【1】みどり農園|京都府綴喜郡
「都会に近い田舎」でリフレッシュ

みどり農園は「都会に近い田舎」といったテーマをもった観光農園です。自然をそのまま生かし、いろいろな体験ができるようになっています。
ぶどう狩りは8月下旬から10月中旬で、ぶどう狩りできる品種はピオ―ネとロザリオになります。
こちらは野外バーベキューとキノコご飯がついたセットコースで予約が必要です。(ぶどう2房も付いています。)
体験農園もあり、週1~2回の来園をしながら野菜を育てるスペースを貸し出しています。成長したのち自分で作った野菜は持ち帰りができるので、小さなお子さんも収穫体験を楽しむことができますよ。
その他、ハイキングや川遊びやバーべキューもできるので朝からでかければ、1日たっぷり遊べます。
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【2】勧修寺観光農園|京都市山科区
ぶどうその他、野菜の直売所もあります

こちらの観光農園のぶどう狩りはベリーA狩りは8月中旬ごろから9月20日頃まで、ピオ―ネ狩りは8月下旬から9月下旬の土、日、祝となっています。
園内は食べ放題です。駐車場は農園の近くに第一駐車場から第3駐車場までありますので充分とめることができます。予約なしで当日入園できます。
農産物の販売も行っており、おみやげを買うにはとても良いですよね。
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【3】千弥農園|京都市西京区
6種類のぶどうが楽しめます

千弥農園では夏が終わって秋の9月初めから9月下旬までがぶどう狩りのシーズンとなっています。
シャインマスカット、ベリーA、ピオ―ネ他、6種類ほどのぶどうが楽しめます。ひと房500円からの買い取り制です。
ぶどう狩りの他、10月になると柿狩りもできます。
またバーベキュー場も新設され、全天候型の大広間もありますので、雨の心配もなく、ご家族連れや大人数で楽しむこともできますね。
甘いものを食べた後はしょっぱいものが欲しくなりますが、すき焼きや焼き肉の食事メニューの予約もできますよ。
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まとめ
京都府でぶどう狩りができる場所を3ヶ所ご案内しました。いかがでしたか。
街中の観光だけでなく、ちょっと足を延ばして自然と触れ合える場所もあるのが京都の魅力ですね。
今度のお休みに子どもと一緒に京都の文化や自然を満喫できるお出かけプラン、考えてみませんか。
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