目次
- ▼抱っこ紐よだれカバーはなぜ必要?
- ▼抱っこ紐よだれカバーの選び方
- ▼抱っこ紐よだれカバーは代用や手作りはできる?
- ▼抱っこ紐よだれカバーの作り方をご紹介します!
- ▼【1】エルゴ抱っこ紐のよだれカバーの作り方
- ▼【2】抱っこ紐よだれカバーの作り方(肩紐と胸元を一緒にカバーできる)
- ▼おすすめの抱っこ紐用よだれカバーをご紹介します!
- ▼【1】日本製(今治タオル)抱っこ紐用よだれパッド|BABY JACKSONS(ベビージャクソンズ)
- ▼【2】今治タオル・リバーシブル・ベルトカバー|BABYHOPPER
- ▼【3】シャンピニオン ふくふくガーゼ サッキングパッド ロング|Hoppetta(ホッペタ)
- ▼【4】DOG baby 抱っこ紐カバー|Gelato Pique(ジェラート ピケ)
- ▼【5】サッキングパッド|ESMERALDA(エスメラルダ)
- ▼【6】マリメッコ ウニッコ よだれカバー 手作りキット|手作りキットのお店 te-tte
- ▼【7】サッキングパッド ibuki|Naomi Ito
- ▼【8】カドリー 抱っこ紐のよだれカバー ショルダー&コーナーカバー|日本エイテック
- ▼【9】抱っこ紐用よだれカバー 胸当て|Hapipana
- ▼【10】BOBO サラウンドパッド|フィセル
- ▼【11】両面使える抱っこ紐用ベルトカバー|ニトリ
- ▼まとめ
抱っこ紐よだれカバーはなぜ必要?
抱っこ紐を清潔に保つために

よだれの量は個人差があり、ほとんど出ない子もいれば、よだれかけを1日何度も替える程出る子もいます。特に歯が生えはじめる生後6ヶ月頃は、よだれがダラダラ出てくる子もたくさんいます。
また赤ちゃんは、生後4~5ヶ月くらいになると、自分の手や足、そばにあるものを何でも口に入れたがるようになります。
何でも口に入れる時期がくると、抱っこ紐で抱っこしている間、ショルダーベルトのあたりを口でくわえて吸ったりすることも少なくないでしょう。
赤ちゃんにとって自然な事とはいえ、よだれなどで抱っこ紐が濡れてシミになったり、ニオイや雑菌が気になったりしますよね。
抱っこ紐の多くは洗濯可能で、洗濯すれば清潔を保つことはできます。しかし、作りがしっかりしているぶん、乾かすのに時間がかかり、その間抱っこ紐が使えなくて不便なこともあるでしょう。
よだれカバーを装着しておけば、抱っこ紐を直接舐めたりくわえたりすることもなく、清潔を保ちやすくなります。
カバーだけを取り外してこまめに洗えば、抱っこ紐自体を頻繁に洗わずに済むので、忙しい育児の負担にもなりませんね。
抱っこ紐よだれカバーの選び方
留め具はマジックテープorスナップボタン?装着できるかサイズをチェック!

抱っこ紐用よだれカバーの取り付けは、抱っこ紐のショルダーベルトに巻きつけて、マジックテープ(面ファスナー)かスナップボタンで留めるものが一般的です。
抱っこ紐のショルダーベルトの幅は、抱っこ紐によってそれぞれです。マジックテープ式は、ある程度なら幅を調節できるのでほとんどの抱っこ紐に取り付けられるのがメリットです。取り付け・取り外しも簡単です。
しかし、マジックテープにはホコリなどがくっつきやすいという難点もあります。マジックテープに赤ちゃんが触れることやホコリなどが気になる方は、スナップボタン式がおすすめです。
ただスナップボタンの位置が決まっているので、サイズの微調整はできません。お手持ちの抱っこ紐に取り付け可能なサイズかどうかチェックしてから購入しましょう。
赤ちゃんの肌に安心な素材を!
抱っこ紐用よだれカバーは、赤ちゃんの顔に直接触れるものです。デリケートな赤ちゃんの肌への刺激が少ない素材で作られたものを選びましょう。肌あたりの良い綿やオーガニックコットン100%のものが安心です。
よだれの多い赤ちゃんには、吸水性が高いタオル地やダブルガーゼ生地がいいでしょう。また中芯が入っているものや裏生地がナイロン製のものもよだれをしっかりガードしてくれるのでおすすめですよ。
洗濯機で簡単に洗えるものがおすすめ!
抱っこ紐用よだれカバーは、赤ちゃんが口にくわえたり、吸ったりしてよだれでベトベトになってしまうもの。衛生上、こまめに洗濯する必要があります。
洗濯機で洗濯でき、繰り返し洗濯してもへたらない丈夫なものを選ぶと長く気軽に使えるでしょう。
中には手洗いを推奨している繊細な素材の商品もあります。ママパパの好みやライフスタイル、赤ちゃんの肌に合わせて、衛生的にお手入れしやすいもの選ぶといいですね。
カバー範囲(形状)もポイント
抱っこ紐用よだれカバーには、赤ちゃんの顔周りのショルダーベルトをカバーするベルトタイプと、ママの胸元も一緒にカバーできる胸当てタイプがあります。
赤ちゃんが口元にあるショルダーベルトを噛んだり吸ったりするだけなら、ベルトタイプで十分ですが、よだれや吐き戻しの多い赤ちゃんには胸当てタイプもおすすめです。
胸当てタイプなら、ママの洋服にボタンなどがついていてもカバーすることができるので、赤ちゃんの顔に直接当たることなく保護してくれます。ベルトタイプと併用すれば更に広い範囲をカバーでき、安心ですよ。
デザイン性も大切!パパが使えるものも選ぼう
子育てグッズを選ぶ際、機能性はもちろん、デザイン性にもこだわりたいという方も多いはず。抱っこ紐用よだれカバーは、種類が豊富でデザインもバラエティに富んでいます。
抱っこ紐自体はシンプルなものが多いので、よだれカバーで個性をだしておしゃれを楽しむのもいいですね。花柄や明るいカラーのものを選べば抱っこ紐が地味でもぱっと華やかにイメージチェンジできますよ。
よだれカバーは、洗い替えを含め2、3組あると便利です。ママ好みのもの以外に落ち着いた色味の無地のものやシンプルなボーダー柄などを1つ持っていればパパも一緒に使えますね。
抱っこ紐よだれカバーの作り方をご紹介します!
【1】エルゴ抱っこ紐のよだれカバーの作り方
材料・作り方
出典:www.youtube.com【材料】
・ダブルガーゼ、タオル、コットン各2枚(ヨコ23×タテ19cm)
・樹脂ホック 6組
【作り方】
1、生地をそれぞれ1組ずつに分けます。タオルの上にコットンを重ねて、さらにコットンとダブルガーゼの表同士を重ねます。
2、サイドを1cm折りあげてアイロンをかけます。サイドはまち針やクリップで留めておきます。
3、仕上がりの寸法で縫っていきます。(ヨコ21×タテ17cm)余分な縫い代は切ります。
4、返し口から表に返します。アイロンで整えたら返し口を縫います。周りにステッチをかけます。
5、上から1,5cm、ヨコから1,5cm、さらにその中央に印をつけ、それぞれ3ヶ所にホックをつけます。
6、印をつけた場所に、目打ちで穴をあけます。位置を確認しながら、左側にホックのゲンコ、右側にバネをしっかりと装着できたら完成です。
ポイント
今回はエルゴの抱っこ紐に合わせたサイズで作っていますが、お手持ちの抱っこ紐のサイズに合わせたり、樹脂ホックの他にマジックテープにアレンジしたりして、自分流にアレンジが可能です。
ミシンを持っていない場合は、手縫いでもしっかりと縫えば、安心して使用できますよ。
【2】抱っこ紐よだれカバーの作り方(肩紐と胸元を一緒にカバーできる)
材料・作り方
出典:www.youtube.com【材料】
・表地、裏地、キルト芯 各1枚(ヨコ66×タテ27cm)
・プラスナップ 4組
【作り方】
1、表地と裏地を中表になるように重ね、さらに上にキルト芯を重ねます。動かないように、まち針やクリップで固定します。
2、生地の角を丸く仕上げるため、分度器などで丸く印をつけます。生地を3枚重ねたまま、角を裁断します。
3、縫い代1cmで、返し口を10cmあけて、生地を1周縫っていきます。
4、角に切り込みを入れます。返し口から生地を返したら、返し口をまつり縫いで閉じます。
5、アイロンをかけて、形を整えます。型崩れ防止に端から0,5cmを1周縫います。
6、プラスナップを、上から2,5cm、下から2,5cmの所に2ヶ所つけます。同じように反対側も付けたら完成です。
ポイント
胸当ても1枚になったよだれカバーは、しっかりと採寸して裁断すれば、作り方は簡単なので、洗い替えに何枚も作れそうですね。
表地と裏地はどちらも赤ちゃんの肌に触れるので、肌触りが良く洗濯しやすい生地を選んでくださいね。
また、スナップボタンの位置をよく確認してつけましょう。
おすすめの抱っこ紐用よだれカバーをご紹介します!
【1】日本製(今治タオル)抱っこ紐用よだれパッド|BABY JACKSONS(ベビージャクソンズ)
高品質な今治タオルは肌触りも吸水性も抜群!

こちらは、高品質なタオルとして有名な今治タオルでできたよだれカバーです。ボリューム感のあるふんわりとした柔らかな肌ざわりで、水分をしっかり吸収します。
無地と柄のリバーシブルなので、その日の気分で柄が選べるのもポイント。無地を表面にすればパパも抵抗なく使えますね。取り付けはマジックテープタイプで微調整でき、多くの抱っこ紐に対応します。
口コミ
・リバーシブルで、どちら側にしてもよだれカバー感がなくおしゃれでうれしいです。吸水性が高くて優しい素材なので、赤ちゃんが口に入れてしまっても安心です。
・長く使ってもへたりにくく、タオル生地のわりにはとても丈夫でしっかりしています。
【2】今治タオル・リバーシブル・ベルトカバー|BABYHOPPER
今治タオルのスナップボタン留めタイプ

こちらも上質で吸水性の良い今治タオルでできた商品です。先程ご紹介した商品との違いは、取り付け方。こちらはスナップボタンで留めるタイプです。マジックテープが苦手な方におすすめです。
リバーシブル仕様の裏表でカラーが違うので、その日のファッションで使い分けることができますよ。繰り返しの洗濯にも強く、今治タオルならではのふわふわ感も長く続くと人気の商品です。
口コミ
・ふわふわで触り心地がとてもいいです。洗濯をたくさんしても丈夫です。
・色がきれいで肌触りも良く使いやすいです。
・マジックテープで留めるものより装着しやすく、洗濯してもよれたりしません。
【3】シャンピニオン ふくふくガーゼ サッキングパッド ロング|Hoppetta(ホッペタ)
6重ガーゼでしっかり吸水!いろいろ使える便利なロングタイプ

カラフルなきのこ柄がとってもキュートなこちらの商品は、リバーシブル仕様で裏返すとチェックベースも楽しめます。
吸水性の高い6重ガーゼは肌当りも良く、中には撥水生地が入っているのでよだれが下までしみ込む心配がありません。
ロングサイズなので、カバー範囲が広いのもポイント。抱っこ紐だけではなくベビーカーやチャイルドシートのショルダーベルトカバーとしても使いやすい商品です。
【4】DOG baby 抱っこ紐カバー|Gelato Pique(ジェラート ピケ)
プレゼントにも喜ばれる人気ブランド!

こちらは、人気のルームウエアブランド、ジェラートピケのよだれカバーです。柔らかいスウェットの表地とパイル生地で赤ちゃんの肌にやさしく、抱っこ紐をよだれからしっかりガードします。
ジェラートピケならではのやさしいタッチのアニマル柄がとってもキュートですね。同柄でブランケットなども展開されていますので、セット使いも楽しめますよ。出産祝いなどのプレゼントにもおすすめです。
*参考価格:¥2,000(税抜)
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
【5】サッキングパッド|ESMERALDA(エスメラルダ)
上質で肌にやさしいオーガニックコットン100%

こちらの商品は、デリケートな赤ちゃんの肌にもやさしいオーガニックコットン100%で、安心の日本製です。
また、デザインの豊富さもこちらの商品の魅力の1つ。無地のものからシンプルなドットやヒッコリー柄、ぱっと目を引く花柄まで柄の種類がなんと37種類もあります。
リバーシブル仕様で、裏面は無地なので、派手な柄を選んでもその日のファッションや気分でシンプルにイメージチェンジできるのもいいですね。
口コミ
・おしゃれなデザインでエルゴにぴったりなのが気に入ったので色違いをリピート購入しました。洗濯もガンガンできるしっかりしたつくりです。
・スナップボタンで付け外しが簡単です。丈夫な生地で長さがあるのでズレにくく使いやすいです。
【6】マリメッコ ウニッコ よだれカバー 手作りキット|手作りキットのお店 te-tte
人気のマリメッコ生地を使用した手作りキット

北欧の人気ファブリックブランド、マリメッコの生地を使用したよだれカバーの手作りキットです。マリメッコの代表的なウニッコ柄がかわいいですね。
さらっとした中厚手生地と、ふわふわダブルガーゼ生地で、裁断済みなので、届いてすぐに作ることができます。
キットには、裏表生地とキルト芯、スナップボタン2組、作り方マニュアルが入っています。
ベビーカーの肩ベルトやママバッグのショルダーベルトのカバーとして使ってもおしゃれで目を引きますよ!
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥3,036
*メーカー:手作りキットのお店 te-tte
商品の特徴
*>>よくあるご質問はこちら。 商品詳細 出来上がり平均サイズ:■広げた時 : 横24cm×縦19cm ■巻いた時 : 横9cm×縦19cm 生地の種類:ダブルガーゼ、薄手生地 セット内容:■生地1(オックス、シーチングなどの生地)、生地2(ダブルガーゼ) ■キルト芯 ■スナップボタン2組
【7】サッキングパッド ibuki|Naomi Ito
心地よい肌触りとやさしいデザイン

テキスタイルデザイナー、ナオミイトウの生地を使ったベビー用品は淡い色合いが目にもやさしく肌触りが良いと人気です。
こちらのよだれカバーは、綿100%のダブルガーゼのプリント生地と無地のパイル生地のリバーシブル仕様。中には撥水効果のある芯が入っているので、抱っこ紐によだれがしみる心配はありません。
左右で微妙に柄が異なるものナオミイトウならでは。シンプルな抱っこ紐でもおしゃれ感が増しますよ。
口コミ
・Naomi Itoらしい優しい色味と柄がかわいく、気に入っています。乾きやすく、リバーシブルなので使い勝手もいいです。
・エルゴの抱っこ紐に使っていますが、サイズも合っていて、スナップボタンも使いやすいです。
【8】カドリー 抱っこ紐のよだれカバー ショルダー&コーナーカバー|日本エイテック
ショルダーベルトと角部分をしっかりカバー

こちらのよだれカバーは、抱っこ紐のショルダーベルトだけでなく付け根の角部分まで広範囲にカバーできる形状です。赤ちゃんの中にはこの角部分を舐める子もいますよね。
表地は乾きが早く、吸水性が高いダブルガーゼで、ふんわり優しい肌触りです。裏地は水分がしみ込みにくいナイロン素材なので、抱っこ紐をしっかり汚れから守ってくれますよ。色柄の展開が豊富なのもおすすめポイントです。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,980
*メーカー:日本エイテックス
*カラー:マリンネイビー、チェックオレンジ、チェックブルー、ドットアイボリー、ドットミント、マリンレッド、ラインオレンジ、ライングレー、ラインネイビー
商品の特徴
*[本体サイズ] 縦23.5×横15.5cm
*対応ショルダーベルトサイズ:~最大9cmまで(ショルダーベルトの厚みによって異なる)
*手洗い可
*1セット2枚組
*[製造国] 日本
口コミ
・赤ちゃんが一番噛む角の部分をカバーできるので大活躍中です。
・裏地がナイロンなのでよだれがしみ出さず、抱っこ紐の角が濡れないのでとてもいいです。
【9】抱っこ紐用よだれカバー 胸当て|Hapipana
対面&前向き抱っこに対応!吐き戻しもしっかりガード

こちらの商品は、ショルダーベルト用のよだれカバーと胸当てタイプのよだれパッドのセットです。どちらも綿100%の6重ガーゼで柔らかく、吸水性も抜群です。
それぞれ単独でも抱っこ紐に取り付け可能ですが、セットで使うと広範囲で汚れを防ぐことができますよ。吐き戻しやよだれの多い赤ちゃんでも安心ですね。
よだれパッドは、抱っこ紐の内側にも外側にも取り付け可能なので、対面抱っこでも、前向き抱っこでも活躍します。また、取り付けボタンがダブルでついているので、抱っこ紐のベルトの幅にあわせて調整も可能です。
口コミ
・エルゴの抱っこ紐に使用しています。洗えるので便利です。赤ちゃんの顔にママやパパの洋服が当たらないのが良いです。色柄もかわいいのでお気に入りです。
・肌触りの良いガーゼ素材で、よだれの吸水性が良いです。
【10】BOBO サラウンドパッド|フィセル
顔周りをぐるっとガード!保冷剤が入るポケット付

こちらの商品は、ショルダーベルトだけではなく、抱っこ紐の角部分を含め赤ちゃんの顔周りをぐるっとガードできるカバーです。
顔周りをぐるっと覆うことができるので、対面抱っこにも前向き抱っこにも対応します。胸当てパッドは取り外し可能なので、前向き抱っこ時など必要ない場合は無い状態でも使えますよ。
また、保冷剤が入る小さなポケットがついているのもうれしいポイント!暑い時期の抱っこ紐でのおでかけも快適に過ごせそうですね。
【11】両面使える抱っこ紐用ベルトカバー|ニトリ
リバーシブル使用&洗濯機で洗える

こちらは、ニトリから販売されているリバーシブルで使えるよだれカバーです。両面ともに肌触りの良い、ガーゼ生地とパイル生地です。
ネット使用で洗濯機でも洗えるので、いつでも簡単に清潔に使えますね。色や柄も季節に合わせて数種類展開されているようなので、持っている抱っこ紐の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。
*参考価格:¥555(税抜)
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
まとめ
以上、人気の抱っこ紐よだれカバーと作り方をご紹介しました。いかがでしたか?デザインや色柄も豊富で迷ってしまいそうですね。
赤ちゃんが直接触れるものなので、肌にやさしいものを選んであげましょう。ママパパがおしゃれな抱っこ紐スタイルを楽しめるお気に入りがみつかりますように!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。