歯みがきの専門家!ライオンの開発者ママさんのご紹介

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子育て中のママが抱えている「子どもの歯みがきのお悩み」

歯みがきをイヤイヤしてしまう

ーー「特に2歳~3歳のお子さんを持つママ達から多く寄せられたお悩みでした。これはママ達の歯みがき方法がよくないからなのでしょうか?」

インタビュー風景①,歯みがき,衛生習慣,

遠藤さん
ハブラシを口の中に入れてゴシゴシするという行為は、子どもにとって意識的ではなく「本能的に嫌な行為」として受け取るんです。

生まれたばかりの赤ちゃんにみられる「外敵から身を守る」という「触覚防衛反応」が残っているんですね。

なので、決して「歯みがきが嫌だ」とか「ママのやり方が嫌」ではないといわれています。

私もこの事実を専門家から伺って「そうだったんだ!」と安心しました。これはぜひ、ママたちにお伝えしたいです!

衛生習慣を身につけてほしいけれどうまく教えられない

ーー「歯みがきの大切さを伝えようと色々と工夫されているようですが、歯みがきをさせる行為というのは難しいことなんでしょうか?」

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遠藤さん
まず、小さい子は経験が足りていないため、「汚れてしまうこと」や「菌」についてのイメージができないといわれています。

そもそも「なぜ歯みがきをするのか」も理解できないのです。

なので、その理解を促すものとして、例えば絵本などで「汚れてしまうことは不快なことなんだよ」と伝えることはひとつの手段だといわれています。

絵本だけでなく、動画などをうまく活用するのもおすすめです。

ママ自身が疲れてしまっている

ーー「歯みがきの声かけからすすぎをさせるまでどのくらいかかりますか?」という質問では、「20分以上もかかってとても苦痛」という方もいらっしゃいました。同じママの立場から共感されるところはありますか?

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遠藤さん
娘が小さい頃は歯みがき自体を嫌がって、なかなか取り掛かってくれず、私自身も苦痛だなと思っていました。

「私も疲れているのに…忙しいのに!」とつい怒ってしまい、子どもが寝た後「ごめん…」と思うことも。「どうしたらいいんだろう?」とスマホで検索する日々を過ごしていました。

菊地さん
息子は、嫌がりはしないけど「超適当!」って感じです。

気が向かないといい加減にやって、「ママ、あと仕上げやってよ」と仕上げをすれば完璧なんじゃないかと変な知恵がはたらくんですよね。自分で歯みがきが上手になってほしいのになと思います。

avator 編集部
遠藤さんも菊地さんもお子さんの歯みがきについて悩んでいた経験をお持ちだったんですね……。

虫歯は親の責任だから…

インタビュー風景④,歯みがき,衛生習慣,

菊地さん
さらに最近は、虫歯に対しての意識の変化とともに虫歯になるお子さんが少ないですよね。

それに対してママたちが恐怖を感じていて、「虫歯になっちゃった。もしかしたら私、きちんと子どものケアができてないんじゃないか」と心配する方も結構多いんですよね。

遠藤さん
歯みがきを頑張ってやっているのに誰からも褒められない、というのはかわいそうだなと常々思っていました。

「子どもの虫歯は親の責任だから」とママは一人で背負い込んでいます。こんなに頑張っているママのことも認めてあげたいなと思います。

子どもにきちんとした歯みがき習慣を教えるために大切なこととは?

ーーママ達から「きちんとしたやり方や機嫌よく歯みがきできるような工夫を教えてほしい」という声も寄せられました。

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遠藤さん
大きく分けて2段階あります。

① 子どもに歯みがきをするきっかけを与えてあげる

まず、これが何よりも大切です。

歯みがきの後にご褒美を与えてあげる。たくさん褒めてあげることが最初の段階に必要になります。

ただ、それだけだと「同じ内容」や「同じご褒美」にすぐ飽きてしまって、長続きしないこともありますよね。

歯みがきに取り組んだら、次の段階として大切なことは、

② 歯みがきという行為そのものに興味を引き出してあげる
このことがすごく大事になってきます。

・歯のみがき方が分かると楽しいんだ
・きれいにみがけると気持ちがいいんだ
・上達したらすごく達成感があるんだ

ということをうまく誘導してあげることが大切です。

自然ときちんとした歯みがきを続けられるような状況になるのが理想です。自分から「やりたい」という気持ちにさせることが大事なんです。

avator 編集部
無理やりということではなく、子どもが自発的に歯みがきをやっていくことが大切なんですね!

しかし、何にも頼らず、親子で「きちんとした歯みがき習慣を身につける」って大変そう…。「歯がきれいになるってどう教えたらいいのか」「みがき残しがあっても子どもには見えないし」というさらなるママ達の悩みが聞こえてきそうだな…。

困惑している編集部の思いを察して、遠藤さんと菊地さんが笑顔で教えてくれた商品がこちら!

子どもの歯みがきに悩んでいたママが開発した「IoTハブラシ」とは?

「きちんとした歯みがき習慣にとって大切なこと」がつまった結晶

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遠藤さんと菊地さんが抱えていた「我が子の歯みがきの悩み」と「きちんとした歯みがき習慣に大切なこと」をもとに開発されたのが「IoTハブラシ」。

avator 編集部
うーん、IoTハブラシってなんだか難しそう…。子どもが自発的に歯みがきをしてくれるようになるのか…。単なる歯みがきアプリじゃないのかな…。

最初はそんなことを考えていた編集部ですが、お話を聞いていくうちに、ママ達が共感できるポイントがたくさんつまっていることが分かったのです。

そんなママの愛情と専門家の知見の結晶である商品を紹介しましょう。

機能のお話

ーーこちらの商品の特長を教えていただけますか?

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「歯みがきそのものに対する興味を持たせる」ということが大切になってくるので、それに沿って説明していきますね。

① 歯みがきのきっかけを与える

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お子さんに対してひとつのキャラクターを設定できます。花子ちゃんとアヒルちゃんというようにパートナーを自分で選べます。まず、導入の部分で絵本のようなストーリーが設定されています。

② 子どものやる気を引き出す
そのストーリーとは、「アヒルちゃんが遊んでいて泥んこになっちゃった!」「キミが歯みがきすると、アヒルちゃんがお風呂に入ってピカピカになるよ」というものです。ここで、歯みがきをすることって気持ちがいいことなんだという理解を促します。

③ 歯のみがき方が学べる

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歯をみがき始めると、どの場所をみがいているかが表示され、ハブラシの動きに合わせて音符のイラストが出たり消えたりするので子どもにも分かりやすいんです。

一通り終わったら「染め出し」のイメージでみがけている箇所、みがき方が不十分な箇所が表示されるので、親子で確認ができます。

④ 子どもの「できた」が増える

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歯みがきができるとゲームやプレゼントなど、ご褒美がもらえるのはもちろんのこと、それだけではなく歯みがきの成績が点数として出ます。

さらに、目標を設定してそれをクリアしていくとメダルと称号が与えられます。

例えば女の子の場合だと、
「歯みがき女の子」→「歯みがき先生」→「歯みがきプリンセス」→「歯みがきマスター」とステータスが変わっていきます。

すべて歯みがきの上達につながるものをご用意しているので、親子でお話をしながら設定していただけます。

メダルを集め、称号を集め、しているうちに、自然と歯みがきが上達します。

ママのこともきちんと褒めてくれる

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ママに対しても実はねぎらいの言葉があるんですよ!「毎日ちゃんとみがけていますよ」「がんばっている姿がステキですよ」というメッセージをお届けします。

親子一緒に最後の仕上げみがきも頑張りましょう!というコンセプトになっています。

デザインのお話

ーーネコ、アヒル、イヌのデザインに込められたこだわりを教えてください。また、なぜペット、動物のお世話という視点で作られたのですか?虫歯菌をやっつけるというようなストーリーではなかったのでしょうか?

① 〇△□のカタチ

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小さいお子さんにも認識しやすい〇△□というカタチにデザインしました。

表情と顔のカタチにこだわっていて、あえてシンプルにしています。この子は気持ちよさそうな顔をしているんだろうな!と想像してほしくて、あえて顔を作り込まなかったんです。

② 動物をお世話するということ
性別問わず愛着がわくパートナーとして動物にしました。きれいにしてあげることで、「気持ちよさそうだな」と思わせる方がポジティブな気持ちになれるかな、と思います。

「虫歯菌をやっつけろ!」という気持ちで歯をゴシゴシすると、余計な力が入ってしまうので、歯を傷つけないようにという配慮もあります。

ーーまた、個人的にパッケージのかわいさにとても惹かれたのですが、このデザインに込められた思いなどはありますか?

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家のカタチをしていて「これは僕のおうち」「これは私のだ!」だから進んでやりたい、と思うデザインにしました。

ママ目線では「知育玩具」らしい北欧風デザインにしてあり、これであれば子どもの教育にも良さそう、与えてもいいなと思ってもらえると考えました。

内側にもデザインが施されているので、開けた時のワクワク感があります。ぜひ親子で一緒に開けて欲しいなと思っています。

「IoTハブラシ」に込められた、専門家でありママでもある遠藤さん・菊地さんの想いとは?

「子どもの歯みがき」に対する想い

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遠藤さん
子どもにとっての歯みがきって、「やらされるもの」「やりたくないもの」だと思うので、ポジティブなイメージをもってほしいですね。

最近は、仕事・家事・育児と忙しくされているママが増えてきていますよね。限られた時間の中ですが「歯みがきもお子さんの成長を実感する時間に変えたい」「残念な時間ではなくしたいな」それがブランドとしても私としても強く願っているところです。

菊地さん
「自分の子どもの頃はどうだったかな」と考えると、親に「歯みがきちゃんとしなさいよ」と言われても虫歯ができちゃって。虫歯を削って痛い思いをしてから、きちんと歯をみがくようになってきましたね。

でも、子どもには「虫歯になっちゃうよ」という声かけでもなく「歯が痛くなってから」でもなく、「歯をみがくと気持ちいい」「いい循環で身につけてほしい」というものを作りたいと思いました。

「子どもの歯みがき」に付随する想い

ーー歯みがきも子育ての一部だと考えます。子育てという一連の流れの中で「歯みがき時間」がIoTハブラシを使用することによって、ママにはどんな良いこと・変化が起こってほしいと思いますか?

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遠藤さん
ママには歯みがきをして頑張っているお子さんをぜひ褒めてほしいと思います。褒めてあげたいけど、いつ何を褒めていいか?となってしまうこともありますよね。そのきっかけになってほしいですね。

褒められると子どももうれしくなるので、お互いにとって心にいい時間が生まれると思っています。お子さんが成長する一面をいっぱい発見してほしいですね。

菊地さん
「褒める」って子育てでも歯みがきでもキーワードだと思っているんです。小さい生活習慣を褒めてあげたら、私の息子のリアクションが想像以上に大きかったんですよ。

小さいことを褒めてあげただけでこんなに喜ぶなら、褒めてあげられる。それに気づけたことが自分自身にとって良いステップになりました。

ライオンとしての想い

ーーライオンというオーラルケアメーカーとして、色々なこだわりを教えていただきましたが、競合他社商品との違いなども含め、改めてお聞かせいただけますか?

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遠藤さん
お値段は少し高いのですが、子どもが飽きずに正しい習慣を身に付けられる。お子さんの自発性や自立心の成長をサポートできるサービスに仕上がりました。

忙しいママさん達の毎日のストレス軽減にもつながる、今の時代にぴったりのアイテムだと思っています。

菊地さん
親子を長くサポートできるように細部にまでこだわった製品です。「過度なものではない」自信をもっておすすめできる商品です!

同じ悩みを持っている後輩ママへのメッセージを!

あなただけじゃない、自分の力だけでやらなきゃ!と思わないで

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遠藤さん
大変、辛い、不安ってママさん誰でも思うことで、あなただけじゃない。

ちょっとしたコツをうまく取り入れることで「心に余裕が出るんだよ」ということをお伝えしたいな。そういったサービスを活用して親子の良い時間にしてくださいね。

菊地さん
専門家であってもママとしては同じような悩みを抱えているもんです。

自分の力だけでやらなきゃ!というのはいい方向にいかないと思っています。使える・活用できるものは、うまく活用しながら「できるだけ楽しくこなしていこう」「サポートできるものは使っていこう」という方が良いと思います。

まとめ

歯みがきの専門家にお悩みを解決していただきました。

専門家とママという二つの目線から作られた「IoTハブラシ」。その力を借りてみるのもひとつの手段かもしれませんね。

事前モニターさんにお使いいただいたところ、歯みがき嫌いだったお子さんの約8割が「自分から歯みがきを始めるように変わった」という結果も!

ぜひ「こんな歯みがきの方法があるよ!やってみない?」と親子で会話してみてくださいね!

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