【1】INTIME ORGANIC(アンティーム オーガニック)

日本におけるフィトテラピーの第一人者として、フェムケアを推進する森田敦子氏が、すべての女性に向け開発したブランド、アンティーム オーガニック。
産前産後や介護の現場を通じて女性の健康をトータルにサポートする可能性を探求し続けている森田氏。
植物療法士であり、植物の恵みや効果を知り尽くした彼女が手掛けるブランドならではの成分配合がポイントです。

写真上/同ブランドのベストセラーアイテム、フェミニンウォッシュ、潤いを閉じ込めて乾燥でくすみがちなお肌にツヤを与えるホワイトクリーム、お肌をしっとりと保つローズローション、人気3アイテムが入った特別なキット。
【2】ME. by Pigeon(ミーバイピジョン)

「妊娠・出産は特別な期間。ママも自分を大切にして楽しんで過ごせますように。そんな想いのもと、ME. by Pigeonをつくりました」
マタニティ用品やベビーグッズでおなじみのピジョンが、このような思いから誕生させた産前・産後の自分のためのケア商品「ME. by Pigeon(ミーバイピジョン)」です。
デリケートゾーンの皮膚はまぶたよりも薄く、乾燥しやすく、とても繊細であることに配慮、会陰マッサージに使うアイテムや吸収ショーツなど、幅広いラインナップが特長。

写真上/左:心地よくマッサージできるリッチな使用感のデリケートマッサージオイル、右:もっちり泡で、やさしく洗える低刺激なデリケートリフレッシュソープ
【3】pitôn(ピトン)

フェムケアと同じく昨今、話題になるキーワード「フェムテック」。そのフェムテックマイスター資格を持ち、子宮ケアの情報を精力的に発信している今中 美代子氏がアドバイザーを務めるブランドがピトンです。
メイド・イン・ジャパンにこだわり、医療、美容に携わる専門家たちの知見を集結させ、専門機関の協力のもとアイテムが開発されています。

写真上/デリケートゾーン用ソープはパートナーの方、男性でも使えるフェムケア専用ソープです。なんと、デリケートゾーンは経皮吸収率が腕の42倍!なのだそう。
ハワイの大自然で育ったタマヌオイル配合、パラペンやエタノール、石油系界面活性剤など7つの成分が配合されていません。
【4】Femutur(フェムチャー)

Female(女性)+future(未来)を掛け合わせたブランド名のFemuturが目指すのは、女性にとって「体がごきげんだと、心もごきげんになる」という理想的な未来。
常在菌のフェミニンフローラを味方につけるケアに着目したさまざま商品をラインナップしています。

写真上/フェムチャー バランシングオイルはデリケートゾーン用オイル(スキンオイル)で、デリケートゾーンの常在菌である「乳酸菌※」と、体内の水分を保持する重要な働きを持つ「ヒアルロン酸Na」を配合。
※乳酸桿菌
【5】WRAY(レイ)

女性が快適で安定した日々を送り、仕事や日常生活においてベストパフォーマンスを発揮できるようサポートするセルフケアブランドのレイ。
肌荒れを予防する美容液、身体を温めるインナーやハーブティー、さらには管理栄養士の開発によるセルフケアスープ、5本指には見えないコットンシルク5本指靴下など、多彩な商品群が魅力的です。

写真上/ONKATSU SETは人気のシルク100%パンツ型腹巻、外から見えないシルク製5本指ソックス、女性のためのハーブをブレンドしたオーガニックハーブティーの3点を揃えたお得な商品。
まとめ
続々と参入が相次ぐフェムケアブランドの中、コズレがおすすめする5選はいかがでしたか?
妊活・妊娠・子育て各期間で活躍する各ブランドのアイテムもぜひチェックしてくださいね♪
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