目次
おでかけ先の授乳は、なかなか大変!!
「粉ミルクを缶で持ち歩くと外出時、荷物が重くなる。これが本当に大変」
「泣きわめく子どもを抱きかかえながら、片手で哺乳瓶に粉を入れて、調乳してなどがとても面倒だった」
「缶の粉ミルクを別の容器に移して持ち出そうとすると、手間でかさばるし、衛生面も不安」
「揺れる電車の中で、哺乳瓶に粉ミルクを入れようとしてこぼしてしまいました」
「いつもと違う屋外にいるせいで、慌ててしまって、粉ミルクを何杯いれたかわからなくなった」
「新幹線に授乳室がなく、車掌さんにお願いして、目隠し代わりの布を用意してもらいました」
「海やキャンプなどのアウトドアでは、人目もあって、いつものようにおっぱいをあげることができない。普段、授乳ケープを使っていないから、子どももいやがる」
赤ちゃんは、ママがどんなに困っていても待ってはくれません。意外なところで先輩ママたちは苦戦してきたようです。楽しみにしていたゴールデンウィークのおでかけ、もしも、自分も同じ状況になったら…。
でも、大丈夫。とても簡単な解決策がありますよ。
そのお悩み、『明治ほほえみ らくらくキューブ』が解決!
おでかけ先でも大活躍!

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、形状がキューブタイプの粉ミルク。袋からポンッと入れるだけ。計量いらずで、粉が哺乳瓶からこぼれてしまうこともありません。
そのため、いつでも、どこでも、誰でも、簡単にミルク作りができます。しかも、個包装だから、持ち出すときもスマートで荷物がかさばりません。
つまり、ゴールデンウィークの旅行など持ち物が多い時にも、おうちでの授乳の便利さを実感できるのです。
このキューブミルクを実際に使っている先輩ママの声を聞いてみましょう。
「ほほえみのキューブタイプを使用しています。持ち運びがしやすかったり夜の授乳の際もいち早く用意ができます。おすすめです!」
「明治ほほえみ らくらくキューブは、固形タイプなので、ミルクケースに計量して持ち歩く必要がないので、おでかけには便利だと思います」
「明治ほほえみ らくらくキューブは、スプーンで何杯入れたか忘れることがないし、持ち運びにも便利だし、缶のものと違って開けたら1ヶ月ほどで使いきらなければならないということがないので便利です」
「外出先でもポンッ!と入れるだけ。粉がこぼれたりしないので簡単です」
「屋外でハサミがなくても、切り取り線があるから安心して開封できます」
「授乳室がない場所でも、これとお湯さえ用意しておけば、さっと溶けるので助かります」
「ただでさえ子どもの荷物も多くなるので、個包装でとてもコンパクトなのがいいです」
「ちょっと手が離せないとき、計量要らずだからパパや義父母にもお願いしやすいから便利」
「お宮参りなど、どのくらい外にいるかがわからないときによく持参しています」
なるほど、おでかけに便利なことがよくわかります。
便利なだけじゃない。4000人の母乳に習った栄養成分

『明治ほほえみ らくらくキューブ』はおでかけに便利なだけではありません。
赤ちゃんにとっていちばんの栄養であるママの母乳をお手本に作られているから、1歳ごろまで母乳の代わりとして安心して使うことができるんです。
明治は4,000人以上のママの母乳を調査。たんぱく質をはじめとする栄養素の量と質を母乳に近づけました。
さらに、20万人以上の赤ちゃんの発育調査を行い、母乳で育つ赤ちゃんと同じ成長を目指して作られています。
日本でいちばん選ばれている理由って?

キューブタイプの粉ミルクは、明治が生み出した世界で初めての商品。特許も取っているので世界唯一のものです。(※1)
しかも、実は、日本で一番選ばれている粉ミルクでもあるんです(※2)。
その理由をあらためてご紹介しましょう。
※1 (株)明治調べ 2013年9月時点 特許第 4062357 号 ※2 粉ミルク購入人数No.1(2017年1月~2017年12月)株式会社True Date「True Date」2018年2月9日時点のデータに基づき算出
量をはからなくていい
キューブタイプの利点は、いちいち量をはからなくてもいいこと。
だから、おうちで利用される方からは「キューブ型で量の調節もしやすかったし、手も汚れないしでよかったです。溶けやすさもよかったです」「夜、眠いときに粉ミルクを何杯いれたかわからなくなったり、量を間違えたりするようなことがなくてうれしい」という声もよく聞かれます。
長期保存もできる
2つ目の利点は、個包装なので、袋を開けなければ長期保存も可能なこと。
しかも小分けに包装されているので、少しずつ使いたい場合でも、無駄が出ません。
缶タイプだとよくある、「開封したけれど、1ヶ月以内に使い切れずに大半を捨ててしまった」(※3)、なんてもったいないお悩みともさようならです。
母乳が足りないときや、体調がすぐれず母乳があげられないときにも活躍できますよ。
※3 粉ミルクは空気中の湿気や酸素で成分が変化してしまうので、開缶後1ヶ月以降のご使用はお控えください。
お子さまの年齢、使い方に合わせて選ぼう!
『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、使い方にあわせて3タイプ

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、使い方にあわせて5袋入り・16袋入り・48袋入りの3タイプのパッケージをラインアップ(※4)。
おでかけに利用される場合は、まずは5袋入りを。母乳中心の方は16袋入り、毎日ミルクを使う方は48袋入りをお選びいただくとお得です。
ところで、災害時の粉ミルクの備蓄はされていますか?もしもに備えて、3日分の粉ミルクを備蓄しましょう。まだ準備されていない、という方には、毎日粉ミルクを飲む方で約3日分になる16袋入をおすすめしています。
※4 現在、「ミルクアレルゲン除去ミルク」または「ペプチドミルク」をご使用の方が切り替える際は、医師にご相談ください。
幼児期のお子さまの食事は『明治ステップ らくらくキューブ』

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、1歳ごろまでが対象。本格的な遠出をするのは1歳を過ぎてから。そんな風に考えている方はどうすればよいでしょうか?
ご安心ください。3歳くらいまでの幼児期のお子さまの栄養をサポートするキューブミルク『明治ステップ らくらくキューブ』があります。
こちらは、1~3歳の幼児期に不足しがちな栄養をまとめてサポート。鉄分・カルシウム・DHA・ビタミン・ミネラルをサポートします。
お子さまが大きくなって外出が多くなったママ、近い将来、職場復帰をするママにもおすすめです。
また、粉ミルクは卒業したという方も、お味噌汁に混ぜたり、果物に混ぜてシェイクにしたりとキューブミルクを料理に使うことで、お子さまの栄養補給が簡単にできて便利ですよ。
新米ママをずっとサポートします。明治のキューブミルク
赤ちゃんのからだになるものだから、きちんとしたものを与えたい。でも、その願いは、ときに「準備や手間に手がかかる」という大変さも招きます。
『明治ほほえみ らくらくキューブ』なら、簡単に、間違いもなく、どこにいても、母乳感覚で授乳をすることができます。
まずは、このゴールデンウィークの旅行から、授乳にまつわる心配ごとをなくしませんか。どんなときでも、明治のキューブミルクは、赤ちゃんとママをしっかりとサポートします。
まとめ
普段のおでかけはもちろん、遠出する機会も多い大型連休には授乳をどうするかは悩ましい問題ですよね。
小さな赤ちゃんを連れて行楽やレジャーを楽しむファミリーにとって、そのイベントを無事に過ごすためのカギが授乳であることを再確認できたのではないでしょうか。
おでかけに頼れるミルク『明治ほほえみ らくらくキューブ』があれば、はじめてのゴールデンウィークもきっと安心してエンジョイできますよ!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。