朝顔リースの作り方

【1】朝顔のツルを取る

多少つるが切れても大丈夫です

長さにもよりますが、朝顔は3株あれば大丈夫です。朝顔はくるくるとつるが巻いていますね。結構長くなっているので、つるを取る作業が一番大変かもしれません。

鉢植えで育てていた場合は、それほど長くなっていないと思います。できるだけ切らないように外しましょう。途中でつるが切れてしまっても大丈夫です。

庭で育てた朝顔の場合は、つるもかなり長いと思います。途中で切った方がまとまりやすくなります。根元をハサミで切ってつるを外し、並べておきましょう。

【2】リースの土台を作り

タネや花は取っても取らなくてOK

花やタネがあっても土台は作れます。取っておいた方がきれいな仕上がりになりますが、残っていても、花やタネが良い具合にアクセントになりますよ。ナチュラルな味わいのあるリースになりますよ。

リースの土台の作り方のポイント

朝顔のつるのうち2本で輪っかをつくります。あまり長さがないときは小さめの輪にするといいでしょう。残った1本は先に作った輪をまとめるようにまわりにくるくる巻いていきます。巻き終わった最後は、ほどけないように中に押し込んでください。これでリースの土台が出来上がります。


リースの土台が出来上がったら乾燥させます。基本的には数日陽が直接当たらないところで乾燥させれば大丈夫です。ハンガーなどに掛けて数日乾かしましょう。しっかりと乾燥させたい場合は、2ヶ月ほど乾かしておくといいでしょう。その場合部屋干しでOKです。

【3】飾りつけをしましょう

自由な発想でお好きにデコレーション

リースが乾いたら、あとは好きなように飾り付けをするだけで完成です。

リボン、スパンコール、ビーズ、モールなど、家にあるものを組み合わせて飾ってみましょう。飾りが足りない場合は100均にも行って材料を買い足してもいいですね。

ラッピング用品や、手芸用品などでかわいい飾りを購入することができますよ。秋に子どもと一緒に拾った、どんぐりやまつぼっくりなど飾りに利用しても楽しさも倍増しそうです。

飾りの取り付け方のコツ

飾りをリースに取り付ける方法として、大きく2つの方法があります。

・ボンドやグルーガンでリースに直接付ける
・ワイヤーを使って、リースの土台に巻き付ける

ワイヤーを使う方法なら、飾りを変えたくなった時も簡単です。クリスマスの時期はもちろんのこと、クリスマスが終わったら、お正月風に作り直してお飾りにしても素敵ですよ。

季節に合わせた飾りを付け替えれば、玄関ドアやリビングなどインテリアとして通年、飾っておけますよ。工夫次第でアレンジも自由自在です。

まとめ

タネを取ったら捨ててしまう朝顔のつるがリースになるなんて驚きですよね。しかも1年限りではなく何年も使うことができて、毎年飾りつけを変えることもできます。

朝顔の花が咲いているうちにリースを作るのは少し気が引けますが、枯れてしまってからだとうまく作れなくなってしまいます。やはり9月中には、朝顔リースを作り始めることをおすすめします。

子どもも自分が育てた朝顔が、クリスマス時期にリースになって飾ってもらえたら、きっと喜ぶでしょうね。飾りつけ作業も楽しいので、ぜひ親子で朝顔リースを作ってくださいね。

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