負担に思う育児・家事 第1位は、両立経験ありの方は「料理」、両立経験なしの方は「子どものご飯作り」

両立経験の有無に関わらず、負担に思う育児・家事で「料理」は上位に

図1,

育児と仕事を両立する際に、育児や家事の面で負担だと思うこと・思われることは何かを伺ったところ、両立経験者と両立未経験者で上位の回答が異なりました。両立経験者の1位が「料理」に対し、両立未経験者は「子どものご飯作り(ミルクや離乳食の準備など)」という結果に。両立経験の有無に関わらず「料理」は上位に入っており、負担の大きさが伺える結果となりました。

【両立経験あり:もっとも負担に思う育児・家事】
1位/料理:58.1%
2位/子どものご飯作り(ミルクや離乳食の準備など):51.2%
3位/掃除:48.5%


【両立経験なし:もっとも負担に思われる育児・家事面】
1位/子どものご飯作り(ミルクや離乳食の準備など):65.8%
2位/夜泣きや夜間の授乳:65.3%
3位/料理:64.7%


両立経験があり「料理」と回答した方からは「仕事が終わって保育園に迎えに行ってからの夕飯の支度は、子どもがぐずったり一緒に遊びたがると一向に進まない。でも、ご飯を食べないとお風呂も寝ることも出来ないので早くしなきゃいけない、と思うととてもストレス」という声が。

料理は献立を考える・買い物・調理・後片付けというタスクが発生し、甘えたい子どもの相手をしてあげたいけれど寝るのが遅くならないように、そしてパパの分のご飯も・・・と、働くママにとって負担になっているようです。

先輩ママに質問!「料理」や「子どものご飯作り」という負担の解消法とは?

育児・家事の負担として上位にランクインしている「料理」と「子どものご飯作り」。先輩ママの負担解消法は一見の価値アリです!

【料理の負担解消法】

「あまり遅い時間に寝かせたくはないため、家に着いてから夕飯スタートまでの時間は約一時間。仕事が終わってから保育園にお迎えにいくまでの間にメニューを決め、段取りも頭のなかでイメージして毎日夕飯作りをすることは結構大変です。ですが、慣れればできました。」(ぷうちゃんさん)

「仕事のある日は、子どもの保育園の準備と夜ご飯の下準備もしくは完成させてからの出勤となったため、夜ご飯のメニューが決まらないと落ち着かないし、夫からは「なんでもいい」など具体的な案も出ないためイライラすることもあった。解決方法は職場の人にメニューの提案をしてもらったり、時短で出来るよう頭の中でアレンジを考えました。また時間がある時に調理しやすいように下処理や小分け保存しておくことです。」(あっぷるうさぎさん)

【子どものご飯作りの負担解消法】

「離乳食作りが負担でした。使う前に熱湯消毒をしたり、野菜やおかゆをつぶしたり、小さく切ったりと行程が面倒くさくなってしまうことがありました。ブレンダーを買ったら少し楽になりました。」(ゆずだもん1120さん)

「アレルギーがあるためメニュー自体が悩みだった。アレルギーが出た次の食事からこどもの食い付きが悪いので、ヤキモキしてしまった。完璧にしようと頑張っていたけど、それがイライラやストレスに繋がったら意味ないなぁと思い、おおらかに考えることで少し楽になった。凝ったものを作ってあげなきゃと思っていたけど、時間が欲しいので良い物をそのまま焼く、蒸す、煮るで単純化することにした。」(HARE-womenさん)

ちなみに、私は夜ご飯の調理時間を基本は30分、長くても45分と決め、その時間内で作れるメニューを通勤途中に考えています。他にも、牛乳・水・卵・納豆・じゃがいも・人参など常備しておきたい食材は宅配サービスを活用し、必要な食材だけ買い足すようにしています。友人の中には「1ヶ月分の朝晩の献立表を作り、その週に必要な物を週末にすべて買う」という計画的な人も!無理なく続けられる方法を見つけられると良いですね。

両立経験者が思う仕事面での負担は、「子どもの体調不良による休みで会社に迷惑をかけてしまう」

「同僚に迷惑がかかる」「申し訳なくて心理的に負担」「残業できないから遅れを取り返せない」など切実な悩みが・・・

図2,

育児と仕事を両立する際に、仕事の面で負担だと思うこと・思われることは何かを伺ったところ、両立経験の有無に関わらず「子どもの体調不良による休みで会社に迷惑をかけてしまう」が最多という結果になりました。実際に、「別の人に対応してもらう必要があり同僚に迷惑をかけてしまう」や「大丈夫と言われても申し訳なく心理的に負担」、「休んだ後に残業もできないから休んだ分を取り返せない」といった声が多くありました。

先輩ママに質問!「子どもの体調不良による休みで会社に迷惑をかけてしまう」という負担の解消法とは?

仕事の負担として約8割の方が「子どもの体調不良による休みで会社に迷惑をかけてしまう」と回答しました。先輩ママは、実際にどのように会社や同僚と折り合いをつけているのでしょうか。

【子どもの体調不良による休みで会社に迷惑をかけてしまうという負担解消法】

「子供が2人なのでどちらかが熱を出すと立て続けにもう1人もダウンという事も多く、休みだったり遅れて出勤することが続いてしまうのが申し訳ないです。また、そうなると仕事も同僚に任せなくてはいけない事も多々。なので、仕事内容を共有し、自分しか出来なかった作業も同僚に教えるなどして、自分が休んでも何とかなるようにした。」(knaaさん)

「子供の発熱などで、急に休む時などがある為、常に仕事の共有やルーティンなどデスクに貼り出したり上司に報告していた。」(はり。さん)

「1歳までは熱を出すことも多く、お休みをもらったり、保育園からの連絡で帰らなくては行けなくなったりすることもあり、それを理解してくださる方もいれば、理解してくださらない方もいるので、出来る限りの仕事をこなし、連絡を密に取ることを大切にしていた。また、家庭のことも普段から話してなるべく理解してもらえるようにした。」(くべママさん)

「会社の社員数が少ないため1人休むだけでも負担が大きい為上司にうるさく言われる。子供が熱など出た時は一緒にいてやりたいがそれは会社的に難しいため病児保育に連れていくようになった」(やちまとさん)

他にも、「少し手が空いた時に他の人の仕事を手伝う」、「急に他の人に対応してもらう際にスムーズにできるようマニュアルを作っておく」といった対策をしている方がいらっしゃいました。

私自身が大切にしていることは3点。「業務に優先順位をつける」、「すべての業務に自分の中での〆切を設ける」、「上司や業務に関係する人に進捗を共有する」です。そうすることでいきなりお休みをいただく際に何がどこまで進んでいるのかを周りに報告しやすくなります。また、休み明けには、残っている業務の優先順位を付け直し、再度〆切を設定します。

職種や仕事内容、形態などにより工夫のポイントが異なるかと思いますが、上司や同僚の立場に立って、あなたが休んだ際に「どうすればスムーズに仕事ができるか」を考えてみると良いかもしれませんね。

両立経験者にとって、育児の面で一番ストレスに感じたことは「時間的な余裕がなく子どもと向き合えない」で18.3%

図3,

育児と仕事の両立経験者が育児の面で一番ストレスに感じたことは「時間的な余裕がなく子どもと向き合えない」が18.3%、次いで「精神的な余裕がなく子どもと向き合えない」が16.5%、「休日も育児があるので自由な時間をとれない」が13.8%。時間的・精神的な余裕をどうつくるかがストレス解消のポイントであることが明らかになりました。

子どもと親の愛着関係は、一緒にいる「時間の長さ」ではなく、「質」のほうが大切であることが長年の愛着研究から分かっています。たとえば、「保育園・幼稚園から帰ってきて家に着いたらぎゅっと抱きしめる」や、「お風呂に入りながら1日の出来事をゆっくり聞く」など、この時間だけは何よりも子どもと向き合うことを優先すると決めてしまうのも一つの方法ですね。

両立経験者にとって、仕事の面で一番ストレスに感じたことは「子どもが体調不良の時に休まなければならない」で41.0%

図4,

仕事の面で負担になっていることと同様に、仕事の面で一番ストレスを感じたことは「子どもが体調不良の時に休まなければならない」で41.0%という結果でした。今後、働きながら子育てをするママパパの割合が増えることが予測されるため、「子どもが体調不良の時に休む際にどうすればストレスが軽減されるか」を各企業が制度や組織風土も含めて考えていく必要がありそうです。

両立経験のある方が育児と仕事を両立するにあたり工夫したことは「料理を作り置きする」

図5,

実際に両立経験のある方が、育児と仕事を両立するにあたり工夫したことは「料理を作り置きする」34.1%、「意識的に子どもと向き合う・話す時間をつくる」31.1%、「家族で話し合い役割分担をする」24.3%でした。

両立経験者のなるゆんさんも「休みの日に余裕がある日は、冷蔵庫の野菜などを色々な形に切り肉などは味付けをして、ジッパー付きの袋に入れて冷凍している」とのこと。和食やハンバーグなど、お子さんも食べやすい作り置きレシピがあると安心ですよね。下記の記事など、ぜひ参考にしてください!

両立経験ありの方の約7割が、育児と仕事を両立して良かったと思うことは「家計の収入が増える」と回答

図6,

育児と仕事を両立して良かったと思うことは、「家計の収入が増える」が68.8%で最多。時間的・精神的な余裕がなくなっても、収入が増えることは良かったと思った方が多いようです。

育児と仕事を両立するために一番大切なことは、「全部一人で頑張ろうとしない」で36.0%

図7,

育児と仕事を両立するために一番大切なことは「全部一人で頑張ろうとしない」。実際に先輩ママから「一人で頑張らず周りの人に頼ってください! 一人でなんでも頑張ると自分の体調管理ができなくなってしまいます。 家事も完璧に出来なくても ちょっとは目をつむって旦那さんに手伝ってもらえるようにすればなんとか両立できます」というアドバイスもありました。

両立経験なしの方から両立経験ありの方への質問:全15問!

Q&A,

実際に育児・家事と仕事を両立したことがある方が、両立経験なしの方からの質問に回答!全部で15問あるので、ぜひチェックしてください!

息抜きやストレス発散について

【Q1】自分の時間が取れないと思うのですが、溜まったストレスの発散はどのようにしていますか?(ひぽたんさん)

「生活の為の仕事かもしれませんが、子どもを保育園に預けて一人で仕事に集中する時間や帰り道の少しの息抜きなど、上手にすれば楽しくいきいきと子育てとの両立ができるのではないでしょうか。でももし、キツくなったときには我慢せず周りに思い切り甘えてみることも大事だと思います。ストレスを溜め込まず、休みの日に子どもとのお出かけもいいと思います!」(いおり5212さん)

「確かに仕事と育児の両立は大変な部分も多いですが、私の場合は24時間365日子供と向き合う生活をしてたら、必要以上に叱ってしまいそうなので、仕事で離れる時間があることで、子供との関係が良好に保たれている気もします。育児のストレスは仕事場での達成感や社会人としての会話等で発散され、仕事のストレスは子供の笑顔で発散されていた気がします。」(ayakerさん)

「両立は中々難しいかと思います。会社の協力、家族の協力、保育園等の協力。理解のない方の心無い言葉にまたストレスを感じたり。だけど頑張った分子どもとぎゅーっとするだけでなぜか明日も頑張ろうって思えるので不思議です。」(ゆんーさん)

【Q2】育児が始まって、育児をしている時と仕事をしている時、思考回路や感情、心持ちが全く異なると感じたのですが、どう切り替えているのか、もしくは両立しているのでしょうか?(linuxさん)

「保育園、幼稚園に入れてる間、心配なこともあると思うけど預けてる間は全て園にお任せスタイルでいけば心配もなくなるし園の先生たちもしっかり指導や教育をしてくれるので家でずっと一緒にいていうことを聞かない。なぜ?ってなるより楽だと思えば仕事は仕事!育児は育児と切り替えられると思います!」(MAHIさん)

「まだ葛藤しながら両立中ですが子どもが第1優先と決めてます。いろいろあるかも、この先起きるかもしれないけど子どもが可哀想と思うくらいなら仕事なんてやめちゃえ!と思ってます。経済的にそうもいきませんがやるだけやってダメなら次の手を考えてもいいのかなと。1番は子どもです。」(ちび丸チャンさん)

「やるからには楽しんで。いやいややると、子供にも申し訳ない。育児の時間は育児、仕事の時間は仕事。メリハリをつける。」(ayn526さん)

子育てについて

【Q3】母乳育児をしている方で卒乳、断乳できていない子を保育園にいれるにはどのような対策をしていましたか?(ko_0311さん)

「授乳時間に限らず、トイレでちょくちょく絞っていました。私は母乳の出がよかったので、絞った母乳は保存せずトイレにそのまま流していました。授乳時間に合わせての搾乳だとかなり時間もかかるし、仕事していると必ずその時間に搾乳できるとも限らないし、でもおっぱいは張ってきちゃうし。なので、トイレに行ける時に圧抜き程度で搾乳しておっぱいトラブルを回避していました。」(yuyu0329さんさん)

「母乳は出るので、お昼休みや、午後の胸が張った時に、トイレで軽くしぼりました。最初はよく出て、ガーゼで抑えながら飛び散らないようにするのが大変でした。が何ヶ月かするとそこまで分泌も出ないようになりました。それでも、朝と夜は母乳をあげていたので、搾乳は必要だったと思います。無理に母乳をやめないことで、スキンシップも取れたし、大きい病気にもかからなかったと思います。」(にゃんおさんさん)

【Q4】保育園の探し方やいい先生に巡り合う事の知恵を教えて欲しいです。(カヒワさん)

「保育園には何度か足を運びました。その時は息子も一緒に行ってどんな様子かも同時に見ることができました。お友だちと一緒にお散歩に行ったり、園庭で遊ぶこともできたので、色々と様子が見れてよかったです。私は仕事の都合上、お迎えの時間など前後することがあるのですが、保育園によっては時間に厳しいところがあるので、その辺はチェックした方がいいと思います。」(ミクスケさんさん)

「実際に保育所に通っている子どものお母さんに、話を聞くのが一番いいと思います。保育所の様子や先生方の子どもへのかかわり方、保育所によっては選考基準が異なる事もあり、保育所を選ぶ時にはとても参考になります。」(パソコン3さんさん)

「区役所へは、今空きがある保育園はどこか、何人の空きがあるか、現時点で何人の応募があるかを教えてくれるので、2週間おきくらいに確認をしていました。また、締め切りがいつまでの応募なのかや、いつ頃に入園結果が出るかなど、詳しく教えてくれました。全て保育園は見学に行きました。行事は多く行っているか、お昼寝は布団を用意するか、おむつは布か紙か、どのような食育をしているかを確認しました。保育園によっては独特の保育方針もあって、自分と合わないなと感じることもあったため、保育方針も確認しました。」(yuiko22さんさん)

仕事について

【Q5】どんな時に仕事をやめようと思ったか。でも、なぜ辞めなかったのか。(selfish99さん)

「両立は大変なこともありますが、本当に手がかかる時期は人生においては少しの期間ですので、一時期を我慢したら仕事をしていて良かったと思うことの方が多いと思います。私自身もまだまだ先は長いですし悩むこともたくさんあると思いますが、子供自身も親が働いていること、働くからお金がもらえること、お金があるからものが手に入ることを小さいながらに理解しているようです。小さいうちは保育料も高い割に、時短勤務などで手取りが少なく「なんのために働いているのだろう」と思う事もありますが、長い目でみたとき辞めずに働くのと辞めてしまうのでは相当な差が出ますし、子供のため自分のためになると思うので無理のない範囲で続けてたいけたらと思います。」(きゅう23さん)

「はじめは子どもとの時間が作れないと思い、やめた方がいいのかな?と思いましたが、『①金銭面的にやめられない」、『②保育園で過ごす事が子どもの成長に良い刺激となっている』、『③色々な人と触れ合ったり行事なども保育園でしてくれるため子どもが楽しそう』、『④限られた時間しか触れ合えない分、私自身が優しくなれて子どもにも愛情をたっぷりと注げるようになった』から。」(なるゆんさん)

【Q6】体調不良でお休みしたり、お迎えで早退したりする事があると考えると、他の社員に対して申し訳ない気持になります。うまく他の方に理解してもらう、フォローしてもらう方法のアドバイスがあれば聞きたいです。(Ruriさん)

「まだ、働くママには色々厳しい世の中ですし、専業主婦だってきちんとこなそうと思うと大変な仕事だと思いますが、時間がない中だからこそ自身をマネジメントして効率よく生活することで自分の成長に繋がり、そういう姿を見て子供も働くということに意義を見出せる子になると思います。周りを変えようと思ってもまず無理だという心構えで、子供がいるから出来ないではなく、自分から自主的に出来ることからやる、という姿勢が大事だと思います!」(neco pokoさん)

「休んでしまった別日にお世話になった人達のフォローをする。毎回、休んだら個別でそれぞれの人にお礼とお詫びを伝える。子どもの異変に気付いた時点で伝えておくと2~3日後に熱で呼び出されても、体調悪そうって言ってたもんね。っと少し緩和される。いつも面倒くさそうな仕事で早く済ませられそうであれば、早めに片付けておくと呼び出されても大した事ない仕事しか頼まなくて済む」(なるゆんさん)

「何日かまとめて休んでしまったときにはお礼とお詫びがわりにみんなで食べられそうなお菓子を持っていく。もともとシフト勤務なので他に変われる人がいるので休みやすいけれど事前に準備する作業もあるので、期日に余裕をもって準備しておいて代わりの人が準備までしなくていいようにする。」(なつあきママさん)

【Q7】なかなか融通が利く仕事が少ないと思うが、探す方法はありますか?何を重視して探した方がいいですか?(あさみ.comさん)

「自分は子供が3ヶ月の時から働いています。面接では小さい子がいると厳しいとすごく言われ、何社も断られました。実際に働いてみて、保育園に預けてるとすぐ風邪をひいたり、体調を崩すことが多いです。なので育児に理解があって子育てをしてる方が多い仕事場や、1人抜けても大丈夫な仕事場、逆に私の働いているところが自分一人しか居なく自分のペースでやれ、休んだら翌日に回せる。そういった職場を頑張って見つけてください。また、週5でフルタイムで働きたかったけど子供が幼いので週4で少し短めの時間で働いています。病院での検診や予防接種に合わせてシフトも融通が効く、平日だけしか仕事がない事務が私は働いてみて良いと思いました。」(sumi1418さん)

「仕事と職場選びは重要です!私は会社自体は育児にすごく理解もあり、ちゃんと有給や子供の病気対応などできる場所だったのですが、内容が自分自身に合ってなかったのか精神的にきてしまったので。仕事をするなら「自分が続けられる」を目安にした方がいいと思います。」(おりままんさん)

「理解のある職場は必ずあるので、ここでの両立は難しい!と感じたら、思い切って転職も視野に入れると気持ちも楽になるとおもいます。子育て中の転職は、思っているよりもハードルが高くない!という点は大きな声で言いたいです。」(macunoさん)

【Q8】仕事復帰の前に準備しておいた方がいいことや、考えておかなければならないことなどはありますか?(らんらむさん)

「復職前に、朝起きてから寝るまでの1日の家事育児の業務リストを細かく書き出して、家人と共有して、どれだけやる事があるのか見える化した。子供の顔拭く、保湿日焼け止め、お着替え、朝食準備、食べさせ、朝食片付け、食洗機の中の食器片付け、連絡帳書き…というレベルで。また週一のリスト(ルンバのゴミ捨て、爪切り)や月一のものやイレギュラー(通院、予防接種予約)も書き出した。」(Jackieeさん)

「家庭では、親と子どもの生活を保育所のリズムと同じになるように心がけていました。具体的には、朝の8時半には出かけられるように朝食や家事を済ませ、午前中は外遊びや地域の子育て支援センターに行き、昼食、お昼寝、おやつ、というリズムで生活していました。」(パソコン3さんさん)

家事・生活について

【Q9】忙しいと料理が手抜きになってしまうと思うが、食事のバランスや栄養の良い食事を少ない時間の中でうまくやるにはどうしたらいいか(nissy0930さん)

「料理の作り置きはすごく楽になった。1週間分くらい作っておくと、帰って来てから時間がなくても時短でご飯が出せる。」(のん0602さん)

「今は、宅配サービスや、食事に関する助けがたくさんあるので、ぜひ活用してみるべきだと思います。」(ともゆきさん)

「離乳食の準備が大変ですが、1週間分まとめて作り、冷凍保存したり、市販のものを頼ったりしたら少しは気持ちが楽になった。」(mikiphilさん)

【Q10】いい意味で手抜きをするコツや、家事などの時短するポイントが知りたいです。(wakana24さん)

「家計の許せる範囲で、頼れる家電には頼ったほうが良いと思いました。毎日の献立は本当に悩みます。前もって決めておくことや、野菜などと小分けや下処理をしておくと楽です。」(あっぷるうさぎさん)

「1週間分の献立を考えて1週間の買い物を済ませておくと仕事から帰ってきてからすぐにご飯を作ることが出来るので楽だった。」(aiさん)

「食事については、前夜に作りおきし洗濯も夜に干す。家事については、夜に済ます。」(まなみ2728さん)

【Q11】いい意味で手を抜くために意識してやっていることを知りたいです。例えば…服を多目に買っておき、洗濯は休日にまとめてする。買い物はネット通販を利用する。乾燥機や食洗機、ロボット掃除機などを使用するなど…(しんちゃん0625さん)

「おうちCO-OPやイトーヨーカドーネットスーパーなどを登録しておいた方が良いと先輩に言われ、準備したのを覚えています。子育てしながらの勤務はとても大変です。ですので、私はまず買い物に行くことをやめ、その分他の家事に時間を宛てました。CO-OPやネットスーパー利用は子どもが寝た後にスマホでポチポチできるし、家に届けてくれるし、とても楽チンでしたよ。」(astさんさん)

「育児と仕事の両立は思ってる以上に大変です。特に私は子供が一歳になってすぐの復帰でした。生協を利用したり、実家の母が休みの日は夕飯を頼んだり、旦那にも協力してもらうことがとても大切だなと思いました。」(あ!!!さん)

「できるだけ炊飯器や洗濯機の予約や食洗機など、使える家電を賢く使う。また、もともとは週末にまとめて買い物していたが、友人から生協の個配をすすめられて利用するようにした」(なつあきママさん)

「人(実家、可能ならファミサポや家事代行など)、家電(洗濯乾燥機、食洗機、ロボット掃除機)、頼れるものは頼る。料理だって毎日手作りじゃなくたっていい。負担を減らし無理をしないようにするのが大事だと思う。」(きくきくさん)

役割分担について

【Q12】旦那さんとの家事や育児の分担をどのようにしているか。均等に分担できていると感じているか。旦那さんと分担するための工夫。(attt6.8さん)

「仕事と育児の両立をうまく成立させるには、夫の協力が不可欠。普段から子供にも家事にも積極的に関わってもらっておくことが大切だと思います。仕事を始めるなら今日から分業ねとはなかなかいかないですし、子供も分かってもらえないと機嫌を損ねるので、余計な手間が増えるだけです。また、食器洗い機や全自動洗濯機など、家事に費やす時間を減らす家電をうまく使いこなしておくことも大切だと思います。意外と負担が大きいのが、保育園の行事や毎日の連絡帳、準備。事前に情報収集できるのであれば、自分にとっての負担が少ないところをリサーチしておくことが鍵となりそうです。」(Xochitlさん)

【Q13】旦那さんへのストレスはやはりたまりますでしょうか。どうしても家事育児は母親中心になり、仕事が犠牲になることも増えると思います。そうなると仕事面での成長は旦那さんの方が有利になるだろうし、考えるだけでイライラします。(チャリ5533さん)

「初めは時間の使い方がなかなか掴めず、自分ばかり忙しくてイライラしてしまった事があったので、家族間での役割分担などを決めたり、時にはスーパーのお惣菜で夕飯を用意して頑張りすぎない事が良いと思います。育児と仕事の両立はいかに手を抜ける所は抜くかが自分の心のゆとりを生むと思います。」(みきてい1106さん)

「我が家のように夫の協力が得られない家庭は、自分の立場を理解して共感してくれる友達なり同僚を見つけると、体はしんどくても心はだいぶ軽くなりますよ!自分のキャパを超えての仕事や子供の習い事(送迎)を増やしすぎないよう、調整しながら頑張って下さい!」(knaaさん)

その他

【Q14】どのように妻をフォローしていけばいいのかわからない(おまめパパさん)

「全部1人で頑張ろうとせず旦那さんにも出来る事を協力してもらう事で負担がとても軽減します。料理は作り置きするなど工夫は出来ますが子供が遊んでーとなるので限界もあります。パパに子供と公園に連れて行ってもってるすきに普段出来ない所の掃除をしたり作り置きをしたりすると周りを気にしなくていいのではかどります!!」(みぎななさん)

【Q15】私は専業主婦で、2歳の子供を1日中怒ってばかりですが、仕事をしてれば子供との距離を少し置けるのかなと思うのですが、どう思いますか?仕事をしてると、余裕がなくて余計にイライラしてしまうのかなと不安にもなるのですが…(とも07さん)

「育児も大事ですが無理なく働くことにより自分も息抜きができ職場の人との会話などでストレスも発散できます。それによりまた家に帰り家事育児も頑張ろうと思えます。心にもお金にもゆとりをもてます。」(チロル0820さん)

「仕事で子どもとある程度離れているお陰で、気持ちに余裕があるのか、怒らないし、優しく接していると思う。大好き、可愛い、良い子だねなどの肯定の言葉を多く伝えている。ぎゅーっと抱きしめたり、抱っこできる時は抱っこしながら家事をしている」(なるゆんさん)

「自分も仕事をしていると、その時間だけはお母さんではなくなるので少し息抜きになったり、急な休みなど迷惑をかける分頑張ろう!と妊娠前より仕事への意識がより一層高いものになりました。子どものことで悩んだら保育園の先生に相談もできるし、一緒に考えてくれたりするので、子どもたちを見てる目が増えると思うとメリットも沢山あると思います。」(2児まま始めましたさん)

「お迎えの際に保育所での話を聞く。そして、帰宅後も夕飯作りの手を止めながらでも要求を叶える(ビデオ見たい→セットする等)。極力怒らない。機嫌が悪い時は数分間抱きしめる。休みの日はやりたい事を優先にしてあげる」(なつあきママさん)

育児・家事と仕事を両立している先輩ママの1日

「両立している先輩ママの1日のスケジュールが知りたい!」という声を沢山いただいたので、コズレユーザーの3名のママに詳しいスケジュールを伺いました!これから仕事に復帰するという方や、復帰したいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね!

なつあきママさんの1日のスケジュール(お子さんの年齢:1歳・4歳)

3:30 起床 少しのんびり
4:00 食器の片付け、洗濯を回す
4:20 朝ごはんの準備、お弁当、夕食の下ごしらえ
5:00 洗濯物を干す、お風呂掃除、自分の身支度
5:45 子供たちを起こす、着替え
6:00 朝食 子どもたちが食べてる間に保育園に持っていくものなど準備
6:40 家族みんなで家を出る
7:10 私を駅まで送った後にパパが子どもを保育園に送る
 | 【仕事・通勤】
17:30 帰宅し、少し朝の食器の片付けなど
17:45 保育園にお迎え
18:20 帰宅
18:50 夕食
19:30 簡単な夕食の片付け
20:20 お風呂
21:20 歯磨きなど
22:00 子どもと就寝


なつあきママさんは朝型ですね!朝の時間帯に洗濯や夕食の下ごしらえまでしているから、帰宅後すぐに夕食を食べられる。朝の時間を有効活用することも1つのポイントですね。

なるゆんさんの1日のスケジュール(お子さんの年齢:1歳)

5:30 起床、身支度や化粧など自分の準備
6:00 洗濯、朝ごはんの支度、ペットのご飯
6:20 子供を起こす、朝ごはん食べさせる、着替え、喘息の吸入
7:00 パパを起こす、自分出社
8:00 子ども保育園へ送る(パパ)
 | 【仕事・通勤】
18:00 子ども保育園迎え(ママ)、掃除機、ペットのご飯、ペットの掃除
19:00 洗濯畳む、晩御飯とお風呂準備
19:30 子どもお風呂
20:00 パパがいたら、パパと3人で晩御飯
20:35~21:00 寝かしつけ
21:00~22:00 食器洗い、明日の洗濯予約、保育園準備、自分の仕事準備
23:00 家計簿つける、日記書く、寝てる間に喘息の吸入、おもちゃ片付け
23:30~24:00 就寝


なるゆんさんは夜型ですね!子どもが寝た後に、食器洗いや洗濯、翌日の準備などをされています。また、日記をつけてらっしゃるようですが、自分の時間を作って振り返る時間を持つというのも忙しい毎日を充実させるために大切なことかもしれませんね!

ひつじひつこさんの1日のスケジュール(お子さんの年齢:3歳)

5:50 起床・朝ごはん作り。化粧を済ませる。洗濯物干す。
6:30 子どもを起こす(パパちょっと手伝う)。ご飯を食べさせる
7:00 子ども着替え・トイレ座らす・手洗い・洗顔・歯磨き
7:30 保育所へ送ったその足で会社へ
 | 【仕事・通勤】
18:00 保育所へお迎え(遅ければ18:30になる事も)
19:00 帰宅・夕飯の準備
19:30 食事
20:30 お風呂・食器洗い・自分のケア
21:20 寝かしつける。ほとんど一緒に寝てる(就寝)


ひつじひつこさんは、19時に帰宅しているのにその30分後に食事、そして21時半には就寝とかなり効率的に家事をしていらっしゃいますね!「普段の掃除はロボットを使ってるけど、細かな掃除は週末」「布団のシーツなど大きな洗濯物は週末にする」「1週間分の買い物をする」といったことを工夫されているそうです。

両立経験者からの応援メッセージ

応援するわーまま,

これから育児・家事と仕事の両立をする方へ、先輩ママからの応援メッセージです!

「どんなに小さな子供でも、親の背中は本当に見ていると思います。 両立のためにピリピリしてしまう事やもっとかまってあげたいのに自分に余裕がなかったり、自分を責めてしまいそうになったり。。。 だけど、自分が苦労して頑張ってきた事は必ず子供が大きくなった時に理解してもらえ、感謝の言葉で帰ってきてくれます。」( lizeさん)

「まだ、働くママには色々厳しい世の中ですし、専業主婦だってきちんとこなそうと思うと大変な仕事だと思いますが、時間がない中だからこそ自身をマネジメントして効率よく生活することで自分の成長に繋がり、そういう姿を見て子供も働くということに意義を見出せる子になると思います。周りを変えようと思ってもまず無理だという心構えで、子供がいるから出来ない、ではなく、自分から自主的に出来ることからやる、という姿勢が大事だと思います!」(neco pokoさん)

「自分の時間を持てなかったり、何でも無い事にイライラしてる自分に直面したりするかもしれません。でも子供が居るからこんなに頑張れる自分を発見できたり、そうやって毎日頑張ってる姿を子供がしっかり見ていてくれて、「ありがとう!」とか「ママ頑張ってるね!」とか言われた時には何より幸せになります。」( モモふぁむさん)

「正直言ったら大変なことばかりです!ある程度子どもが成長したと思ってもまだまだ補助は必要ですし時間にも追われます!でも子どもとの時間がすごく大切にできるようになりました!復帰するまで大切にしてなかった訳では無いけど離れる時間も出来るからこそ会社の人と話してリフレッシュできて育児を頑張れる気がします。子育ての先輩も沢山いますしね!色々聞けます!この時間も大切な時間です!無理をせずゆっくり慣れていけばいいと思います。」(kknさん)

まとめ

いかがでしたでしょうか。「職場復帰の予定」や「将来的には仕事もしたいと思っている」という方にとって、復帰後のイメージや復帰前のパートナーとの話し合いの際にヒントになる情報もあったのではないでしょうか。「子育ての喜びをもっと大きく!」という想いを掲げているコズレとして、今後も働くママパパに役に立つ情報も発信していけるよう頑張ります!

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。

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