お風呂は日々戦場!?ママが上手に洗ってあげるコツ!

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あらかじめ「余洗い」することで、洗う時間を省エネ&もっとやさしく。

湯船につかる前にお子さんの体を洗うのであれば、洗浄料を使う前にあらかじめ、頭皮から体のすみずみまで一旦ぬらすことがポイント。汚れを浮かせておくことで、少量でも泡立ちよく洗えますし、肌がぬれていないと泡で洗う時も摩擦の力が加わり刺激になるおそれが。

まずは全身をよーくぬらして、ふわふわの泡でささっとやさしく洗う。これがコツです。

自分でやりたいお年頃!?上手に1人で体を洗うコツ!

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子どももパパ並みににおいます…!?足指まで洗う習慣を。

かわいいチビ達ですが、何気に足のニオイはいっちょ前…実はそんな風に感じているママも少なくありません。

靴を履いて歩くようになれば、子どもも蒸れて足のニオイが気になる場合はあるので、毎日のお風呂でも「足の指の間も洗う」ことを、ママパパが習慣にしてあげましょう。

立って入るシャワーのみだと、足の裏や足の指の間は自分でうまく洗えないので、子どものイスを用意して、座って足まで洗い、立ってお尻もしっかり洗うようにして、洗い残しがないように見守ってあげましょう。

自分のケアができない!?ママの時短保湿ケアのコツ!

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敏感な子どもの肌にもミノンの全身シャンプー&弱酸性タオル

ミノンの全身シャンプーは大人も子どもも優しくしっかり洗います

コズレのアンケートによれば、ベビー用から大人用に洗浄料を変えるのは、大体、子どもが2歳ごろ、と答えた方が多数。

でも、小学校低学年くらいまでの子どもの肌は、まだ未完成で敏感な時期ですので、大人と子どもが共用する洗浄料には配慮が必要です。

ミノンの全身洗浄料は、ベビーから大人向けまで敏感肌・乾燥肌のことを考えて開発しています。

まだお座りやたっちが安定せず支える必要がある時期は、片手で簡単にプッシュできるベビー全身シャンプーがおすすめです。

液体タイプの全身シャンプーはからだも顔も頭皮も洗え、赤ちゃんも使えるので、切り替え時には便利。コストパフォーマンスの良さもおすすめです。

敏感肌の方たちに長く愛されているミノンの固形ソープもファンの多い商品。こちらは、石けんとしてはとても珍しい弱酸性となっています。肌が一番良い状態とされるのがこの弱酸性。石けん派の方におすすめです。

子どものお世話で、お風呂上がりの保湿もままならないママたちも、ミノンならお風呂上りに保湿ができない日があっても、保湿洗浄できているのでカサカサは気になりません。子どもの世話が一区切りついたら、ゆっくり自分の肌も保湿してあげましょう。

お肌に優しいミノンの弱酸性ボディタオル。

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お風呂では、どんなもので体を洗っていますか?という質問では、0~1歳のママたちの多くが素手やボディスポンジを利用していました。また、8歳から上の子どもたちではボディタオルを使われている方も。

しかし、素手では落ちにくい、保湿剤や軟膏の汚れといったものもあります。

ミノンでは、こうした汚れを肌を傷つけずにきちんと落とすことができる弱酸性のボディタオルを新発売。

表面はふわふわ洗浄用、裏面はすっきり洗浄用になっており、全身はふわふわ部分で、汚れの強い部分は裏面ですっきり洗うことができます。

このタオル、実はトウモロコシを原料として、できたものなんです。肌への余計な摩擦をおさえ、うるおいを守りながら、余分な皮脂や汚れをすっきりと落とすことができますよ。

今回、ご紹介した商品の詳細はこちら

まとめ

いかがでしたか?安らげる時間のはずのバスタイム、子どものいる家庭にとっては、戦場なんですよね…。

でも、コツさえわかれば、きれいに子どもの清潔を保ってあげられるはず。

ママやパパとのお風呂タイムは、実は子どもの一生のうちではほんのひと時で、そしてその子の一生の洗い方の基本を作るものでもあるんです。

ぜひ、できることから、試してみてくださいね。

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