【1】勝鬨橋とは?

開いた勝鬨橋,勝鬨橋,見学,出典:www.kensetsu.metro.tokyo.jp

勝鬨橋は皇紀2600年を記念して開催予定された日本万国博覧会への通行手段として、当時の先端技術を駆使して1940年に完成した日本で現存する数少ない稼働橋です。

当時は1日に5回、各20分ほど跳開したり都電が通ったりしていましたが、船の交通量の減少、自動車の交通量の増加などから、1970年に開閉は停止となってしまいました。現在はライトアップされる夜景スポットになっていて、2005年には資料館が開館しました。

同時に「橋脚内見学ツアー」も開催されています。勝どき駅から5分くらいのところで、近くには築地もあります。築地も東京を代表する観光スポットの1つですよ!

【2】勝鬨橋「橋脚内見学ツアー」見学プランと見どころ

橋の設備や大きなギアが見学できる

「橋脚内見学ツアー」,勝鬨橋,見学,出典:www.kensetsu.metro.tokyo.jp

勝鬨橋「橋脚内見学ツアー」では、当時の機械設備を見学したり、説明を聞いたりすることができます。橋の下には意外にも部屋が4つも設置されています。

まずは設備室を見学です。設備室では当時使われていた操作盤が保存されています。昭和を感じさせる黒電話や円盤の方位表などもあります。思わず懐かしい!と思うものばかりです。

橋の跳ね上げ時に測る計器や信号機もあり、まるで船の中を見学しているような感じです。他にも監視室と倉庫、それに宿直室まで設置されているので、子どもはまるで探検をしているような気分になるかもしれません。

橋の昇降に必要な大きなギアを見たり、跳ね上げた部分を収納する保管場所を見学できたりするだけでなく、内部へ入るために3.5メートルもある梯子を昇降したりするので、日常では感じられないような臨場感を体験できます。

小学生や中学生くらいでしたら、けっこう迫力もあり楽しめること間違いなし!特に建築物や船、乗り物などが好きな子どもでしたら橋の構造も興味が持てるかもしれません。

夕方はスカイツリーがライトアップされたりして夜景もきれいなので、東京観光の1つとして参加してみてはいかがでしょうか。

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

【3】勝鬨橋「橋脚内見学ツアー」見学の申込方法(予約、見学条件)

申込は往復はがきで

「橋脚内見学ツアー」の橋脚内部で機械の説明,勝鬨橋,見学,出典:www.kensetsu.metro.tokyo.jp

勝鬨橋「橋脚内見学ツアー」の申込は、往復はがきで行っています。往復はがきに氏名や年齢、見学希望の日時などを記入して新宿区にある東京都道路整備保全公社宛てに送付します。

見学可能な場合には、返信はがきに日時が記載されて送られてきます。参加費は無料で、1通で5人まで申し込みできます。

土日や長期休暇期間などは混雑も予想されるため、はがきの申込は、早めに送った方が良いでしょう。また、見学条件として梯子の垂直昇降ができる人、安全装置着用の関係で体重が100kg以下の人と限られています。

運動靴や汚れても構わない服装で参加することも条件なので、念頭に置いて申し込んでくださいね!

まとめ

今回は勝鬨橋の資料館「橋脚内見学ツアー」の紹介をさせていただきました。勝鬨橋といえば東京では有名な橋ですよね。

「橋脚内見学ツアー」では橋脚内にある開閉していた機械設備が当時のまま残っていて、説明者の方と一緒に見学できます。また周辺には築地もありますので、お食事も、観光も楽しめますよ!

子どもも大人も楽しめると思いますので、ぜひ一度訪れてみてください。

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。