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敏感な子どもの肌にもミノンの全身シャンプー&弱酸性タオル
ミノンの全身シャンプーは大人も子どもも優しくしっかり洗います
コズレのアンケートによれば、ベビー用から大人用に洗浄料を変えるのは、大体、子どもが2歳ごろ、と答えた方が多数。
でも、小学校低学年くらいまでの子どもの肌は、まだ未完成で敏感な時期ですので、大人と子どもが共用する洗浄料には配慮が必要です。
ミノンの全身洗浄料は、ベビーから大人向けまで敏感肌・乾燥肌のことを考えて開発しています。
まだお座りやたっちが安定せず支える必要がある時期は、片手で簡単にプッシュできるベビー全身シャンプーがおすすめです。
液体タイプの全身シャンプーはからだも顔も頭皮も洗え、赤ちゃんも使えるので、切り替え時には便利。コストパフォーマンスの良さもおすすめです。
敏感肌の方たちに長く愛されているミノンの固形ソープもファンの多い商品。こちらは、石けんとしてはとても珍しい弱酸性となっています。肌が一番良い状態とされるのがこの弱酸性。石けん派の方におすすめです。
子どものお世話で、お風呂上がりの保湿もままならないママたちも、ミノンならお風呂上りに保湿ができない日があっても、保湿洗浄できているのでカサカサは気になりません。子どもの世話が一区切りついたら、ゆっくり自分の肌も保湿してあげましょう。
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
お肌に優しいミノンの弱酸性ボディタオル。

お風呂では、どんなもので体を洗っていますか?という質問では、0~1歳のママたちの多くが素手やボディスポンジを利用していました。また、8歳から上の子どもたちではボディタオルを使われている方も。
しかし、素手では落ちにくい、保湿剤や軟膏の汚れといったものもあります。
ミノンでは、こうした汚れを肌を傷つけずにきちんと落とすことができる弱酸性のボディタオルを新発売。
表面はふわふわ洗浄用、裏面はすっきり洗浄用になっており、全身はふわふわ部分で、汚れの強い部分は裏面ですっきり洗うことができます。
このタオル、実はトウモロコシを原料として、できたものなんです。肌への余計な摩擦をおさえ、うるおいを守りながら、余分な皮脂や汚れをすっきりと落とすことができますよ。
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まとめ
いかがでしたか?安らげる時間のはずのバスタイム、子どものいる家庭にとっては、戦場なんですよね…。
でも、コツさえわかれば、きれいに子どもの清潔を保ってあげられるはず。
ママやパパとのお風呂タイムは、実は子どもの一生のうちではほんのひと時で、そしてその子の一生の洗い方の基本を作るものでもあるんです。
ぜひ、できることから、試してみてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。