【0才からのおすすめ習い事(1)】英語
こども英語教室「講談社リトル」

こども英会話教室「講談社リトル」は、0歳から小学生(12歳)までの子どもを対象とした英語教室です。
ユニークなカリキュラムと、自宅で復習可能な教材を使用して、週一回の通室でも「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」ようになることを目標としています。
その中の「ウィズマミーコース Baby White class」は0歳から2歳の子どもを対象にしたコースで、親子で楽しく、身近な英語について学ぶことができます。
この年齢の子どもたちは、「言葉」を習得するのに最も適していると言われており、パパやママの会話を聞いて言葉を覚える時期です。
英語を身につけるにもピッタリのタイミングなのではないでしょうか。
英語によるソング&ダンス、手遊び歌など、親子で体を動かしながらリズム、イントネーション(抑揚)を身に付け、自然に英語を習得していきます。
教材は全て教室で用意しているので、教材費がかからないのも魅力的です。
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ベネッセ Worldwide Kids Stage0

「英語教室に興味はあるけど、赤ちゃんを連れて定期的に通うのは大変・・・」
そんな親子のために、「ご家庭」で「0歳の幼児」が「英語」を学ぶための教材が開発されました。
それが「Worldwide Kids Stage0」です。
開発したのは、幼児向け教材の研究に25年以上の実績を持つ「ベネッセ」。
日本語にはない音、日本語では似ているけど違う発音など、英語ならではの音に注目した教材を工夫しました。
歌やチャンツの中で、本物の英語の発音を、自然に聞いて身に付けられるようにしています。
教材は英語のわかりやすさだけでなく、変化していく幼児期の興味や発達を考慮した内容となっています。
赤ちゃんの手指の発達に合わせた玩具を用いるなど、繰り返し楽しめる遊びのバリエーションが豊富です。
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【0才からのおすすめ習い事(2)】ベビーサイン
赤ちゃんと手話やジェスチャーで「お話し」 全国に教室展開中!
出典:youtu.be「ベビーサイン」とは、まだ上手く言葉では話せない赤ちゃんと、「お話し」する育児法のことです。
ベビーサインは1990年台にアメリカで始まり、日本では2000年以降に、赤ちゃんを持つ各家庭のパパとママを中心にブームになりました。
始める時期は、6ヶ月から1歳半が推奨されており、普段の生活の中で、簡単な手話やジェスチャーをパパやママが語りかけの中に使い、赤ちゃんとのコミュニケーションをとる事ができるというものです。
気張らずに自然に赤ちゃんと向き合えますよ。
現在では、全国で多数のベビーサイン教室が開講されるようになり、教室に通うことで諦めずに継続できたり、「ママ友」作りの場所としても人気なんだそうです。
「一般社団法人 ベビーサイン協会」の公式ページ上から全国の教室・体験教室が検索できます。
ぜひご自宅近くの教室を検索してみてくださいね。
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【0才からのおすすめ習い事(3)】ベビースイミング・体操教室
コナミスポーツクラブ ベビースクール

「コナミスポーツクラブ」では、赤ちゃんと親子で楽しめるクラスとして「ベビースイミング」と「スポーツベビー」を用意しています。
子どものころ、顔を水につけるのが怖かったというパパ・ママは多いかもしれませんね。
もともと赤ちゃんは、水に順応する能力を持っていると言われており、早めにベビースイミングで「水慣れ」をしておくのがおすすめですよ。
4ヶ月~2歳11ヶ月のお子さんが対象です。
スキンシップ、運動不足の解消など、親にとっても嬉しい内容ですね。
スポーツベビーは、8ヶ月から2歳11ヶ月が対象の体操教室です。
鉄棒や跳び箱、マットなどの器具を使い、遊びの感覚で運動能力の基礎作りを行います。
体力づくりとともに、ころんだ時にきちんと手をつくことができるようになるなど、大けがを避けるための能力も身につきます。
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まとめ
今回は、0歳から親子で始められる、おすすめの習い事をご紹介いたしました。
初めにも書きましたが、お子さんの習い事を通じて、新たな人間関係が広がったり、育児の気分転換にもなったりするものです。
育児にかかりきりで、つい気分もふさぎがちになってしまうような時期だからこそ、親子でなにか習い事に挑戦してみませんか?
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。