【韓国での記念撮影事情(1)】撮影するタイミングがたくさん!

生後100日、200日の記念撮影も!?

生後100日 お祝い,韓国,記念,撮影出典:PIXTA

韓国では家族写真を撮る文化が発達しており、全国各地にフォトスタジオがたくさんあります。

子どもの記念撮影をするにあたっても、誕生直後から1歳のお誕生日までの写真撮影がセットになったプランなどが数多くあります。

注目すべきは、生後100日、200日など、日数の単位でも記念写真を撮る習慣があるということです。

日本ですと近年お祝いをされる方も増えているハーフバースデーのお祝いの時のように、「祝生後100日」のようなプレートを用意し、赤ちゃんと一緒に撮影をする習慣があります。

衣装は、韓服(チマチョゴリ)やドレス、着ぐるみなどさまざまです。

特に、100日のお祝いの時には台座を用意して、食べ物や食器や花などの供え物をセッティングしてお祝いするのが一般的で、その台座を前に、親子・子ども単独の写真を撮ったりもします。

日本でも、生後2週間以内に行うNewborn Photoの撮影が注目されてきたりと、今後も子どもの記念撮影のタイミングはますます増えていくかもしれません。

子どもの成長や季節に合わせて、その時期だけの貴重なショットを残したいものですね。

【韓国での記念撮影事情(2)】撮影場所はスタジオだけじゃもったいない!

ホームスナップや屋外撮影も選択肢に

屋外撮影の例,韓国,記念,撮影出典:www.namus.co.kr

プロによる記念撮影といえば、写真スタジオでの撮影が主流かと思います。

しかし、子どもがまだ小さいうちは、少しの移動でも何かと気を遣いますし、慣れない場所での撮影となると、緊張や疲れで泣き出してしまうなんてこともよくありますよね。

我が家の場合、子どもの生後100日の記念撮影の際、出張ホームスナップをお願いしました。

自宅までカメラマンが来てくれるので、おむつや着替えなどのがさばる荷物を持っていく必要も無く、子どもが泣いたらすぐ授乳できたりと、スタジオでの撮影よりも臨機応変に対応できた点が良かったです。

また、屋外で撮影するという方法も珍しくはありません。

屋外ならではの光と影のバランス、木や花などの自然の雰囲気で撮影すると子どもも機嫌良く撮影に臨んでくれることもあるかもしれません。

子どもがのびのび遊ぶ姿や、ありのままの笑顔を撮りたいというパパママは、出張撮影や屋外撮影を取り扱っている業者を探してみるのも手かもしれません。

子どもの体調、気候などを考慮しながら、人とは違った“オリジナルスタジオ”での撮影を楽しめるといいですね。

【韓国での記念撮影事情(3)】データにする?それともプリント?

せっかくなら、額縁に入れて部屋に飾って

額縁写真の例,韓国,記念,撮影出典:www.bomtvframe.com

韓国の記念写真事情で面白いことは、大きくプリントアウトしたものを立派な額縁に入れたり、キャンバスプリントにして部屋に飾り、小さくプリントアウトしたものは財布に入れて持ち歩くという習慣があることです。

日本でも、写真立てに入れて飾ったりしている家庭も多いかと思いますが、韓国では、小さくてもA4サイズ、大きければA4ノート4冊分ほどのサイズの写真を複数枚飾ってあることも珍しくありません。

スペースや予算の問題もありますから、そこまで大きなサイズのプリントアウトを注文する必要はないにしても、せっかく撮ったわが子の記念写真、データだけで保存しておくのはもったいないような気もします。

また、韓国では財布の内側に写真を入れるクリアポケットがついていることが多く、ここに子どもや孫の記念写真を入れて持ち歩く人も多くいます。子どもの成長に合わせて写真も時々入れ替えて持ち歩いています。

もちろん、アルバムにして大事にしまっておくのも良いですが、お気に入りの1枚を立派な額縁に入れてお部屋に飾ったり、財布に入れていつでも見れるようにしておけば、わが子の成長をより楽しめるかもしれませんね。

まとめ

撮影のタイミング、場所、写真の保存方法など、韓国の記念写真事情を交えながら、子どもの記念撮影をするにあたって考えたいポイントについて紹介してきました。

子どもとの時間はあっという間に過ぎるものですから、直前になってあわててスタジオの手配をすることが無いよう、事前に上記のポイントについてパパとママとでじっくり話しておけるといいですね。

・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。