直感操作ができるから、安心で快適!乗せ降ろしをストレスフリーに
「360°」クルリと回転、狭いところでも乗せ降ろしがスムーズ

たとえば、駐車場で隣の車が近くにあってドアが開きにくいとき、途中でスヤスヤ眠ってしまった赤ちゃんを起こさずにそっと乗せたいときなど、乗せ降ろしで困る場面がたくさんあるものです。
コンビの「クルムーヴ スマート」なら、赤ちゃんを抱っこしていても、らくらくと指1本で「360°」クルリとターンレバーで回せるのでスムーズに乗せ降ろしができます。
リクライニングも指1本で調整できるから赤ちゃん快適

クルリと回転させたシートを、指1本で簡単に3段階リクライニングできるのも特徴のひとつ。
後向きでも、前向きでも赤ちゃんをいつでも快適な姿勢に保つことができます。
シートがのびーる!コンパクトとゆったりを実現
生まれたときは、小さく。成長したら、大きく。

大人であっても洋服や靴など、サイズが合わないと不快な思いをすることがありますよね。赤ちゃんは生まれてからおよそ1年で、体重は約3倍、身長は約1.5倍になることも。
出産して病院に車で迎えに行ったときにはとっても小さい赤ちゃんが、1年後には…。そして、2才、3才…。チャイルドシートは、スクスク成長する赤ちゃんに合わせた機能性も重要です。
「クルムーヴ スマート」は0才から4才頃(適応体重:18kg以下)まで成長に合わせてシートを伸ばしてピッタリフィットさせることができます。
さらに見逃せないのは、そのサイズ!コンビの回転タイプ「クルムーヴ スマート」は軽量かつミニマムボディなので、コンパクトカーに乗せても車内はゆったり。荷物が多くてもママもゆったりとくつろいで赤ちゃんを見守ることができます。
赤ちゃんが心地いい!“一歩進んだベッド型”(※2)

生後間もない0才の赤ちゃんは、ママのおなかの中にいたときのように足を縮めて丸くなっていることもありますよね。赤ちゃんに快適なチャイルドシートには乗っているときの姿勢も考えられているのがいいのではないでしょうか。
1才頃までは後向きに装着したシートに乗せる必要がある(※1)とされていますが、“一歩進んだベッド型(※2)”の「クルムーヴ スマート」は、赤ちゃんに望ましいとされている姿勢をキープします。
※1チャイルドシートの使用方法はメーカー・商品によって異なります。必ず、取扱説明書をご確認願います。
※2もしもの衝撃を背中で受けられる角度で、赤ちゃんの快適性に配慮して可能な限りシートを寝かせた形状です。
コンビ独自の超・衝撃吸収力!信頼の技術と快適の工夫
エッグショックの超・衝撃吸収力をチェック!
出典:www.youtube.com赤ちゃんと車でお出かけするとき、できるだけ赤ちゃんのためにと静かに発進、急ブレーキはないようにと注意し運転しても小さな揺れや振動は起きてしまうもの。
「エッグショック」は3mの高さから卵を落としても割れないほどの超・衝撃吸収力を持っており、シート内の頭部と背面全体にこの「エッグショック」を搭載している「クルムーヴ スマート」なら、安心してドライブも楽しめますね。(搭載箇所は機種により異なります)。
車に合わせて、ISOFIXとシートベルトの2タイプから選択
出典:www.youtube.comチャイルドシートを選ぶときには、取付方法の仕組みの違いも知っておきましょう。取付方法には「ISOFIX(アイソフィックス)」タイプと「シートベルト」タイプがあります。
「ISOFIX」タイプは車側にも専用の取付金具が装備されている必要がありますが、シートベルトを使わずに、コネクターを「差して、押し込む、簡単装着」が魅力の新しいタイプの取付方法です。
また、「シートベルト」タイプは専用の「取付金具の必要がない一般的な取付方法」となっており、メーカーやチャイルドシート毎に取付方法が大きく異なります。
どちらを選ぶかはお持ちのお車やご予算に応じても変わってくることになりますが、「クルムーヴ スマート」にはどちらのタイプも用意されています。
※チャイルドシートは車との適合確認が必要です。適合確認は店頭にある取付確認車種リストかメーカーのホームページでご確認ください。
まとめ
今回ご紹介した、コンビのチャイルドシート「クルムーヴ スマート」は、「直感操作」「伸びるシート」「超・衝撃吸収力」という選び方の新しいチェックポイントをしっかり押さえた、赤ちゃんにとっての「快適」とママにとっての「使いやすさ」が詰まった商品です。
チャイルドシートを検討中の方はぜひ、参考にしてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。