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おでかけ先の授乳は、おうちに比べてかなり大変
さまざまな場面で、みなさんがとまどっていました

おでかけ先の授乳、どうしていますか?先輩ママパパたちにアンケートをとってみると、こんな声が寄せられました(※1)
「缶の粉ミルクを別の容器に移して持ち出そうとすると、手間だし、かさばって大変」(カリンさん)
「揺れる電車の中で、哺乳瓶に粉ミルクを入れようとしてこぼしてしまいました」(ハチミツのりこさん)
「いつもと違う屋外にいるせいで、慌ててしまって、粉ミルクを何杯いれたかわからなくなった」(プチガーデンさん)
赤ちゃんはお腹をすかせてしまうと、しばらくはごきげんななめ。空腹が満たされるまではママパパがどんなに困っていても、ぐずりや泣き叫びは収まりませんよね。
夏休みのおでかけを楽しむ一方、さまざまな場面で先輩ママパパたちは苦戦してきたようです。待ち望んでいた夏のおでかけの最中、もしも、自分も同じ状況になってしまったら…。
でも、大丈夫。とても簡単な解決策がありますよ。
※1【粉ミルク】に関するWebアンケート※実施期間2017.06.16-2017.06.17※n=359
その心配ごと、『明治ほほえみ らくらくキューブ』が解決!
おでかけ先で使い勝手が良く便利!夏休みに大活躍!のアイテムなのです

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、形状がキューブタイプの粉ミルク。
袋からポンッと入れるだけ。計量いらずだから、粉ミルクをスプーンではかって入れる時のように、粉が哺乳瓶からこぼれてしまうこともありません。いつでも、どこでも、誰でも、簡単にミルク作りができるのです。
しかも、個包装なので、必要な分だけスマートに持ち運びができて、荷物がかさばることもありません。
このキューブミルクを実際に使っている先輩ママパパの声を聞いてみましょう。
「外出先でもポンッ!と入れるだけ。粉がこぼれたりしないので簡単です」(ゆりっぺ5104さん)
「屋外でハサミがなくても、切り取り線があるから安心して開封できます」(maimaihimeさん)
「授乳室がない場所でも、これとお湯さえ用意しておけば、さっと溶けるので助かります」(きゅーちゃん2017さん)
「ただでさえ子どもの荷物も多くなるので、個包装でとてもコンパクトなのがいいです」(きびだんごっこさん)
「ちょっと手が離せないとき、計量要らずだからパパや義父母にもお願いしやすいから便利」(はるなつさん)
「お宮参りなど、どのくらい外にいるかがわからないときによく持参しています」(しまんとママさん)
「密封されたキューブ状のミルクは使いやすいし、量も分けられるし、溶けやすかったので出かけた先でも、高速道路で車の中で急なときにでも作れたので凄く使い勝手が、いいと思う」(erinnnaさん)
おでかけ先では、おうちとは違い、想定外のことも起こります。そんな時にとても使い勝手の良い便利なミルクと言えそうですね。
便利なだけじゃない。4000人の母乳に習った栄養成分

『明治ほほえみ らくらくキューブ』はおでかけに便利なだけではありません。
赤ちゃんにとっていちばんの栄養であるママの母乳をお手本に作られているから、1歳ごろまで母乳の代わりとして使うことができるんです。
明治は6,000人以上のママの母乳を調査。たんぱく質をはじめとする栄養素の量と質を母乳に近づけました。
さらに、20万人以上の赤ちゃんの発育調査を行い、母乳で育つ赤ちゃんと同じ成長を目指して作られています。
日本でいちばん選ばれている理由って?

キューブタイプの粉ミルクは、明治が生み出した世界で初めての商品。特許も取っているので世界唯一のものです(※2)
しかも、実は、日本で一番選ばれている粉ミルクでもあるんです(※3)
その理由をあらためてご紹介しましょう。
※2 (株)明治調べ 2013年9月時点 特許第 4062357 号
※3 粉ミルク購入人数No.1(2017年1月~2017年12月)株式会社True Date「True Date」2018年2月9日時点のデータに基づき算出
量をはからなくていい
キューブタイプの利点は、いちいち量をはからなくてもいいこと。
だから、おうちで利用される方からは「夜、眠いときに粉ミルクを何杯いれたかわからなくなったり、量を間違えたりするようなことがなくてうれしい」という声もよく聞かれます。
長期保存もできる
2つ目の利点は、個包装なので、袋を開けなければ長期保存も可能なこと。
しかも小分けに包装されているので、少しずつ使いたい場合でも、無駄が出ません。
缶タイプだとよくある、「開封したけれど、1ヶ月以内に使い切れず大半を捨ててしまった」(※4)、というもったいないお悩みともさようならです。
母乳が足りないときや、体調がすぐれず母乳があげられないときにも活躍できますよ。
※4 粉ミルクは空気中の湿気や酸素で成分が変化してしまうので、開缶後1ヶ月以降のご使用はお控えください。
お子さまの年齢、使い方に合わせて選ぼう!
『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、使い方にあわせて3タイプ

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、使い方にあわせて5袋入り・16袋入り・48袋入りの3タイプのパッケージをラインアップ(※5)
おでかけに利用される場合は、まずは5袋入りを。母乳中心の方は16袋入り、毎日ミルクを使う方は48袋入りをお選びいただくとお得です。
また、災害時を想定した粉ミルクの備蓄はされていますか?夏休みが終わると、防災の日。もしもに備えて、3日分の粉ミルクを備蓄しておきましょう。まだ準備されていない、という方には、毎日粉ミルクを飲む方で約3日分になる16袋入をおすすめしています。
※5 現在、「ミルクアレルゲン除去ミルク」または「ペプチドミルク」をご使用の方が切り替える際は、医師にご相談ください。
幼児期のお子さまの食事は『明治ステップ らくらくキューブ』

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、1歳ごろまでが対象。では、1歳以上は?
ご安心ください。1~3歳までの幼児期のお子さまの栄養をサポートするキューブミルク『明治ステップ らくらくキューブ』があります。
こちらは、1~3歳のお子さまに不足している(※6)鉄分・カルシウムを100%(※7)、11種類のビタミン・ミネラルを70%(※8)サポートします。
お子さまが大きくなって外出が多くなったママ、近い将来、職場復帰をするママにもおすすめです。
また、粉ミルクは卒業したという方も、お味噌汁に混ぜたり、果物に混ぜてシェイクにしたりとキューブミルクを料理に使うことで、お子さまの栄養補給が簡単にできて便利ですよ。
※6 12~36ヶ月の「国民健康・栄養調査(平成24年)」
※7,8 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の推奨量・目安量(12~36ヶ月)に対する割合(1日に「明治ステップ」を400ml飲用したとき)
まとめ
明治のキューブミルクは新米ママパパをずっとサポートします。
赤ちゃんのからだになるものだから、成長や発達にじゅうぶん配慮されたものを与えたい。でも、その願いは「準備に手間がかかる」という大変さも招きます。
『明治ほほえみ らくらくキューブ』なら簡単に、間違いもなく、どこにいても、母乳感覚で授乳をすることができます。
まずは、この夏の旅行から、授乳にまつわる心配ごとをなくしませんか。どんなときでも、明治のキューブミルクは、赤ちゃんとママパパをしっかりとサポートします。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。