【1】モビリティリゾートもてぎ(栃木県)

開業から25周年を迎え、2022年にリニューアルされたモビリティリゾートもてぎがアツい!

81778_02,出典:www.mr-motegi.jp

(写真上:森と星空のキャンプヴィレッジ)

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森のなかで自然を感じながら遊べる「ハローウッズ(写真上)」、心と体が弾むアクティビティが満載の「パーク(写真下)」。2つの広大なアトラクションエリアを持つ大型の注目リゾートです。

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未就学児から小学生まで年齢に合わせてさまざまな場所で楽しめるから、兄弟姉妹、お子さんと一緒に1日中、退屈知らず!

81778_05,出典:www.mr-motegi.jp

フォトジェニック雲海ツアー、【SDGs】棚田米が届く「稲刈り体験」、アクティブキャンプ ~カヌー編~(写真上)など秋限定のプログラムも目白押し!!

【2】鈴鹿サーキット(三重県)

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F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなど、国際レースの開催で知られる鈴鹿サーキットが2022年で開場60周年!

実は鈴鹿サーキットが家族ぐるみで楽しめるアミューズメントパークやホテルを併設したテーマパークということをご存知ですか?

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小さな子どもでも自分で操れるのりものや、家族で一緒になってミッションにチャレンジする仕掛けなど、おとなも子どももおおはしゃぎ♬

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10月31日(月)までハロウィーンのイベントも盛りだくさん!

【3】ジブリパーク(愛知県)

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「ジブリパーク」チケット販売告知映像の一場面 © 2022 Studio Ghibli

ファン待望、2022年11月1日に愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に開園するジブリパーク!(日時指定の予約制)

スタジオジブリの世界を、自分の足で歩いて風を感じながら秘密を発見することができる空間です。

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ジブリの大倉庫の「中央階段」 © Studio Ghibli

「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア(写真上)」「どんどこ森エリア」など5つのエリアそれぞれにスタジオジブリの名作の世界観が再現されています。※「もののけの里」「魔女の谷」はともに2023年度に開業予定。

リアル「さつきとメイの家」は「どんどこ森」エリアに♪

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どんどこ森の「サツキとメイの家」 © Studio Ghibli

【4】キッザニア福岡(福岡県)

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東京、大阪(甲子園)に次ぐ国内3店舗目のキッザニア福岡が2022年7月にオープン!

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子どもたちが体験できる仕事やサービスはなんと約70種類も♬

出典:youtu.be

YouTube公式チャンネルで公開されたメイキング映像を見ただけで、今すぐ飛んで行きたくなりますね!

【5】ピーターラビット™ イングリッシュガーデン(山梨県)

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関東最大級の英国式庭園「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」が2022年4月にオープン!

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「富士本栖湖リゾート」の敷地内に、イギリス人ガーデンデザイナー監修のもとピーターラビット™の世界を再現。

四季折々の自然の美しさと雄大な富士山を目の当たりにできる癒しスポットなので、時間を気にせず赤ちゃんと一緒にゆったり散策できますよ♪

【6】HELLO KITTY APPLE LAND(兵庫県)

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兵庫県淡路市にある複合エンターテインメント施設「HELLO KITTY AWAJI APPLE LAND(ハローキティ淡路アップルランド)内にHELLO KITTY APPLE HOUSE(ハローキティアップルハウス)』が2022年4月にオープン!

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なんとこのスポットには世界最大の「リンゴ形の建物」と「キャラクターの屋根」、ギネス世界認定が2つも!

まとめ

話題の場所へは旬なタイミングで行きたい!そんな方はぜひ、2022年に新規オープン、リニューアルした親子のおでかけスポットをチェックしてみてくださいね。

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