目次
ベビーカーデビュー!その日はどこへ?赤ちゃんはどうだったの?
はじめてのお出かけに、ママも赤ちゃんもドキドキ!

「生まれたら一緒に行きたい場所でした。」これは、コンビのベビーカー「メチャカル ハンディ オート4キャス」が描くライフスタイルへのメッセージです。
では、先輩ママたちはベビーカーでどんなところに出かけたのでしょうか?「赤ちゃんの様子は?」「印象に残ったことは?」「困ったことは?」ちょっと気になるところですよね。体験したコズレ読者のママたちに教えてもらいました。
【ママ’s エピソード】はじめてのお出かけは、公園、ショッピングモール。環境や天気も気になります。
冬生まれだったので、寒くてなかなか外に出かけられなかったのですが、よく晴れた暖かな日に近くの公園にお散歩しました。初めて触れる外の世界に興味を持って楽しんでいたようでした。(nyanc0v0)
公園に出かけたのですが、外の風が寒くないかと赤ちゃんの様子が気になってハラハラしました。身体も小さかったので、うまく乗せられるかも心配しました。(★みなみかぜ★)
赤ちゃんの休憩室がしっかりあって、ベビーカーを押したママが多いショッピングモールに出かけました。子どもも外の世界が新鮮なようで、おなかがすいたとき以外はずっとゴキゲンでした。(momopika25)
はじめてのお出かけは、良く晴れた日の公園や、おむつの交換台や授乳室があるようなショッピングセンターなど“王道の場所”へ行き、お出かけに慣れることからはじまるようです。
横浜の水族館と海辺の公園へ。パパが自分が大好きな海を子どもに最初に見せたいって。水族館は、バリアフリーで通路も広くベビーカーでもゆっくり見ることができると評判がよかったので車で出かけました。(hksk)
娘にきれいな景色を見せてあげたくって、栃木のみかも山公園に紅葉を見に出かけました。思ったより傾斜のある坂道でしたが、ベビーカーに助けられて無事頂上まで登れたんです。近くに、佐野アウトレットがあって授乳や買い物ができるのも魅力でした。(megumi-pooh)
初孫の顔を見せに、夫の実家へ。北海道と関西で距離があるから見せてあげられていなかったんです。子どものためにいろんな用意をしてくれていて、とてもかわいがってくれたことがうれしかったです。(tototototo)
記憶に残る場所や思い出になるお出かけは素敵ですよね。ベビーカーがあると、赤ちゃんを寝かせたままで一緒にお出かけができるので、いつもより遠くへ行くときの支えになったようです。
お出かけには赤ちゃんもゴキゲンでスマートなベビーカーを選びたい
【ママ’s エピソード】ベビーカーでのお出かけで困ったこと、大変だったことは?
・緊張したのか、頻繁におむつが濡れて困りました(momopika25)
・ミルクの授乳場所を探すのが大変(かほちょん)
・揺れを楽しんで眠ってくれると思ったら、抱っこを求めて泣き出してあまりベビーカーに乗ってくれませんでした(nyanc0v0)
・駅のホームでエレベーターを探すのに時間がかかる(HM)
・ベビーカーと荷物を持ち、子どもを抱っこして電車に乗るのは重くて大変(piiiguuu)
・地下道でつなぎ目や境目が多くて不便でした(ゆりちむ)
・少しの距離でも思ったよりも段差の衝撃があることにびっくりしました(ニナニナ)
・歩道の段差のあるところは、スムーズに進めず交差点が怖かった(ayumi2023)
赤ちゃんの体調やご機嫌によってベビーカーに乗ってくれなかったり、階段の上り下り、エレベーターの場所探し、段差・交差点など、特にベビーカー初心者のときほど、困りごとが多かったようです。
ママもパパも、赤ちゃんと一緒にスマートにお出かけを楽しむためには、負担が少なくストレスフリーなベビーカーを選びたいですよね。
ママひとりでも、軽々、ラクラク。コンビのベビーカー「メチャカル」の魅力とは?

ママたちのエピソードからも、軽快でスムーズに安心して赤ちゃんと移動ができることは、ベビーカーの必要条件だといえます。
そこで「メチャカル ハンディ オート4キャス」のおすすめポイントをご紹介。最新モデルは、わずか4.7kg!オート4キャス史上最軽量です(※1)。
軽くて、電車に乗るときや階段も負担を感じることが少ないので、どこでも気軽におでかけできますよね。
さらに、ママひとりのときも、片手で軽々と持ち運べると評判の日本初「持ちカルグリップ(※2)」も見逃せません。
安定して脇に抱えられる持ち手を座面の下につけたことで、軽さを実感できるようになりました。腕を伸ばして、グラつかずに持てるので特に階段などでの安心感が違います。
※1 国内販売のオート4キャスベビーカーにおいて(2016年9月時点コンビ調べ)
※2 特許出願中、2016年9月時点コンビ調べ
押すときも曲がるときも、軽くてスムーズ

ママたちが大変だと感じた操作性や走行性。「メチャカル ハンディ オート4キャス」は軽さに加えて、小回りがきいたフットワークでその不安も解消!
オート4キャスとは、対面・背面のハンドル切替に連動して、進行方向に対して、前輪のキャスター(軸部)が自動で回転する機能のこと。
赤ちゃんと向き合って様子を見ながら押すときも、赤ちゃんに外を見せながら背面から押すときにもスムーズに切り替えられて心地よく歩くことができます。
お出かけ三ツ星ベビーカーの魅力をまとめておさらい
メチャカルは、オート4キャス史上「最軽量4.7kg」(※1)、日本初の「持ちカルグリップ」(※2)、産まれたての頭を守る「エッグショック」という三ツ星ポイントが人気の理由。
でも、人気を支える機能は他にもたくさんあるんです。
赤ちゃんグッズなどの荷物が多いお出かけ時も嬉しい「大型カゴ」や、足元まですっぽり包み込む「マルチビッグサンシェードα」、汗っかきの赤ちゃんも安心の「エアスルーシート」など、嬉しい機能が満載です。
いちばん軽いから、もうどこへでも。
ママのお出かけエピソードとお出かけ三ツ星ベビーカー「メチャカル ハンディ オート4キャス」のご紹介、いかがでしたでしょうか?
しっかりと軽さや使い勝手、安全性を確認して、赤ちゃんはもちろんママもパパも「生まれたら、一緒に行きたい場所」へのお出かけを満喫してくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。