妊娠中の不安をサポート！必要な分だけ備えられる保険で安心の出産準備

妊娠中にトラブルを経験したことがあるママは51％！

赤ちゃんを迎えるのを楽しみにしているママパパにとって、少し心配なのが、妊娠中のトラブル。
今回はコズレ会員の先輩ママパパにアンケートを取ってみました。
その結果、入院や手術をしないですんだものまで含めると、51％の方が妊娠中のトラブルを経験していることが判明。
アンケートに答えてくれた先輩ママの半数以上が、無事に出産を迎えるまでに、何らかのトラブルを経験していることが分かりました。

多いのは切迫流産や切迫早産、出産時の帝王切開！

トラブルがあった、と回答している人のうち、多く見られたのが切迫早産や切迫流産、出産時の帝王切開といったもの。

切迫流産、切迫早産はいずれも流産・早産になりそうな状態を指します。
軽い場合には自宅での安静ですむ場合もありますが、入院しての点滴治療を指示されることも多い症状です。

帝王切開は、逆子や双子などの多胎妊娠、持病がある場合やお産が長引く場合など、さまざまな理由で行われることがあります。

ママたちのトラブルへの備えは？妊娠・出産に特化した保険に加入していた？

妊娠・出産時の思わぬトラブルにはどんな備えができるのか、考えてしまいますよね。

まず、ママパパたちができる備えは健康的な生活や妊婦健診の受診など、日常生活を整えること。なるべく健康な状態で出産を迎えるに越したことはありません。

更に、万が一の時に備えて、保険の加入をしておくとなお安心。
コズレ会員へのアンケートでも、妊娠・出産時に使える保険に加入していた人の割合は45％と実に4割を超える人が加入していました。

実際、保険に加入していて良かった！という人の声も。

みみさん

トラブルがないことが1番だが、もし万が一…と妄想したりすることが怖いので、安心して出産に臨むためにもよかった。

ちょんさん

高血圧で入院したので保険金が払われてよかった

妊娠中のトラブルにお金の心配はつきもの。保険に加入しておくと万が一の時にも安心

妊娠中の入院を伴うような症状の場合は、入院にまつわる費用の心配も出てきます。
実際、コズレマガジンが行ったアンケートでも、46％の人が妊娠・出産時の入院でお金の心配をした、と回答。

ぬくたさん

切迫早産で入院したタイミングで、ちゃんと加入すればよかったと感じました

ゆっちゃんママさん

昔入った保険のままで鉗子分娩のお金が出なかった。新しいものだと（保険金が）おりたことを聞いて、見直ししておけばよかったと思った

一般の保険加入にはさまざまな条件が

一般的な保険の加入は妊娠中だと難しいことも。
また、妊娠中に加入できる場合でも、保険料が高額になったり、一定期間は妊娠に関連した入院や手術は保障の対象外になったりするケースもあります。

保険が欲しい時に入れない！保障されない！とならない為に、加入条件を調べておくようにしましょう。

妊娠・出産に関する保険の加入なら、短期集中の専用保険で！

妊娠中に入れる保険が全くないわけではありません。

妊婦さんには、妊娠中・出産時の万が一や出産後の子どもの病気・ケガなどに特化した短期集中型の専用保険というものがありますよ。

妊娠してから加入できる保険は、妊娠が分かってからリスクに備えたい人に適した保険。多くの保険商品では、帝王切開や早産による入院や産後の体調不良による入院などへの保障が含まれており、万が一の場合の医療費の負担が軽くなります。

また、妊娠中は保障を手厚く、出産後は月々の負担を軽くできるなど、ライフステージに応じて保障内容を調整でき、ニーズに合わせた柔軟な選択が可能なものもあります。

商品によっては加入時期によって、加入制限がある場合もあるので、加入したい時期に入れるかの確認を忘れないようにしましょう。

実際、コズレ会員の先輩ママパパへのアンケートでも、出産時、（短期集中型の専用保険以外も含めて）加入していた保険に助けられたという声が。ぜひ、備えておきたいですね！

shiori.さん

予定帝王切開だった為保険金がおりて出産費用が戻ってきた

さとよめさん

双子の管理入院分の入院費が降りたのと帝王切開だったのでそのぶんのお金もおりた

yunさん

入院時にしっかり補償される保険に入っていたので、後日ではあるが払った以上のお金が出たこと。 その間、仕事も休んだので助かりました

なっつさん

妊娠高血圧で緊急入院、帝王切開になったが、保険金が入ることがわかっていたのでお金の心配をせずにすんだ

妊娠週数に関係なく加入できる！

妊娠中だと申込めない、加入条件や支払い時の制約が付く医療保険が多い中、妊娠週数を問わず加入可能なのが『アフラック少短のはぐくむ子育て保険 ボヤージュ』です。

妊娠中の方であれば、妊娠週数に関係なく申込できるのが最大の特長。気づいたその時に入れる、安心でうれしい保険なんです。

妊娠中、出産時だけでなく産後のトラブルにも備えられる！

（＊1）治療が長期にわたる小児がんをはじめとした小児慢性特定疾病などを保障します。所定の要件を満たした場合、小児慢性特定疾病を含む全ての病気を保障します（ケガ保障コースを除く）。
（＊2）ケガ保障付きコースの場合

『アフラック少短のはぐくむ子育て保険 ボヤージュ』の母子保障プランは、妊娠中や出産時に多い、切迫流産や切迫早産、帝王切開による入院もしっかり保障。

それだけではなく、産後のトラブル（妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群、切迫早産、帝王切開などの後遺症）に伴う入院や産後うつによる入院なども保障の対象になっています。

※母子保障プランは妊婦であることがお申込み条件となります。（妊娠週数の制限なし）
※母子保障プランのママの保障には、お申込みおよび告知が完了した日から1ヶ月の待ち期間（保障されない期間）があります。
（例：予定よりも出産が早まり、待ち期間中に出産した場合は、切迫早産や帝王切開などを原因とする入院は支払対象となりません。）
※母子保障プランの子どもの保障は、お申込みおよび告知が完了した日の翌日から1ヶ月経過後に出生した子どもが、保障の対象となります。
（例：2023年12月10日にお申込みおよび告知をした場合、2024年1月11日以降に出生した子どもが保障の対象となります。）
※子ども保障プランに新規で加入する場合、がん（悪性新生物）・上皮内新生物の保障開始まで、3ヶ月の待ち期間（保障されない期間）があります。

子どもの慢性特定疾病やケガもカバー！

『アフラック少短のはぐくむ子育て保険 ボヤージュ』は、生まれてきた子どもに小児がんなどの小児慢性特定疾病があった場合や、活発な子どもに多いケガなども保障。

出生後に慢性的な病気が判明すると、医療保険に入れなくなってしまうことも。出生前から子どもの保障に備えられるので、何かあった場合にも安心です。

19歳まで更新できる上、子どもの成長につれて更新時にケガの保障を備えるコースに変更できるなど、必要な保障をしっかり確保できます。

ニーズの変化にあわせて保障内容も変化！

『アフラック少短のはぐくむ子育て保険 ボヤージュ』は、更新時に所定の保障プラン・コースに保障内容を見直せるのも大きな特長です。

「アフラック少短のはぐくむ子育て保険 ボヤージュ」は「母子保障プラン」と「子ども保障プラン」の2つのプランと、各プランの中に複数のコースがあります。
「母子保障プラン」は妊娠中・出産・産後の各過程でママが必要とする保障と産まれてきた子どもの保障のため、1年目・2年目・3年目以降で保障内容/コース/保険料が変更になります。
ママの保障は2年目で終了し、3年目以降は子どもの保障が継続できます。

1年目は妊娠中・出産時のトラブルをメインとした保障内容。
2年目は出産後のママと出産後の子どものトラブルを保障してくれます。
3年目は子どもの健康に関する保障に集中に集中するなど、保障内容が変化します。
※母子保障プランの場合。

また、母子保障プラン1年目では保障の手厚さによって3コースをご用意しているので、必要に応じて給付金を充実させることもできます。

それぞれのコースは、更新時に所定の保障プラン・コースに見直すことが可能なので、その時々に必要な保障を選択して経済的な負担を軽くすることもできます。

※保険期間：1年、母子保障プラン1年目には子どもの保障もあります。1保険期間における通算支払限度はママ・子どもそれぞれ80万円まで、給付金ごとに上記の支払限度があります。
詳細は「契約概要」等をご確認ください。