新しい命を迎える家族に、幸せをもたらすマタニティーアートの魅力とは!
お腹に宿る新しい命を愛おしく感じる為の一つの儀式?!

今回筆者が体験したマタニティーアートを担当して頂いたのは、千葉県茂原市にある「Crysta」さんです。
こちらのサロンではネイルやマツエクなどの美容サロンを併設しており、マタニティーアートを同時に行っていただけるという事で、思い切ってお願いしてみました。
マタニティーフォトを撮影したいと思っていたので、フォトとアートを同時に行えるサロンがなかなか見つからず、今回ご縁がありCrystaさんでお願いする事にしました。
今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら
マタニティーアートとは一体何なの?
マタニティーアートと言われても、良く分からないのでサロンに問い合わせてみました。
すると、とても素晴らしいものだと感動して、その場で予約を入れた筆者です。
マタニティーアートとは、“赤ちゃんができ、お腹が膨らんでくると愛おしく感じ、産まれてくる子に対する想いが強くなり、家族みんなで赤ちゃんに会える日を待つ!これを絵で表現していく”という事がコンセプトになっています。
膨らんだお腹に素敵なアート作品を描いて頂き、綺麗にメイクした状態で撮影をしてもらうというものです。
マタニティーアートが出来るまで。撮影までのタイムライン
まずはお腹の赤ちゃんを想う気持ちをどのように描きたいのか伝えてみよう!
妊娠後期はとにかく疲れやすい状態です。
そこで身体の負担を考えて、Crystaさんではサロンで長居しないように、事前打合せを行って頂けます。
近場の方はサロンで打合せし、遠方の方はフェイスブックやラインなどのでやり取りを行います。
体調を考えて、訪問か通信かは予約時に決める事が可能でした。
ただ、折角なので訪問して担当者の方と時下に会って絵柄を決める方がイメージが湧きやすく、楽しみも膨らむような気がしてます。
まとめ
妊娠中の十月十日は長いようで短い期間。
そんな短い妊婦期間に何か思い出として残しておきたいと思う妊婦さんは多いと思います。
その思い出の一つの選択肢として、マタニティーアートでお腹を華やかに飾り、妊婦の記録と家族の絆を深めてみては如何でしょうか?
お子様の成長アルバムの一番前に、この素敵なマタニティーアートとフォトで門出を飾るのも素敵だと思います。
筆者のアルバムも、素敵なマタニティーアートの写真を入れており、本当に良い思い出になってます。
是非思い出作りにマタニティーアートを体験してみて下さいね。
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