目次
- ▼【1】ののママさん(4歳女の子、2歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【2】niwakoさん(2歳女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【3】りすこさん(4歳男の子、0歳女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【4】アルカサール(4歳女の子、1歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【5】かえでさん(2歳半男の子、2か月女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【6】ハピサチさん(8ヵ月女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【7】ちーちーさん(2歳女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【8】TKさん(2歳女の子、1歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【9】くじら猫さん(6歳男の子、0歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼【10】みゆとりゅうのすけさん(3歳女の子、0歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
- ▼まとめ
【1】ののママさん(4歳女の子、2歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【1-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・母乳を飲む時にできるだけ近いこと。
・瓶ではなくて、割れにくいプラスチック製であること。
・哺乳瓶の口が大きくてミルクやお湯を入れやすいこと。
母乳とミルクでの混合育児を考えているママにとっては、哺乳瓶を嫌がらずに飲んでもらうことは大事ですよね。
また、持ち歩く際に割れにくいというのもポイントですね!
【1-1】ピジョン 母乳実感 哺乳びん プラスチック製

赤ちゃん用品の大手メーカー・ピジョンが開発した、母乳育児と併用しやすいように作られた形には安心感があります。
また、瓶かプラスチックかも選べたり、デザインもとても豊富にあります。
成長に合わせた乳首の大きさもわかりやすくて選びやすいです。
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【2】niwakoさん(2歳女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【2-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・消耗品なので値段はなるべく安いもの
・乳首が付け替えられるもの
・メモリが見やすいもの
・洗いやすいもの
赤ちゃん用品をいろいろと揃える中で、哺乳瓶を使う期間や毎日使う消耗品と考えると、そんなに高価な物は買えませんよね。
また、洗いやすさ、使いやすさも毎日のことだから大事ですね。
【2-2】Tommee Tippee 革新的自然はかたちのほ乳びん250ml

お店でセールをしていた時に購入、その時の哺乳瓶の中で一番安かったです!
デザインが可愛いく浅いので、特別なスポンジを使うこともなく洗いやすかったです。
メモリも見やすいし、デザインも可愛すぎず、クールで気に入っています。
乳首も6か月以降は専用のものに交換しました。
200ml以上入るので、これ1本で哺乳瓶の時期を過ごしました。
【3】りすこさん(4歳男の子、0歳女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【3-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・信頼できるメーカーであること
・清潔に使用でき、冷ますときに時間がかからないガラス製であること
・母乳を応援する哺乳瓶であること
赤ちゃんに使う物だから、清潔に保てて、赤ちゃんを待たせない工夫がされている商品を選ぶのもポイントですね!
【3-2】ピジョン 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製

赤ちゃん用品で有名なピジョンで、長期間清潔に保つことができ、ミルクを冷ます時間がプラスチックよりかからないガラス製を選びました。
赤ちゃんが母乳を飲むお口の動きを研究して作っているので、母乳育児をサポートしてくれ安心して混合で育てられます。
広口タイプで洗いやすく、ミルクの粉を入れやすいのでおすすめです。
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【4】アルカサール(4歳女の子、1歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【4-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・耐熱ガラス製
・身近で手に入ること(何かあった時に近所ですぐ買い直せる)
・有名メーカーであること(次の子の時に廃盤になっていないように)
兄弟での使用を考えると、また一から揃える手間などを省きたいという方も多いはず。
同じ商品を近所で買えるというのはポイント高いですよね。
【4-2】ピジョン 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製

同じピジョンの搾乳機も使用しており、この哺乳瓶と互換性があったので、そのまま装着でき便利でした。
乳首のサイズも豊富で、子どもに合わせて購入できたので良かったです。
1人目で使い始めて3年後の2人目でも、乳首のみ買い換えて哺乳瓶自体は使いまわせたのも良かったです。
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【5】かえでさん(2歳半男の子、2か月女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【5-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・混合(最終的には母乳のみ)で育てたいと考えていたので、乳頭混乱を起こさないもの
・煮沸消毒できるよう、ガラスでできているもの
かなでさんのように、母乳が安定して出るようになる等までは混合で、最終的には母乳だけでと考えていらっしゃるママもいるかもしれませんね。
そんな時に、スムーズに母乳のみに移行することができる哺乳瓶選びもいいですね。
【5-2】ピジョン 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製

産院で相談したところ、勧められました。
乳首部分が母親のそれに近い感触になっていて、乳頭混乱を起こしづらいそうです。
実際、上の子は生後すぐから4ヶ月くらいまで母乳寄りの混合で育てたのですが、母乳もミルクも違和感なく飲んでくれていたようです。
最終的に母乳のみになりましたが、その移行もスムーズにできました。
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【6】ハピサチさん(8ヵ月女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【6-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・子どもが嫌がらない乳首のもので、新生児からずっと使えるもの。
・新生児から使用するので、メモリが少ない量からあるもの。
・保管に場所を取らないもの。
・持ちやすい形のもの。
・ミルクの出る量が安定しているもの。
赤ちゃんにも、哺乳瓶の乳首の好みがあるのは確かです!
せっかく買ったものなので、赤ちゃんが好きな哺乳瓶で飲めるといいですよね。
【6-2】チュチュベビー スリムタイプ 耐熱ガラス製哺乳びん

乳首の穴は吸ってない時は閉じていて、赤ちゃんが吸うと開くようになっている為、うっかり倒したりしてもこぼれない構造になっています。
それぞれの赤ちゃんの吸う力によって、出る量が変わるので、赤ちゃんが飲みやすい構造になっています。
吸う力によって量が変わるため、新生児からずっと、同じ乳首サイズで大丈夫です。
またスリムなので、置き場所をそんなにはとられません。
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【7】ちーちーさん(2歳女の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【7-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・大容量
・使いやすい
・替え乳首も手に入りやすいもの
成長にともなって、飲み方が変わったり、歯が生えるのが早かった赤ちゃんのためにも、替えの乳首が手に入りやすいというのは大切ですね!
【7-2】ピジョン 母乳実感 哺乳びん プラスチック製 (ディズニー柄)

240mlのプラスチック製で、ディズニーのデザインがとてもかわいいです。
ガラス製に比べて冷ましにくいですが、あらかじめぬるま湯を作っておけば効率が良いです。
赤ちゃんのために考えられた乳首ですので、我が子は躊躇なく良く飲んでくれました。
軽くて持ち運びも楽で、洗いやすいので、2本購入しました。
【8】TKさん(2歳女の子、1歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【8-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・ママの支持が厚いもの
・赤ちゃんが飲みやすい設計になっているもの
・漏れなくて持ち歩きにも便利なもの
様々なメーカーから出ている哺乳瓶のなかでも、他の人の意見などを参考に選ぶのも良いですよね。
使ったことない、買ったことがないものだから、口コミなどが良いとやっぱり気になります。
【8-2】ピジョン 母乳実感 哺乳びん 耐熱ガラス製

インターネットのクチコミ評価の高い、ピジョンの母乳実感の哺乳びんが一番使いやすかったです。
他メーカーのものも使いましたが、一番「飲み」がいいのはこちらでした。
耐熱ガラス製とプラスチック製を買って、自宅は耐熱ガラス製、外ではプラスチック製を使っていました。
乳首も成長とともに変えられます。
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【9】くじら猫さん(6歳男の子、0歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【9-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・赤ちゃん用品に信頼がおけるメーカー
・哺乳瓶の形
・持ちやすさ
・ガラス製
赤ちゃんに使うものだから、信頼できるメーカーで選ぼうと考えているママも多いと思います。
また、手の小さい赤ちゃんや、ママが持ちやすいデザインというのも大切ですね。
【9-2】ピジョン Kタイプ哺乳びん (耐熱ガラス製・シリコーンゴム製乳首付)

ピジョンのKタイプを使っています。
月齢に合わせて乳首を買い替えることができるので、便利です。
プラスチック製のもありましたが、お手入れや持ちやすさなどを考慮するならガラス製をおすすめします。
ミルクをかなり飲んだので、途中から240mlのものも買い足しました。
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【10】みゆとりゅうのすけさん(3歳女の子、0歳男の子のママ)の哺乳瓶の選び方
【10-1】哺乳瓶を選んだポイントは?
・洗いやすい事
・乳首部分が赤ちゃんに合っている事
・割れないプラスチック製である事
時間がないママにとって、洗いやすいのはポイントですよね!
割れないという理由から、持ち運びにはプラスチック製を選ぶママも。
【10-2】ピジョン 母乳実感 哺乳びん プラスチック製 240ml

哺乳瓶の口が広いので洗いやすいです。
乳首部分を月例別に変えれば良いので、繰り返し使用できます。
哺乳瓶の王道とも言える母乳実感は、160mlと240mlがあり、完全ミルクや混合で育てる人にとっては1歳ころまで使用するので240mlの方がおすすめです。
忙しいママは3本くらい持っておくと、使用の度に洗わなくても良いのでおすすめです。
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まとめ
ガラス製かプラスチック製か、どれくらいの容量が入るものを買うかなど、実際に購入するとなると悩むママも多いと思います。
消毒方法も、煮沸、つけ置き、電子レンジなど様々ですので、ご自身の生活スタイルに合わせた『使いやすい』哺乳瓶が選べると良いですね。
赤ちゃんがすくすく育つよう、たくさん飲んでくれる哺乳瓶が見つかりますように!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。