いつごろから始める?

生後8ヶ月前後がチャレンジしやすい時期

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ストローの練習はいつから始めるのがいいのでしょうか?早くて6ヶ月頃から8ヶ月頃までには練習を始められると良いでしょう。

最初は、なかなかうまくストロー飲みができないかもしれません。そんな時は焦らずに、1歳くらいまでに飲めるように!というペースで練習してみましょう。

離乳食も進み、母乳やミルクで補っていた水分もそろそろ麦茶や水へ移行し始めたい頃ですね。特に夏場はおでかけ先で、すぐにベビーマグでの水分補給ができると安心です。

生まれ月によって異なるかと思いますが、生後6ヶ月以降で夏場の外出が多くなる赤ちゃんは早めに練習し始めても良いかもしれません。

しかし、ストローで飲めなければ、スパウトや哺乳瓶で飲むという方法もあります。1番大切なのは、赤ちゃんとママパパのタイミグや最適なペースで練習するという事です。

この時期の赤ちゃんの出来ることや様子

ストロー練習を始められるようになる、生後6ヶ月頃の赤ちゃんの成長はどうなっているでしょうか。

離乳食を5ヶ月から始めている場合、大体1ヶ月ほど経つので1回食から2回食になる頃ですね。離乳食の進み具合によっては授乳も回数が減っているかもしれません。

この頃の赤ちゃんは、手を少しずつ上手に使えるようになってくるので、片方ずつ違う物を持てるようになると、取っ手付きのベビーマグも自分で持てるので練習しやすいですよ。

そして、早い赤ちゃんだと6ヶ月頃から乳歯が生え始める子もいるでしょう。歯が生えていると、虫歯予防という課題も出てきます。それを防ぐためにも、お茶や水などで食べ物を口の中に流すと良いので、ストローやコップで飲めると安心ですね。

また、個人差はありますが、生後6ヶ月以降からママにもらった免疫が切れてくる頃なので、初めての風邪や高熱を出す場合もあります。療養中の脱水症状を防ぐためにも水分補給が必要なので、そんな時にストローが使えると便利ですね。

ストロー練習の方法やポイントは?

最初はストローを口に入れるところから

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いきなり市販のストローマグで飲ませるというのは難しいので、まずはストローを口に入れてよいものと認識させてあげましょう。

ストローを口に近づけると、最初は舐めたり噛んだりしてしまうと思いますが、赤ちゃんの時期は、何でも噛んだり舐めたりするのが好きですよね。

遊びの延長線のように捉え、ストローを上下の唇に挟ませることからやってみましょう。

100円ショップなどで購入できるような、使い捨てのミニストローを使ってみるのもいいアイデアです。

ただし、赤ちゃんがストローに触れている時は絶対に目を離さないようにしてくださいね!

紙パック飲料を使用するとスムーズに行くことも

ストローをくわえられるようになったら、早速ストローで飲む練習をしてみましょう。何もないところからいきなり吸うのは至難の技なので、始めに「ストローから飲み物が出る」という事を教えてあげましょう。

方法としては、赤ちゃん用の紙パック飲料のストローをくわえさせたら、本体部分を少し押して中の飲み物をピュッと出してあげます。

練習し始めの頃は赤ちゃんもびっくりして、口から吹き出してしまうと思います。でも、みんなスタートは一緒!焦らずゆっくりステップアップしていきましょう。

赤ちゃんの嫌がらない程度に何度か繰り返していくと、出てきた飲み物をゴクンと飲めるようになります。

そうすると、ストローを吸えば飲み物が飲める!と覚えていき、自分でストローを吸えるようになっていきますよ。

「吸う」という行為自体は、おっぱいや哺乳瓶でミルクを飲む時にもしている事なので、ストローも練習を重ねれば必ずできるようになります。

ハンドルや持ち手のあるストローマグは外出にも重宝

ストロー練習の際には、持ち手や蓋がついたストローマグも便利です。はじめはママパパが本体を持って、赤ちゃんにストローをくわえさせてみましょう。

そのうち、興味が出てきて自分で飲みたがる場合は、赤ちゃん自身に持たせてみましょう。蓋が付いていれば、倒してもこぼれにくいので、ママパパもこぼす心配が少なくなり安心ですね。

成長には個人差あり!失敗しても温かく見守る姿勢を

ストロー練習でママパパが心配な点は、飲み物を吹き出したりこぼしたりして、周りを濡らして汚してしまうことですね。

スムーズに吸い込めるようになっても、飲み物を口から全部出してしまう事は、子どもにとって日常茶飯事です。汚す前提で、温かくサポートしてあげましょう。

しかし、もし練習中の汚れが気になるようなら、汚れ防止のマットを敷いたり汚れても良い服や防水エプロンをつけたりしてトライしてみましょう!

自分できちんと飲めるようになるまでは失敗の連続です。しかし、スムーズに進まない時も決して責めないように注意してくださいね。

ストローをくわえられたら褒める!少し吸えたら褒める!と自信が持てるよう積極的に声をかけてあげましょう。

また、失敗して汚してしまった時は、「今日はここまで頑張ったね、また次やってみようね」と次に向けて前向きに励ましてあげるのが、練習を継続するポイントです。

赤ちゃん自身がストローを嫌いにならないように進めていくことが重要です。子育てにおいて、成長のペースは個々で変わってきます。その時の気分にも左右されるので、焦らずゆっくり楽しんで取り組んでみてくださいね!

ストロー練習に必要な道具は?

赤ちゃんの口に優しく持ちやすいものを

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ストロー練習には、柔らかいストローや持ち手の付いたコップやマグがあると便利です。また、中身がこぼれにくいという面も重視すると良いでしょう。

ストロートレーニング用にマグやコップを探す時は以下のポイントをチェックしてみましょう!

・ストローが柔らかい(赤ちゃんの口はデリケートなので柔らかいものを選びましょう。)
・ストローが丈夫または交換可能(赤ちゃんはストローを噛むので耐久性があると良いです。)
・洗いやすくてお手入れしやすいもの(直接口に触れるので衛生的に使用できるものが安心です。)
・持ち手が付いている(両手で持てると安定して飲みやすいです。)
・軽量のもの(持ちやすく外出時にも便利です。)
・蓋つきなど漏れにくいもの(赤ちゃんが振り回してもこぼれにくいと安心です。)


では、おすすめのコップやマグをご紹介します。

【1】アクリア いきなりストローマグセット| Richell (リッチェル)

6ヶ月から使用可能!お手入れしやすくおでかけにも便利なセット

リッチェル Richell アクリア いきなりストローマグセット ピンク,赤ちゃん,ストロー練習,方法出典:www.amazon.co.jp

こちらのコップタイプのマグは、紙パック飲料のように、コップの蓋部分に弁が付いていて、そこを押すとストローから飲み物が出てくる仕組みになっています。ストローで吸うことを覚えやすいデザインですね。

蓋も付いているので、倒しても中身がこぼれる心配もありません。蓋を取ればコップとして使えるのでコップトレーニングまで長く使えますよ。

また、携帯用のストローマグとセットになっています。ストロー練習を始めるにはこのセットがあれば準備万端ですね。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 2,484
*メーカー:リッチェル
*カラー:ピンク

商品の特徴
*[製造国] 中華人民共和国
*[素材] (コップでマグ ストロータイプ)フタ・飲み口、ストロー:シリコーンゴム、カップ:ポリプロピレン(おでかけストローマグ 200)フタ・カバー・ボタン・ハンドル:ポリプロピレン、ボトル:飽和ポリエステル樹脂、飲み口・ストロー・パッキン:シリコーンゴム
*容量: コップでマグ:190ml、おでかけストローマグ:260ml

口コミ

・プッシュマークを押すと中の飲み物を口の中へ送ることができます。子どもはスパウトが嫌いだったので、思い切ってストローの練習ができるこちらを使ってみたら大正解でした。ストローも柔らかいので赤ちゃんに優しいです。

・初めてのストロー練習用に購入しましたが、かわいくて使いやすいです。ボタンを押すだけでストローから飲み物が出てきて、何回か練習するうちに自分でも吸えるようになりました。

【2】ぷちストローボトル 150ml | Pigeon (ピジョン)

持ち手がたためる!軽くて持ち運びしやすいコンパクトデザイン

ピジョン Pigeon ぷちストローボトル トロピカルイエロー 150ml 9ヵ月頃から たためるハンドルでお出かけに便利,赤ちゃん,ストロー練習,方法出典:www.amazon.co.jp

こちらはとても軽量でコンパクトなストローボトルです。飲み物の入る容量は多くないですが、ストロー練習には最適なサイズです。

折りたためる持ち手も付いているので、持ち運びの際はかさばらず便利ですよ。ストローも柔らかく、交換できるので安心ですよ。

ポップなカラーが人気で、ストロー練習も楽しく進みそうです。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 864
*メーカー:ピジョン
*対象年齢:0歳9ヶ月~
*カラー:トロピカルイエロー
*商品重量:82g

商品の特徴
*内容量:150ml。

口コミ

・コンパクトで持ち手があるので、子どもが持ちやすいです。ストローが柔らかく、飲みやすそうです。また、メモリがあるので、どれだけ飲んだかなど飲み物の量を確認できるのも便利です。

・軽くて持ちやすいのが良かったみたいで、これで遊んでいる間にストローの方が飲みやすいと気がつきストロー飲みができるようになりました。持ちやすいので1人で持って飲めると子どもも喜んでいます。

ストロー練習におすすめの飲み物

基本は麦茶やお水!たまには赤ちゃん用果汁を取り入れてもOK

明治 それいけ!アンパンマンの完熟りんご100 125ml紙パック×36(3P×12)本入,赤ちゃん,ストロー練習,方法出典:www.amazon.co.jp

ストロー練習をする時の飲み物は基本的には水やお茶にしましょう。しかし、お茶や水ではなかなか飲んでくれない時や、飽きてしまった時は赤ちゃん用のジュースをあげてみてもいいかもしれません。

ジュースは、果汁100%のものでも果物の糖分が入っています。虫歯の原因にもなるので飲ませすぎは禁物です。

初めてジュースを飲むと、その美味しさにやみつきになってしまいますが、欲しがる分だけ与えるのもよくありません。

あくまでも、「たまに」というペースであげてみましょう。まだ月齢が低く心配であれば、ジュースを薄めてあげると良いですよ。

それでは、ストロー練習におすすめの飲料をご紹介します。

【1】 ベビー麦茶 国産茶葉使用 125ml×3個パック×4個|Pigeon (ピジョン)

ストロー練習にチャレンジしやすい紙パック麦茶

ピジョン ベビー麦茶 国産茶葉使用 125ml×3個パック×4個,赤ちゃん,ストロー練習,方法出典:www.amazon.co.jp

ストローで飲み物が飲めるという事を覚えるために便利なのが、紙パック飲料です。こちらは1ヶ月から飲めるベビー麦茶なので安心して取り入れられますね。

まだ、ストローマグでゴクゴク飲むほどではない赤ちゃんでしたら、この紙パックをポンとカバンに1つ入れておくだけで、外出中の水分補給にもおすすめです。

買い溜めしておいても常温保存できるので、いざという時にも安心です。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,296
*メーカー:ピジョン
*商品サイズ:10cm x 22cm x 12cm
*商品重量:1.7kg

商品の特徴
*内容量:(125ml×3コパック)×4個
*原材料:大麦、酸化防止剤(ビタミンC)

口コミ

・押せばすぐに出るため、ストロー練習のために購入しました。ストロー飲みができるようになったので、今は外出時に持って行きます。

・常温保存できるので衛生的です。パックをちょっと押せば中身が出てくるので、まだストロー飲みをマスターしてない時からそのまま飲ませていました。

【2】こども喜ぶ麦茶 416g (8g×52袋)×2個セット|はくばく

苦みが少なくゴクゴク飲める!素材にこだわった麦茶パック

はくばく こども喜ぶ麦茶 416g (8g×52袋)×2個セット,赤ちゃん,ストロー練習,方法出典:www.amazon.co.jp

毎回紙パック飲料を利用すると、コストもかかりますね。自宅でストロー練習をする時や、上手に飲めるようになったらお湯出し・水出しの麦茶が便利です。

普通の麦茶パックはうっかりしていると濃くなりすぎて苦味が強くなってしまいますが、こちらの麦茶パックは、苦みが少ないので赤ちゃんでも飲みやすい優しい風味です。

国産の六条大麦を100%使用し、家族一緒に安心して飲めるので、夏場の水分補給にも重宝しますよ。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥1,240
*メーカー:はくばく

商品の特徴
*内容量: 416g(52袋入) ×2個

口コミ

・子どもが毎日飲んでいます。苦味がなく、飲みやすいみたいです。パックをずっと入れっぱなしのままでも濃くならず、苦くならないのが助かります。

・3ヶ月の息子に薄めて飲ませていました。7ヶ月以降はそのまま飲ませていますが、まろやかな味がよかったのか、よく飲んでくれます。

【3】こども充実やさい (紙パック) (100ml×3本)×6個|伊藤園

赤ちゃんが持ちやすいサイズの野菜ジュース

伊藤園 こども充実やさい (紙パック) (100ml×3本)×6個,赤ちゃん,ストロー練習,方法出典:www.amazon.co.jp

国産限定原料を100%使用し、砂糖・食塩・ハチミツ・保存料は一切使用していないので安心して飲ませられる野菜汁50%・果汁50%の野菜ジュースです。

筆者はたまたま見つけたので、子どもに飲ませてみたらたら、ストローでゴクゴク飲んでくれました。コンパクトサイズで、赤ちゃんの小さな手でも持ちやすいようです。

ストロー練習につまずいたら、気分を変えてこのような野菜ジュースを取り入れてみるのも良いですよ。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥1,391
*メーカー:伊藤園

商品の特徴
*原材料:にんじん、レタス、セロリ、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉、りんご、うめ、香料
*内容量:(100ml×3本)×6個
*カロリー:1本(100ml)当たり、34Kcal
*商品サイズ(高さx奥行x幅):73mm×222mm×157mm

口コミ

・子どもが飲み切れる最適なサイズです。

・信頼できる国産メーカーで、安心して飲ませています。

まとめ

いかがでしたか?今回は、赤ちゃんのストロー練習法や、ストロー練習に便利なアイテムをご紹介しました。

ストローで飲めるようになると水分補給がとてもしやすくなり、体調不調の時や夏場も安心ですね。

赤ちゃん自身がコツを掴んでしまえば、急にストロー飲みをマスターできてしまうので、失敗しても気長にストロー練習に付き合ってあげる事が大切です。

ストローでゴクゴク飲んでいる姿はとても愛らしくかわいいですよ!

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。