくれるか不安…」「男性育休って、結局会社にとってどんなメリットがあるの?」そんな風に感じているママパパは少なくないでしょう。
共働きが当たり前になった現代において、男性の育児参加は家庭だけでなく、企業にとっても重要なテーマです。今回は、男性育休の取得促進をテーマにした仙台市のセミナーをご紹介します。
仙台市が「男性育休時代の働き方改革」セミナーをオンライン開催!
仙台市と公益財団法人せんだい男女共同参画財団は、令和8年度ワーク・ライフ・バランスセミナー「男性育休時代の働き方改革 誰が休んでもまわる組織へ」をオンラインで開催します。
本セミナーは、男性の育児休業取得を促進し、企業が「いつ誰が休んでもまわる組織」を構築するための具体的なヒントを提供することを目的としています。
セミナー概要
- 日時: 令和8年7月23日(木)13:30~15:30
- 開催方法: オンライン(Zoom)
- 講師・コーディネーター: 高橋 理里子氏(ミライズ株式会社 専務取締役、ミライズコンサルティング 代表コンサルタント)
- 内容:
- 第1部:講師レクチャー・先進企業の事例紹介(13:30~14:40)
- 第2部:グループワーク(14:40~15:30)
- 対象・定員: 企業等の人事労務担当者、管理職など・80名
- 参加費: 無料
- 申込締切日: 令和8年7月21日(火)
- 申込方法: 仙台市ホームページからお申し込みください。
- 問合せ先: 仙台市男女共同参画推進センター エル・ソーラ仙台 管理事業課(TEL:022-268-8044)
男性育休の定着は、育休に限らず、従業員が安心して休める組織づくりを進める絶好の機会とされています。
コズレ編集部が注目!男性育休がもたらす家庭と企業の未来
男性育休は、単にパパが育児に参加するだけでなく、家庭全体、ひいては企業文化にも大きな変革をもたらす可能性を秘めています。
パパが育休を取得することで、ママの産後ケアや精神的負担の軽減につながり、夫婦で育児の喜びや大変さを分かち合う貴重な時間となります。子どもにとっても、幼少期からパパとの密な関わりを持つことで、より豊かな成長が期待できるでしょう。
企業側にとっても、男性育休の推進はメリットが大きいです。従業員のワーク・ライフ・バランスが向上することで、エンゲージメントや生産性の向上、離職率の低下、優秀な人材の確保につながります。セミナーのテーマにあるように、「誰が休んでもまわる組織」は、育休だけでなく、病気や介護など、あらゆるライフイベントに対応できる柔軟な組織へと成長するでしょう。
先進企業の事例やグループワークを通じて、自社に合った働き方改革のヒントを見つけ、持続可能な組織づくりに役立ててみてはいかがでしょうか。
【参照元】
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

