見て触って楽しむ人気ファーストブック【0~1歳向け】
【1】専門家と作ったスキンシップ絵本 ぎゅ|はるな檸檬

赤ちゃんと遊ぶのって意外と難しいもの。まだ反応も薄いし、何をしたものか…。
そんな時に使ってみて欲しいのがこちらの絵本です。臨床発達心理士の先生監修のもと、赤ちゃんが喜ぶスキンシップを集め、かわいいイラストと一緒に伝えてくれます。
読みながら「ぎゅっ」と抱きしめたり、「なでなで」したり。赤ちゃんが安心できるリズムとやさしい色づかいで、夜の読み聞かせにもぴったりですよ。
【2】しましまぐるぐる|かしわらあきお

生まれたばかりの頃はまだ視力が弱いので、赤ちゃんはコントラストの強い色合いが大好き!さらに、しましまやぐるぐるもよく見えるそうなんです。
「いっしょにあそぼ」シリーズの代表作『しましまぐるぐる』は、赤ちゃんたちにも大人気の知育絵本!
今までの絵本にあまり反応がない、というママパパも試してみる価値アリですよ。
先輩ママパパの口コミ


【3】きらきら ぴかぴか|瀧 靖之 あかいし ゆみ

こちらも脳科学の専門家と一緒に作った赤ちゃん向けの知育絵本です。
はっきりした色合いに加えて、きらきら光るホログラムも赤ちゃんにとっては見やすいものの一つ。
お星さまやお月さま、太陽やタコなどお子さんが喜ぶ素材がたくさん登場しますよ。
おしゃべりがふくらむ♪ 親子の時間にぴったり【2~3歳向け】
【1】パンどろぼう|柴田 ケイコ

子どもたちが大好きな“パンどろぼう”が繰り広げる超人気シリーズ第1作です。
おいしいパンを追い求めるパンどろぼうは、「せかいいちおいしいもりのパンや」というお店を見つけますが…。
ちょっととぼけたパンどろぼうの魅力に、親子共に夢中になっちゃいますよ。パンのテーブルやパンのティッシュなど、パングッズにあふれた隠れ家も必見です!
【2】はらぺこあおむし|エリック=カール

世界中で愛される名作エリック・カールの『はらぺこあおむし』は、今でもたくさんのママパパに選ばれています。
日曜日に生まれたあおむしはリンゴを一つ、ナシを二つ…と次々食べていき、ついには美しいチョウに変身。その鮮やかさには、お子さんもびっくりです!
曜日や数にも気軽に触れられるので、成長と共に長く読めるのがいいですね。
先輩ママパパの口コミ


【3】アンパンマンぷっくりシールブック|やなせ たかし

アンパンマンとシールという、子どもの大好きなアイテムを合体させた遊べる本がこちら!
ぷっくりシールは小さな手でも貼りやすく、はがすこともできるので繰り返し遊ぶことができますよ。
探し絵要素もあるので、「カレーパンマンはどこかな?」と声をかけながら一緒に探してみるのもいいですね。
まとめ
今回は、Amazonランキングから人気の絵本を年齢別にご紹介しました。
専門家が監修した最新の赤ちゃん絵本から話題の人気シリーズまで、バラエティ豊かなラインナップが勢ぞろい!
のんびりできるおうち時間に読んでみてくださいね。
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