目次
おむつってどんなものがあるの?
おむつのサイズも多種多様!
おむつはサイズもさまざま。多くの商品に共通するのは、新生児用・S・M・L・Bigのサイズ展開です。そうした中、大王製紙のグーンは、きめ細かく9サイズが展開されているのが特徴です。
サイズ選びは、パッケージに記載された対象の体重を参考にするのが最初の一歩。
ただし、あくまでも標準的な体格を基準にした体重表示なので、背が小さくても体重のある子、背が高くて細めな子など、赤ちゃんの個性に合わせておむつ選びをすることもポイントになりますよ。
はじめてのおむつで失敗!先輩ママに起こったびっくり体験談
おむつが足りない!
「そんなに使わないから生まれてからでも大丈夫ですよ」、と言われることもある新生児用おむつ。ですが、赤ちゃんのおしっこやうんちは回数が多く、事前に思っていた以上に必要だったという声が!
「知り合いに、赤ちゃんはすぐに大きくなるから、新生児のおむつはあまりいらないよ、と言われました。そのため、1パックしか買ってなかったのですが...めっちゃいりました!!主人に買い出しに行ってもらいました!!」
「予想以上に頻繁におむつ替えをする必要があり、買い置きがすぐに足りなくなりました。どれだけ必要かわからず、毎週のようにおむつを買いに行かなければならず、大変でした。」
「すぐサイズアウトするから買い置きはせず1パック買っておけばいいと聞いていました。でも、結局足りなくなって、何パックも買いました。」
何かと忙しい産後。なかなか自由に買い物をすることもできないので、急に慌てることの無いようおむつの枚数は、少し余裕をもって準備することが大切のようです。
おむつのサイズが合わない!
赤ちゃんの体重は、実際に生まれてみると予想したよりも少なかったり、重かったりというのもよくあること。
事前に用意したサイズが1つだけだと赤ちゃんの体に合わないこともあります。
また、ママパパが思っていた以上に子どもの成長は早かった、という声も。赤ちゃんの体重は、生後3ヶ月で出生時の倍になると言われています。
そのため、同じサイズを多く買いすぎてしまうと、使い切れないという悲劇が起こっているようです。使えなくなった大量のおむつを見るのは、少し悲しいものがありますよ…。
余ってしまったおむつを丸々、赤ちゃんが生まれたお友達のおうちにあげた、なんていう話もよく聞く話です。
「小さめで産まれたため、買っていたおむつが合いませんでした。しかも、小さめサイズを買おうと思っても、大きなスーパーに行かないと商品がなかったので困りました。」
「新生児用の買い置きをしすぎてしまい、大きめで生まれた我が子はすぐに新生児用がきつくなってしまいました。すべて消費する前にサイズアップを余儀なくされて残念でした。」
「3,800gで生まれてきた息子は新生児サイズがすぐにサイズアウト。たくさん買い置きしていたので、使い切るまで小さいサイズでがまんしてもらいました。」
おむつがムレて、お肌のトラブルに!
赤ちゃんの最初の健康的なトラブルが「おむつかぶれ」という方は多いもの。真っ赤に腫れたおしりや、かゆそうなお肌は見ているだけで可哀そうになってしまいます。
「新生児の頃は、1日に何回もおむつを替える必要がありました。少し間が空いただけでお尻がかぶれてしまったことがありました。」
「肌の弱い子で、買っておいたおむつではかぶれてしまったので、買い直しました。」
「暑い時期だったせいか、すぐにムレてかぶれてしまいました。」
赤ちゃんのお肌はデリケート。注意をしていてもかぶれてしまった、という経験をお持ちの方も多いようです。
おむつの悩みは「GOO.N(グーン)」で解決!
【アドバイス①】小さめのサイズもしっかりと準備を!

最初のアドバイスは、「小さいサイズも用意しておこう」というもの。
失敗談でもご紹介しましたが、生まれてみると思ったより小柄ということもよくあるケースです。
先輩ママにアドバイスを求めたところ、
「早産で低体重だったため、買っておいたおむつが大きくて使えず更に小さいサイズのおむつを買いに行きました。念のため、小さめサイズも用意しておいた方がいいです。」
といった声が。
「グーン」の特徴の1つは、きめ細かいサイズ展開です。新生児におすすめは、定番の「はじめての肌着 新生児用」(体重目安5kgまで)。さらに、もう一回り小さい「はじめての肌着 生まれてすぐの赤ちゃん用3Sサイズ」(体重目安1800g~3500gまで)も展開しています。
産後すぐは、何かと忙しくて自由に買い物行くことができません。また、行けたとしてもおむつはかさばるので、持ち帰るのが大変です。小柄な赤ちゃんにも安心してお使いいただけるので、出産準備での事前購入がおすすめですよ。
【アドバイス②】先回りが大事!

2つ目のアドバイスは、「先回りの準備」。
思ったよりも消費量が多い、というのが先輩ママの経験談。
「産後は出歩けない日が続くので、新生児サイズを2~3パックなど、多めに買い揃えておくといいと思いました」
「新生児のうちはおむつの消費がすごく早いので、多めに買っておいたほうがいいと思います」
など、ある程度の量のおむつをしっかり準備しておいたほうが良い!という意見も多くみられました。
ただ、その一方で赤ちゃんの成長は速いので、サイズアウトは常について回るのが悩ましいところ。
先輩ママ達からも「サイズアウトしてしまうことがあるので、大きくなってきたな…と思ったら、1サイズ上のものも準備しておくと良いです」といったアドバイスや、「うちの子の場合は成長が早く、1ヶ月目で5キロ突破だったので、Sサイズのおむつも買っておいた方が良かったなと後悔しました。忙しい時になかなか買い出しもできないので」といった意見が聞かれました。
漏れるな~と思ったら、表示されている体重の範囲内であっても、実はおむつが小さくて合わなくなっている、という可能性も。
コズレ読者への調査によれば、出産前に準備したおむつは、平均で2パック。慌ててしまわないように、でも余らないように、3~4パック程度用意しておくと安心ではないでしょうか。
また、1つ大きめサイズを早めに1パックでも購入しておくと安心です。これは出産準備だけでなく、おむつ外れまでの期間を通した先輩ママの知恵。
ただし、サイズアップの際は要注意!1つ上のサイズになったときにぶかぶかで漏れる、といったこともあります。でも、9種類のきめ細かなサイズ展開をするグーンなら、1つ1つのサイズの違いが緩やかで、スムーズにサイズアップしていけるのでおすすめなんです。
【アドバイス③】ムレにくさ、をしっかり比較!

お尻がムレてかぶれてしまう、というのもママたちの大きなお悩み。3つ目のアドバイスは、「ムレ対策がしっかりされている、肌に優しいおむつをしっかり選ぶこと」です。
先輩ママからは、
「おむつかぶれの心配もあるので、敏感な肌にも安心して使えるものを選ぶと良いです」
「通気性をよく調べて、かぶれにくいものを選ぶべき」
などのアドバイスが多数寄せられています。
「グーン」は、出産直後に使用する「はじめての肌着 新生児用」「Sサイズ」で「ふわさらメッシュシート」を採用。水分を引きこんで、おむつ表面のさらさら感つづく日本初のシート(※)です。
通気性が高く、柔らかいエアスルー素材なので、赤ちゃんのお肌がいつでもサラサラに保ちますよ。
※H28年7月時点大王製紙調べ
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まとめ
いかがでしたか?頭の中では分かっていても、なかなかうまくいかないことも多いのがおむつ選び。
でも、「グーン」とちょっとした準備の工夫で、きっと乗り越えていけるはずです。ご紹介した先輩ママのアドバイスをぜひ活かしてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。